Random thoughtsI once lived in the USA for a while. It was an exciting time, literally, really.
I saw the coverage of Presidential election process the entire year and in the end I watched Bill Clinton and Al Gore with their spouses dance on the stage on TV live.
I had the opportunity of experiencing a curfew (or two of them) on the day when Rodney King trial verdict (the second one) was going to be handed in.
The first verdict led to so-called LA riot but I was not living in Los Angeles Down Town area so I did not see anyone shooting around me or rooting any businesses around me. I only saw them on TV.
I survived so-called Northridge (afterwards referred as Reseda-Northridge as the real epicenter was in Reseda) Earthquake. I was living (sleeping at that time) just a few miles from Northridge and only 7 or 8 miles from the epicenter. I did not get hurt by the tremors but had to persevere the subsequent inconveniences that followed.
I was there when O.J. Simpson was arrested and tried. I did not see the end (or the first verdict) of the trial butI remember the off and on court drama and the disturbances caused by the event.
I guess Honorable Judge Lance Ito has already retired by now but his name along with Marsh Clark and Johnnie Cochran will certainly last until the day I die. That big white Sony CRT monitor was also a memorable piece in the trial.
Well, what are these uninteresting paragraphs leading to?
The Trump campaign 2020, of course.
I was not aware (or woke in the sense of socially aware of what is going around) that Donald Trump (at that time Presidential candidate) was a someone different, something huge back in 2015 or 2016. It way later around 2017 when I realized what he had represented.
When I got woke, I purchased an audio book "Trump's America" by Newt Gingrich and also sought the Net for more information.
Newt Gingrich was not a stranger to me. His name was big when I was living in the USA back in the early 90's. He was once a candidate for the Republican Party but eventually conceded to whoever won the party nomination. Who was it back then? Who was against Bill Clinton? Bob Dole?
Who will win in November? I hope that DJT does.
TenForFox feature parity release 22TenFourFox (FPR 22) is the browser on my precious PowerBook G4 (A1106 1.5 GHz / 2 GB) but why does it take up so much CPU resources? I am not browsing now but just writing this so it is not rendering any images, transferring any data (almost none) or translating any frames but it it is eating so much CPU power. Why?
I appreciate the efforts of the man (or people) behind the project. It is an amazing piece of work. I just want it to be just a tiny bit less resource hog.
Adélie LinuxI am expecting to download its RC-1 edition and install it on one of my many PowerPC G4 Mac. The installation process is rather complicated. I am going to prepare a cheat sheet for me by downloading the Guide and editing the content so that I can read it easily with added tidbits of Mac specific details found in other documents.
In Japanese: 続きをどうぞ
今日の話題1. 華ちゃんと散歩(途中で華ちゃんにシカトされ、雲隠れされる)
2. ルクセンブルクは今どうなの
3. アメリカ合州国の大統領選挙戦(と米国滞在の思い出)
4. 誘惑のebay
5. Adélie Linux 1.0-RC1
以上の5つです。
1. 華ちゃんと散歩(途中で華ちゃんにシカトされ、雲隠れされる)木曜日は晴れ、雲が通過して、ちょっと曇りという天気でした。午後12:30頃に出発しました。華ちゃんを抱っこし、道路を歩きます。森の入り口で華ちゃんを下ろして、スタートです。気持ち良い散歩日和でした。途中までは普通に散歩しました。2時間30分を超えた頃、そろそろextractionして帰ろうとと思ったのですが、。
(extractionとは英語ですが、摘出とかを意味しますが、戦争・アクション映画等では、敵地に特殊目的で少数で侵入し、任務を終えた部隊をヘリコプター等で救い出すあのスリリングなシーンをこの単語で表現します。もっと散歩したいよ、外に居たいよと逃げたがるので、僕が必死になって、急襲して回収するので、この単語を使ってます)
その時には、華ちゃんは倒木、切った木(森の管理の目的で)を積み上げてある塚の付近に居た。僕がextractionを試みたが、逃げられ、華ちゃんは塚の中に籠城したようだ。ここで1時間程待ったが、華ちゃんは籠城したまま。1時間以上待ったあと、読んだらひょこっと顔を出した。その後も逃げたが、結局液体フード(こちらで売ってる日本のチュールのコピー品)でなんとか身柄確保に成功し、帰ってきた。疲れた。結局帰還は18時を過ぎ、なんと5時間に迫る散歩となった。
2. ルクセンブルクは今どうなのロックダウンの段階解除に向かってます。現在スーパーの入り口(それ以外でも大きな店舗は同様)には、ガードマンとか専任の従業員が居ます。全員がマスクをしてるように、大勢の客が一度に入らないようにと監視してます。ある程度客が入ると、そこで止めて、会計を終わった客が一人出ると、一人入店可能みたいなことをしてます。ショッピングカートを使うようなスーパーではこれが重要です。そうしないとレジ周りに人が溢れてしまうからです。
公共交通機関に乗る際もマスクは義務です。バスの運転者を守るため、先頭の入り口は閉めたままで開きません。最前列の数列の席は立ち入り禁止となり、紅白のテープにて封鎖されてます。駅のホーム上のベンチ等は使用禁止なので、同様に紅白テープで封鎖。公園は使用可能だが、遊戯施設(滑り台とか)は使用禁止でやはり紅白テープ。そんな感じです。
現在は普通の店舗はほぼ全て開いてます。いまだ閉まってるのは、マスク着用のまま利用できない施設、つまりレストラン・バーとかですね。これらはお持ち帰り、宅配のみの営業となってます。
だんだんと人の動きが出てきました。
3. アメリカ合州国の大統領選挙戦(と米国滞在の思い出)昔米国に住んでたことがあります。その時(Los Angeles近郊)には色々なことがありました。ビル・クリントン氏が大統領になった時です。年初から東部の州からそろぞれの党(共和党、民主党、そしてその他、独立候補)で指名争いが始まります。これは日本では無い、選挙方式なので、非常に興味深いものでした。独立候補としてあの有名なロス・ペロー氏が名乗りを上げた時でもありました。結局話し方(南部訛り)と発言内容から、マスコミのよる情報操作(民主党候補を推す風潮がある)ペロー氏は支持を得られなかったのですが、彼は今考えると、非常にまともな人だったと思います。再評価されても良いのではと思います。
選挙の日は開票の様子を(当時所属してた英語学校にて)生徒数名と先生達(先生達で選挙が好きな人たちが居たので)で、テレビで観るという楽しみ方の夕刻パーティしました。
ロスは西部です、つまり時差の関係からすると、ロスでの投票が終わるころには、東部ではとっくに投票が締め切られ、出口調査の結果も出てしまいます。すると西部の州に住む人たちは、選挙に行く前からある程度票の動向がわかるという仕組みです。すると、自分の応援する候補が負けてる雰囲気だとわかると、投票に行く気が失せてします人も多く出現するというのが太平洋岸側の州に現れる弊害でもあります。
だから、僕たちがジュースとお菓子をもって、学校の一室でテレビをつけた夕刻頃にはクリントン氏の勝利がもう雰囲気的に滲んでる感じでした。そして共和党(クリントン氏は民主党)の候補がテレビで「負けました」と声明を出すと、もうそこで買った陣営はダンスパーティーに突入します。文字通り、民主党のダンスパーティーが始まるのです。カリフォルニア州は大票田なのですが、確か、カリフォルニア州の開票がされるか、されないうちにもう「負けました宣言」がでるような選挙だったと思うのだが、記憶が定かじゃない。
この90年代の初めに米国のロス近郊に住んでた訳だが、ロドニー・キング事件、ノースリッジ地震、OJシンプソン事件と有名な出来事が起こり、それをすべて経験した。激動の時代だった。ロドニー・キング事件の裁判の評決(白人警官無罪)を不満とした人達(とそれに便乗した連中)による、店舗の強奪、銃撃、放火が起こった。これが最初の評決。その後、判決に不服と、再審が行われ、その評決の日は、ロス近郊はすべてcurfew(外出禁止令)が宣言された。最初の判決時の暴動の再発を恐れたためにね。僕の居た近郊(サンフェルナンドバレー)でも夕刻5時とか6時から外出禁止だった。
ノースリッジ地震もすごかった。震源地から10kmも離れて居ない場所に住んでた。最初の激震はすごかった。実はその後も1週間は余震が続き、最初の日は毎30分ごとに、ごごっごっと揺れ、次の日は1時間ごとにごごごっと揺れ、さらに次の日は2時間ごとに、揺れ、この周期が長くなるのだが、1週間は余震が定期的に来た。すごい経験だ。地震慣れしてる日本人の僕でも、流石に度肝を抜かれた。ガスの断線(地下)、電気の断線(地下と一部は地上)、水の断線(すべて地下に埋まってる)があちこちであり、すべて復旧するのは1週間とかそれ以上要したと記憶してる。むしろ震源地のReseda付近の方が揺れが少なく(よって、震源地ではなく、離れた場所だけど、被害が一番多かったノースリッジの名前で知られるようになるのだ)、僕は洗濯機が使えなくて、Resedaに住んでた知人宅に洗濯させてもらいに行ったくらいだ。
そして、あのOJシンプソンの事件も生で体験した。日本ではそれほど大きな報道はされなかっただろうが、現地(ロス)では、まるで浅間山荘事件(みんなテレビに釘付け)な騒ぎだった。
さて、話を戻すと、2020年は大統領選挙の年である。11月の投票に向け、州単位での党大会が順々に行われるはずだったのだが、コロナ騒ぎで、どこかに行ってしまい、なんとなく、民主党でも候補が決まったのだろう。盛り上がりに欠ける選挙線だ。
僕としては、ドナルド・トランプ氏の再選を望むのだが、まだ予断を許さない。11月にトランプ氏が再選を果たせば、遠慮なしの政策を実施できる。政策の結果が悪かろうと、良かろうと関係なのだ。2期が最大限なので、4年後には自動的に引退である。もう怖いものは無いのだ。1期目は結果を出す政策が重要だ。なぜなら再選を目指すからだ。それでも国境の壁とか、最高裁を含めた判事指名等でもかなりギリギリの政策をすすめてきた。その彼がもう最後の2期目にはどんな政策を推し進めるかが見ものだ。期待する。
つまり大統領は「立つ鳥跡を濁す」で構わない。だって、オバマ大統領を見てよ、彼は対中政策で、明らかに跡を濁したままで、去って行ったでしょ。オバマ大統領時代の副大統領のバイデン氏の息子は中国系のファンドの取締役になり、ボロ儲けしてるという売国奴だよ。そんな政策を進めたのがオバマ大統領ですよ。むちゃくちゃ。私腹を肥やすためのことを国の権限で行う。
最近面白いニュースが報道された。日本では報道されてないだろう。トランプ氏が大統領候補だった当時、彼の政権で重要なポストに就くはずだったフリン氏への有罪判決が否定され、無罪となり、自由となった。トランプ大統領は彼が「重要な政権ポストに就く」ように最大限努力する、と宣言した。
このフリン氏を嵌めた(つまり不正に有罪にした)のが民主党を支持するFBIだ(つまり、ヒラリー・クリントン氏を当選させたくて、選挙を妨害したあのFBIね)。この辺りのFBIの不正は、例えばNewt Gingrich氏のTrump's Americaという本に詳しく述べられている。僕はこのAudio Bookを購入して読んだ(聞いた)。だから、FBIの不正捜査については憤りを感じていた。
だから、トランプ氏の上記の発言の意味がわかる人(FBIの内部の人)は、いまごろ恐ろしくなってるはずだ。
4. 誘惑のebayebayって毒です。見てると欲しくなる。我慢するのが大変だ。そりゃ、金があれば、なんでも買いたいよ。じっと我慢。
5. Adélie Linux 1.0-RC1手元に古いAppleの製品がある。PowerPCというCPUを積んだ古いコンピューターだ。これを有用に使うための方法を模索するのが楽しい。その方法がLinuxを入れるという手法だ。
以前はDebianが32ビットのPowerPCをサポートしてたのだが、数年前のJessiを最後に終了となった。手持ちのPowerPC G4は32ビットCPUなので、DebianをベースとしたDistributionのUbuntu系も当然サポート終了となった。Ubuntu系だと16.04系が最後だ。残念だなーと。
その後PowerPCの32ビットをサポートする配布系を探してた。Fenixがあった。しかしメインは64ビット系のPowerPC G5なのだが、PowerPC G4系にも適用は可能(別カーネル使用)らしい。しかし開発はゲーム環境とかがメインらしい。
その後見つかったのがこのアデリーLinuxである。配布系としてはPowerPC32もメインのサポートに含まれてるという嬉しい配布系である。しかしまだ少人数の開発チームなので、不十分(マンパワーが)な点もある。
お金に余裕があれば、開発チームに寄付したいのだが、このコロナ騒ぎで僕が寄付が欲しい、状況だ(トホホ、である)。
テーマ:日記 - ジャンル:日記
- 2020/05/14(木) 19:13:02|
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