それまで楽しく会話していた友人が、話の内容とはまったく関係なく、急にものすごいしかめっ面をして口を閉じてしまった
ビビりつつ、どうかしたのかと聞くと、友人は顎で増田の背後を示しながら、小声で
「クチャラー」
と短く吐き捨てた
あからさまにならないよう慎重に後ろを確認すると、中年の男性が一人で食事していた。よく耳を澄ませてみると、たしかに咀嚼音が通常より大きい。世間的に“クチャラー”と呼ばれる範疇だろう
クチャラーの存在を確認したので俺は、ああ、クチャラーだね。嫌だね。と素直に言った。正直、それで話は終わりだと思っていた。
ところが友人は、その後の食事が終わるまで、クチャラーがいかに全人類にとって有害な存在なのかを延々と語り続けたのだった……
たしかにクチャラーは不快だ。俺だって、なるべく清潔感のある空間で食事をしたい(クチャラー=不潔ではないかもしれないが、問題はあくまで“清潔感”のほうだ)
だが今回に限って言えば、どちらがより不快だったかといえば、明らかに友人のほうだった。
俺が気づきもしなかったクチャラーの存在を、わざわざ指摘して咀嚼音を認識させてきた(そもそも、より距離が近いはずの俺が気づかない音に反応してしまうあたり、敏感すぎる)
さらに不機嫌な態度を隠そうともせず、クチャラーの話を引っ張り続け、目の前の相手との会話を楽しもうとする努力を放棄していた
こういう人と一緒に食事をするのは、無駄に不快な気持ちになるリスクが高すぎる
そして、偶然クチャラーに遭遇するリスクは避けようがないが、過敏な友人と食卓を囲むリスクは避けることができる
まだ縁を切るところまではいかないが、この友人とは二度と一緒に飯を食いたくない
別にクチャラーだけじゃなくて知らない他人が喋ってるのだってうるさいだけで不快なんだがクチャラーだけ問題視するのがよくわからんわ
他人の会話よりブリブリブリブリュッって音聴きながら飯食う方が嫌じゃね
わざわざそこにフォーカスするのが嫌だって話なのに何も分かってないなお前は
他人がしゃべっているのは音量や内容が原因でイラつく。怒りがたまる種類の不快。 クチャラーは気持ち悪い。逃げ出したくなるような不快。 不快の種類が全く異なる
クチャラー嫌いってミソフォニアっていう病気だからね 優しく接してあげないといけないよ
人な美味しく食べてるのをクチャラーと文句つける奴は 耳元でグチャグチャグチャグチャグチャグチャグチャグチャグチャグチャグチャグチャグチャグチャグチャグチャグチャグチャ
人の耳元で咀嚼してるのは音とか関係なく異常者じゃん
異常なのは気持ちよく食べてる人間を否定するやつ そんなに嫌なら鼓膜破ってろクソ
「おまえグチャラーかよ😟」って真の友人なら言ってやればいいよな
クチャラーは嫌いって言う割に麺を啜る音とかフォーク、スプーンを無遠慮に食器にぶつける音とかは平気で出すよな
音はまあ我慢できるがクチャラーは口の中の食べ物が外に飛んでいって汚ねえからな 空中浮遊して間接的にみんなの口に入る可能性がある それに比べれば音くらいいいよ 俺は寛容なん...
SNSにも「ここにウンコがあるザマスよ!」 ってファンネル呼ぶ仕草あるじゃん あれと一緒
「「クチャラーが不快」が不快」が不快 それってお前の友人の問題じゃね
そういう話じゃん 生理か?
うっわ、シンプルにキッショ
チンカス脳に溜まってたりする?
チンカス脳に溜まってたりする?
チンカス脳に溜まってたりする?
間違いなく今すぐ縁を切るべき相手だな
お前がクチャラーなんだよ 友人がさりげなく指摘してくれてるのに気づいてくれ 仲間のおっさんのクチャラーに無意識にシンパシーを感じて友人を敵視してしまっているが今ならまだ人...
「チャクラ―が第三の目開眼してて不快」
何でも寛容な人の方がいいに決まってるよね 寛容さの美徳が軽視されがち 神経質もみんなで言えば道理になると思い込んでるのが日本人
😊では『赤信号、みんなで渡』りましょう!