■ 1番多いのはブラジル人、2番目は韓国人、3番目はアルゼンチン人今シーズンのジェフ千葉の外国人選手はパラグアイ出身のMFアランダとMFホルヘ・サリーナス、アルゼンチン出身のFWラリベイ、韓国出身のDFイ・ジュヨンの4人となる。外国人選手の場合、通訳が必要となるので同じくらいの実力の選手であっても日本人選手を獲得するよりも多くのお金がかかるのが普通。J2になると外国人選手を獲得できないチームも少なくないが、さすがに千葉は4つの枠を全て埋めてきた。
何だかんだで外国人選手が違いを発揮して勝利を呼び込むことは多いので4人の優秀な外国人選手を擁している点は今シーズンの千葉の大きな強みと言えるが、アンカーの位置で起用されているMFアランダは攻守の要になっており、左WBでプレーするMFホルヘ・サリーナスは攻撃のときにアクセントを加える役割を担っており、欧州での実績は目を見張るものがあるFWラリベイにはゴール量産の期待がかかる。
Jリーグが始まった1993年以降の外国人選手の国籍を調べてみると、当然のことながら、最も多いのはブラジル人選手となる。約55%がブラジル人選手になる。続くのは韓国人選手で約16%。2009年にアジア枠が導入されたことで韓国人選手が一気に増えた。アルゼンチンは3番目となるが約2.7%。パラグアイ出身の選手はMFホルヘ・サリーナスで18人目。約1.4%ほどになるので少なくはないが多いわけではない。