He was assassinated on November 22nd, 1963 in Dallas, Texas.
(From Google's site)
I first got to know his name when I was much grown up as he was assassinated before I was even born.
I think that his assassination (and the legacy he had left) story was mentioned in a book written in Japanese I read. Then I got into it. I purchased a set of cassette tapes (Wow, long time ago and CDs and cassette tapes were still common means of carrying audio and video) that had that heated televised debates between two candidates for the US Presidency, namely John F. Kennedy and Richard M. Nixon. It was part of learning English as I was back then still living in Japan but was set to go to live in the States soon.
When I was in the States, the movie 'JFK' came out. It was a long movie but I went to see the movie in the local theater twice. When the VHS (Wow!) cassettes came out I bought them and watched them repeatedly. I also bought the book by Jim Garrison (who prosecuted the suspected assassination participants) and the audio cassettes (ditto!) of tits narrated version (later I learned that it was an abbreviated version read by Ed Asner, who played Guy Bannister in the movie).
I can not stress the fact that I watched the movie repeatedly and also listened to those cassette tapes repeatedly.
I also bought other books related to the 'so-called' assassination conspiracy theories.
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- 2014/11/18(火) 16:36:56|
- John F. Kennedy
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JFKファンになったのは、何時(いつ)だったのだろう。日本で英語の教材をさがしてて、ニクソン・ケネディー討論のテープを見つけた前後だと思う。いや、もっと前で、ある本を読んでからだな。作者名は忘れたが、ケネディー大統領暗殺に触れた内容だった。
Oliver Stone監督の映画JFKが公開された時は合州国に住んでた。4時間(程度)掛かる上映時間の作品だが、劇場に2回観に行ったのを覚えてる。
その後、ビデオが発売され(まだDVDが普及する前だったし)、直ぐに購入した。さて、映画ファンの方にトリビアクイズ。このJFKの映画が製作・公開された時点ではオリバー・ストーン監督は結婚してました。3人の息子が居ます。後に離婚するのですが、奥さんは、もともと映画製作に関わってた人です。確か、音声とか、デザインとかだったと記憶。でも確かじゃない。Wikipediaでも見れば多分正確に判明するでしょう。
さて、トリビアクイズとは、この映画をみて、さらにビデオを見て僕が気づいたことなのですが、この映画製作時には奥さんは息子(その時点で何人居たかは知りませんが)の世話が忙しく、映画の製作には関わってません。でもストーン監督は奥さんにもちゃんとクレディット(つまり、映画の製作に対して仕事をしたという意味)をあげてます。
さて、
「ストーン監督がJFK製作において奥さんに特別にささげたクレディットとは?」実は、日本語なんですよ。映画は英語で出来てますが、このクレディットはなんと日本語(もちろん、ローマ字表記ですが)です。それがちょっとしゃれてるんですよ。最初見た際は、「あれっ???」と思い、ビデオを観て、その部分で停止かけて確認しました。
この映画が、本に(数冊)基づいてます。その中で重要な2冊は購入しました。一つはOn the Trail of the Assassins by Jim Garrisonなのです。これはその当時に本とオーディオテープ(本の朗読を吹き込んだもの)も買いました。
JFK関連のことが大好きなんです。型破りなタイプの人でしたから、敵も多かったのですけど。
後にJFKジュニアが飛行機事故で亡くなったニュースを聞いたのはショックでした。まるで、ブルース・リーとブランドン・リーみたいなサガ(SAGA)です、って例えが適切かどうかは突っ込まないでください。
JFKジュニアはニューヨーク州(確か)の弁護士資格を取り、検事局で働きはじめました。ルックスも良く、将来は大統領候補に?と思ってた人は僕だけじゃなく、合州国にも他に大勢いたのです。あー、残念。
ストーン監督は日本が好きなのか、どうか知りませんが、身近に日本語が話せる親しい友人が居ることは間違いないです。上記のクレディットは、日本文化(しかも、古い時代の)にどっぷりつかってるので、ストーン監督が日本の武士道とかに興味があるのでかな、と勝手に考えてます。後の映画のNatural Born Killersにも全く意味無く日本人達が出てくるしね。
もし、上記のトリビアの答えが見つからない場合は、後のエントリーに書きますので、要望してください。って興味ある人いませんか。
- 2008/01/24(木) 02:15:52|
- John F. Kennedy
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