はてなキーワード: 民放とは
・お、おもんなかった…
普通におもんなかった…
りしていた
終盤泣いてる熟女いて
「え?これで?本当に?」
ってなった
・でも頑張って作ってる(光の撮影の感じとか山田孝之の熱演(これがなかったら本当に空中分解してたんではないないか)感じしたし、多分これは「邦画」じゃなくて「グッドルッキングガイ映画」であってネットフォアミーだっただけなんじゃないかと思った
そう、この映画は最近再評価されつつある「邦画」じゃなくて「進化したイケメン映画」だったのだ
・Filmarksて星4つだった+時間の都合がついた+スオミ的な「自分の1人の人物の全然違う側面を知る赤の他人が複数人いて、その各々の人間が集結して当人について話し合う」映画がみたくて(スオミもあったがちょっとコントではあって話し合いてはなかった)みたけどFilmarksも大概信用できねえなってなった
ネタバレ回避のためレビュー文まで読み込まなかったのが仇となった
闇の重松豊だ
・まじで「どんでん返し」とか「視聴者を驚かせるとっておきの隠しネタ」「予告からは気取らせないネタ」がまじでなくて逆に「え?」ってなった
・変装もどうあがいてもその美しい目鼻立ちをと「美しい人間」の骨格は隠せてないし、呼んでますよアザゼルさんの「二重の美女を一重にしたら…涼し気な美女になっただけじゃねーか!」を思い出した
・写真撮られても割と「あっ… …です」(顔を下に背けっ)な主人公くん もっと「やめてください!!!!!」(ブチギレ)フーッフーッ←相手ドン引き 位やるかと思ったし案の定ネットに上げられとる…
・人を信じてみたいゆうとりますけど2/3が色恋由来のものやんけ!性善説というより「イケメンはやはり得(女が勝手にSNSに自慢動画あげて寝首かかれる時もある)」としか思えん
・でもスオミで観たかったけど観れなかった「自分の知らない相手が沢山いてその各々の知人が集結して当人について話し合う」描写が見れたのは満足だったが今回の映画は実質「友情」か「色恋」どっちかしかねえんだよな…それは割と普通の人も全然やるペルソナの使い分けの範囲なんだよな…
・①ニキターン
劣悪な環境で微かに芽生えるダチ!との友情!からの「アレッ…?コイツもしかして…?」「コイツを警察に突き出してお金を…」の感情揺れ動きの描写、すごくよかった
2万回収してきてくれた主人公くんに、その場で主人公くんに1万渡すのすごい「仲間になる」描写として的確すぎたしその直後その1万コンビニ?で使う所が「良くも悪くもバカ」感(自分のために動いてくれた主人公くんと酒盛りしたいとすぐ行動できる素早さ人懐こさ?とそうやってすぐ使うからお金が無くなるんじゃ…)感がすごいよかった
じ、地面師!ライフの方が安いのでおじいちゃんじゃないか!ビジュアルもキャラの世間的な立ち位置もほぼ同じやんけ!
ラストらへんは②ネキと③ネキのような2人と接してる+資格勉強のなかで服が少しずつ脱ドン・キホーテしてて①ニキの変化が感じられてよかった
最後、ジャンプニキの歯、真っ白で「その生い立ちで?」ってなったけど気になったの最後だけだからそこも演出なのかな
・②ネキターン
「なんか急に色々ガバいラブコメ始まった?きみはペットか何か?」「クゥ〜ッ この民放のドラマでよくある「イメージの寄せ集め」のようなオサレオフィスゥ〜ッ!②ネキのちょっとカッチリしたオフィスカジュアルの服装〜ッ 民!放!」「マスコミ系の仕事しててかつこんなにイケメンすぎるイケメンで、飲み屋時点で素顔みて気づかないとかある?」「これ主人公くんの顔がイケメンじゃなかったら家に泊まらせてあげて「次の家が決まるまで、(家に)居ていーよ」はぜってえしねえよなあ???!やっぱイケメン大勝利って事しかわからん…」「え?これずっと続くの?キツ…」「ま、まあお二人が幸せなら、いいんじゃないんスかね…(もうどうでもいい劇場から出ようかな)」
・③ネキ
途中までこの子のご家庭が惨劇の場になるのかと勘違いしてたからそんなことなくて本当によかった…
美人ではないが愛嬌がある ほっぺたがもちもちしてて可愛い しかしロックオンしてからのモーションの早さが怖い これが女子ってもんなの?怖…
最後の「もう、私、逃げない!」って言うほど主人公くんに関わってたか?
・現実の「女」同士の場合、②ネキと③ネキが邂逅した際に②ネキが主人公くんについて語る瞳から「信用」ではない「色恋」の熱を感じて「ハ?私が目を付けていたんだが??(主人公くんに出会っているのは②ネキのが先だし居た期間も質も多い)」ってなる③ネキは全然あると思いますがまあそこは要らないからね 仕方ないね
・公開2週目平日30〜40人くらい
女性3/4 年齢40〜50代多め
・今まで「自分の感性はズレてる」って思って悩んでたけどこの作品を「いい」と判断するのが大多数なのを見てると「イケメンに目眩ましされて情緒の判断材料がザル通り越してワクなのにそれっぽい大まかな流れに流されすぎる大味すぎる感受性はどうかと思うから…まあ…ズレてて…ええか…!」って自分の感性に自信を持てた
その②ネキがちょっとおねえさんで「婚期逃すぞー」と
そこの匂わせ嗅ぎ取らず無邪気に絶賛しててええんか…?
と思った
NHKはやってるし新聞社も速報出してる(有料読者しか読めないが)
原因はひとえに金だ
もう民法は海外にネットワーク張り巡らせて報道する体力が残ってない
もうこれで軽く年間数億円の予算がいる
それだけの金をかけて作った韓国のニュースで視聴率がとれるか?報道で視聴率がとれるか?
取れない
仮に視聴率取れたとしても金がもらえるわけでもない
10年に1回あるかないかのニュースを撮るためにコストをかけるなんて出来ない
つまり報道ってのは、特に国際報道なんてのは余裕がある金持ちの道楽としてしか存続できない
Abemaなんかの新しいメディアにも当然担うことはできない
今まで世界中のニュース動画を日本語で、無料で見ることができたことが異常だったんだ
メディアリテラシーとしてよく語られがちなこととして次のようなものがある。
「異なる意見にも耳を傾けよう」
「自分で情報収集して一方的でない様々な情報を集め、自分で考えて判断しよう」
まあ、間違ってはいない。でも、自分が思うに多くの人がネットで騙されてしまうのはこういう意識のせいだ。ネットで騙されてしまう最大の要因は、メディアリテラシーが無いことではなく、いくらかあることのほうにこそある。
というのも、上記のような心掛けは、それよりももっと大事な基本中の基本を忘れさせることに繋がりがちだからだ。
その基本中の基本とは、「情報(源)の信頼性には差がある」ということ。これが一番大事。
情報の信頼性には差があるので、信頼性の高い情報を重視し、低い情報は軽視するという姿勢が非常に重要だ。なんならこれだけ意識できてれば他はどうでもいいレベル。
より具体的に言えば、公的機関や大手メディアは情報源として信頼性が高く、一方でSNSや動画サイトは信頼性が低い。
別の言い方をすれば、オールドメディアは信頼性が高く、ネットは信頼性が低い。
こう書くと、「オールドメディアは嘘ばっかりじゃないか! 増田は偏っている!」と怒り出す人がいるかもしれない。まさにこういう人こそがネットで騙されるカモなわけだけど、おそらくこういう人は情報源の信頼性を判断する上での基準がおかしい。
情報源の信頼性の判断はある程度機械的にすべきで、その基準は「その情報源が明らかな嘘を発信した場合、そこはどのくらい面倒な目に合うか」を考えればいい。
例えば、かつて民放バラエティに「発掘!あるある大事典」という番組があった。この番組が納豆はダイエットにいいという内容を放送したのだが、内容に捏造があったことが発覚。局全体が打撃を受けるほどの大騒動に発展し、最終的には10年以上続いていた同番組は打ち切りとなった。
この話を聞いて「やっぱりテレビは嘘をついてるじゃないか!」と思う人もいるかもしれない。しかし、こう考えてみてほしい。もしも同じことをどこかのYoutubeチャンネルがした場合、このような大騒動になるだろうか? その可能性はゼロに等しいだろう。誰かが誤りを指摘してもそれが広がることはなく、何もなかったかのように動画投稿が続く可能性が高い。
つまり、知名度が高く社会的責任を厳しく見られる立場であるほど、嘘を発信した場合に面倒なことになるリスクが高い。そういう媒体では、間違っても嘘を発信してしまうのは避けようという事なかれ主義的な意識が働きやすい。また、嘘を発信してしまった場合も、それが指摘され、その指摘が多くの人の知るところとなる可能性が高い。
ここで強調したいのは、この信頼性の判断において何を基準として「いない」かだ。
内容に納得できるか。内容は面白いか。発信者に好感は持てるか。発信者は我々の味方か。
そういったことは情報源の信頼性の判断基準にはしない。すべきでない。これらは正しさとは無関係だからだ。
そして、冒頭で書いたメディアリテラシーとして語られがちなことの問題点はここにある。
「自分で情報収集して一方的でない様々な情報を集め、自分で考えて判断する。」
これを心がけるとどうなるか。
自分で情報収集すると、受動的に与えられる大手メディアからの情報よりも、能動的に得た情報のほうが信じられるように感じてしまう。
一方的でない様々な情報を集めると、信頼性に差がある情報でも対等であるかのように誤認してしまう。マスコミの伝えない真実は往々にしてマスコミの伝える事実に比べて著しく信頼性が低いのだが、そういう情報にも偏見なく臨むほうが中立的だと勘違いしてしまう。
自分で考えて判断すると、先に書いたような「内容の面白さ」や「発信者への好感」といったものに判断が引きずられてしまう。
このように、メディアリテラシーを意識したがゆえに、本当に一番大事なはずの情報の信頼性の判断というところがガタガタになってしまう場合がある。これが多くの人がネットで騙される原因のひとつになっているのではないだろうか。
また、ネットで騙されると自分がメディアリテラシーに優れた人間であるかのように感じやすいということも指摘しておきたい。
ネットの嘘は当然大手メディアで流されるようなメジャーな見解とは異なるものになるわけだが、そういったものは「一般にはこう思われているが、実は……」という知的好奇心に訴える形式になりがちである。そしてこれを受け入れると、なんだか自分が情報にさとくなったような高揚感が得られる。
多くの人はマスコミに騙されているが、自分は情報強者なのでそれが嘘だと知っているという自負と優越感。ネットの嘘つきはそういった気分の良さをばらまく。
これが本当に罪深いと感じるのは、騙された人が騙されたと認めづらくなる構造がここに埋め込まれているからだ。
意見の異なる人をマスコミに騙されている情報弱者と馬鹿にする考えに浸ってしまえば、実はネットよりも大手メディアを信頼する人のほうがメディアリテラシーについてちゃんとわかっているという事実は認めがたいものになる。そして、オールドメディアは信じられないという植え付けられた信念のもと、騙され続けるカモとなる。
自分は気付けばかれこれ20年以上もネットばかり見て過ごしてきた。駄目人間である。
その上で感じているのは、大手メディアへの不信を煽り、受け手に情報強者幻想を与えるという形式の強力さだ。
例えばネット右翼と呼ばれる人たちについて、我々は「右翼」のほうに注目しすぎた。
反ワク。三浦春馬。ジャニーズ、松本人志。石丸伸二。斎藤元彦。
思想の対立だと思っていたものは、実はメディアリテラシーについての意識の差だった。
そのことが、最近やっとわかってきた。ずっとうっすら気付いてはいたけど、ようやくはっきり言語化できたと言った方が正確かもしれないけれど。
昔からよく言われてる紅白の枠は事務所の力関係で決まる、みたいなやつって本当なんだろうな
おたくの事務所は3枠だから、みたいにして決まってるんだなぁ、と
まだグラミー賞とかの方が選考過程が公開されてるだけマシなんじゃないかな
民放のBS放送だと通常のBS放送(2K)とBS4Kで同じ時間帯に同じ番組を放送しているので比較してみた。
登山番組とか世界各地の大自然の風景を扱った番組で比較して思うのは、4Kってそんなに良いか??ってこと。
確かに通常のBS放送(2K)より若干は鮮明かもしれないけれど、そんなに大差はないし、何よりも4K放送は画面が暗い。
山番組の空の青さとか緑の鮮やかさとか、雪山の頂きの白い輝きとか、通常のBS放送(2K)の方が輝かしく見えるのに対し、4K放送は画面が暗く色褪せて見える。ちなみに画質設定は通常のBS放送(2K)もBS4Kも同じである。
ソニーのテレビに問題があるのか?それともオッサンになって視力が衰えたことが原因なのか(運転免許証の更新の時に「次回までに眼鏡を作ることをお勧めします」と言われた)?
さらにNHKは8K放送を行なっているけれど、それって需要あるのか?
一昔前、CDより高音質のSuper Audio CDやブルーレイ・オーディオが喧伝されたが、あまり普及しなかった。多くの人々はCDよりも音質の不安定なダウンロードやストリーミングで音楽を聴くようになった。
昨日初めて出口調査の人を見た(市や県の選挙も含めて10年以上9割ぐらいは行ってるけど初)
CMないテレビのところと、地方局だったか全国かどっちか容易に思い出せない民放系の2人居た。
出口に歩いてる時に二人で相談してたから、交互にやってるんだろうか
どちらかのトイレ休憩中とかはボーナスタイム(調査し放題)なのか
そもそもノルマとかあるのか? 明らかにサボってたらバレそうだが
各メディアで調整して集まりすぎないとか一人にならないとかしてるんだろうか
謎だった
両方答えられると確かに偏りが出そうな気はする
で、タブレットを渡されたわけではなくタブレットはラップに包まれてて、先っちょにふわふわがついたペンを渡された
たまに保険屋さんとか銀行とかでサイン書くときの凄くつかいにくいやつ
すんごい角度で、では目をそらしておきますみたいなことを言って、こっちを見ないようにしてくれた
荷物もなかったけど、タブレット持ちたくない人とか、消毒面倒とかあるのだろうか
合計2~3割ぐらいが画面じゃないやつだった
で、5問ぐらいさくさくっと答えて、終わり
画面に調査員にお返しくださいとか出てた気がするからやっぱり本来は渡すやつだったのだろう
これタブレットになったから、誰にもバレずに答えられるが、そうじゃない時代は口頭で伝えるか、紙に書くかしてたのかな
投票所の施設の中ではなく(正確には敷地内ではあるが)門の外におられた
最近はてブでリテラあんまり聞くことねえなって思ったから雑に50以上のブクマがついた記事で検索してみたんだけど
日付 | ブクマ数 | タイトル |
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一昨年までははてブでも人気そうなメディアだったのに去年今年とどんどん飽きられてきてるな