First, my GPS device Garmin Nüvi 2340 (Lifetime Map Update) now has a map update 2014.40 (currently 2014.30). I downloaded only on PC (that is, on my MacBook Pro). It successfully downloaded the update and now I can use the Garmin map 2014.40 in Garmin BaseCamp!!!
Wow! It was a smooth transition from Windows 7/Garmin MapSource to OSX 10.9.1/Garmin BaseCamp.
I also fiddled with waypoints under BaseCamp and found that multi-categories for waypoints are also possible. Here is the clip from the screenshot I made with "monosnap", which I think is a very neat application.
Now I think I can totally do away with Windows. I am happy.
(clip from a screenshot - downloading the PC map in Garmin Express)
(clip from a screenshot - multiple categories are supported)
In Japanese: 続きをどうぞ
Wifiのスピードがある場所で、試しにガーミンエクスプレス(ガーミンのサーバーに繋いで、アップデートの確認やら、機器の登録やらダウンロードやらをするソフト)を立ち上げ、ガーミンのGPS機器を繋いでみた。するとマップアップデートが2014.40がインストール準備できてるよ、ということだった。
後で気づいたが、昨年の末にインストールしたのは2014.30というバージョンで、すでにアップデートが出てた。
ダウンロード方法は、オプションから、GPS機器のみ、PCのみ、両方ともの3つから選べる。
PCオンリーを選択して、ボタンをクリック、マックからダウンロードできるか、試してみた。
すると、何もなく、ダウンロード開始。ダウンロード後に、MacBook Proのベースキャンプを開くと、そこには欧州全体の詳細地図があった。やったー。これでマックでオフライン地図が使える。
さらに、ベースキャンプをちょっといじってみたら、ウエイポイントに複数のカテゴリーを付加することは簡単に出来ることも発見した。
ばっちりだ。これで完全にWindowsとはお別れだ。さようなら、ミスター・ビル・ゲイツ。
英語版の中の画像は上述の説明のための画像です。
今後は、Windowsを立ち上げることはなくなるでしょう。マックのバックアップ環境(タイムマシーン)が確立するまでに万が一のために残して置くが、マックのバックアップ環境が確立したら、Windowsのパーティションを全消去してやるぞ。
60GB程度の容量があるはずだが、何に使おうか。
そう云えば、昨日Linux(ディストリビューションはLubuntu)でもマックのファイルシステムを使えるように設定した。ジャーナリングをオンにしたままでも良いのか、オフにすべきかまでは説明が付加されてなかったので、不明のままだけども。
今日はめでたい日だ。脱Windowsが実現の可能性が見えた日だ。
- 2014/02/21(金) 15:01:20|
- GPS Navigation
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