How much do I owe? (them = the customs office, or simply the state of Luxembourg?)My Brompton is now being transported from the UK (a non-EU state) to Luxembourg (an EU state) and some items incur a certain amount of import charge.
I was wondering how much I owe them when my Brompton of unknown model year materialize here in Luxembourg. Sometimes I pay the import charges through ebay payment system.
I did not pay anything when I paid for the Brompton. This means that the customs office of Luxembourg is in charge of collecting whatever I owe them.
Most of the time, the post office delivery comes with a separate document urging me to pay a certain amount. It includes the VAT (of Luxembourg) and also some mysterious additional charges (a kind of handling fee).
How much? I am very afraid it would turn out to be a giant amount.
I am also wondering how it arrive. In a cardboard box? It's a folding bike so it can be packed in a box as small as 600 mm x 600 mm x 200 mm.
I am also wondering what the seller meant by "Free Tyre pumps". Tyre inflating air pumps but pumps as in plural form? Am I getting more than two pumps? Or is it just a typo?
In one of the four photos, I can see a rather big yellow floor air pump. Am I getting it, at least? It does not really matter whether I get one or more.
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大丈夫か、発送はされて、トラッキングナンバーは来たけどebayの売りてを信用してないのだが、発送されたと連絡が来た。トラッキングナンバーも来たので、ebayアプリでトラッキングできる。土曜日、日曜日なので、動きは無い。「ナンバーが発行されました」というだけの状態です。
関税の問題もあります。ebayの支払いでは、本体代金と送料だけが支払い対象でした。関税に相当するものの支払いは無かった。ルクセンブルクに着いて、その時に税関部門が処理して、一緒にこれだけ払え、と請求書と一緒に郵便局の配達人が来ることが予想される。
いくらの請求が来るの?。怖い。正直怖い。冗談じゃなく怖い。ルクセンブルクの消費税(に相当する)税率ならまだ許せる。それでも結構高価ですけどね。大体16パーセントですからね。
売り手が商品詳細解説には、簡単にしか書いてない。写真で判断しろ、みたいな雰囲気だ。
"Everything works. Comes with Black seatpost and & mudguards, Continental tan wall tyres. Free Tyre pumps and rear bike light. NO TIME WASTERS PLEASE"
漢だ(笑)。短い文章の最後が、「時間を無駄にさせる奴は嫌い」みたいな意味の短い単語が並ぶ。時々居るのだが、入札して落札した後に、「あっゴメン、やっぱ要らないから、取り消して」と言い出す落札者への警告ですね。キャンセルされると、出品者は再度出品し直すことになる。この手間が嫌という意味だろう。
そんなせっかちな性格なので、ebayのオークション機能は使わず、この値段で売るよ、という即決価格のBuy it Nowの機能で売ってた。すぐに現金に買えたい人のための即決システムである。僕は頻繁にアプリでチェックしてたので、おそらく彼(男性だと思うが)が商品をアップロードしたほんの数時間以内に僕が購入したと思う。
だから、現時点では詳細な仕様が不明だ。黒なのは分かる(笑)。Sタイプ(ハンドルが横一文字)である。商品タイトルがBrompton S6L / C-Line Explore 6 speed modelだ。
ネットで見て(YouTubeなり)ると、それが2022年モデル(?)のマットブラック色仕様相当だと大体見当がついた。ボディーも艶がない黒に見える。なのでマットブラックと判断した。ボディーの刻印から製造年月が分かるので、到着後詳しくは判明するだろう。
出品者が書いてるS6L / C-Line Exploreと云う部分を見ると、このモデルは本当は2021年以前のS6Lのマットブラック仕様なのだが、現在ではモデル名が変更されてるので、その後出たC-Line Exploreに相当するんだよ、と書きたかったのかもしれない。だから本当は数年経過した中古なのかもしれない。到着するまで不明だ。
ステム(コラムというか、ハンドルに至る棒)も、シートポストも黒なのに、ハンドルバーはなぜか銀色だ。C-Line(相当)なので、基本的な装備(泥除け、荷物を付けるステイ)は付いてる。
こんな感じにしたい(ネットで見つけた適当な画像)
簡単な改造・改善 その1まず前後の泥除け(マッドガード)を外そうかなと。雨の日の走行やら、水たまりを通過する際は役に立つが、見た目が嫌い。タイヤむき出しにする。
簡単な改造・改善 その2荷物は積まないので、フロントのヘッドチューブ部分についてるラックのステイは外す。
作業が必要な改造・改善後にクランクを交換したい。今は使ってない手持ちのカーボン調のクランクにする。カーボン調の奴は黒いから良い。
サドルは手持ちのペラペラの薄いタイプにする。漢仕様にする。
お金のかかる面倒な改造・改善やはり、左右2個に別れた変速装置が嫌だ。7段のカセット(外装ギヤ)に改造したい。LiteProというメーカーのAliexpress上のページから、車輪とカセットを買う。そして、L-TWOOというメーカーの変速機とリヤディレーラーを買えば、7速化ができる。
どうしようか。むしろ外装2速仕様にしてしまおうか。軽量化できる。ただし、坂道では辛い思いをする。フロントのチェーンリングを小さくすると、坂道でも大丈夫。でも平地でも速度が出ない(相当脚をクルクルと高速で回さないとスピードが出ないという意味)。まあ、この辺は来てから試乗してみて感触を確かめたい。
もし万が一7段にした場合、L-TWOOで入る最大の歯数が28らしい(不確実)すると、11から28の幅なので、比率は28/11 = 2.54の幅の変速だ。チェーンリングをダブルにすれば、もっと稼げる。50と34の2枚を入れれば、370%の幅となる。もちろん、フロントに2枚のチェーンリングを入れても、変速は手掛け(指でチェーンを入れ替える)になる。その際にチェーンテンショナーがうまく機能するかも不明だ。
この手掛け前2段変速をする意味はあるのか。今改修・整備中のBD-1改めBirdyは首尾よく改造できれば、11-42の変速ができるのだから、折りたたみ自転車で坂の多い場所に出かけるなら、Birdy使えよ、ということですね。42/11 = 3.8なので、このままで380%を実現できてる。
お金の掛かる改造なら、前輪をハブダイナモにするということもある。ドイツの大きなオンラインショップのBike24なら買える。ただし、ブロンプトンの国別正規ディーラー制度のためだろうが、ルクセンブルクには送付してくれない。ドイツの住所になら送ってくれる。ドイツ在住の知り合いとかの住所で送ってもらう方法で対処できる。ルクセンブルクは狭いので、ドイツまで行くのに(車でも電車でも)20分から30分程度しか掛からない。
ハブダイナモは便利。ほぼ無限の電気が使える。バッテリー式の前照灯も持ってるし、使ってました。充電を忘れなければ、安定した明るさで安心です。でもハブダイナモが付いてると、どんな場合でも照明が使える。絶対の安心感だ。
Bike24のラインナップは、2種類でSONのハブダイナモ式とShutter Precisionのハブダイナモ式があり、当然前者が高い。320ユーロ対120ユーロ(定価じゃなく、割引販売価格)。走行抵抗が低くて、低速から安定して発電すると言われてるSONのものが高価なのはまあ当然かな。買うなら後者にするけど。
後は、シートポスト変更(カーボン調?タイプ)とベダルかな。標準のペダルでも不満が無いかもしれない。
それと、ブロンプトンのフロント・リヤブレーキキャリパーへのケーブルは、最終的に下からブレーキに接続されてるので、一般的なキャリパーブレーキとはアームの上下が違う。でも上記の画像のようにフロントは上からケーブルを付けても多分畳めるのだと想像する。なら、普通のキャリパーブレーキを付けたい。調べると、取り付けのネジが標準的なブレーキのものと違うので、長いボルトが必要になる。そこまでしてやる意味はあるのか?。でもすっきりしたケーブル回しだとは思う。
テーマ:自転車(スポーツ用) - ジャンル:スポーツ
- 2023/10/23(月) 22:22:48|
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