このブログを始める前からですので、もう10年近くHappy Hacking Keyboard Lite2をMac用にキートップを変更して使ってきました。でもこのところ少しキーがへたってきたような気がするのと、長年使い続けたせいでだいぶくたびれてきました。そこで思い切ってキーボードを買い換えることにしました。
単純に新しいLite2を購入してもよかったのですが、私には以前から気になっていることがありました。Happy Hacking Keyboardには2〜3万くらいする上位機種があるのです。上位機種とLite2では何が違うのか、それを確かめてみたくて仕方なかったのです。(^^;
とはいえ、決して安くはない買い物です。PFUのHPでいろいろと調べたり、実際に使っている人の意見を調べたりして情報を集めました。そしてついに、Happy Hacking Keyboard Professional JPを買おうと決めたのでした。
そしてようやく今日、JPを手にしました。普通キーボードは、本体にケーブルがつながっていて切り離せないものが多いですが、このJP君はキーボード側からもケーブルを取り外すことができます。差し込み口は、Micro USBになっていましたので、もしやと思い付属のケーブルを使う前にデジカメの接続ケーブルを試してみたら接続できてしまいました。(^^; 同じ規格ですから当たり前なんですが、ちょっと感動しました。(笑)
そして、いよいよキーの打ち心地のチェックです。ちょっと文字を打ってみて思ったのは、Lite2と比べるとキーが軽いことです。そしてキーを打った時の音も、Lite2と比べると静かでスコスコッという感じです。
Lite2とは微妙にキー配置が違うので、慣れなければいけない部分もありますが、全体的にはタイピングしやすくてとてもいいキーボードだと思いました。というわけで、今日から少しだけ快適にタイピングすることができるようになりました。(^^)
単純に新しいLite2を購入してもよかったのですが、私には以前から気になっていることがありました。Happy Hacking Keyboardには2〜3万くらいする上位機種があるのです。上位機種とLite2では何が違うのか、それを確かめてみたくて仕方なかったのです。(^^;
とはいえ、決して安くはない買い物です。PFUのHPでいろいろと調べたり、実際に使っている人の意見を調べたりして情報を集めました。そしてついに、Happy Hacking Keyboard Professional JPを買おうと決めたのでした。
そしてようやく今日、JPを手にしました。普通キーボードは、本体にケーブルがつながっていて切り離せないものが多いですが、このJP君はキーボード側からもケーブルを取り外すことができます。差し込み口は、Micro USBになっていましたので、もしやと思い付属のケーブルを使う前にデジカメの接続ケーブルを試してみたら接続できてしまいました。(^^; 同じ規格ですから当たり前なんですが、ちょっと感動しました。(笑)
そして、いよいよキーの打ち心地のチェックです。ちょっと文字を打ってみて思ったのは、Lite2と比べるとキーが軽いことです。そしてキーを打った時の音も、Lite2と比べると静かでスコスコッという感じです。
Lite2とは微妙にキー配置が違うので、慣れなければいけない部分もありますが、全体的にはタイピングしやすくてとてもいいキーボードだと思いました。というわけで、今日から少しだけ快適にタイピングすることができるようになりました。(^^)
最終更新日 : 2022-10-30
Re: タイトルなし * by 横溝ルパン
こんにちは。コメントありがとうございます。
あまり詳しくないのですが、PFUのキーボードは東プレがOEMして作っていると聞いたことがあります。なので、タッチが似ているのはそのせいなのかもしれませんね。
正直、ここまで高いキーボードが必要なのかとかなり悩みましたが、パソコンの性能は頭打ちになってきた感じですし、パソコン本体にお金をかけるよりも、快適に使える周辺機器にお金をかけた方が生産性は上がるはずと自分を納得させました。(^^;
そのおかげで、快適にタイピングはできるようになったのですが、記事の内容は相変わらずですね。(^^;
あ、でもタイピング技術向上のために、タイピング練習ソフトを自作しようと思ったのは勉強になったかも・・・。(笑)
あまり詳しくないのですが、PFUのキーボードは東プレがOEMして作っていると聞いたことがあります。なので、タッチが似ているのはそのせいなのかもしれませんね。
正直、ここまで高いキーボードが必要なのかとかなり悩みましたが、パソコンの性能は頭打ちになってきた感じですし、パソコン本体にお金をかけるよりも、快適に使える周辺機器にお金をかけた方が生産性は上がるはずと自分を納得させました。(^^;
そのおかげで、快適にタイピングはできるようになったのですが、記事の内容は相変わらずですね。(^^;
あ、でもタイピング技術向上のために、タイピング練習ソフトを自作しようと思ったのは勉強になったかも・・・。(笑)
PFUのキーボードはFOLCOのキーボードを買う時にチェックしました。傾向としては東プレのキータッチと似ているって感じました。東プレとかPFUのキーボードは打ち疲れし難いソフトなタッチですよね。プログラムとかで長時間打ち続ける人のにはピッタリなキータッチかも。
それとこないだ改めてヨドバシでPFUのキーボードを触ってきました。下段キーの位置が、他のキーボードと違って、微妙にずれているんですね。個人的にはPFUの方が打ちやすいって感じました。「b」を打つ時に左人差し指を動かす距離が短いのと、「m」を打つ時に右人差し指が真下に動かすだけでいいのが気に入りました。とはいえ、値段が高いので一般人には手が出せません(笑
ではでは~