ASANTE Micro EN/SCAssané Micro EN/SC will be perfect for the PowerBook 100 to gain functionality of Ethernet port.
On the other hand, the price that the seller is asking is astonishingly out of my budget! How much did it cost back then when it was released? Has the price gone up since then because it is rare and being actively sought after from some people like me who have a weakness of falling in love with old vintage Macintosh machines?
What is this dangling (seemingly a serial port) cable for? A power supply line from the serial port? Anyway, I have to search for the specs of this mysterious product.
In Japanese: 続きをどうぞ
どうなるんでしょうか、コロナ後の世界景気低迷?世界的に企業倒産続出?
C国経済崩壊、それとも米国と戦争でも始めるの?
実はもっと大事なことがあります。一段落ついたら、日本に戻ることになりそうです。直ちにということではありませんが、それほど遠くない将来には帰ります。
戻りたいのでは無いのですが、事情があって。日本に帰っても、今更仕事があるとは思えません。農業をしながら、YouTuberをしましょうか。これも才能が無いと収益化できない仕事です。
車等は売り払うでしょう。今のビジネスが起動に乗れば、その権利(1/3は出資してる)を誰かに売ることはできます。ちゃんと起動に乗ってればですけどね。
持って帰れるものは持って帰ります。例えば、華ちゃんは譲れません。絶対に一緒に帰ります。自転車も持って帰りたい。それと手元のコンピューター類も持って帰りたい。手荷物で持って行ける範囲を超えるものは、送ります。通常の郵便局からの送付だと高額なので、別の方法が必要です。船便で送るとかが条件です。まあ今すぐは必要ありませんが。
仕事を探します。景気が低迷してる日本で、条件の良い仕事を得るなんて、僕には不可能です。雇われ仕事は無理でしょう。見つからないはず。だから、自営業なり、何かを模索する必要があります。
母方の実家が農家(現時点では誰も農業をしてないし、田畑は貸してる状態)なので、自家菜園ができます。これで収入にはならなくても、出費が減ります。
切実な話ですね。
でも、現実なので、準備は必要です。華ちゃんにとっては悪くないことです。僕の田舎だと自然も多いし、華ちゃんもアウトドアを楽しめるはずです。言葉の問題がありますが、って、無いでしょうね。猫なら大丈夫です。
偶然ですが、華ちゃんは田舎で飼ってた2匹の猫ちゃんのうちの1匹にそっくりです。ほぼ模様が同じ。そいつはオスでしたが、模様はそっくりです。数年前に老衰にて大往生しました。
性格はちょっと違います。そいつ(名前クロ)はもっと優しい性格でした。そいつに噛まれた記憶はありません。爪切りもさせてくれました。もちろん育て方が違います。姉・弟のセットで貰い受けたので、遊びながら、「相手を噛んじゃだめ」と覚えたのです。本来は僕が仕事で出かけてる間に寂しがらないように、とセットで貰い受けたのですが、予想しなかった良い効果があったのです。
一方華ちゃんは一人っ子で、甘やかされて育ったので、「噛まれると痛い」なんて知りません。僕は体罰による躾はしてませんからね。それは仕方ない。華ちゃんは遊んでほしい時だけ噛みます。それ以外では噛みません。
PowerBook 100をネットワークに繋ぐ方法インターネットに繋ぐことではなく、繋いでもできることがあまりにも無い。ブラウザー類が古すぎて、繋げるサイトが無いはずなので。
そうじゃなくて、他のコンピューターにファイルを転送したり、受け取ったりする目的です。Ethernetを利用できればしめたものです。そのEthernet上でTCP/IPが使えれば文句無しです。Ethernetの端子(RJ45)が利用できれば、その先に別のネットワーク機器(例えば手持ちのApple AirPort Express)を繋いで、そのままワイヤレスのネットワークにも繋げます。
昔の記憶(2000年頃)では確かSCSIポートに接続し、そこから変換してEthernetに繋ぐ機器があったはずです。ネットで検索しました。SCSI-Ethernetと打ち込むと出てきました。代表例がAsanté EN/SCという機器です。いくつかのバリエーションがあります。
製造されたのはどのPCにもEthenetポートが標準的に装備される前ですから、せいぜい2005年前でしょう。この後はPowerBookの一部?を除いては、すべてEthernetのポートが付いてたはずです。
すると製造から15年程度経ってると思うのですが、まだまだ中古品で平然と「良い価格」で売ってます。それだけ需要があるということでしょうか。誰が買うの??需要と供給ですから、需要があるから、高価なのでしょうね。
ebay米国では大量に見つかります。どうするべきか。
そのシリーズ中でPowerBookを対象に作られた製品のAsanté Micro EN/SCがebayで見つかりました。完璧な製品です。初期のPowerBookシリーズ(PowerBook G3/G4以前)は多くがSCSI接続でHDD等を接続してました。PowerBook 100シリーズもそうです。PowerBook 100シリーズでは背面のスペースの制約からSCSIポートの形がデスクトップ機とは違います。この変種のSCSIポートに直接ささる機器がこの名前で売られてたようです。当時の価格はしりませんが、現在の価格はすごいです。
画像は英語の文章中にあります。価格はまさしく目玉が飛び出るような「コレクターの足下を見た」ものですね。
この金額がだせるなら、完全動作品のPowerBook 100の美品が買えそうです。とても手が出ない。悔しい。
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- 2020/05/11(月) 21:50:58|
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