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はてなキーワード: 編集とは

2024-12-16

オチの瞬間BGM止める編集手法まじでやめてほしい

数年前に芸人トーク動画で気づいてしまたことがある。

オチをいう数秒前にBGMをどんどんでかくして、オチの瞬間にBGMピタっと止める編集があるということを。

せっかくトークを楽しんでいるのに、BGMのせいでネタバレくらってるような感覚

「ここがオチですよ」とわかりやすくしてるのかわからないけど、芸人トークにそんな編集野暮だと思ってしまう。

テレビだけならまだしも、芸人YouTubeトーク動画でも結構使われてたりして、それだけで冷める。

調べると、編集技術として推奨してるサイトもでてきた。

業界としては基本中の基本なのかもしれない。

2024-12-14

バイト履歴書印刷してたら母に見つかって、「就労移行支援バイト禁止!じゃあ将来どうするの?!(要旨)」怒鳴られたんだけど

学生さんは授業バイト就活してるなら既卒増田バイトしながら就活もできるだろうがよ お金ないし

自分生活できないお前が逆らうなっていうならバイトすらしなかったら余計自分生活出来ないじゃん

別所に書き込んだら「成人したらタダで貰えるのもはない。君のお母さんの束縛は家賃だ」って返ってきたけど、労働含め親に束縛されてるから家賃も稼げないって言うのが悩みの趣旨なんだよな

就労移行支援体験に行って、振り返りみたいな時間職員に「大手にこだわりありますか?実は大手以外も障害者雇用ってあって。家から近い方が採用担当者安心地元が受かりやすい、ハロワ連携している」みたいなことを言われたんだけど、躁鬱は免許取得が制限されてて、地元だと普免なしの仕事殆どない。ハロワに非公開求人はないので移行なら普免なしの仕事が見つかるとも思えない。就職実績に非正規の例もあったし。

就職エージェント就労移行を勧められたのがきっかけだけど、エージェント手帳2級の方って当社では少なく系列の移行を併用させていて、遠いのですが他の移行も選択として」と言われたからなんだ 普通に厄介払いだよね。だから行かないことにしたんだ。

カウンセリングでは通院の為に実家にいた方がいいとか、特例子会社面接ときは遠回しに家族確認されたり、家から距離あると分かるとからさまに渋い顔されたり(笑)遠回しにっていうのは相談相手を聞かれて、友達って答えたら家族が正解だったみたいで気まずかったの 増田的には親以外と話してないって思われるから友達の方がいいかな、と思ったんだ。地元友達ならいいよ。ネット友達とかだと問題あるからさ〜って。

ネットだとこどおば/チー牛しね!みたいなノリで、親と一緒にやったとか〜してもらったがよくなくて、リアルだと親子仲(≒育ち)良い、精神安定してるってとらえるの温度差で風邪引くわ。

上記のこととそれに対して人にゴミみたいな反応されることが辛い。一日中それについて考えて動悸がしたり、頻繁に風邪を引いてる。

書類通っても熱が出て面接行くのか精一杯で準備してないから落ちる。

頭がおかしい時の自分ブラック企業とか、要普免の会社説明会の予定を入れて、冷静な自分がなんだこれ?になってる。

かにサポートしてもらうべきで、就労移行は期間が決まってない、求人自分で探したいかから使いたくない。隣県の移行も探そうかな。

別所に〜

夏頃。増田ママ比較大人しい時期に、実家暮らし健常者の友達キラキラ生活してるの見て病んでた時に質問箱的なのに入れた。「楽しい時期って大学生までだからから親に自由になっても意味ないのでは?」「母は卒業後しばらく機嫌が良く、増田講義バイトで出掛けることがなかったためと思われる。増田地元就職したら逆に過干渉悪化するんじゃない」という不安から質問した。という悩みを聞きたかったんだけど、全国企業エリア職とハロワの普免なし企業待遇差とか、大学時代の過干渉の内容を長く書いてしまったので、今の状況を見たら分かるから過去の話長いいらねー!実家ニート続けるか社会人になるかってうんそうじゃないw

と返されてしまって、地元就職か他県就職で悩んでるのにそういう風に再編集されたのがめちゃくちゃ落ち込んでる

「お母さんに縛られてるのが問題ではなくあなたがどうしたいか」とも励ましてもらったけど、履歴書見て発狂

するお母さんが問題

質問箱に関しては増田がよくわかんねー文章突っ込んだのが悪い。質問箱の数ヶ月後に上記出来事が起こったので思い出してしんどくなった。

あと躁鬱で免許が取れないから、増田でもできる仕事を選んでるからどうしたいとかは無い

悔しすぎて初めて推しの切り抜き動画を作った

と言っても編集も何もない、配信から任意時間指定するだけで作れる切り抜き動画だ。

そして『推し』と言わせていただくには私の情熱は半端だと思うのだが便宜上推し』と言わせていただく。

予め……

まり健全なオタ活の話ではない。

私には推し配信者が複数いるが、2窓以上で配信を見られるような聖徳太子にはなれない。

推しが同時に配信を始めると嬉しいが何方かに絞って見るしかできない。

余裕がないと全ての活動を追いかけるのは難しい。

しかし、そこに!

推しが切り抜き動画投稿してくれたので有難く見させてもらった。

ノットフォーミーだった。味がしない情報を詰め込まれたような感覚

視点から見た推しには面白い場面が沢山あったのに推し視点の切り抜き動画ではピックアップされていなかった。

私が魅力に感じて推している部分は、推しが見せたい部分ではないのだと寂しくなった。

そんな寂しさは独りよがりに過ぎない。オタク勝手に楽しませてもらう。

余裕ができたので配信を追いかけ始めた。

いや……

やっぱりめっちゃ面白い場面あるじゃん!!!!!!

こんなに面白いのにあの切り抜き動画だけを見た初見さんに「ふーん、コイツってこんなもんか」って思われたら悔しいよ!!

いやこれはあくまで私の感覚で、あの切り抜きが一般的面白いとされるのかもしれないが!慣れない連日の長時間配信でいっぱいいっぱいなのに頑張って作ってくれたから味がしないんじゃないかななんて可能性も邪推してしまうわけですよ。自分に都合のいい方に考えてしまうわけです。

好きなものが伝わらないのって本当に悲しくて悔しい。

から切り抜き動画作成した。

推しが見せたくない部分だったらすまない。

配信アーカイブとして残っている部分だからいいよな。

こんな言い訳を書いてる暇があったら切り抜き動画作れたな……でも濫造しても邪魔になるよな……等と、一人のオタクに過ぎない癖に色々考えずにはいられない。

恐らくあまり健全なオタ活ではない(心身に支障が出そう)なので程々に自重したい。

2024-12-13

50人で17役職がある世界サバイバル 感想

まずは完結おつかれさまでした。

今回はロールが広く、指導者が本当のリーダーシップを発揮しないといけない構造なのが面白さでもあり難しさでもありました。

偽王rnojajaには3人のブレインがついていたため、本人のカリスマがあったため良かったのですが、

真の王Limeは初動落ちでスタートダッシュに失敗した不運を含めて、周囲の協力が得られずに決戦の場で動員に失敗したのが厳しかったように見えました。

反逆の王ウマヅラハギに関しては、過去にDr.ヴェノムが「ウマは頭が悪い」と言っていた悪い部分が存分に出てしまったのかなという感じでした。

リーダーシップ主体性物事の進行と何もかもうまく進められて無いようで、何より陣営としての取れ高ほとんど取れていないようでした。

蛮族の王GOD_koutanは途中迷走もしましたが、太陽から王冠を授けられたシーンは極めて良かったです。

太陽教はなっしー神父教会を中心に活躍して良かったと思います

月教もdekioko神父のロールプレイは流石でした。

冒険者ゲーム目的を達成して上手い立ち回りを見せていました。

遊牧民は残念ながら導入から結末まで物語に上手く絡めず、見せ場もなかったのが残念です。

個人的名場面は乞食親友dendenが偽王の盗聴に成功し「えらいこっちゃ」と叫んでいたシーンでした。編集も上手かった。

総評

また見たいか、というと微妙な感じがします。

参加勢同士で尊重されない人(ウマヅラLime、かっちゃん)が重要役職に配置されたとき、50人クラフトは上手く機能しなさそうな気配があるからです。

そこら辺の加減ができないと、また焼き直しになりそうな気がしました。

2024-12-12

「私は他人アートを盗んで編集しているわけではありません。アニメスクリーンショット編集しているだけです!」

And I'm not selling or editing anyone's art these are all anime screen shots btw ...anyways bye

https://x.com/GiveMeBanHammer/status/1867060651392372993

anond:20241212113614

1千年もたてばそういうこともあるかもしれんなあ。

 

ご家庭で誰でも簡単3Dプリンタ遺伝子編集ができます、とかなったら、倫理じゃ止められない。

2024-12-10

anond:20241210220000

出版業界に勤めてるんだけど、アホみたいにWEBTOONが話題に上がるんですよ

そんなに面白いの?って見てみたけど日本コマ割りマンガには勝てないんじゃないかなぁって感想です。

これならショート動画見るよね。てかやってる編集もよくわかんないんじゃないかWEBTOONのこと。

俺は良さがわからなかったよ。てか面白い作品どこ

anond:20220701182856

ニコ動MAD始めて動画編集に習熟してプロ映像作家になったり、YouTube編集請負や切り抜き動画で食っていけるようになったオタク知人はわりといるな

それと何事もセンスが無ければ他人を感心させるような作品を作るのは難しいだろうよ

でも動画編集は元無産オタクでもスキル磨きや営業で正しい方向に努力を続ければ食えるようになる感じ(黎明期・伸び盛りの時代だったという有利さはあるか)

anond:20241209193555

丸山静江

おしん』関連のエピソード

編集

→「おしん § 『おしん誕生」も参照

1979年丸山静江の半生を次女の千鶴子が代筆し、『主婦生活』誌に「母たちの遺産」を連載していた橋田壽賀子に送ったことがきっかけとなり、『おしん』の脚本作りに協力したという[1]。

おしん』には奉公に出るためおしん最上川を筏で下るシーンがあるが、静江も榛原郡金谷へと奉公に出るため大井川を筏で下った経験がある[1]。

2013年3月7日静岡新聞社静岡放送サイト「アットエス」に掲載された記事で、静江の生涯と『おしん』との関わりを周知させようとする人々が紹介された。この記事において千鶴子は「おしんは母の半生そのもの。母が泣きながらドラマを見ていたのを覚えている」と語っている[1]。


確か砂の女原作山形舞台だけど原作舞台の庄内砂丘が狭すぎてロケに向かないから、映画静岡浜松砂丘日本三大砂丘)で撮影されたんだよね。

映像作品にするとなると川でも砂丘でもデカものを使うことになるんだなあ

anond:20241210084606

放送法 第4条(国内放送等の放送番組編集等)

放送事業者は、国内放送及び内外放送放送番組編集するに当たっては、次の各号の定めるところによらなければならない。

1.公安及び善良な風俗を害しないこと。

2.政治的に公平であること。

3.報道事実をまげないですること。

4.意見対立している問題については、できるだけ多くの角度から論点を明らかにすること。

anond:20241210074004

そうですね、引き立てる方の例だと思います

そういう例が稀なのは、やっぱり編集の方はセンスでその職に付いたからでは無いから?

あるいはセンスが有っても作者と同じ色とは限らないから?

編集者と二人三脚、というのもよく聞く話では有るのですが。

2024-12-09

anond:20241208212645

PDFファイル簡単編集・変換するためのさまざまなツール提供しています。このオンラインプラットフォームを利用すれば、PDF圧縮や結合、分割、さらには他の形式への変換も簡単に行えます特別ソフトウェアインストールする必要はなく、インターネッ https://pdfguru.com/ja/ トがあればどこでも作業ができるため、非常に便利で効率的です。PDF編集や変換が必要場合は、ぜひこのツール活用してみてください。

2024-12-07

anond:20241207204452

担当編集をこっそり出そう

マシリトとか鬼瓶みたいにわかやすくじゃなくて、あくま自然に悪役として暴れさせる

で、後々に担当モデルで悪行は実話だとバラ

漫画編集と会話するのとXで悪口を見続けるのは同じくらいストレス

推しの子は実写を見ろ

まあ概ね評価は出てると思うが実写レベルではゴールデンカムイレベルに持っていってる。どっちも同じ雑誌だなぁ。

さらに同じ部分といえば、ゴールデンカムイと共に作者が脚本に絡んでいることと、スタッフ原作ファンということ、またどちらも再現したいものに口出しされないために製作主幹事が賭けていることかもしれない。推しの子にいたってはアマプラ制作と思われたが東映100%出資だった。

ゴールデンカムイに関しては脚本というより北海道雄大自然(植生にこだわった結果多くが北海道ロケになった)と役者たちの「爪痕残すぞ」レベルの怪演の数々、またキャスト原作理解度の高さ、衣装小道具舞台を始めとする裏方チームの異様な熱気を感じる部分が見どころになっている。

脚本は「原作ファン」「原作をできるだけ再現すること」「その上でコンプラ時間短縮すること」「キャラを損なわないこと」に力を入れたようだ。

推しの子脚本監督もまた「原作ファンなのだゴールデンカムイと違うのは「時間が短いこと」だろう。

まずゴールデンカムイ企画というのは金でぶん殴ったような動き方をしている。山﨑賢人を雪山に8ヶ月拘束して1本の映画1シリーズドラマ撮影している。それをおそらく、何年も続けるつもりだ。異常である

推しの子場合常識的企画とも言える。

ドラマで前日端的にやって映画で締める。いつもどおりの実写で時間がない。

とすればなにが必要かと言うと、原作再構成なのだ

取捨選択だけでは補足できない。何が必要で、何が要らないのか、さらに補うものはなにかを考えて「面白いものは何か」を突き詰めなけれないけない。

これは失敗した実写をたくさん見てきた。多くは低予算で、スケジュールも短く、かつ「なぁなぁ感」があるものだ。

しか推しの子予算があるし、ブレイク前夜の若手を使って、他の作品と重ならないようスケジュール確保をした。キャラクター研究役者と深堀した。監督脚本漫画のシーンを全部記憶したそうだ。

裏付け証拠として、あのちゃんYouTubeがあるだろう。「MEMちょの気持ちを知りたくて」と撮影途中から始めたようだ。正直売れっ子なので役作り時間ないと思ってたが、しっかりしていた。故に実写のMEMちょ、滅茶苦茶いい。

キャラ解釈を守り、若手だけでは不安定な部分をベテランで固め、若手の新しい面を引き出すことができた実写は、連載原作でどうしてもブレたキャラクター性を再度固めている。

ストーリーに関しても、連載で人気や盛り上げる部分を意識するがあまりおざなりになった部分を、実写スタッフは見逃さない。作品真剣向き合った結果だし、間違っていない取捨選択をしている。

漫画は一人、編集入れても二人か三人、作画で四人程度の少人数で作るものだ。

からこその作家性を楽しめるのだが、莫大な人と金が動くときに、そこには保険必要になる。

大勢の人が一つの作品に関わると、もしかしたら作家性は薄まるのかもしれない。

しか作品を守る意味も込めて、メディア化というもの真摯映像作りが求められるのだろう。推しの子メディア化の問題真摯に向き合ったように見えた。

推しの子原作は終わりを迎えた。

この終わりはきっと原作を追っていた人だけが受け止めればいいと思う。

終わってみて、ああすればよかったねってとこは変えてしまえばいいし、それこそがメディアミックスの意義ではないのか。

誰もがガラスの仮面みたいに描き直せるわけでもないのだし、今回ドラマを見てつくづく思ったよ。

からならまだ間に合う。推しの子ドラマを見ろ。

推しの子ってめちゃくちゃ面白いんだぜ。

2024-12-05

anond:20241205204626

ギャグ枠除き女性向けは男を美形に描いてなんぼって空気があるはずなわけだけど、そうすると花村えい子のように女性キャラ総選挙が開かれる作家がいる程度には例外があることの説明がつかないんだよね。

なんか条件を満たすと「あなた女性キャラを魅力的に描くことに集中していい」みたいなお墨付き編集からもらえたりするんだろうか?それはどういう条件だろうか。

女性向けコンテンツヒロインを愛でる男はその女版ってのはまさに公式ポスターの女キャラが映っている部分だけ拡大して新しいポスター作ったのが、全部君のせいだの主人公だよね

作者女だし、女にもすこしはそういう行動に共感できる部分があるってことなんだろうけど、それを女がやるか男がやるかでまた別の話になってしまうのだろうか

増田で音声サークル主とバトルしてから4ヶ月が経った話

そもそも増田に来る(≒はてなIDを持ってて、匿名投稿まで目を通している)こと自体にびっくりしたのですが…こんな場末の掃き溜めみたいなところに来てまで「私の批判は許さない」と見張ってたわけです。

いや、ご本人の批判ですらない、

「今の音声市場、こういう事になってて危ないですよ」

「音声作品買う人はもっと作品クリエイターをよくチェックしてね」

という書き込みにさえヒステリー起こして批判する人だったので…私、4ヶ月前に議論してから本人のレスは全て無視してます

なんで、昔話を再び増田に書いているの?(理由1)

端的に言うと「酷かったから」です。

まず、サークル主でシナリオライターのご本人が、

「私は今月も作品を納品してて、シナリオライターとしてやっていけてるんだ」

というからシナリオが納品されてから数ヶ月経てば、流石に作品出てるでしょ】という時期まで待ちました。

バトルになった8月時点でシナリオ担当で関わったコンテンツは全部赤字

それでも、8月時点では新規案件を取ることもできていたし、自分サークルで出していた作品黒字化できていました。

反論する姿があまりにも情緒不安定だったので、

「厳しく言い過ぎてしまたかな?」

と、自分が悪い可能性もちょっとだけ想定しました。

そして、「自分が悪かったかどうか、経過観察も見てみましょうね」という気持ちになっていたので、12月の頭にチェックしました。

さて結果はというと…酷かったわけですね。

まず、8月に出した自サークル作品ですが…スタートダッシュに失敗して、ずっと低空飛行。

そして、シナリオライターとして作品発売までこぎつけた作品は…数作品ぐらいあったのですが…全部身内からコネ

赤字でも人気声優をあてがってくれる人と?

自分作品に出演した声優さんにツテがあるサークルお仕事を回してもらってるだけ。

新規開拓と呼べる実績が0で、「シナリオをたくさん書いてる」と言いながら、発売した作品は書いたシナリオの5分の1?どんなに甘く計算しても3分の1?程度。

しかもだ!

仲の良い声優サークルは何個かあったはずなのに…「大口」に当たるところが、この人に声かけてないんですよ…。

継続案件でかつ、大口案件をくれそうな人からもらえてない(赤字作品ばっかり作ってるサークル声優同士でつるんでるだけ)というから…余計に「ヤババ…」と思いました。

これでよく私にガミガミ言えたなぁ…と呆れました。

この人、私と口論した時に「自分責任ある仕事リスクを取った仕事をしてるんだ」とか言ってたけど…バイト派遣にも劣るよ?

アルバイトが続いてるということは、自分の関わる仕事黒字にする程度には働いてるわけです。

赤字だったら、バイトさえ雇えない。

これが派遣かになってくると、「採算どうこうよりも合わないかチェンジ」「いい評価ついてないから紹介先がない」というプレッシャーと戦って評価勝ち取ってます

責任リスクを取る?肩代わりしてもらってるだけじゃないですか??

とても飯が食える水準にない売上の作品群で、よくそんなこと言えますね…。

私は「結果が出るまで待つ」という譲歩をしてあげました。

それで、結果が全然変わらなかったので、今回は最初から辛辣に言いますよ。

あなたのやってることは、クリエイティブでも労働でもないよ。

もしクリエイティブ労働ならそれ相応の実績が積み上がっているはずだよ。

クリエイティブでも労働でもないから、あなたの吐いた言葉?結果を出せずに身動き取れなくなっていくさまが、呪いのように効いてきてるんでしょ?

過去の話?そうだったね。

あなたは、「1秒前も過去」と言ってましたよね。

そして、「今を抱きしめて」とか言ってましたね。

どうぞ、あなたに期待したのに、赤字次回作品出せてないサークルさんに言ってみてください。

今出ている結果こそが、あなたに下された「審判」だと私は思いますけどね…。

なんで、昔話を再び増田に書いているの?(理由2)

「音声作品ってことは同人でしょ?同人作品黒字だろうと赤字だろうと知ったこっちゃなくない?」

おっしゃるとおりです。

一般論として、他人同人作品黒字だろうと赤字だろうとどうでもいいことです。

そもそもの話、本人もそう思っているんだったら「お前の作品全部赤字じゃん」と言っても「同人なんだから作った時点で勝ちじゃね?」でおしまいです。

向こうだってその論法でいなすことができたでしょう。

ただ…この人は事情が違うのです。

この人について批評している理由は「ライターとして仕事を得る方法」を有料サービスとして売っていたり?自分自身社会性を売りにしたり?事業拡大のための支援を募っていたり??

実態ボロボロか、サイドビジネスで得ている収入で食べている人が、さも実態のあるかのように喧伝していたから、4ヶ月前に指摘したのです。

そして、御本人も「趣味としてでの同人」ではなく、「事業として行き詰まっている自覚があったこと」で、【お前は責任リスクも取ってない】とか話しすり替えて応戦してきてるわけですよ…。

別にファン赤字作品掴もうと、持続不可能人物応援しようと「お前に見る目がなかっただけだろ」だけですよ?

ただ、本気で音声作品に取り組みたい人が、洒落にならない金額の損失を出したり?本人ですら継続できてない講座にお金を払ったりするのは…見過ごせないんですよ。

自分自身が、

眉唾経済スキーム

を知ってしまった以上、【こういうのに引っかからないように気をつけてね】と警鐘を鳴らすしかないのですよ。

私は、こう見えて優しい人間です。

洒落にならないほどのお金を損したり、実態の伴わないか理論を信じて時間無駄にする人が出してしま事態を、止めるぐらいの良心はあります

音声作品を作るのには、作るだけで20万円、まともな声優を起用すれば30万円かかるから…相当の覚悟・準備が必要です。

それをやり遂げた人達に、しなくてもいい損をしてほしくないんですよ…。

数十万、最悪100万円以上損する人物を目の当たりにして、黙っていられるほどぼくは冷酷でも大人でもないんです。

から、続きを書くことにしたのです。

なんで、昔話を再び増田に書いているの?(理由3)

この詐欺まがい?粗悪?な商売に、人気のはてなブロガーが加担しているです。

正確には加担しているというよりかは…このサークル主に何度か援護射撃をしている外部協力者ってところかな?

友達のことは応援しないとダメでしょ?きっと友人関係があるんだよ」

と養護する声もあると思うけど…問題は、そこじゃない。

この人自身が、投資学問に関わるブログYouTubeをしている。

そのため、一部の人は「この人が言うんだからすごいに違いない」と投資応援するきっかけになったことだろう。

昔、国政政党代表が「安愚楽牧場」という牧場を紹介して問題になってたり?

国政政党幹部が、とある慈善団体代表口利きをし、ツーショット写真を撮っていて問題になったり?

それに近い問題が、はてな投資ブロガーから起こってるから「マジかぁ〜」ってなってます

他にも、サークル主に「あなたのことをプロにしてみせます」と支援した音声編集の人とかもついたらしい。プロって…赤字でもとりあえず案件を回し続けて貰える人のこと?

なんなら本人も、自分で「会社経営を数年やった」とか、「某有名企業モーレツ営業マンだった」とか過去の経歴を公開してた。経歴通りにいかなかったけどね。

かに、この人の言う通り「1秒前も過去」だよ。

過去に、実績を振りかざしてああでもないこうでもないと言ってきた人が私にもいる。

そんな人達も次の瞬間どうなるか、今まさに崩壊が始まってるかもわからない。

そういう勉強はさせてもらったよ。

おまけ

気づきの方もいると思うけど、

過去の話?そうだったね。

あなたは、「1秒前も過去」と言ってましたよね。

→そして、「今を抱きしめて」とか言ってましたね。

→どうぞ、あなたに期待したのに、赤字次回作品出せてないサークルさんに言ってみてください。

と、

→なんなら本人も、自分で「会社経営を数年やった」とか、「某有名企業モーレツ営業マンだった」とか色々と過去の経歴を公開してる。

は大きく矛盾して見えるでしょ?

実は、この即落ち2コマダブル・スタンダードを見た時に、嫌な予感がしてた。

「1秒前は過去」「今を抱きしめて」と言いながら、本人はちょいちょい過去の栄光をひけらかす。

この人に「信頼関係を勝ち取ってる」と言ってた人気はてなブロガーは、一体何を見てたんだろう?

私は初期段階から「この人が評価され続けるなら、この世に神様なんていないんだな」と思ってました。

神様はいてくれてよかったし、自分直感があっててよかった。

anond:20241204201801

同意できるのが、最近Amazonは駄目というかヤバい、というぐらいしかなかった…😟

スゲーとは思ってるけど、庵野信者というほどでもないし…

ご本人も言ってるけど、やっぱり元ネタ作った人たちが一番すごいんだよね

そういうデカいショックって、大友克洋の登場とかもそうだけど、自分の長い人生でも数回ぐらいしかないし、

西崎みたいなの人として大嫌いだけど、ヤマトを作った狂人のような熱量は凄いし、

ゼロから初代ゴジラが生まれるのも凄いし、仮面ライダー映像編集も凄いし、

みんな、そのたびにショックを受けて、真似て、今の今まで受け継がれて、

元ネタが分からない人の方が大勢になるぐらいまで長く継承されてるんだよね

そうすると、滅茶苦茶失礼だけど、庵野氏のオリジナルって何だろう、ってなるし、

まあ、でもヤマトだって初代ゴジラだって初代仮面ライダーだって

作った人たちはまた何らかの影響とか、自分体験かに基づいてるわけで、

文化って巨大な家系図なんだよね、スゲーなと思うわ…😟

2024-12-04

anond:20241204194821

そういうドキュメントとかGitとか地味な仕事も上の人含めて周りが割とすんなりちゃんとやれてるのを見てると、どうして俺は…とはなってしまうんですよね

ただそう言ってもらえると、少しくらいは頑張れそうです

YouTuberは…そういうIT系あるあるとか体験談ネタにすれば少しくらいはやれるかも?(編集とかネタセンスがないかもしれないけど)

2024-12-02

anond:20241202013356

9/9の漫画だったら、10個目のツイートに元漫画へのリンクと併せてタイトルを用意して欲しい。

 

編集もそれくらい許すというか、むしろそこもそうするように指示してくれよ。絶対商業プラスでしょ。

anond:20241201234114

その例のポストしたことあるけど「タイトルが書いてあると閲覧数がガタ落ちする」って編集が言ってたからめちゃくちゃ嫌だったけど〇〇が〇〇する話~って書いたよ。

宣伝だと最初からかると読んでもらえないとかなんとか ただのツイッター漫画宣伝じゃないパターンもあるから騙す手としては正しい

でも最後にはタイトル書いてもいいよね

2024-12-01

暴露された「県民局長公用PCの中身」は捏造?3行まとめ

公益通報した県民局長私物USBメモリ押収されている
立花暴露した画像ではファイルアイコンが表示されてない&時刻が押収時間以降で揃っている
副知事側が押収した県民局長公用PCUSBメモリの中身をコピーして罪を捏造したのでは?👈️今ここ

おまけ

 ファイルアイコンが表示されていない

 →そのファイル作成編集するためのソフトインストールされていない

 →画面が撮影されたPCファイル作成したPCではない

 →作成したPCではないなら、そのファイルはどこからコピーされた?

 →USBメモリでは?

 →タイムスタンプPC押収後だし、副知事側がUSBメモリからコピーして「公用PCから発見された」と捏造したのでは?

仕事についての愚痴です(20代後半雑誌編集者

身バレしたらちょっと困るので全てがノンフィクションだと思わないでください(年齢職業真実です)。

もしかして、と気づいた方はそっと胸の中に閉まってください。

新卒で小さな出版社に入り雑誌編集者キャリアスタートしたものの、そこがいろんな面でクリーン会社ではないことに気がついたので2年半ほどで退職

その次に入った別の小さな出版社入社してから丸3年経ったんだけど、もう限界がきているのかもしれない。

限界なのかもわからないので増田に書きます

まず、希望した編集部ではない部署なんでも屋のような部署で、会社出版しているいろんな雑誌を横断した仕事をしたりする。単純に制作のみの仕事などもあったりする)に配属され、約1ヶ月くらい経って「このままだと雑用係として利用されて終わる」と思ってたところ、希望してた編集部仕事をやってくれないかとお願いされやることに。この調子編集部仕事を増やそうと思い、人手不足で中断していた連載企画担当させてくれと申し出て、それも任せてもらえることに。部署は違うもの仕事内容はほとんど希望していた編集部仕事だったので、結果的にまあ編集部配属ではないがいいかと思っていた。

それから1年半くらいは割と余裕をもって仕事できていたものの、自分で何かをつくりたいという気持ちが芽生えて、新しい雑誌企画書を社長に提出。ほぼ二つ返事でOKをもらい、自分雑誌を作ることになった。

うちの会社はやりたいことは割とやらせてもらえるけど、その代わりそっちに人手はやらないよという方針?なので、編集自分一人。予算もそんなにないためライターを起用することもできず(自分で全部やりたいというのもあったけど)、取材から原稿まで全部一人でやった。

その雑誌がありがたいことにそこそこ好評で、続刊を制作するなかでついに広告主が現れた。

タイアップということで雑誌以外にも色々な制作を行わなければならず、さすがに営業担当が一人ついてくれることになった。がしかし、営業なので編集業務は変わらず一人、さすがに予算があるのでライターを起用したが、クライアントがいる仕事ということで普段とは違う神経を使う。そして単純に作業量も多い。

夏頃から明らかに忙しくなり、夜中の2時3時まで作業することもしばしば。そんな中いよいよ精神的にボロボロになり、9月あたりに初めてメンタルクリニック受診した。

薬のおかげである程度回復し、撮影取材もなんとかこなせるようになった。が、どうしてもマンパワー限界で、連載企画をその雑誌編集部の人にお願いしたところ、後日実質編集長的なボスから怒りの電話が。

相談してくれればよかったのに、部署超えて仕事頼むなんて本当にありえない。あなたはこの編集部員ではなくて、××部署社員なんだよ? それをわきまえて」という内容のことを言われ、仕事で初めて泣いてしまった。

しかに私がやったことはありえないのでまず100%自分に非がある。けど、編集部仕事一生懸命やってきたし、少なからず貢献もしている。実際に目にみえ数字として利益を出すこともしている。なんならその雑誌タイアップ企画だって何度かやったことがある、直属の上司からの指示ではなくボスからの指示で。連載以外にも編集部仕事だけでフル稼働していたところに自分雑誌制作期間が訪れて壊れかけていたところにこの言葉を言われ、それ以来なんとなくまた心が落ち着かなくなってしまった。冷静に考えると、そもそもこの話をボスが直接私にしていることも筋が通ってないのだけれど、私の直属の上司ボスより役職は上)もボスに尻に敷かれているというねじれた構造なので、受け入れるしかなかった。ちなみにこの件、ボスは私の上司に話してたそうだが、私は上司から直接怒られたり話を出されたりもしていない。

編集部の中でも私は撮影取材の稼働がかなり多い方なのに。私が仕事を振った編集部の人は「いつでも手伝うよ! 私暇だし」と言っていたのに。自分雑誌タイアップも結局誰も手伝ってくれなかったのに。クライアント4人でこの企画をやっているところ、私は一人で全てに対応してきたのに。会社利益をもたらしているのに。必死に頑張ってやってきたけど「あなた編集部人間じゃない」と言われて、月40時間近く残業している私は、契約社員。なんというか、どこに帰属意識を向ければいいのかわからなくなってしまった。そしてこの薄給でこの仕事量。どうすればいいんだろう、全てが辛いと思っていたタイミングで山場を越えた今週、ついに体調を崩した。

心だけ追いついていなかったのが、とうとう体も追いつかなくなってしまった。

体調をくずして、久しぶりに4日くらい休めた。その時間で色々考えた。私はこのまま今の会社にいていいのだろうかとか。

正直、新しく自分で立ち上げた雑誌がなければ辞めてる。けど、自分で立ち上げた雑誌自分以外に作る人がいない(作れる人もいない)から、私が辞めたら雑誌も終わる。それほど多くはないけれど、楽しみにしてくれている読者がいるのに作るのをやめるのはありえない。でも編集部仕事を減らしてもらわなきゃ本当に体がもたない。

さすがにそれは言うとして、すでに新しい別の制作案件も頼まれている。振った仕事は基本やりなさいというムードなので断れないし、断ったらクビを切られる可能だってある。これだけ頑張っていても私は編集部人間ではないし、たか契約社員なんだと、ことあるごとに思うようになった。

今後のことを考えると編集部配属にはなりたくない(今よりさら仕事量増えると、自分雑誌仕事ができなくなるのが目に見えている)、でも契約社員という立場不安定から嫌だ、自分雑誌は続けたい、と、これって相当なわがままだな。

文字通り身を粉にして働いたかわがままも聞いて欲しいと思ってしまうが、もうどうしようもないのかな。

悩み相談するつもりで書き始めたけど、結局ただ愚痴を書きたいだけだったのかも。

あーあ、フリーとして同じ量の仕事してたら月100万円は稼げるのにな。

しわがままを言ってこのままこの会社仕事を続けるか、自分雑誌を捨てて別の会社に行くか、迷うようになった。迷うようになってからみんなはどうしていますか?

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