FX為替トレード:NY-strategy(2020.5.13)
アルゴリズム解析でポンド円のNY時間直前からNY本時間(21:30~05:55)の売買ポイント、利食いポイント、ポイント詳細、そして過去8時間のSummary(LONDON-Summary)をご案内しています。 尚、途中21:30と22:30にアルゴリズムの再解析をして、変更となった場合は加筆を追記します。[20:30現在アルゴリズム解析です]
◆132.19-130.43【↑↓】レンジ
レンジ両サイドからの攻め(売り編)
《売りポイント》[1]131.89
《利食いポイント》130.97-131.13
レンジ両サイドからの攻め(買い編)
《買いポイント》[1]131.13
《利食いポイント》131.89-131.96
※レンジサインに転換です。
※トレンド指数は(8h・16h値)買い、(24h・32h値)買いとなっています。波動はフラットから右肩上りで売り圧力が後退しています。
※NY時間はレンジ両サイドからの攻め(逆張り)で参入を致します。レンジ(130.97-131.96)の何れかを抜けた段階でレンジ終了から順張りに変更となります。
※NY時間の米国指標は
21:30 米4月生産者物価指数
23:30 EIA週間石油在庫統計
2020.5.13ポンド円LONDON-Summary
原油先物に連動し上下に振れる
・16時、原油先物が下落しドル買いが進行。ポンドドルは1.2263まで、ポンド円は131.26まで下落。・その後、原油先物が下落幅を縮小。更に東京時間の高値を更新すると、ポンドドルは1.2313まで、ポンド円は131.83まで反発上昇となっています。
[売買結果] [本日 28P 5月累計 927P]
131.71(S)⇒131.43利確28P 2020-05-13 16:18
[data条件等]
※このNY-strategyの解析はwonderfx alogorithm&quants 13.4.6になります。
※strategyの基本対象時間帯は21:30~05:55ですが、主に21:30~24:30をメインに設計をしています。
※この解析内容は20時30分現在のデータを基にしています。
※途中アルゴリズムの再解析をして、変更となった場合は加筆を追記します。
※基本、対象時間を超えた場合や、ストーリが完成をした段階で、本strategyは終了とします。
※本、NY-straregyはアルゴリズム解析の内容と若松浩幸のリアルタイムトレードをお伝えするもので、投資判断を促すものでは一切有りません。このNY-straregyにより生じる一切の責任に関しては責任を負いません。
※この著作権は若松浩幸に帰属しますので、無断転載を禁じます。転載を希望される方はお問い合わせ下さい。(2020.5.1規定)