Category: 空花鳥風月雲
温泉よりも…。
さて、今回牡鹿半島を走って気づいたこと。
野生の鹿が増えた感じ。
小鹿を含む10頭前後の群れを何度も見かけた。
飛ばすのは危険だ。
牡鹿の宿に到着。部屋から金華山が正面に見える。
ただ、この窓からは日の入りは見えない様なので、御番所公園へ。
網地島の向こうの仙台湾に沈むかな。
いやそれは無理か。山がある。
その前に雲があって、見極められなかった。
御番所公園にも鹿。
宿に戻って人工温泉だ。
天然ではないが柔らかいお湯。
露天風呂もあるのだが、ぬるくて入っていられない。
食堂のテーブルで、夕飯。
前菜三種盛り。
お造りに、ミンク鯨のロースト。そして豚しゃぶ。
一ノ蔵の小瓶に、たきあがった蟹釜飯。
銀鮭のホイル焼きに、吉次の唐揚げ。
満腹でござる。
にじいろカルテを見てからぐっすり睡眠。
入浴は朝6時から。
夜が明ける。
どうも部屋からは、水平線上の日の出は見られそうにないので、少し南へ車で移動。
海沿いに車10台ほどの駐車場があるところだ。
計算ではここの方が、御番所公園よりも条件が良いはず。
条件は良かったが、残念ながら水平線上には雲。
それでも楕円形の太陽を観ることはできた。
澪つくしのオープニングに似ている。
この日の風は弱かった。
湯上りなので、寒くもない。
まさに金華山沖の日の出。
旧暦では元旦だったらしく、これは初日の出という事か。
爆竹は鳴らなかった。
世界平和と疫病退散を祈る。
宿に戻って部屋からの眺め。やはり日の出は金華山からだ。
食堂で朝メシ。
眩しくて綺麗に撮れないぞ。
ご飯は一杯で我慢したが、また満腹。
出発だ。
2019年のリボーン・アート・フェスで制作された、島袋道浩の白い道[2019]。
イベント終了後も撤去されずにそのまま残されていた。
金華山を拝める場所だ。
石巻方向へ戻る。
何度も書くが、工事現場の連続で、本当に復旧復興は遅れているのだ。
野生の鹿が増えた感じ。
小鹿を含む10頭前後の群れを何度も見かけた。
飛ばすのは危険だ。
牡鹿の宿に到着。部屋から金華山が正面に見える。
ただ、この窓からは日の入りは見えない様なので、御番所公園へ。
網地島の向こうの仙台湾に沈むかな。
いやそれは無理か。山がある。
その前に雲があって、見極められなかった。
御番所公園にも鹿。
宿に戻って人工温泉だ。
天然ではないが柔らかいお湯。
露天風呂もあるのだが、ぬるくて入っていられない。
食堂のテーブルで、夕飯。
前菜三種盛り。
お造りに、ミンク鯨のロースト。そして豚しゃぶ。
一ノ蔵の小瓶に、たきあがった蟹釜飯。
銀鮭のホイル焼きに、吉次の唐揚げ。
満腹でござる。
にじいろカルテを見てからぐっすり睡眠。
入浴は朝6時から。
夜が明ける。
どうも部屋からは、水平線上の日の出は見られそうにないので、少し南へ車で移動。
海沿いに車10台ほどの駐車場があるところだ。
計算ではここの方が、御番所公園よりも条件が良いはず。
条件は良かったが、残念ながら水平線上には雲。
それでも楕円形の太陽を観ることはできた。
澪つくしのオープニングに似ている。
この日の風は弱かった。
湯上りなので、寒くもない。
まさに金華山沖の日の出。
旧暦では元旦だったらしく、これは初日の出という事か。
爆竹は鳴らなかった。
世界平和と疫病退散を祈る。
宿に戻って部屋からの眺め。やはり日の出は金華山からだ。
食堂で朝メシ。
眩しくて綺麗に撮れないぞ。
ご飯は一杯で我慢したが、また満腹。
出発だ。
2019年のリボーン・アート・フェスで制作された、島袋道浩の白い道[2019]。
イベント終了後も撤去されずにそのまま残されていた。
金華山を拝める場所だ。
石巻方向へ戻る。
何度も書くが、工事現場の連続で、本当に復旧復興は遅れているのだ。
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