NY-strategy NY Part2
◆152.39-149.99【↑】買い
《買いポイント》[1]151.03 [2]150.88
《ストップ》150.71
《利食いポイント》151.71-151.86
※買いサインに転換しています。
※トレンド指数は4ブロック時間軸全て買いとなっています。波動はフラットで上値に新しい抵抗が出来ています。
※NY時間は買いから参入をします。但し、5分足は売りに転換しています。ストップ(150.71)を設定して、ここが下抜けた場合は買いは終了します。
2013.7.17_21:39現在
※7月17日ポンド円LONDON-Summary=英雇用統計改善と資産買入プログラム据え置きでポンド急伸
欧州勢の円売り、ドル買いからスタートし、続いて本邦機関投資家の大口円売りで、ドル円はストップロスを誘発して99..82まで、ポンド円は150.69まで上昇(16:40)
英雇用統計で失業者数と失業率が、何れも予想より強い内容と、議事録での資産買入プログラムを全会一致(9対0)で据え置きを決めた事で、ポンドが急伸。ポンドドルは1.5106から1.5242まで、ポンド円は150.62から152.03まで急騰(17:32)
しかし、急騰のポンド上昇からの調整売りに押されて、ポンドドルは1.5173,ポンド円は151.11まで失速(18:15現在)
調整後は再びポンド買いとなり、ポンドドルは1.5234、ポンド円は151.92まで反発しています(20:50現在)
※7月17日指標=
英6月失業者数 2万1200人減少(予想 8000人減少)
英6月失業率 4.4%(予想は4.5%)
英5月ILO失業率 7.8%(予想 7.8%)
[売買結果][本日 160P 7月累計 2167P]
150.16(S)⇒150.05利確11P
150.11(S)⇒150.05利確6P
149.98(S)⇒150.05利確▲7P
150.38(S)⇒150.17利確21P
150.58(S)⇒150.54利確4P
150.29(S)⇒150.54利確▲25P
152.00(S)⇒151.74利確26P
151.89(S)⇒151.66利確23P
151.81(S)⇒151.58利確23P
151.88(S)⇒151.69利確19P
151.93(S)⇒151.85利確8P
151.70(S)⇒151.50利確20P
151.88(S)⇒151.57利確31P
152.03(S)保有[スイング]
(備考)
現在、新規ポジション構築時と保有ポジションの決済に関する方向性をご案内しています。
表記は
[スキャ(基本1~60分)][デイ(基本1~8時間)][スイング(基本1日以上)]等になります。
また、リスクを最小限に抑える事を目的に、保有したポジションが30分を超える場合に全てストップ値を設定して表示をしています。更に逆張りで参入した場合はリスクを考慮して30分を越えなくともストップ値を設定する場合も有ります。ストップ値は保有ポジションの右側に記載されます。
【data条件等 】
※このNY-straregy Part2の解析は wonderFX alogorithm&quants 8.02版 になります。
※strategyの対象時間帯は22:30~05:55となります。
※基本、対象時間を超えた場合や、ストーリが完成をした段階で、本strategyは終了とします。
※本、NY-straregy Part2はアルゴリズム解析の内容と若松浩幸のリアルタイムトレードをお伝えするもので、投資判断を促すものでは一切有りません。このNY-straregy Part2 により生じる一切の責任に関しては責任を負いません。
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(2012.5.17規定)