I don't really remember how many time I went to see the feed zones during the Tour de France 2013. Maybe 5 or so?
I did not excel as a hyena or vulture this time. Chiefly because this year the weather was generally good and the feed zones enticed so many of them (hyenas and vultures).
I only got one bag! There were some food left inside the bag.
In 2012 I was good. I got three RadioShack-Nissan-Leopard (at that time) bags. I got them from manily Fabian Cancellara. He (and I guess many, if not most, of the riders) has a really good eyesight. One time, he was about to discard the bag (in the act of crumpling it) when I saw him and shouted out "Fabian". He recognized me and threw it to me.
This year, I got it from the one and only Philippe Gilbert. The same way Fabian Cancellara gave his to me.
I know this avid fan of Philippe Gilbert and she comes to see him almost every year. I take her around during Liège-Bastogne-Liège/La Fléche Wallonne/Amstel Gold Race week. I think I keep this food bag and give it to her.
In Japanese: 続きをどうぞ
[The only feed zone pick-up this summer at TdF2013]の続きを読む
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- 2013/08/16(金) 14:00:19|
- Team Saxo Bank-SunGard
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こちらのチームは選手・スタッフの面子が固まっている。継続と出戻りが混じっている。
ここ数年の恒例行事なのだが、チームのサイトから選手・スタッフの顔写真をダウンロードし、簡単なプロファイルを付け足してiPhoneのContactsに登録してる。今年はサイトの構築がちょっと変更されていて、顔写真(胸から上のバスト=Bust写真だが、日本語のバストとはちょっと意味が違うのだが、気にせず)をクリックすると、生意気にも「This has been disabled」 とメッセージが出てダウンロードできない。
もちろん、裏の手(大したことじゃなく、ページのソースを見て、推測で直接画像ファイルへのリンクを探るだけ)でダウンロードできる。別に悪用するために欲しいんじゃない。僕の場合、直接本人に逢って、声をかけたりするので、名前と顔を覚えて置きたいだけだ。向こうも僕の顔を覚えてくれてるので、全然悪用じゃないと断言します。
さて、上記のように裏の手を使うので、画像ファイルを揃えるのに時間がちょっと余分に掛かる。でも全部集めるつもりです。これまでにスタッフで遭遇したことがないのは例えばCEOのトレイ・グリーンウッド氏とかです。遭遇の記憶がありません。米国の人なので、ツアー・オブ・カリフォルニアとかに顔を出してる風景は写真でみたことがあるけど。欧州では見たことがない。
行方不明のスタッフの消息が気になります。
Thionvilleへの遠足風景
電車(二階建ての上の部分に乗りました)の内部。普通席(2ndクラス)です。
普通のシート。外の風景はルクセンブルクとフランスで共通です。別に変化はありません。
ルクセンブルクの中央駅で購入した往復切符。裏に磁気テープがある。
改札の乗務員が来て、穴を開けた。
オレンジのショップがある。寂れた風景だ。このチオンヴィルの住居費だが、面積当りだとルクセンブルク市内の半分に近い安さだ。この街に住んでルクセンブルクに働きに来てるフランス人は多い。電車の他、通勤バスもあるし、自動車通勤者も多い。
駅側のモーゼル河。このままドイツ・ルクセンブルク国境線につながる。
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- 2011/01/11(火) 15:29:37|
- Team Saxo Bank-SunGard
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Team Leopardのチームプレゼンテーションまであと2日上記を読んで、「地球滅亡の日まであと365日」の戦艦ヤマトを思い出したあなた、相当歳ですよ。
年があけたので、選手やらスタッフとの正式契約が終了したので、今後は新選手・スタッフが正式にサイトに載る。
さっそく、Team Saxo Bank-SunGardのスタッフを見てみた。
旧選手・スタッフが戻ってきてる場合もあった。Directeur Sportifレベルだとcyclingnews.comのようなサイトに情報が載るので、それは誰でも知ってる。Tristan HoffmanとFabrizio Guidiの両名は出戻り。
一方でメカニック、マッサー、ドライバー、ドクターだとメディアには載らない。メカニックではパリ・ツールの時に耳にした情報の通り、アレハンドロが復帰。驚きなのがマッサーのヘールト(オランダ語なので、Geertをそんな感じで読む)の復帰。二年前にSKYに移籍したが今年から復帰。重鎮。さらに驚きなのが、ルクセンブルク生まれのアメリカ人のメカニックのトニーが残ったこと。彼はルクセンブルク語も話すし、シュレック兄弟の紹介でTeam CSC時代に加入したのだが、今回は残った。へえー。そしてドクターの顔ぶれに変わりはない。
ただTeam Saxo Bank-SunGardのサイトは現在仮開通で工事中。だって上記の復活メカニックのアレハンドロのプロフィールの紹介文は旧Team CSC時代のものをそのまま載せてるだけ。写真は更新してるけど。
そこで気になるのがTeam Leopardの方のスタッフ。例えばTeam Saxo Bank-SunGardから姿を消したメカニック、ドライバー、その他がそこに居るのかどうか。カンチラーラにどこでもついて行くマッサーのドイツ人(世界選手権でも、どこでも)のトマスはやはりカンチと一緒に移籍なのか。或いはヤコブ・フークルサングとルクセンブルクの街で一緒に歩いてる風景を数回(偶然なのに)見たデンマーク人のメカニックのルネはどうなった。またカンチのタイムトライアルマシンのチューニングをここ数年ずっと行っているドイツ人メカニックのロジャーの姿も無い。旧Team Saxo Bankのマッサーの一人は先のエントリーの通り、テレビ番組の中でのTeam Leopardの合宿映像に映ってたから移籍してることは確認済み。
上記ドイツ人二人はカンチラーラ枠で移籍したのだろうと推測。カンチラーラの環境が変わるとそのシーズンを棒に振るので、環境を変えたくない、という希望を叶えるため移籍だろうと思う。でも真相はまだわからない。ロジャーはカンチのタイムトライアルマシンのグリップをエポキシ系?のパテでグリップを成形し、それをヤスリで削るみたいなチューニングもしてるからカンチの好みを知り尽くしたメカニックだ。ここまでじっくりチューニングに付き合ってくれるメカニックを手放すことは無い?またバスドライバーのダニーの姿もない。ダニーはカンチラーラの娘と仲良しだ。これもカンチラーラ枠?ベイビーシッター枠?
とまあ、あと2日に迫ったプレゼンテーションに期待です。
テーマ:自転車ロードレース - ジャンル:スポーツ
- 2011/01/04(火) 16:34:57|
- Team Saxo Bank-SunGard
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