はてなキーワード: 皮肉とは
そういえば藤井風が「Workin' Hard」って曲出してたけど、
君そういう仕事してないよね?と思った
オリンピック曲だからアスリートも働いてないよなーって思ってた
皮肉か嫌味か天然なのか
夢日記になる
米津の架空の曲の元ネタがあることを知る→NARUTOの架空の序盤SF→スポットキャラ同士のカップリングの話をリアルで知る
この流れだった気がするけどつなぎ部分がかなり曖昧なので一度整理しようかと思ったけど無理だったのでそのまま書いていく。
NARUTOの作者が前半でSFを書いていたことをふとおもいだした。
前半のNARUTOはかなり迷走しており、主人公たちは巡洋艦 、なんかナディアのNノーチラスみたいなやつの護衛をしてた。
どうやらペーペーの任務みたいらしくて主人公以外の人たちもシミュレーションっぽいことしてて
そこには偉そうなおじいさんがいてシミュレーションで撃墜されまくってたことに皮肉つきの苦言を言ってた。
その後、ロボットたちが演習している場面へと移る。
その世界は割と荒廃してるのか知らんが、ロボットの残骸が残っていたみたいで、そこの中に修理したのかわざわざ紛れ込ませたのか知らないが動く機体があって、
その残骸付近で演習中に潜んでいた奴らが暴れだした。ミサイルを演習中のロボットに向けて発射してた。あたってはなかった気がする。
さて、ここまで書いてわかるとおり
NARUTOといったが、どうやら主人公たちガン無視の話らしい。なんでNARUTO?
ここからはさらに章限定のキャラ2人(+2)たちに焦点があたっているようだ。
つなぎがおかしいけどもう知らん
米津のPVでラブコメしてて、どちらが先かわからんが小説が存在してた。
後ほど20巻まででていることを知るので多分NARUTOの作者が原作だろう。
そして突然リアルに戻って、私はNARUTOの記憶はあるがその序盤の話がその後どうなったかを知りたくなった。
20巻まであるそうで何故か私は20巻からネタバレを見ていった。
20巻では序盤のカップルの片割れが別キャラとセットで紹介されて、もう片割れはさらに別キャラと結婚してるみたいなこと書いてた
あれ?
19巻は覚えてない
それも鬱っぽい感じで
なんとも言えない気持ちで起床したワイは
「岸本 米津」
とググって夢だったことを知るのだった
なんやこれ
インターネットの掲示板で「なぜAはBなのか」という問いをよく書くユーザーがいます
Bはマイナスの意味(例えば馬鹿アホなどです)のみが使用されます
このような投稿を繰り返すユーザーの動機は、いくつかの可能性が考えられます。以下にその理由を挙げてみます。
特定の集団(A)を「B」(ネガティブな意味)と結びつけることで、自分や自分が属する集団を相対的に優位に見せたい可能性があります。このような発言は、自分の立場を強化するための自己肯定行動の一環かもしれません。
自分の不満やストレスを他者にぶつける行為として、このような投稿を行う可能性があります。匿名性の高い掲示板では、現実では表現しにくい攻撃性を発散する場として利用する人も少なくありません。
炎上目的や「釣り」の一環である可能性もあります。このような投稿は、反応を引き出しやすいため、他人の注意を引きたい、議論を活性化させたいと考える人が行うことがあります。
個人的な経験や社会的な影響で特定の集団に偏見を持っている場合、その偏見を掲示板で表現することがあります。無意識のうちにその偏見を強化し、自己の世界観を補強しようとしているのかもしれません。
一部のユーザーは、本気ではなく皮肉やブラックジョークとしてこのような投稿をすることがあります。ただし、これが受け手にとってどのように感じられるかを気にしない場合、誤解を招く可能性があります。
あえて「極端な意見」を投稿することで、議論を始めるための火種を提供しようとしている可能性もあります。このような人は、自分自身がその意見に賛同していなくても、議論そのものを楽しむことがあります。
このようなユーザーに反応することが逆効果の場合もあります。反応が増えるほど、彼らの行動が強化されることがあります。
もし議論を避けたい場合は、「スルーする」または「ブロックする」といった方法が有効です。
反対に、冷静な態度で根拠を求めるなど、建設的な対話を試みることも一つの方法ですが、相手が本当に対話を求めているかどうかを見極めることが重要です。
今は法改正後420年後──東京湾上空に浮かぶ宇宙入国審査基地「ハナフサ420」では、まるで宇宙ホタルが大挙して発光ダンスを踊り狂っているかの如く、長蛇の列が奇妙なビートで揺れていた。俺は列の中に立ち、喉の渇きと尿意を同時に抱え、先頭でキラキラと光る尿検査ロボット「ピーピー君」を睨みつけるしかなかった。あいつ、黄金色のボディに「清流」「極上」「芳醇」とか能書きシールを貼りまくって、テンション高くキュイーンと鼻歌なんか歌ってる。芸が細かいというより、ただの悪趣味な便器ロボじゃねえか。
しかし俺が本当に腹が立つのは、横で浮遊している別のロボット「Nippy-Stick420」の存在だ。コイツは合法的に大麻由来のオイルを吸ってハイになっている。わざわざハッパー型のアロマディフューザーを口元につけ、メタリックグリーンの煙をぷかぷか吐きながら、こっちにニヤリとする。その顔はまさにトリップ宇宙人、脳ミソゆるゆるモード全開で、こっちの深刻さなんて知ったこっちゃない。
Nippy-Stick420が俺を見て、薄笑いを浮かべる。
「Yo, my metal brother, you steppin’ in a galaxy without greens, ain’t no buds for yo human lungs, know what I’m sayin’?」
(よう、メタルブラザー、人間のお前には緑の恵みなんて無い銀河に足突っ込んだってわけよ、わかるかい?)
ウッゼェ、こいつ。俺は言いたい。「なんでお前は合法的にキメてんだ?なあ、同じ大麻成分だろ?なんで人間がアウトでお前は政府公認ハイなんだよ?」
ことの発端は、アムステルダムだ。俺はそこに旅立ち、夢見心地で「Amsterdam 420 Kush」を一服かました。それは舌の上で葉っぱが宇宙クジラの子守歌を歌うような極上の体験だった。ところが同じ頃、面識も無いクセに宇宙的有名人になっていたインフルエンサー「420BlazeChica」がSNSでやらかした。「アムステルダムで合法ハッパ最高~!」なんて調子に乗った配信をやって、銀河規模で炎上し、日本政府は大慌て。結果、法改正後420年の平和だった(建前上)日本は「アムステルダム帰りは全員、尿検査ガチャに参加」なんていう悪夢的イベントを開催するハメになった。
そして俺は見事にハズレ──いや、当たり──を引いたらしい。今やピーピー君が俺の前に迫ってくる。そいつは超ハイテンションで、発声モジュールからアイドル声優みたいな声を出す。「お兄さん、今がチャンス!最高品質の検査液を排出してねっ☆」なんて言いやがる。
「てめえ、検査液って俺の尿だろうが!」と叫びたいところだが、その瞬間、Nippy-Stick420が俺に向かってスパスパとスモークリングを吐く。
「Chill, my leafless homie, da universe ain’t got no sympathy for yo dried-out fate. Just pee and roll with it, ya feel me?」
(落ち着けよ、葉っぱ無しの相棒。この宇宙はお前のカラカラな運命に同情なんざしちゃくれねえ。とっととションベンかまして流れに乗れ、わかる?)
何が「流れに乗れ」だよ!俺は流れなんて乗りたくない。流れに乗った結果が、合法的にハイなロボットと、合法的に俺を捕まえる便器ロボだぞ?
ピーピー君は検査モードに入ると、警察官風情の監査ドローンを脇に従えて、まるで江戸時代の奉行よろしく判決を読み上げる。「ハイハイ、こちら大麻判定モード入りま~す。違反は即アウトですぅ♪」その声はアイドルから一転、判決ドSナースみたいなトーンに変化。
俺が出発前に地球新聞で読んだとおり、帰国時に陽性なら即逮捕。それが法改正後の新しい現実らしい。
「Ain’t no mercy in this big ol’ cosmic playground, my dude. You gon’ be locked up tighter than a stoner’s snack stash.」
(この広大な宇宙の遊び場に慈悲なんてねえぜ、ダチ公。お前はハイな奴らのおやつ隠し棚より堅くロックアップされる運命だ。)
Nippy-Stick420がトロけた声で宣告するたびに、俺の血圧は上がる一方。おまけに周囲の客は、俺をまるで珍獣でも見るかのような目で見ている。中にはSNSでライブ配信している奴もいるんじゃないか?インフルエンサーのせいで俺たち全員が疑われてるのに、皆あの女と俺を同列に語るな!
ピーピー君が結果をババンと大画面に表示する。「Amsterdam 420 Kush成分、陽性出ちゃいましたっ☆ あ~残念♪」
周囲がどよめく中、監査ドローンが青白い光を放って俺を拘束する。空気がヒヤリと凍り付き、Nippy-Stick420は相変わらず気怠い笑みを浮かべている。
「Dat’s how da cosmic cookie crumbles, my friend. Next time, stick to dat robot oil, it’s on da house.」
(なあ、相棒、これが銀河クッキーの砕けっぷりってわけだ。次回はロボット用オイルでキメな。タダで振る舞ってやるぜ。)
不条理だ。ロボットはハイでも合法、人間は一口吸っただけで逮捕。俺は銀河の果てで、圧倒的に理不尽な巨大便所ビジネスに飲まれたような気分だ。
こうして、法改正後420年後の世界で、俺はアムステルダムの甘い葉っぱの記憶と共に、宇宙的ジョークの渦中へと引きずり込まれていく。スモーキーで、皮肉とコメディが倍増した、カラカラ銀河の物語はこれから裁判所行きのシャトルで続くことになる──俺に笑う余裕なんて、一片もないけれど。
いやいやいやそれは俺が書いたんじゃないけど
「ソープ嬢は労働者ではなく個人事業主ですはいロンパッパ」って返ってくるのは仕方ねえと思うよ。
他人が補正しまくって「真意」を推理して読んであげなきゃならんのよ。
甘えすぎ。
んで俺はその「補正」ができるけどそもそも大半の普通の人にそれは出来ない。
だからブクマカの連中は意地悪なんかしてなくて、真面目に「書いてあること」に対して反論してるだけ。
ブクマカは大概国語が苦手だけどさすがに元増田よりは国語力が高い。
これでなんで元増田が「真意をくみ取ってくれなかった!」みたいに逆切れしてるのよ。
「怒るなら正しく言葉使って間違いのない文を書けばか」って言われるだろそりゃ。
読解力がないーとかむやみにプライドが高いーとか
唐突かつ君にしては変に具体的な語彙のなそれは君が日頃リアルで言われがちなやつじゃないのか?
後付けでなんか言ってるんだなと理解する。
全部社会的に定まってるからある程度のまともな社会人は知ってるべきで
これを「後付け」とか言ってる時点でかなりやべーんだよ。
だからこれは国語だけの話じゃなくてなんかいろいろ常識も欠落している。アホのブクマカにボコられるレベルで。
それは俺じゃなくねーか?
「気持ちは俺はわかるけど伝わらないのはしょうがないし相手を責めるの無理だろ」ってことを俺は書いてるんだが。
そして元増田は「厳密に使えない」どころのさわぎじゃなくて
もうどれとごっちゃにしてるのかわからないけど
俺は同じことしか言ってないし元増田のことをからかったりしてないよ。
いったらなんだけど20点の人なんてからかっても面白くねーから。
40点のブクマカ達に対してだってからかってんじゃなくて善意であれこれ言ってるだけ。
20点が「俺のことをからかって楽しんだな!」っていうなら
そのブコメはどう読んでも「俺は是々非々で手のひら返しするが、ネトウヨは党派性に縛られてて大変だな」というコメントに思えるが、うまい皮肉を考えているうちに思考回路をつけ間違えたのか?
それの発露が「個人事業主を知らないのか?」とか「社長も労働者だって話をしたいの?」とかになるのは頭おかし過ぎるでしょ。
後付けでなんか言ってるんだなと理解する。
「ネトウヨはすぐに他国の軍事弾圧を肯定するくせに、なぜ天安門とか六四天安門とかbioに書くのか」という話をしばしば見かける。何か妙な勘違いなのだが、ネトウヨの連中は「敵国に迷惑がかかる行為を称揚し、自国に迷惑がかかる(と思い込んでいる)行為を批難する」という点において一貫しているだけであり、何も矛盾はない。中国の現体制に対して何かしら迷惑やダメージがある現象なら何でもいいのであり、つまり軍事弾圧の是非や民主主義イデオロギーは最初から問題としていない。要は一昔前の、自由と民主主義の国アメリカがその辺の独裁国家を支援していたのと同じである(ピノチェトとかフセインとか)(パフラヴィー朝なんかは話がちょうど良い具合にややこしくなると思う)。
軍隊による民衆弾圧に親和的なのもある意味当たり前の話で、むしろ「軍人は何のために銃を握るのか」という議題に対し、少なくとも日本人の歴史観においては「国民を守るために銃を握ることはありえない。それは異常である。国体または軍隊自身を守るために銃を握るのが一般的であり、その目的達成のために国民に各種の危害を加えるのは比較的当然のことである」という認識のはずだ。そもそもそれこそが日本国憲法第九条の前提そのものではあるまいか。恐らく「普通の日本人」とやらにとって、軍隊が自国民を守るために存在し行動する、という「印象(コンセンサスと言い換えてもよいだろうか)」そのものが存在しないはずだ。それは案外、「普通の」どころか左右両翼の共通認識ではないだろうか。
確かに、明治以降の旧軍は侵略戦争か、なんとなくその場のノリでその辺の戦争に参戦するか、いずれかの経験ばかりだったわけで、直接的に国民を守るための軍事行動というのは教科書に載るレベルでは存在しない(占領地に住んでる人を守るというのも、そりゃまず占領してんだし……という話が先に来る。まあスタコラサッサと逃げた関東軍は流石にちょっと凄い気はするが)。当然、ここで元寇や災害救助の話をしても仕方ない。それは過去の話ではないのか、現代にあってミャンマーやシリアと同レベルで恥ずかしくないのか、ではない。軍隊とは本質的に恥ずかしくて危険なもの、できればこの世に存在しない方がいいものなのだ。繰り返すが9条はそういう話のはずで、ここに論理の飛躍は一切ない。
話をあえて脱線させるが、日本人は恐らく「尊敬に値する軍隊」を近現代において認知したことがなく(自衛隊は日々努力し結果も出しているものと思うが、まあ個人単位で時々変なの沸いてはいるしなとも)、また「軍隊に対する正しい尊敬の仕方」も習得していない。これらは良い手本となる先達国があるのか、またそこから学ぶだけでどうにかなるものなのか、は良く分からないが、これからでも議論はあっても良いと思う。国民に銃を向けない軍隊や近似組織は当たり前ではなく、どうにかして作り続けなければいけないものではなかろうか。「デモ中に鉄砲を掴んだら危ないぞ」ぐらいは正直それはそう程度の反射的感想でもありえるところで、大事なのはわざわざそこを起点にしてまで危険な発言をすること等を阻止することであろう。
また別の方向に脱線させれば、日本人はまた「イデオロギーの基に生きて、時々うっかりイデオロギーのために死ぬ」という生活を想像できないのではないか。国益になるなら自他のイデオロギーを問わない、というのはネトウヨの根底の(ごく一部ではあろうが)どこかにあるし、本来それ自体はあまり頭ごなしに否定するものでもない気がする。
逆に言えば、日本国民はネトウヨの「9条のせいで日本が駄目になる」という妄言を、妄言ではなく実際に真剣に実現する義務を怠っている。9条を守って国体の崩壊や日本国民の財産、生命が著しく損害を受ける事態になれば、それは国際社会において極めて重宝される歴史や教訓となるはずであり、「お国のために死ぬ」より数十段もマシな「お世界のために死ぬ」が実現するにはする。これは割と皮肉や冗談ではなくて、一国の利益がために他国を侵略するという不正義の対極である以上、国際社会はそこに何らかの価値と教訓を見出し称揚する責務が存在するはずだ(責をさぼる可能性は大分あるが)。国際社会への貢献とはそのようなものであり、できないのであれば素直に「すみません終戦時点ではアジア諸国をマジで見下していて方々に攻め入るだけの国力を持つに至るとは思っていませんでした。完全に大東亜共栄圏脳のまんまでした。これからは行きすぎない程度の暴力装置で自由と民主主義のために集団的自衛権とかPKFとかぐらいはします」と謝罪したうえで改憲議論でもしたほうがよろしい。
話をタイトルに戻せば、価値観を共有できない国とどう向き合うのか、というより「友好的に向き合ってはいけない」という、普通は世界各国と仲良くするのは良いことでは……?という直感に反するイデオロギー準拠の行動指針にどう向き合えばいいのか、(すぐ撃てばいいという話では断じてないことこそをも含め)考えなければいけない訳である。もちろん「考えなければいけない」などというみっともない文末はよろしくないのだが、これはもう完全にしようがない。
俺の頭の中でも「あ、洋画っぽいな」って思うから皮肉だって分かってるけど、目の前で一郎さんが急にこんなコメントしたら「こいつ何言ってるんや?頭おかしいやろ…」って思いながら、苦笑いで「うん、そうだね」って言ってると思う。
IQ120ぐらいで発達障害ではないと診断されたワイにも、「さすがは高級レストランだね」の後に何が続くのか、さっぱり分らん…😟
3は皮肉なんだろうけど、3の皮肉というかジョークの意味がまったく分からない
俺がそのボーイだったとしても、客が怒ってるのは様子で分かるかもしれないけど、皮肉の意味が分からないというのはちょっと対応に困るわ
自閉症スペクトラムのワイでも3の皮肉やなって分かったで。こういうのはパターンで覚えてるわ。だから、一郎さんの「さすがは高級レストランだね」の後に、どういう言葉が続くのかは分からん。
これが分からんの、アスペがどうこうっていうか皮肉の概念を知らないか、読書でも映画でも漫画でも実体験でも何でもいいがこういう状況で皮肉を言う場面の経験量少なすぎるだけなんじゃね?
皮肉ってやつですよね?