NY-strategy NY Part2
◆152.14-149.59【↑】買い
《買いポイント》[1]150.68 [2]150.54
《利食いポイント》151.19-151.41
※買いサインに転換しています。
※トレンド指数は4ブロック時間軸全て買いとなっています。
※NY時間は買い(引き付けて)から参入を致します。但し、24時以降の買いはストップを設定して注意が必要です。
※買いポイントまで若干、距離が有ります。買いポイントまでの「逆張りの売り」も有りですが、注意して下さい。
2013.7.15_22:33現在
※7月15日ポンド円LONDON-Summary=米債権利回り上昇でドル全面高
欧州株価指数の上場を背景にドル買い、円売りでドル円は99.61、ポンド円は150.38まで上昇(16:20)。
その後も米債券利回り上昇を背景にドル買いドル売りは継続し、ドル円は100.35まで上昇幅を拡大。一方で同じドル買いから、ポンドドルは1.5025まで下落。その影響でポンド円は、一旦は149.93まで下落するも、再び150.83まで反発しています(20:55現在)
[売買結果][本日 137P 7月累計 1607P]
150.04(S)⇒149.87利確17P
150.35(S)⇒150.05利確30P
150.42(S)⇒150.07利確35P
150.29(S)⇒150.07利確22P
150.20(S)⇒150.12利確8P
150.55(S)⇒150.63利確▲8P
151.17(S)⇒150.91利確25P
151.13(S)⇒151.10利確3P
151.03(S)⇒151.10利確▲7P
151.26(S)⇒151.14利確12P
151.24(S)保有
(備考)
現在、新規ポジション構築時と保有ポジションの決済に関する方向性をご案内しています。
表記は
[スキャ(基本1~60分)][デイ(基本1~8時間)][スイング(基本1日以上)]等になります。
また、リスクを最小限に抑える事を目的に、保有したポジションが30分を超える場合に全てストップ値を設定して表示をしています。更に逆張りで参入した場合はリスクを考慮して30分を越えなくともストップ値を設定する場合も有ります。ストップ値は保有ポジションの右側に記載されます。
【data条件等 】
※このNY-straregy Part2の解析は wonderFX alogorithm&quants 8.02版 になります。
※strategyの対象時間帯は22:30~05:55となります。
※基本、対象時間を超えた場合や、ストーリが完成をした段階で、本strategyは終了とします。
※本、NY-straregy Part2はアルゴリズム解析の内容と若松浩幸のリアルタイムトレードをお伝えするもので、投資判断を促すものでは一切有りません。このNY-straregy Part2 により生じる一切の責任に関しては責任を負いません。
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(2012.5.17規定)