TOKYO-strategy◆150.71-148.10【↓】売り《売りポイント》[1]149.59 [2]149.69
《利食いポイント》148.86-148.96
※売りサイン継続です。
※トレンド指数は4ブロック時間軸全て売りとなっています。
※東京時間は売りから参入を致します。
※東京時間は月末要因を警戒しながら、日経、債権連動と考えます。本日はNY時間に重要指標とFOMCを控えています。引き続き、市場間を跨がない取引に終始して、トレンドの変化リスクを軽減する為に、短期小幅狙いで臨みます。
※東京時間の英国指標は
08:01 英7月BRC店頭価格指数
08:05 英7月GFK消費者信頼感
2013.7.31_06:07現在■短期トレンド=短期線が長期線を下抜け、MACも売りを示し。下降トレンド※短期トレンド(60分足)は5時間線が25時間線を上から下に交差してデットクロスを形成しています。
トレンドラインは5時間横這い、25時間線.75時間線が揃って下向き、パラボリック(149.69)ショート、MACDはシグナルを下抜け、転換線は基準線を下抜けしています。
東京時間は25時間線を上値とした、戻り売りの展開が想定されます。
◇75時間移動平均線(150.85)
◇25時間移動平均線(150.05)
◇基準線(150.04)
◇転換線(149.64)
◇7/31 05:30(149.38)◇5時間移動平均線(149.35)
2013.7.31_05:30現在■短期トレンド=下降する雲の下限をからの売り圧力継続四日連続の陰線(実体部:88Pips:上髭:66Pips)引けです。
日経200円超高を背景に上攻めを開始し、一目均衡表、雲の下限を上抜けて暫く停滞。しかし欧州に入ると
米債権利回り低下の円買いと、月末絡みのユーロポンド買いを背景に下攻め。更にNY時間に入ると、月末絡みのドル買いで149円前半まで下攻めをしています。
トレンドラインは5日線が75時間線を下抜けて、更に25時間線に接触しています。5日線、、21日線揃って下向き、75日線は横這い。パラボリック(153.94)はショートに転換2日目です。
再び雲の下限を下けて一時、76.4下%押し (149.35)を下抜けています。本日も下降する雲の下限を上値とした戻り売りから、6月13日安値(147.07)への展開が想定されます。
◇2013年5月13高値(156.74)※高値0%
◇5/13高値から6/13安値への23.6%下押し(154.45)
◇5/13高値から6/13安値への38.2%下押し(153.04)
◇75日移動平均線(152.11)
◇5/13高値から6/13安値への50.0%下押し(151.90)
◇日足一目均衡表、転換線(151.60)
◇一目均衡表雲の上限②(151.58)
◇5日移動平均線(151.40)
◇21日移動平均線(151.39)
◇日足一目均衡表、基準線(151.39)
◇5/13高値から6/13安値への61.8%下押し(150.76)
◇一目均衡表雲の下限①(150.67)
◇7/31 05:30(149.38)◇5/13高値から6/13安値への76.4下%押し (149.35)
◇2013年6月13日安値(147.07)直近安値100%
※5月13日高値を0%、6/13安値を100%とした時の下落率(ポンド円の下落率)の短期フィボナッチです
2013.7.31_05:30現在※7月30日ポンド円TOKYO-Summary=(日経連動)日経200円超高で円売り加速海外勢からの円売り先行で始まり。日経がマイナス寄付きからプラス圏に回復した事で円売りが進み。ドル円は98.22まで、ポンド円は150.58まで上昇(9:30)
その後、日経が再びマイナス圏に入ると、ドル円は98.02まで、ポンド円は150.30まで失速(9:50)
下げに転じた日経が再びプラス圏に浮上したため、ドル円は98.10台、ポンド円は150.40代で底堅く推移(12:10)
後場から日経平均が200円超高まで上昇幅を拡大、更に上海総合指数も上昇幅を拡大した事を背景に円売りが進み、ドル円は98.46まで、ポンド円は150.91まで上昇しています(13:20現在)
※7月30日ポンド円LONDON-Summary=米債権利回り低下で円買い&月末絡みのユーロポンド買い米債券利回り低下から、ドル売り、円買いで、ドル円は98.40から98.12まで、ポンド円は150.90から150.52まで下落(16:55)
日経ナイトセッションが下落幅を拡大すいると、円買いが再開して、ドル円は97.75まで下落幅を拡大。ポンドドルもユーロポンドの月末に絡んだ買いから、、ポンドドルが152.93まで下落。この影響でポンド円は149.74まで下落幅を拡大しています(20:30現在)
※7月30日ポンド円NY-Summary=月末絡みのドル買いフロー月末絡みのドル買いフローから、ドル円は98.33まで、ポンド円は150.11まで上昇。一方でポンドドルは1.5275まで下落(22:40)
その後もドル買いが継続するも、ドル円は前日高値を前に失速。一方でポンドドルは1.5221まで下落幅を拡大すると、ポンド円も引っ張られて149.17まで下落幅を拡大しています(4:00)
[売買結果][昨日 58P 7月累計 3432P]
150.50(S)⇒150.33利確17P
150.37(S)⇒150.33利確4P
150.42(S)⇒150.36利確6P
150.62(L)⇒150.74利確12P
150.16(L)⇒150.18利確2P
150.03(L)⇒149.85損切▲18P
150.12(S)⇒149.92利確20P
150.06(S)⇒149.91利確15P
(備考)現在、新規ポジション構築時と保有ポジションの決済に関する方向性をご案内しています。
表記は
[スキャ(基本1~60分)][デイ(基本1~8時間)][スイング(基本1日以上)]等になります。
また、リスクを最小限に抑える事を目的に、保有したポジションが30分を超える場合に全てストップ値を設定して表示をしています。更に逆張りで参入した場合はリスクを考慮して30分を越えなくともストップ値を設定する場合も有ります。ストップ値は保有ポジションの右側に記載されます。
【data条件等 】
※このTOKYO-strategyの解析は
wonderFX alogorithm&quants 8.02版 になります。
※strategyの対象時間帯は07:00~15:00となります。
※基本、対象時間を超えた場合や、ストーリが完成をした段階で、本strategyは終了とします。
※本、TOKYO-strategyはアルゴリズム解析の内容と若松浩幸のリアルタイムトレードをお伝えするもので、投資判断を促すものでは一切有りません。このTOKYO-strategyにより生じる一切の責任に関しては責任を負いません。
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(2012.5.17規定)
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