Power2MaxI want it. I have wished that I had it for a long time. It has bee list for more than several years by now. A power meter to make me ride my bike more.
I like my SpeedPlay Zero pedals so choosing some pedal based power meter was out of the question.
I like my ROTOR 3D+ crankset so choosing some crank based power meter was not an option.
I like my Zipp 404 tubular (old one purchased in 2005 or 2006?) but I train on cheaper wheels so purchasing a rear hub based (wheel) power meter was not optimal.
A spider based one is the only choice left.
A new service point (or shop) in Luxembourg! A new development!
I occasionally visited the site (www.power2max.com) to see if they had irresistible sales events. I also checked their partner shops if I could see the actual equipment up and close. For a long time the closest real shop was located near Frankfurt (am Main), Germany. I had to drive more than 200 km to get there.
I was surprised to learn that there was one in Luxembourg, the country of my residence. This must be fairy new as the shop does not mention anything about the Power2Max devices.
Team CSCI read two online articles concerning incidents who once rode for Team CSC or which happened in this organization.
First off, I came to Europe from Japan in late September in 2003. The reason was to watch bike races and ride a bike myself. I was suddenly struck by a bike (race) fever in Spring of 2003. It was then I bought a bike (Riese & Müller Birdy) and started reading bike magazines (first find out what to buy and how to maintenance). It was not long before I grabbed other magazines displayed close to those I took up first.
The world of road bike racing! I was enchanted by them. Since it was Spring, the news of Spring races flew in the magazines like Paris-Roubaix, Flanders, Amstel Gold Race, La Flèche Wallonne, Liège-Bastogne-Liège. I had to go (better live) there and watch those races, so I thought to myself.
In July I had a call (out of the blue) from Germany from someone I knew and he asked if I wanted to come to Germany to work. I said (without a split second of hesitation), "Yes."
The rest is history. I tell this story to those who wonder why and how an Asian man (amid predominantly European audience) ended up in Europe and avidly visiting road bike races. I always tell this story that Tyler Hamilton changed my life.
I really want to see him someday and tell him, "Thank you very much that you have changed my life."
I watched a very very short digest video of Tour de France 2003 in July and I was very much moved by Tyler Hamilton (Team CSC) who finished the race at fourth position despite breaking the collar bone.
I was determined by then that I would be a supporter of Tyler Hamilton and Team CSC. It was sometime early Spring of 2004 that I learned that Tyler Hamilton switched to Phonak team.
Ultimately I decided that I would stay with Team CSC. So everything in my life in Europe evolved around Team CSC.
Case one: Nicki Sørensen's doping affair
His confession of his doping past.
Case two: Carlos Sastre and Schleck brothers feud
My very favorite Kurt Arvesen's account of the feud between them during the Tour de France 2008. I was there. I took more than 3 weeks of vacation to be there that year.
These things won't change a thing.
AirPort Express running too hot?It would have a sudden stroke (a heart attack of sort) and stop working rather frequently. I suspect that it is a heat stroke. I had to unplug it and re-insert it to make it work again. I would need a dedicated fan or heat sinks.
In Japanese: 続きをどうぞ
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- 2020/07/02(木) 07:57:34|
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Cyclingnews.comの記事によると、パリのシャンゼリゼ通りでツールの最終日にデンマーク人から聞いた噂めいた情報は本当のようだ。スペシャライズドがリースサイクリングのメインスポンサーとなり、コンタドールをツールのエースにしてアスタナから移籍させる。ここまでは僕が既に書いた通りだ。
上記の記事ではアスタナのコンタドールサポート陣もそのまま移籍させるようだ。
すると、リースサイクリングの現在のメンバーはどうなるのか。すでにシュレックチームに移籍すると噂されてるメンバーも居るが、微妙なのかクリス・アンカー・ソレンセンとかだ。彼はどうするのだろう。デンマークテレビですでにリースサイクリングに残る、と宣言したそうだ。しかもコンタドールのサポートに徹することができるか、と聞かれ、それがリース御大の指示なら従う、とも云ったそうだし。
これだと、来期は僕のメイン応援チームはやはり、シュレックチームとなるのだろうか。コンタドールの応援は?うーん、気持ちの入れ替えができそうにないから、リース御大は応援しても、アルベルトの応援はできないかも。複雑だ。確かにコンタドールにしてみれば、ツールに勝つための手段として、アスタナよりはリース・サイクリングの方が良いのかもしれないが。
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- 2010/07/28(水) 15:18:01|
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ルクセンブルク人に聞けば、ルクセンブルクでの情報が噂でも伝わり、デンマーク人に聞けばデンマークでの情報がもらえる。
で、リースサイクリングに関しての情報。
すでにサブのスポンサーはSungardと発表された。タイトルスポンサーはまだ発表されてない。その辺りの噂がデンマーク人によると、
メイン(タイトル)スポンサーは自転車メーカーのスペシャライズドになる。そして、ツール等のエースとしてスペシャライズドが欲しがってるのが、アルベルト・コンタドール(アスタナでもすでに同社製の自転車を使ってる)とのこと。
本当か?もちろん、なにも確証のない噂的な情報だが。
ルクセンブルクに戻ってきました。荷物を部屋に移動し、レンタカーを返却に行ってきます。
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- 2010/07/27(火) 11:38:57|
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この時期は、オフィシャルサイトの更新が始まる時期。スポンサー名が消えたり、再出現したり、混乱する時期。で、スポーツ・ディレクターの顔写真は更新された。これはこれで決定だろう。
で、悲しいお知らせが。スペイン人でチーフメカニックを長年務めてたアレハンドロがどうも、辞めたらしい。前からそうなるんじゃないかと思ってた。サストレについてサーベロに移籍じゃないだろうか。チームのSOIGNEURにも行方不明者が居る。その彼もスペイン人。アレサンドロだ。彼もサストレについて行ったのか。可能性大だ。多分それが真相だろう。でも、いいや、これからサーベロテストチーム(仮称)のスタッフにも顔見知りが居ることになるんだから。サストレがディフェンディングチャンピオンとして、来年のツールに招待されることが前提のチーム体制だから、サストレが仲が良いスペイン系のスタッフを引き抜くのは当然だ。サストレが主役なんだから。
その他、ヴロディミール・グウトフもサーベロテストチームに移籍したことを知った。ツールやジロでの山でのサポート隊としてですね。
シーズン開始が楽しみだ。それまでに新しい環境、仕事に慣れて、節約して(あー、とため息)、資金を貯めておきましょう。来期の応援は、Saxo Bank IT Factory(仮称)、ガーミン、サーベロと3チームが重要なターゲットですね。
ジャージスポンサー募集です。(詳細は後に)
簡単に云うと、ジャージ購入代を払って頂ける方を募集です。ジャージ代のお返しは、希望選手のサイン等をゲットですかね。果たして希望者が居るか不明ですが。来期はアンディー、フランクのサインはもらい放題(大げさですが)になる予定なので、これを売りにしようかなと。アームストロングのサインは難易度ウルトラCなので、これは別料金でしょうか。うーん、生観戦は、やはり先立つものが無いと。
ビデオカメラで撮ったサイン中の選手の画像をつけてお渡しするべきでしょうか。決して、贋物はお渡ししません。本物のみを扱います。
[Saxo Bank IT Factory(仮称)の新体制]の続きを読む
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- 2008/12/10(水) 16:51:44|
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カルロス・サストレが噂の通り(というか、)、サーベロテストチーム(仮称)に移籍だそうです。ソースを示すまでもなく、すでに本人が記者会見したので、どこにでも載ってます。僕にはTeam CSC Saxo Bankのニュースレターがきたし。やっぱりですか。
Director Sportifのスコット・サンダーランド氏も同じチームに移籍。さらに、Cyclingnews.comの記事だとあと1名、2名選手が移籍するのではないかと言ってる。例えば引退なのかどうかはっきりしてないボビー・ジューリックとかも可能性ありだし、同様にイニーゴ・クエスタも可能性ありだ。来期はこのチームも応援しようと思う。パリ・ルベー2007で遭ったVroomen氏は良い人だったし、サンダーランド氏も良い人だ。サストレ以外の他の選手のことは知らないが、面白そうなチームだ。
ドイツツアーは2ステージ観戦しました。遅れましたが、ここで報告します。残念ながらマヌエレ・モーリは出場してませんでした。第2ステージのゴール地でチームスタッフ(小太りの眼鏡の男性)に、「マヌエレ・モーリはどうしたの」と聞くと、「ア・カサ」(何語?スペイン語?、お家)ということだった。残念。
詳しいことは後日。拾い物はTeam Milram、Credit Agricole、ag2r La Mondialeのサコッシュ、ビドンはTeam CSC Saxo Bank、Quick Step Innergetic、Française des jeux、アスタナを拾いました。他に、ゴール後にスキル・シマノの選手(土井さん、別府さん)を訪ねて、ビドンをもらったり。
今週はハンブルクのレースに行きます。準備が忙しいので、ブログの更新はできないでしょう。
Team Gerolsteinerのファン親子と話をする機会があって(二日とも補給ゾーンで遭遇した)、「実は去年の3州ツアー(旧ヘッセン州ツアー)でも、遭ったよ、覚えてる?」なんて言われました。来期はどうするの、と聞くと、「Team Gerolsteinerの選手が多く移籍するから当然Team Milramのファンとなる」ということでした。多くのドイツ人ファンは同じ行動を取ることが予測されますね。
補給ゾーンでは「Team Gerolsteinerものが欲しいが、交換するものがあるか」というフランス人も居て、いよいよチーム解散だな、と感じました。現時点ではTeam Gerolsteiner、Credit Agricole関係のものはプレミアの価値があります。
写真も貼る時間がありません。ごめんなさい。
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- 2008/09/05(金) 14:55:23|
- Team CSC
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