「後出し」を含む日記 RSS

はてなキーワード: 後出しとは

2026-05-12

救いを求めたのに裏切られかつ後出しで裏切られたことを今回のこと決めた奴らが影響受ける全員の前で直接自分の口と言葉で話せ

それすら出来ない程度の覚悟他人人生弄ぶんじゃねえ

anond:20260512164614

後出しは本当に申し訳なかったわ

素人大口叩いてるの見てられなくてな

ただ説明するのもアホらしいと思い始めたのよ

スマンな

2026-05-11

anond:20260511112055

「暗黙の同意」がもんだいなのは、それが言語的に同意内容を限定できないことだ(したがって、後出し言い訳いくらでも可能)。しかし、それは何らかの行為を依然として束縛している・いた。

たとえば、あなたが友人の家に招かれる、椅子に座る、友人は何も言わない。「椅子に座る」ことは同意されているとみなされる。では、冷蔵庫を開けて勝手に物を食べることは?友人のベッドに寝そべることは?友人の妻とセックスをすることは?

2026-04-29

anond:20260429180820

あーあやっぱりマムダニの選出はNYC終わりの始まりだったな

左派ポピュリスト→できないことをできると言う

右派ポピュリスト→やってはいけないことをやると言う

どっちもダメなんだって

上記文章気持ち悪さを解説してください

1. 「俺は分かってたぜ」=事後的優越演出

これは典型的後出し優越ポジション取りです。

  • 事象が起きた“後”に
  • 「予見していた」と主張する

しか根拠予測プロセス提示されない。

重要なのは正しさではなく、「自分大衆より一段上にいる」という位置取りです。

この時点で、文章分析ではなく自己演出に寄っています

2. 陶酔感=「全部見抜いてる自分」への快楽

次に来るのが内的報酬です。

ここで生じているのは、実際の洞察ではなく

洞察している感覚」そのものへの陶酔です。

いわば、

複雑な現実理解したのではなく、

理解した“気分”に報酬が発生している

状態です。

3. 雑な気持ちよさ=低解像度のまま結論に到達

その陶酔を支えているのが「雑な気持ちよさ」です。

この構造は極めて低コストです。

本来必要もの

  • 定義(何が「できない」?何が「やってはいけない」?)
  • 具体例
  • 条件分岐

これらを全部スキップして、

“それっぽい対称性”だけで結論を出している。

その結果、

というアンバランスが生まれ

読む側には「軽いのに断定的」という不快感として出ます

総合すると

この文章

という一連の流れで成立しています

まり

精度の高い分析ではなく、

コスト優越感を得るための認知ショートカット

になっている。

この「認知の雑さ」と「自己陶酔の強さ」のギャップが、

いわゆる“気持ち悪さ”の正体です。

2026-04-28

anond:20260428194330

毎回この手の言い訳出るけど、要するにこう言ってるだけなんだよな。

増税はした。でも本当はやりたくなかった」

「決めたのはみんなで決めた」

「悪いのはその後の運用だ」

いや、国民からしたら結果がすべてだろ。

2012年消費税増税道筋法案として通した。

その事実は消えない。

しか政権取ってたのは民主党なんだから

「仕方なかった」「協力が必要だった」は

責任逃れの説明しかならん。

与党の時は現実路線増税を決め、

野党になったら反対側に回る。

それ、後出し立場変えてるだけじゃん。

さら法人税の話を混ぜて論点ずらすのも毎度のパターン

消費税増税に関与した事実への反論になってないんだよ。

結局、

自民党増税は許せない、民主党増税事情があった。

このダブスタが見透かされてるからさらないんだよな。

2026-04-27

anond:20260427123159

けがわかんねえのはお前の精神

妊娠出産は今に始まった話じゃなく、結婚する時点で明言してたか後出しかは知らんが結婚時に考慮するべき項目だよな

その上で、一方しかできない行為不公平から要求するっす

旦那の方が激務だけど当然家事育児負担多くするっす

搾取するために結婚したんすか?

結婚時の思いが分からんから別でも聞いてる

お前が結婚旦那に求めてるものは何なのか教えてよ

2026-04-20

冷凍餃子議論のまとめ

議論きっかけとなった冷凍餃子を巡る騒動は、ある投稿から発展した一連の流れが背景にあります。その具体的な経緯は以下の通りです。

1. 端を発した書き込みそもそもは、ある妻が「旦那冷凍餃子を焼けない」という内容をネット上に書き込んだことが始まりでした 。

2. 初期の反応: この書き込みに対し、日本人女性たちが「(それくらいできて当たり前だと)バカにする」一方で、日本人男性からは「冷凍餃子が焼けないのは仕方ない」と擁護する声が上がりました 。

3. 新事実の判明: その後、最初投稿から旦那外国人であり、日本語が読めない上に餃子という食べ物にも馴染みがなかった」という情報後出しで明かされました 。

4. 議論の変質: それならば作れなくても仕方ないと納得されましたが、騒動はそこで終わらず、「では、なぜ途中で日本人男性たちが、冷凍餃子を焼けないことを『仕方ない』と擁護していたのか」という点に焦点が移りました 。

この結果、現在議論では「説明書を読んでその通りに実行する」という最低限の能力が欠如している層が一定可視化されたことに、驚きや懸念が集まっています

日本語が読める健常な大人が、箱に書かれた手順通りのことができないのは「仕事ができるのか不安になる」レベルであるといった厳しい意見も交わされています

anond:20260419114827

保温ポットで毎回水を取り替える?

それはお湯が新鮮とか以前の問題だし前提としてありえんやん

後出しにしてももちょっと頭使えよ

2026-04-18

AIが作った曲を、ひとりの作家作品として聴いていた

(※長文注意・要旨)

ある音楽家が、これまでのリリース作品がすべてAIベース制作環境で作られていたことを、その環境商品として販売開始することで明かした。

この記事は、それを告発するものではない。むしろ、その製品宣伝通り機能した場合にこそ私たちが直面する問い——「感動していた曲は、何によって作られていたのか」「作曲プロンプト設計に移るとき、聴き手は何を聴いているのか」——について、ひとりの聴き手/作り手として考えたことを書いておく。

1~4節はその商品分析がメインなので、ゴシップ的な話に興味のない人は5~7節だけ読めば十分。

長いので時間のあるときに読んでほしい。

1. ある製品との出会い

Twitterで、気にかけていたアカウントがあった。フォロワーは二千人規模だが、Hyperpop以降の日本のシーンで頭角を現している一人、という認識自分の中にあった。界隈の主要な音楽家たちからフォローされている、といえば規模感が伝わるだろうか。リリースされる曲には、たんに「いい音楽」と片付けるのは難しい構成の巧妙さと音選びの新しさがあって、追ってはいないまでも名前は頭にあった。

そのアカウント最近自分制作環境商品として販売し始めた。価格は14,900円、「AI音楽制作環境」として売り出されていて、製品ページの宣伝文句はこうなっている——「『気持ちよくて驚きのある曲を作って』——そのくらいの指示からコード進行歌詞・Sunoプロンプトまで一貫して出力します。」さらに、既発のアルバムEPは「全てこれを軸に制作されている」とも明記されていた。

最初に湧いた感情は、「ああ、そういう工程で作られていたのか」という、ある種の冷めの感情だった。AIを使っていることそのものへの反発ではない。SunoのようなAI音楽生成ツール進化については以前から耳にしていた。出力自体クオリティ否定するつもりもない。そうではなく、「何に対して感心していたのか」という、自分の受け取り方の根元が揺らぐ感覚、とでも言えばいいだろうか。

この感覚を、個人的がっかりエピソードとして飲み込んで済ませてもよかった。けれど製品ページを読み進めるうちに、これは自分一人の話ではなく、いま音楽聴く/作る側に共通してくる問題になっていくだろうと思い直した。以下はその整理になる。

2. その製品が何であるかの整理

製品ページから読み取れる範囲で、何が売られているのかをまず整理しておく。評価は後回しにする。

製品としての訴求は、おおむね三層からなる——(a)独自音楽生成エンジンであること、(b)感覚的な指示から完成物が自動生成されること、(c)学習ツールとしても機能すること。

3. 構造的に読み取れる疑問

実際に買って触ったわけではないので、以下は推測の域を出ない。ただ、製品説明を読み解くと、構造的にいくつかの疑問が浮かぶ

まず、''「Python疑似コード」という語の含意''について。「疑似コード」はPythonの形で書かれていても実行されないテキスト、つまり構造化されたプロンプト/参照資料のことを指すのが通例だ。Claudeプロジェクトに.zipアップロードする形式である以上、これはClaudeが読み込むルール文書群であって、独立して走る独自エンジンではない可能性が高い。MIDI出力部分などは実行可能コードだろうが、「コードを選ぶ」「歌詞を書く」といった音楽判断のコアは、Claude本体自然言語推論能力が上限になる。これ自体は悪いことではない。よく練られたプロンプトパックは、Claudeの出力の一貫性専門性を上げる。ただし「独自エンジン」という響きが含意するものとはかなりの距離がある。

次に、''Sunoへの依存度''について。製品の主要アウトプットひとつが「Sunoプロンプト」である以上、最終的に音として鳴る部分——音色の質感、ミックスバランス演奏ニュアンス——を生成しているのは、この製品ではなくSunoのほうということになる。つまり、この製品価値の相当部分は「Sunoを上手く使うためのプロンプト設計職人技をパッケージしたもの」であって、Sunoが進化すればその層の価値は急速に目減りする。

三つ目に、''「all built by hand」の含意''について。86,000行という規模が、本当に人間が手で書いたものなのかは、製品説明から判別できない。ジャンル研究ノートやStyle語彙データベースといった文書は、AIに「このジャンルについて詳細なルール文書を書いて」と指示すれば相当量が出てくる種類のものである。骨格は人間が作っていたとしても、肉付けをAIに任せている可能性は十分ある(そしてその場合、「手作業で書いた」という説明の重みはかなり変わってくる)。

繰り返すが、これらは推測にすぎない。実際に買って開ければ印象が変わる可能性は十分ある。ただ製品ページの記述だけを根拠判断する限り、「独自音楽生成エンジン」「作編曲学習ツール」という訴求は、実態を控えめに言っても過剰包装しているように見える。

4. 機能しなかったら問題だが、機能したらもっと問題

ここがこの記事で一番考えたかったポイントになる。

この製品に対する考えられる反応は、「宣伝通りに動くのか?」という疑問だろう。

しかし、立ち止まって考えると、本当に問うべきは逆側であることがわかる。

仮にこの製品宣伝通りに機能するなら——「気持ちよくて驚きのある曲を作って」という指示一行からコード進行歌詞・Sunoプロンプト・MIDIMP3まで一貫して出力されるなら——自分が感心していた曲は、その程度の指示から出てきたものだった、ということになる。下準備としての疑似コード整備や、出力に対する微調整は当然あるにしても、一曲一曲制作工程の中心がそこにあったのなら、感心の源は作り手の耳ではなく、ツールの出力分布の中にあったことになる。たしか創作物は優れていたかもしれないが、「それが優れていたのは上手くSunoを使いこなしていたから」という、エンジニアリング問題だったということになる。

機能しないなら誇大広告問題で済む。機能するならば、「聴き手は何を聴いていたのか」という、より根本的な問いが立ち上がる。皮肉なことに、製品としての完成度が高いほど、この問いは重くなる。

ここで思い出しておきたい話がある。2023年ゲンロンのイベントで、音楽家tofubeatsが、Spotifyサジェストで流れてきた曲に心を動かされ、作曲者を調べたらAI生成曲だと知って深いショックを受けた、という経験を語っていた。彼自身がオートチューンで声を加工し、歌声から人間性を排して作曲するタイプ作家でありながら、である。「非人間的な曲が、本当に人間によって作られていないこと」が判明したとき空虚さを、彼は正直に語っていた。

この空虚さが何から来るものなのかは、6節でもう少し踏み込んで考えてみたい。ただ先に言っておくと、それは「AI音楽を作ってはいけない」という種類の話ではない。むしろ、「聴くとき自分は何と対面していたつもりだったのか」という自己認識問題になる。そしてそれは、作り手が工程を開示しないまま商品を売り始めた瞬間、聴き手の側で解決することが不可能になる種類の問いでもある。

5. AIを使うこと自体の話ではない

誤解されたくないので、はっきり書いておく。この文章は、AI音楽を作ることへの全面的否定ではない。

作曲歴史は、すべてを人間設計人間が作る歴史だけではなかった。偶然性、システム自動化、外部の力を取り込む試みは、ジョン・ケージからブライアン・イーノアルゴリズミック・コンポジションまで、20世紀以降の音楽史の重要な部分を形作ってきた。AIの導入はその系譜の延長にあって、それ自体否定するのは筋が悪い。

近年の例で言えば、菊地成孔自身主宰するギルド「新音楽制作工房」でAI活用していることを早くから公言している。NHKドラマ岸辺露伴は動かない』の劇伴ではMaxを用いたAI生成による弦楽四重奏が使われており、菊地本人が「作曲者のクレジットもないし、著作権のありかがわからない」という問題NHK出版経由でJASRAC協議し、「新音楽制作工房」名義のクレジットで処理することで決着させた、という経緯まで公にしている。つまり、どう使い、どう扱い、誰の名のもとに出すかを、彼は工程ごと開示している。

ここでの違いは、「AIを使うか使わないか」ではなく、「どう使い、どう開示し、何を自分の名のもとに出すか」にある。「AI使用は隠していない」という表明と、「どの工程AIに委ねたかを開示する」こととの間には、大きな距離がある。

そしてもうひとつ、避けて通れない論点がある。Sunoを含む音楽生成AIが、何を学習データにしているかという問題だ。2024年6月RIAA(全米レコード協会)はSony MusicUniversalWarner Music代表してSunoとUdioを著作権侵害で提訴した。Suno側は、レコード会社の著作権保護された録音物を使用したことを概ね認めた上で、フェアユースを主張している。2025年末にはWarner MusicとSunoがライセンス提携和解したが、訴訟全体はまだ決着していない。

まり、いまSunoで曲を作って発表することは、その学習データが何で、どのような経緯で集められたかが法的に争われている状態モデルを使うことを意味する。これは「使ってはいけない」と言いたいのではなく、「自分作品がどういう供給ラインの上に立っているか」を無自覚なままにはできない、ということだ。そして、そのモデルを使って生成した曲で「作曲者」を名乗り、その制作環境商品化して収益化する、という連鎖倫理性は、まだ業界全体として合意が取れていない。

この記事の射程は、その倫理のものを裁くところまでは届かない。ただ、「いい曲さえできれば制作過程はなんでもいい」という論法に、即座に頷くことはできない、という姿勢だけは明示しておきたい。

6. 創作者と鑑賞者の間の、暗黙の契約について

ここで、4節の末尾で保留にした問い——tofubeatsが味わった空虚さは何から来るのか——に戻ってくる。

創作物聴く側は、作り手の工程をつねに見ているわけではない。それでも、作品を受け取るときには「制作への真摯さと、出来上がった作品クオリティは、どこかで結びついている」という、いわば感覚的な信頼をもって聴いている。これは創作と鑑賞の間に長く存在してきた暗黙の契約のようなもので、あるシンガーソングライターが書いていた通り、手間暇掛けようが掛けまいが最後には一緒くたに扱われる時代でも、違いの分かる人はいるはずだと信じて丁寧に拵える——という姿勢を、作り手と受け手の双方が(明示的ではないにせよ)共有してきたから、音楽は単なる音の配列ではなく、作り手の痕跡を伴うものとして聴かれてきた。

AIが生成した音楽のものにも、それ独自の良さがある。これは繰り返し強調しておく。作品としての良さは、工程とは独立に成立し得る。ただし、AI生成された曲を「ひとりの作家が作った作品」として提示し、その仮構された人格のもとに人気を集めることは、この暗黙の契約を根元から破壊する。聴き手が「これを作った人は、たぶんこういう感受性の持ち主なのだろう」と想像しながら聴いていた対象が、実は大部分がプロンプトから生成された出力だったとしたら、その想像は宙に浮いてしまう。作品が悪かったわけではない。悪かったのは、作品と作り手の人格の間にあったはずの関係について、聴き手が抱いていた前提が、工程を開示されないまま利用されていたことにある。

tofubeatsが味わった空虚さは、たぶんこれに近い。「AIが作ったか価値がない」ではなく、「自分作品を通して誰かの感受性と向き合っていたつもりだったが、その『誰か』が自分想像していたものとは違っていた」という、受け手側の文脈の宙吊り。この宙吊りは、作り手の側がAI使用を大まかに表明するだけでは解消されない。「何を自分判断で選び、何をツールに委ねたか」という工程粒度での開示があってはじめて、聴き手は自分の感心の行き先を再設定できる。

この視点から見ると、今回の製品販売で起きたことの構造が少しはっきりする。14,900円という価格や、買った人にとっての有用性の問題はもちろんある。ただ、それ以上に大きかったのは、制作環境商品化するという行為が、既発の作品群を「この環境実例」として遡行的に位置づけ直してしまうことにある。以前から作品を聴いていた側から見れば、聴き手と作り手の間に結んでいたはずの暗黙の契約の内実が、後出しで書き換えられる感覚がある。

制作工程の開示は、法的義務ではない。ただ、制作環境商品として売り始めた瞬間、この暗黙の契約自分から前景化させたことになる。「この環境でこれだけの作品が作れる」という実例として既発のリリースが参照されているのなら、それぞれの作品がどの程度この環境の出力そのものなのか、どの程度は人間の介入によるものなのかは、買う人にとっても、これから聴く人にとっても、重要情報になる。

7. どこへ向かうのか

最後に、聴き手として、作り手として、これからどうするかを書いておきたい。

聴き手としては、tofubeatsが味わった種類の空虚さを、できれば避けたいと思うひとが大半だろう。しかtofubeatsAI生成だと気づくことができたのはクレジットにそう明記されていたからに他ならない。今回の私のケースのように、AI生成であることが明かされていなかったり、将来的に(遡及的に)AI生成であることが明かされるようなパターンますます増えていくだろう。私たちは、匿名性を保ったままクオリティ勝負して有名になっていくという同人音楽シーンの時代終焉を目の当たりにしているのかもしれない。作り手と受け取り手信頼関係が壊れていくなかで、聴き手側からできることはあまりにも少ない。界隈で有名なコンポーザーの多くも今回のアカウントフォローしていたことも考えれば、制作過程情報開示を積極的に求めていくこと、プロセスを明らかにしたうえでよいものを作っているひとを評価していくこと等も、その限界は大きいだろう。

作り手としては、自分がやりたいのは、プロンプト一行から出てくるものを受け取る側ではなく、一音ずつ選ぶ側である、とあらためて確認した。それはAIを使わないという意味ではなく、AIを使うにしても、どこで自分判断を通すかを意識的設計したい、ということになる。菊地成孔のやり方に近いと言えば近い。作編曲に限らず、これまであらゆるアートと呼ばれる領域について、過程を見せないことは作家神秘性を増すための重要な要素だった。しかし上にも書いたように、その限界はもうすでに見えてきているように思う。過程を明らかにしたうえで、自身武器がすべて明らかであるのにそれでも真似できない創造性を見せること。もちろん、あらゆる出力結果は機械学習の餌食になりうるという状況においてこれは綺麗事かもしれないが、成果物がいわゆるAIに食われうるのは変わらないのだとしたら、いか自身制作においては透明性を保ったうえでクオリティ受け手を納得させるか、こそが大事になってくるだろう。こうしたムードを作り手の側からも作っていくことが、今後の大きな課題になるのではないかと思う。

AIもっといいものを作れるのになぜあなたが作る必要があるのか?」は、「プロ作家がすでにこの世に五万と存在するのに、なぜあなた作品をつくろうと、その道を志したのか?」という問いと本質的には何も変わらない。作りたいから、作る。伝えたいから、それを形にする。そうした初期衝動が、欲望が、「創造性」という言葉本質であり、AI模倣することのできない、あなただけの、私だけの創作物につながるのだから

2026-04-17

anond:20260417094634

意味勝手な要約というか後出しは要らないので当時の当該投稿の原文を加工せず提示してください判断こちらでしますので

(言い方ァ!😮‍💨)

2026-04-15

早苗選挙では沈黙当選後に本気出すいつもの流れ

うおw「消費税減税やるぞ!」→どわーw財源なくて棚上げはさすがに草。

選挙中はダンマリだった安全保障改憲当選後に急に本気出すのも冷える。

結局「スローガンだけ元気で中身スカスカ後出し」が全部バレてる構図。

オタク陰謀論に強いというより、

経済政治に関心がなさすぎて、胡乱な主張が識者によって馬鹿にされ始めた段階でTLに流れてきてるだけでしょ。後出し冷笑してるだけ。

昨今の著作権に関するオタククラスタの言説とかみてるとマジでこう思うわ。

2026-04-07

真のウォーターフォールを求めて

概要結論

自分の書きたいこと、言いたいことだけ書いて終了な文書多くないですか?

貴方が今書いているその書類、何が書かれているべきか意識するべきです

誰かがその書類を見て必要な行動を起こせるよう、その書類には必要情報が十分含まれている必要があります

慣習のウォーターフォール

企業での開発において、基本的試行錯誤はない

今までやってきたことをそのままなぞるだけ

なぜその書類を書いているのかといえば、前回もそうだったか

ウォーターフォールっぽいものキモを以下に列挙する

  1. 偉い人が書類Aを書く(あるいは承認する)
  2. 書類Aを基にして書類Bを作成する
  3. 書類nを基にして書類n+1作成する
  4. ...
  5. 書類Nを基にして最終成果物Xを作成する
  6. 最終成果物Xが書類Nの要件を満たすかチェックする
  7. 書類n+1書類nの要件を満たすかチェックする
  8. ...
  9. 書類Aが偉い人の要望を満たすかチェックする

我慢できないメテオフォー

偉い人はお出しされた最終成果物だけを見て文句を言うが、自分が作った(あるいは承認した)書類Aのことは顧みない

フォールしないウォーター

偉い人は自分が何を求めてることを知りはしないが、他人を働かせることにはとても興味がある

成果物文句さえつけていれば仕事をした気になれる

なにから始めるか

例えばwebサイトを作るとするじゃないですか

すると以下のように上流へたどっていくことになる

  1. 最終成果物webサイト
  2. webサイトを生成するためのソースコード
  3. ソースコードを生成するための設計
  4. 設計書を生成するための仕様書
  5. 仕様書を生成するための要件定義書
  6. 要件定義書を生成するための偉い人のありがたいお言葉、関連部署のそっけない反応

要件定義書完璧ものとするために偉い人と関係者質問攻めにするが、肝心なことは言わないし決めないが、おそらく何もわからないのだろうし、私に問い詰められたところでビビることしかできないだろう

また実際に動くものを目にしないと何もわからないのも世の常だ

クビになるまで偉い人を問い詰めるのが私の仕事なのかもしれないし、しかしそれはただのコミュ障では?という気もする

現実とは?

なにから始めるか2

例えばwebサイトを作るとするじゃないですか(2度目)

その意思決定の源流には「会社認知度を上げるため」とか「新しい案件をとるため」とかあると思うんですよ

だったら経営方針書類をまず一番最初に持って来て、今期の決算までに何とか形にしたいとかなんとか、偉い人のコメントを添えるべきだと思うんすよね

いきなり「なんかカッコいいサイト作って」って言われたら、無限工数予算で最高のものを作ろうと案を出すけど、「それじゃだめだ、高すぎる」みたいなそっけない否定しかしないのであれば

一生質問攻め確定っすわ

お前が最初書類として、必要情報を何も出さない、決めない、後出し多数

せっかくのAIも何の役にも立たねえ

一生俺の質問攻めから逃げられると思うな!

ちょっとお前冷静になれよ

「じゃあ質問内容と決めてほしいことをまとめてリストにしてよこせ。以後は二度と質問するなよ?」と言われた

そんなの無理に決まってるじゃんか!

結局、必要事項を初手で完璧確認するというのも無理な話で、密なコミュニケーション取ろうなどというつまらなくてめんどくさい話になっていくわけだが

どんな情報を基に決めるべきかは経験で導き出すしかないのだろうか

やっぱリングに上がれ

どちらが上か白黒つければ文句でなくなるんじゃないか

やはり決闘は全てを解決するのではないか

始まったのか?いつ?

もうわけがからない

俺にはこの世の全てをうまくコントロールすることはできない

もうどうにでもなーれ

2026-04-02

後出し後出しうるせえな

どんだけ女とまともな会話できないんだよ

すげえよ逆に。普通に彼女作って普通にお互い大事に思ってればいいだけの話なのに

なぜかみんなワンナイト前提の話してんの謎すぎんだが。

女性信頼関係を築き信頼することが難しいのであれば、性行為をしないでください。

そうすれば貴方が訴えられる可能性はゼロです。

2026-03-25

anond:20260325170915

別にそういう期待や不安気持ちがあるのは構わねえんだけど、

私は不安ですよ、を君らは後出ししてくるからな。

 

既にこの文章から出ているんだよな。

「酒を飲みに行くなというつもりはない」←言わない

「でも自分が何とかする気概でいてほしい」←酒を飲みにいってほしくない

こういうことされるのが一番腹立つ。

2026-03-13

anond:20260313180335

明確に否定されたとき後出しで条件出して例外に逃げ込もうとするか、間違いを認めて学べるかでその人の価値が決まるとか決まらないとか

2026-03-12

anond:20260312034225

バブル崩壊日本企業が真っ先に切り捨てていったところだから

後出しだけど、あの頃の経営者たちが無能すぎた

2026-03-11

自己自由意思による化学去勢なあ

調べれば調べるほど現実制度を回すのは難しいんだろうなという気分になってくる

・抗アンドロゲン薬の副作用がかなり重そう/SSRIならまだ軽いが

・「飲まない人は潜在的加害者」みたいな暴論が出るんだろうなあ

・傍から見て、一番服薬した方がよさそうな人ほど服薬しないのだろうな

・なんらかの診断名を新設しないと保険適用外になりそう……でもそのなんとか症候群って何よという話

韓国受験界隈ではADHD治療薬を「勉強に集中できる薬」として乱用する問題があるらしい……似たような話が出るかもしれないな(これは流石に悪い想像たくましすぎる、もっと現実的な箇所に目を向けるべきなのだろう)

性犯罪者に対する刑罰/治療のシーンをここではまったく考えていない

市井の人々が医療機関薬局で件の薬をある程度容易に入手できるようになったとき何が起きる?」を今ぼんやり想像している

……いかんな、「無理そう/ダメそう」という結論を先に用意してからネガティブワード後出ししている

副作用にばかり注目しているのかも

肯定的な、ポジティブな言説をなんかとりあえずぐぐって探すか……

できれば本屋で探したい……まともな地に足ついた、資料典拠した話でないとな……

こうやって積読本が増えていくんですね

---

なんかあれだな

主訴が「性欲を減退させたい」で病院に行く人あんまりいない気がするというか

↑それは今そういう疾患概念が無いからかもしれない

主訴はもっと別の症状で、ついでのように性衝動も強くて……のほうが現実的にありそうな気もする で、結果的になんかの薬の副作用で性欲減退になって、みたいな

なんかねじれている気がするんだよなあ、空論っぽさというか

ちゃんと専門で検討して論じている人の話を読みたいもの

---

性犯罪者に対する刑罰/治療のシーン」こそ主で、「市井の人々が医療機関薬局で件の薬をある程度容易に入手できるようになったとき何が起きる?」の話は傍流だからこその空論っぽさかもしれない

MMTインフレ財政破綻ダブル放尿である

国債無限に発行しても財源問題はない」というMMTの主張は、経済理論というより壮大な自己放尿の体系である

自分ズボンに向かって自己放尿しながら「温かいから問題ない」と言っているのと同じだ。短期的には暖かいしかし長期的には濡れて寒くなるだけである

これは単なるレトリックではなく、価格理論貨幣理論制度分析から論理的に導かれる結論だ。

 MMT貨幣自己放尿理論

MMTの主張は要約するとこうだ。

しかしこれは貨幣本質を完全に誤解している。

本命題は極めてシンプルであるインフレ貨幣現象である

まり物価は最終的に貨幣供給問題である。これは金融史の経験から導かれた事実である

MMTはここでこう言う。 「政府通貨発行者からいくらでも支出できる」

だがこれは財政政策貨幣政策に変換しただけである

まりMMTとは財政政策による貨幣供給拡張に過ぎない。

これは言い換えると国家レベル自己放尿である

価格メカニズム無視する自己放尿

経済学の中心命題価格メカニズム資源配分を調整するというものである

政府国債無限発行すると何が起きるか。

まり価格システム破壊される。

MMTはここでも言う。「インフレが起きたら増税すればよい」

これはアクセル全開で崖に突っ込み、崖の手前でブレーキを踏めばいいと言っているようなものだ。

まり放尿してからズボンを洗えばいいという後出し自己放尿理論である

期待形成を完全に無視する自己放尿

経済学が強調するのは、

などの期待形成である

政府が「無限国債」を宣言した瞬間、民間はこう考える。

すると何が起きるか。

まり期待インフレ → 実際のインフレになる。

MMTはここでも自己放尿をする。

そして「まだ濡れてない!」と言い張る。

政府時間整合性という自己放尿

経済学制度分析はこう言う。「政府は信頼できない。」

なぜなら政治家

を選ぶからだ。だからこそルールベース政策重要である政府裁量を縛るためである

MMTはその逆をやる。

まり

制度自己放尿である

MMTの最終形態

MMTの最終形態は、インフレ財政破綻のダブル放尿である

MMTは二重の問題を作る。

まりインフレ財政破綻のダブル放尿になる。

これはまさにズボンの前と後ろの両方に自己放尿している状態である

結論

MMTとは自己放尿である

MMTの魅力は単純だ。

短期的には気持ちいい。支出増える。税金上げない。国債無限

しか経済学結論は冷酷である

市場は最終的に調整する。

その結果起きるのは「インフレ」「通貨価値低下」「財政危機」

まり短期の温かさの代わりに長期の寒さを買う。

それがMMTという自己放尿なのである

ログイン ユーザー登録
ようこそ ゲスト さん