NY-strategy NY Part2
◆152.76-150.14【↓】売り
《売りポイント》[1]151.61 [2]151.85
《利食いポイント》150.91-151.01
※売りサイン継続です。
※トレンド指数は4ブロック時間軸全て売りとなっています。
※NY時間は売りから参入をします。売りは全てタイトストップで臨みます(安値売りは注意です)
※NY時間も基本的には株価、債権連動と考えます。来週のイベントを控えた週末調整が入る可能性も考慮に入れて下さい。
2013.7.26_22:34現在
※7月26日ポンド円LONDON-Summary=米長期債権利回り低下からのドル売り
米債権利回り低下からのドル売りで、ドル円は98.91から98.48まで、ポンド円は152.16から151.63まで下落(17:10)その後、151.98までショートカバー(18:20)
中盤以降は151.75-152.00のレンジ内で方向感無い動きに終始しています(20:50現在)
[売買結果][本日 345P 7月累計 3163P]
152.79(S)⇒152.63利確16P
152.70(S)⇒152.57利確13P
152.63(S)⇒152.43利確20P
152.67(S)⇒152.67利確0P
154.01(S)⇒152.14利確187P[スイング]
152.91(S)⇒152.14利確77P
151.92(S)⇒151.78確14P
151.87(S)⇒151.84確3P
151.88(S)⇒151.73確15P
(備考)
現在、新規ポジション構築時と保有ポジションの決済に関する方向性をご案内しています。
表記は
[スキャ(基本1~60分)][デイ(基本1~8時間)][スイング(基本1日以上)]等になります。
また、リスクを最小限に抑える事を目的に、保有したポジションが30分を超える場合に全てストップ値を設定して表示をしています。更に逆張りで参入した場合はリスクを考慮して30分を越えなくともストップ値を設定する場合も有ります。ストップ値は保有ポジションの右側に記載されます。
【data条件等 】
※このNY-straregy Part2の解析は wonderFX alogorithm&quants 8.02版 になります。
※strategyの対象時間帯は22:30~05:55となります。
※基本、対象時間を超えた場合や、ストーリが完成をした段階で、本strategyは終了とします。
※本、NY-straregy Part2はアルゴリズム解析の内容と若松浩幸のリアルタイムトレードをお伝えするもので、投資判断を促すものでは一切有りません。このNY-straregy Part2 により生じる一切の責任に関しては責任を負いません。
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(2012.5.17規定)