Garmin BaseCamp is available from App Store (Apple). I started using it.
It is a nice software program. It looks pretty. It is actively supported by Garmin.
OK, now I have to see if the map (Lifetime Map Update eligibility) on the Garmin Nüvi 2340 can be carried out on to the MacBook. This is a mystery.
I wrote before the feature
missing from BaseCamp was to categorize the waypoints. Actually I had an idea how to substitute the function to categorize waypoints in BaseCamp.
BaseCamp and MapSource are different programs. Their UIs are different but they serve basically the same needs.
In stead of explicitly indicating the categories as in MapSource, you can use "List" function to categorize the waypoints. I also made a "Folder" named Routes so that routes can be separated from others.
Now I can work on my waypoints is BaseCamp just as in MapSource.
Simple and it seems working for the moment.
In Japanese: 続きをどうぞ
ベースキャンプをマック上で使いこなして、Windows上のマップソースを使わなくても済めば、脱Windows計画はほぼ完成です。
ガーミンの地図をマック上でダウンロードできるかはまだ不明。一旦Windows上で、ガーミンの認証をアクティベーションしたので、マック上では出来ないかもしれない。不明だ。
話は戻るが、ガーミンのGPS機器の一部には生涯アップデート付属で売られてるものがある。生涯と云っても、その機器が使えなくなる、紛失する、古くなって、新しいものに買い替えたくなる、とかして、数年間の命かもしれない。
生涯アップデートは、地図、交通渋滞情報、或は、その両方ともとなってる。僕はもちろん、生涯地図アップデートのものを購入した。すでに一回アップデートを行った。その際に発見したことがある。
購入した機器は「中央欧州地図」がプレインストールされてた。これはほぼ東欧州以外という意味だ。アイスランドも範囲外だった気がする。兎に角、それで十分なカバーエリアだったからだ。
今年の初旬にアップデートができたと、通知(何か通知を送ってくる訳ではなく、インターネット接続して自分でチェックする)があった。早速、アップデートしてみた。ダウンロード量は巨大。
意外な驚き(?)もあった。ダウンロードできるのは、GPS機器用のマップイメージだけだと思ってたが、実はPC(マックも含む広い意味のコンピュータ)上で展開して、マップソースなり、ベースキャンプで使えるマップもダウンロードするというオプションもあったのだ。GPS機器用とPC用の両方をダウンロードすると、さらに巨大な容量となる。覚えて無いが、3ギガとか5ギガとかだった。
驚きのもう一つは、ダウンロードして使える地図が欧州全域だったことだ。購入したGPSは東欧州を含まないカバーエリアだったのだが、現在は東欧州もカバーしてる。どういう仕掛けなのかは知らないが、便利に使ってます。例えば、昨年末にはセルビアに行ったが、この国もカバーしてるので、宿泊したホテルの周囲の情報を得ることができた。
さて、この巨大な容量の地図のダウンドード時間は数時間以上(けっこう早いネットスピードでも)かかる。
しかも、その先が長いのだ。一旦ダウンロードしたGPS機器用のマップイメージをGPS機器に転送するのに、さらに数時間ではなく、10時間?近くかかるのだ。機器に備えてあるメモリーはマイクロSDカードだから、書き込みを遅いのが原因の一つだが、ダウンロードしたものを直接書き込むのではなく、何かコンバートしてるのかもしれない。兎に角最初のダウンロードから始まり、GPS機器への転送までは丸一日以上費やさなくてはならない。この間コンピュータ付けっぱなしです。この一連の作業が終わるまでは、コンピュータの電源を切ってはだめだし、GPS機器はUSBポートに繋いだままにしないと、ガーミンのサーバーから拒否されて、すべてがゼロに戻るのだ。
さて、驚きだが、実際にWindows上のマップソースで、最新の地図が利用できるようになった。うれしい。
あまりにも時間が掛かるので、何度もしたくない作業だ。次回のマップアップデートは何時かはしらない。大体年に4回程度のアップデートを配布してるような雰囲気だ。だから、次は3月とか4月になるだろう。
この時にアップデートをマックから試みる予定です。可能なのか。ガーミンのサーバーから拒否されるのか。
つまり、「このGPS機器は別のコンピュータとの組み合わせで既に認証されてます」みたいなメッセージが出て、マックではダウンロードできないのかもしれない。
さて、英語分中にあるイメージですが、マック上のベースキャンプのスクリーンショットの一部です。ウエイポイント(登録した場所)の整理方法ですが、国別とするのが一番自然です。
マップソース上では、欧州の国別に整理していました。同じようなことはベースキャンプでも出来ます。画像のように、リスト(マップソースのカテゴリは、ベースキャンプのリストとほぼ同等)を分ければ良いのです。
しかーーーし、厳密には同じではない。なぜなら、マップソース上では、あるウエイポイントのカテゴリは複数登録できるのだ。あるウエイポイントはフランス国内にあり、春のクラシックレースに使われるならば、2つのカテゴリで登録できる。
一方のベースキャンプだと2重登録はできない様子だ。できるのかどうかは、もうすこしソフトをイジってみて検証する必要がある。
テーマ:Mac - ジャンル:コンピュータ
- 2014/02/20(木) 21:50:20|
- MacBooks and Macs
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