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ビデオ:ライナー・フエルミヒ(Reiner Füellmich)と50人の弁護士たち:ワクチンは人殺しのため

ビデオ:ライナー・フエルミヒ(Reiner Füellmich)と50人の弁護士たち:ワクチンは人殺しのため
<記事原文 寺島先生推薦>
Video: Reiner Füellmich and 50 Lawyers: “Different Batches” and “Lethal Doses”, ”The Vaccines Are Designed to Kill”

2022年1月13日

Global Research

ライナー・フエルミヒ(Reiner Füellmich)とPerspektiv

<記事翻訳 寺島翻訳グループ>

2022年1月30日



 ドイツ・コロナ調査委員会でライナー・フエルミヒ率いる弁護団は、36年間科学者であったファイザー社の元副社長マイク・イェードン(Mike Yeadon)博士の証人尋問を聞いた後、同じ結論を導き出した。通常コロナ・ワクチンと呼ばれる注射は、人類を実験台にして、人を殺すためにどれほどの毒素が必要かを調べる意図をもっている、との結論だ。

 イェードン博士によれば、ワクチンと死亡率の関係は、打ったワクチンのグループごとにつけられた割り当て番号で追跡可能である。ワクチンのグループごとに致死性が異なる。入手可能な証拠を見ると、世界中で行われているワクチン注射の主な目的は、世界的な人口削減であると、弁護団は言う。フエルミヒ博士は映像サイトPerspektivに、国際訴訟を準備している弁護士たちは次のことにもはや疑う余地はないと語った: 

 コロナ・ワクチンによる毒殺と大量殺人は、世界中の民族に対して意図的に行われている。

 EU/EES Healthcare ブログの市民ジャーナリストであるウルフ・ビットナー(Ulf Bittner)とスベリゲ・グランスカス(Sverige Granskas)は、インタビューの中で、追跡可能な割り当て番号と割り当て番号に関連したワクチン接種後の健康障害や死亡の状況は、スウェーデンの別々の医療圏で類似した結果を示していると述べた。ビットナーは、あるワクチンコーディネーターと連絡を取っている。このコーディネーターは、接種した「ワクチン」のグループごとに、何人が健康障害を起こし、何人が死亡したか、を追跡調査した文書を提供している。

<以下はインタビューの抄訳:数字は経過時間>

(動画については、原文の記事からご覧ください。訳者)

 01:00 スロベニアの看護師長によると、ワクチンの底に貼ってある他とは区別されたバーコードは、政治家に配られたプラセボ(偽薬)だそうです。他の国でも同じなのでしょうか?

 1:54 Moderna、Johnson& Johnson、Pfizer/Biontechという大製薬会社の一部のワクチンの割り当て番号は、他の製薬会社よりもはるかに高い死亡率との関連があります。

 3:52 フエルミヒ博士によれば、「ワクチン」の製造者は、人々を殺すための適切な投与量を実験しているとのこと。コロナ調査委員会によれば、これは懲罰的損害賠償と大量殺人未遂の説得力のある証拠となるものです。彼らは意図的に殺人を犯しています。
 
 08:30 インドの弁護団が計画的殺人で提訴しました。

 09:55 マイク・イェードンが、この犯人たちを訴追する証人になります。その法的措置はいずれとられるでしょう。
 
 10:44 世界中の政府の悪事を批判する人は皆、『右翼過激派』と呼ばれています。国際的に有名な科学者であるマイク・イェードンにもこのようなことが起こっています。

 13:05 アメリカ疾病管理予防センター(CDC)は、SARS-CoV-2のPCR検査を2021年12月31日から推奨しなくなりました。PCR検査は今回のパンデミックの礎です。アンソニー・ファウチ(Anthony Fauci)はなぜ今になって180度方針を変えたのでしょうか? 
 
 17:25 今回の訴訟に勝利すれば、少なくとも一人当たり100万ドルの懲罰的損害賠償を請求することになります。

 18:33 以前は、全副作用のうち10%しか報告されていませんでした。今の世界の状況では、実際には全副作用の1%しか報告されていないと弁護団は推測しています。

 19:25 米国インディアナ州の、資産1000億ドルの生命保険会社のCEOが言っています:「この1年間で、40%の超過死亡率が発生しています。」これは、ワクチン接種が原因だと思われています。

 21:05 ワクチン液の中のどんな物質が致死性を高めているのでしょうか?酸化グラフェン/水酸化グラフェンでしょうか? 

 22:37 どんなワクチンも毒であり、その違いは投与量です。コロナ・ワクチンはワクチンではありません。ワクチンというものは免疫を与えるものです。しかし、コロナ・ワクチンは次から次へと打たなければなりません。ワクチンは効くか効かないかのどちらかです。

 24:40 遺伝子治療とは、壊れた遺伝子を修正された遺伝子と交換することですから、これは遺伝子治療でもありません。これはむしろ人体実験であり、私たちを殺そうとしているのです。

 25.15 (適正なワクチン)投与量は政府によって検査されていません。一方、政府は少なくとも55年間、この契約を国民から隠しておくことになるでしょう。このことは、人々が処罰される可能性にどのような影響を与えるのでしょうか?フエルミヒ博士は、世界が今置かれている専制的な状況への地固めをしている嘘をひとつ残らず調査しています。 
   
 28:25 コロナ・ワクチンは安全でも効果的でもありません。ワクチン製造者は致死量がどの程度かの実験しているのです。故意に悪意を持って害を与える行為に、今加担している者は全員罰せられるでしょう。

 30:05 マイク・イェードンがここから導き出した結論、つまり、すべては人口削減とワクチン接種による意図的な殺戮が目的であるということについて、法律の専門家たちはどの程度確信しているのでしょうか。50人近い弁護士が同じ意見を持っていれば、それは「反論の余地のない証拠」とみなされます。

 32:08 スウェーデンでは、ワクチンがどのグループのものかは、アプリを使えば追跡できることになっています。

 32:45 フエルミヒは、ワクチン注射を希望しないドイツの諜報機関で働く人たちと協力しています。

 34:15 リー・メリット(Lee Merritt)博士の、米国で戦闘パイロットがワクチン注射を拒否していることについての話。フエエルミヒ博士によると、メリット博士はこう説明しています:「彼らは、もし(ワクチン注射を)強制されたら、殺されることを理解していたのです。」

 35:15 スウェーデンでは、各地域、スウェーデン保健当局(Folkhälsomyndigheten)、医療委員会(Läkemedelsverket)からワクチン・グループに関する情報が収集されています。すべてのワクチン・グループは、アプリケーションを通じて追跡可能です。より多くの人にワクチン注射をすることができたスウェーデンの地域には、経済的な見返りがあります。今度の裁判に参加する専門家弁護士の一人は、ニュルンベルク裁判の専門家です。

 38:45 来るべき裁判はどのように、どのような法体系で行われるのでしょうか?共通の目的、ニュルンベルク裁判と同じ構造です。

 39:40 欧州連合加盟国には自由な選択が中心に据えられるべきです。医療の消費者には消費者の権利があります。不正とは、国民と医療の消費者を欺くことです。

 42:00 今回「ワクチン」と呼ばれているものは、混ぜ物が入った不純物で市場で出回っています。マイク・イェードンによれば、アメリカには不純物によって引き起こされた損害について、(関係者)すべての人に責任を負わせる法律があるとのことです。既知の脂質など以外の毒物がワクチン液の中に入っています。そんなことに、ワクチンを摂取した人々は決して同意していません。

 43:40 EUのようなグローバルな組織が国民に指図するのではなく、権力の分散と国家の独立が重要であること。銀行システムから切り離されたNGO:独立した強力な農業供給チェーン、エネルギー供給チェーンなどを作ること。

 46:15 裁判はいつ行われるのですか?起訴はどのように行われ、裁判はどのように行われるのでしょうか?主要メディアが裁判を無視できないように、代替メディアを巻き込んで人々に情報を提供し、悪事を暴くことが目的の一つです。私たち裁判を推進しているグループは、アメリカ、アフリカ、ドイツにおける新しい法体系を作り上げる作業に取り組んでいます。

 50:48 フュエルミヒ博士は、世界は転換点に近づいており、ワクチンに関して現在流布している言説はすべて、ごくごく近いうちに、おそらく数週間か数ヶ月のうちに、粉々に崩壊すると信じています。

 54:13 ロバート・マローン(Robert Malone)、ロバート・F・ケネディ(Robert F Kennedy)、マイク・イェドン(Mike Yeadon)など、今回の計略の暴露に関わった人たちが連絡を取り合い、3月にアメリカでこれらの内部告発者たちとツアーを計画しています。

 

 

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