■ 大混戦になっている得点王争いJ2は全日程のちょうど2/3となる28節が終了した。いよいよ終盤戦に突入するが残り試合数が少なくなってきたので個人タイトルの行方も気になる時期になっている。得点王争いは28試合で17ゴールのFWイ・ヨンジェ(岡山)が首位に立っている。2位はFW鈴木孝(FC琉球)とFW呉屋(長崎)で15ゴールになるがFW鈴木孝は今夏にJ1のC大阪に完全移籍となった。FW鈴木孝は27試合で15ゴール。素晴らしい成績を残した。
4位のFWイバ(横浜FC)は25試合で14ゴールを挙げている。12ゴールを挙げているFWオルンガ(柏)、FWピーター・ウタカ(甲府)、FW一美(京都)、FWレオナルド(新潟)にも十分に得点王のチャンスがあると考えられる。11ゴールのFWクレーベ(千葉)やFW船山貴(千葉)にもチャンスはあるが「日本人ストライカーがどこまでゴールを伸ばせるのか?」は興味深い。特に東京世代のFW一美は要注目のストライカーと言える。
アシストランキングは12アシストのMFクリスティアーノ(柏)が独走中。2位のMF三幸(山口)が8アシストで、3位はMF渡邉新(新潟)とMF高木善(新潟)とMF内田健(甲府)とMF大竹(長崎)の6アシストになるが、ゴール数以上にアシスト数を積み上げるのは難しいことを考えると「J2のアシスト王はMFクリスティアーノでほぼ決まり」と言える。ここ3試合で5アシスト。27節の山口戦(H)では3アシストを記録している。