Category: アルコホリック
こちらもプラチナチケット
土曜日の午後は、友人のBMWクーペに乗せてもらい、東北道を北へ。
天気はずっと雨です。
千葉から来た別の友人も一緒ですが、寡黙なオトコ3名、あまり会話は弾みません。
3人とも呑み会ではもっぱら聞き役だもんね。うなずきトリオか。
岩手県北上市のホテルに着きチェックイン。
1時間ほど休んで、小雨の中を歩いて北上駅へ向かいます。こちらは西口。
人気のない地下道を通って東口へ。
ほどなく、古いマイクロバスが迎えに来ました。
比較的高年齢の方が多いメンバーでバスは満席。
北上展勝地の道の駅と言うか、レストハウスに到着します。
何度も立ち寄っているのに、画像は少ないか、2009年1月、20015年8月。
こんな催しに招かれていたのでした。
展勝地のレストハウスは、地味だけど特産品てんこ盛りだし、仙台から2-3時間と、食事するタイミングに立ち寄ることも多いのです。
市の第三セクターと思われる、レストハウスが、四季折々、イベントを催していると言う事のようでした。
毎年開かれていて、誘われていたのですが、ここ数年は大山新酒まつりとバッティング。
今年は一週ずれたため、初参加できたのです。
前菜のプレート。
そして北上の地酒、喜久盛の新酒、展勝桜無濾過生原酒。
北上産の酒米亀の尾100%で醸された純米しぼりたて生酒です。
このあといろいろ呑んだので、実は味をよく覚えていません。
取締役自ら、酒粕鍋を振る舞ってくれました。
他にも握りたての鮨、山菜、煮もの漬物多数。
そして盛岡のあさ開。
純米大吟醸の新酒です。
呑み比べ。
この辺りで、どっちがどっちかわからなくなっているのですが、たぶん喜久桜が、癖のない柔らかい辛口で、もういっぽうたぶんあさ開が、微かな苦みと爽やかな舌触りが楽しめる、どちらも美味しい酒でした。
おろし餅。
今度はあさ開の、にごり酒。
イケメンの営業マンが注いでくれてます。
にごり酒は一般に甘くて、料理に合わないので、好みではないのですが、これは辛くて美味しい。
こちらは、喜久盛の若社長とスリーショット。
レストハウスのシェフが目の前で打ってくれた蕎麦。
揚げたての掻き揚げ。
太めの田舎蕎麦でした。
秋には同じ場所で、新蕎麦の会も開かれるそうです。
くじ引き大会で、あさ開をゲット。
アルコール系の商品はよく当たるんですね。
実は上の方に出て来たお餅を食べたときに、弱ってた奥歯が一本折れたんです。
それで勝利を確信していました。
奥歯と四合瓶の引換が勝利かどうかは微妙ですけど。
かなり時間を押して飲み放題のパーティーは終了。
来年からは、第二土曜日でなければ参加しますと、お願いしてきました。
帰りのマイクロバスは、希望者多数でこぼれてしまい、レストハウスの売店で時間調整。
どこかで見たお盆発見。
戻ったバスで、駅前に戻ります。
なぜか焼肉店でうなずきトリオの二次会、サワー系やハイボールでつまみをちょっと。
ねぎチヂミ。
これで終わりと思いきや(死語)、駅前のビヤレストランで、今回の世話役の、KさんとHさんを発見。
ARIVで三次会です。
Kさんは、ヘリコプターを運航している会社のOBで、私の会社ともつながりがありました。
話が弾みます。日本スポーツ吹矢協会の幹部だそうです。
私と同じ年のHさんは、毎月第四日曜日だったかな、小岩井農場でアウトドアの仲間で集まっている由、楽しそうなんです。
やっぱり酒は友を呼ぶんですね。
天気はずっと雨です。
千葉から来た別の友人も一緒ですが、寡黙なオトコ3名、あまり会話は弾みません。
3人とも呑み会ではもっぱら聞き役だもんね。うなずきトリオか。
岩手県北上市のホテルに着きチェックイン。
1時間ほど休んで、小雨の中を歩いて北上駅へ向かいます。こちらは西口。
人気のない地下道を通って東口へ。
ほどなく、古いマイクロバスが迎えに来ました。
比較的高年齢の方が多いメンバーでバスは満席。
北上展勝地の道の駅と言うか、レストハウスに到着します。
何度も立ち寄っているのに、画像は少ないか、2009年1月、20015年8月。
こんな催しに招かれていたのでした。
展勝地のレストハウスは、地味だけど特産品てんこ盛りだし、仙台から2-3時間と、食事するタイミングに立ち寄ることも多いのです。
市の第三セクターと思われる、レストハウスが、四季折々、イベントを催していると言う事のようでした。
毎年開かれていて、誘われていたのですが、ここ数年は大山新酒まつりとバッティング。
今年は一週ずれたため、初参加できたのです。
前菜のプレート。
そして北上の地酒、喜久盛の新酒、展勝桜無濾過生原酒。
北上産の酒米亀の尾100%で醸された純米しぼりたて生酒です。
このあといろいろ呑んだので、実は味をよく覚えていません。
取締役自ら、酒粕鍋を振る舞ってくれました。
他にも握りたての鮨、山菜、煮もの漬物多数。
そして盛岡のあさ開。
純米大吟醸の新酒です。
呑み比べ。
この辺りで、どっちがどっちかわからなくなっているのですが、たぶん喜久桜が、癖のない柔らかい辛口で、もういっぽうたぶんあさ開が、微かな苦みと爽やかな舌触りが楽しめる、どちらも美味しい酒でした。
おろし餅。
今度はあさ開の、にごり酒。
イケメンの営業マンが注いでくれてます。
にごり酒は一般に甘くて、料理に合わないので、好みではないのですが、これは辛くて美味しい。
こちらは、喜久盛の若社長とスリーショット。
レストハウスのシェフが目の前で打ってくれた蕎麦。
揚げたての掻き揚げ。
太めの田舎蕎麦でした。
秋には同じ場所で、新蕎麦の会も開かれるそうです。
くじ引き大会で、あさ開をゲット。
アルコール系の商品はよく当たるんですね。
実は上の方に出て来たお餅を食べたときに、弱ってた奥歯が一本折れたんです。
それで勝利を確信していました。
奥歯と四合瓶の引換が勝利かどうかは微妙ですけど。
かなり時間を押して飲み放題のパーティーは終了。
来年からは、第二土曜日でなければ参加しますと、お願いしてきました。
帰りのマイクロバスは、希望者多数でこぼれてしまい、レストハウスの売店で時間調整。
どこかで見たお盆発見。
戻ったバスで、駅前に戻ります。
なぜか焼肉店でうなずきトリオの二次会、サワー系やハイボールでつまみをちょっと。
ねぎチヂミ。
これで終わりと思いきや(死語)、駅前のビヤレストランで、今回の世話役の、KさんとHさんを発見。
ARIVで三次会です。
Kさんは、ヘリコプターを運航している会社のOBで、私の会社ともつながりがありました。
話が弾みます。日本スポーツ吹矢協会の幹部だそうです。
私と同じ年のHさんは、毎月第四日曜日だったかな、小岩井農場でアウトドアの仲間で集まっている由、楽しそうなんです。
やっぱり酒は友を呼ぶんですね。
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