
FX為替トレード:NY-strategy(2020.5.15)
アルゴリズム解析でポンド円のNY時間直前からNY本時間(21:30~05:55)の売買ポイント、利食いポイント、ポイント詳細、そして過去8時間のSummary(LONDON-Summary)をご案内しています。 尚、途中21:30と22:30にアルゴリズムの再解析をして、変更となった場合は加筆を追記します。[20:30現在アルゴリズム解析です]
◆131.25-129.62【↓】売り
《売りポイント》[1]130.55 [2]130.71
《利食いポイント》130.04-130.16
※売りサイン継続です。
※トレンド指数は4ブロック時間軸全て売りとなっています。波動は、お椀の蓋型で売りサインですが、継続するか確認も必要となっています。
※NY時間は売りから参入を致します。
※NY時間の米国指標は
21:30 米4月小売売上高
21:30 米5月ニューヨーク連銀製造業景況指数
22:15 米4月鉱工業生産
22:15 米4月設備稼働率
23:00 米3月企業在庫
23:00 米3月3月雇用動態調査[JOLT]
23:00 米5月ミシガン大学消費者信頼感指数[速報]
2020.5.15ポンド円LONDON-Summary
日米株価先物が下落に転じた事からのリスク回避の円買い
・日米株価先物が下落に転じた事からのリスク回避の円買い、米10年債権利回りが低下にした事からのドル売りで、ドル円は106.90まで、ポンド円は130.38まで下落となっています。[売買結果] [本日 48P 5月累計 1082P]
131.41(S)⇒131.25利確16P
130.79(S)⇒130.63利確16P
130.90(S)⇒130.74利確16P 2020-05-15 17:11
130.64(S)保有
[data条件等]
※このNY-strategyの解析はwonderfx alogorithm&quants 13.4.9になります。
※strategyの基本対象時間帯は21:30~05:55ですが、主に21:30~24:30をメインに設計をしています。
※この解析内容は20時30分現在のデータを基にしています。
※途中アルゴリズムの再解析をして、変更となった場合は加筆を追記します。
※基本、対象時間を超えた場合や、ストーリが完成をした段階で、本strategyは終了とします。
※本、NY-straregyはアルゴリズム解析の内容と若松浩幸のリアルタイムトレードをお伝えするもので、投資判断を促すものでは一切有りません。このNY-straregyにより生じる一切の責任に関しては責任を負いません。
※この著作権は若松浩幸に帰属しますので、無断転載を禁じます。転載を希望される方はお問い合わせ下さい。(2020.5.1規定)
