はてなキーワード: みどりのとは
こうなってくると何をいうても、直ぐそこへ持ってくるので話がゆきつまってしまう。二人の内でどちらか一人が、すこうしほんの僅かにでも押が強ければ、こんなに話がゆきつまるのではない。お互に心持は奥底まで解っているのだから、吉野紙を突破るほどにも力がありさえすれば、話の一歩を進めてお互に明放してしまうことが出来るのである。しかしながら真底からおぼこな二人は、その吉野紙を破るほどの押がないのである。またここで話の皮を切ってしまわねばならぬと云う様な、はっきりした意識も勿論ないのだ。言わば未まだ取止めのない卵的の恋であるから、少しく心の力が必要な所へくると話がゆきつまってしまうのである。
お互に自分で話し出しては自分が極りわるくなる様なことを繰返しつつ幾町かの道を歩いた。詞数こそ少なけれ、その詞の奥には二人共に無量の思いを包んで、極りがわるい感情の中には何とも云えない深き愉快を湛えて居る。それでいわゆる足も空に、いつしか田圃も通りこし、山路へ這入った。今度は民子が心を取り直したらしく鮮かな声で、
「政夫さん、もう半分道来ましてしょうか。大長柵おおながさくへは一里に遠いッて云いましたねイ」
「そうです、一里半には近いそうだが、もう半分の余来ましたろうよ。少し休みましょうか」
「わたし休まなくとも、ようございますが、早速お母さんの罰があたって、薄すすきの葉でこんなに手を切りました。ちょいとこれで結わえて下さいな」
親指の中ほどで疵きずは少しだが、血が意外に出た。僕は早速紙を裂いて結わえてやる。民子が両手を赤くしているのを見た時非常にかわいそうであった。こんな山の中で休むより、畑へ往いってから休もうというので、今度は民子を先に僕が後になって急ぐ。八時少し過ぎと思う時分に大長柵の畑へ着いた。
十年許り前に親父おやじが未だ達者な時分、隣村の親戚から頼まれて余儀なく買ったのだそうで、畑が八反と山林が二町ほどここにあるのである。この辺一体に高台は皆山林でその間の柵が畑になって居る。越石こしこくを持っていると云えば、世間体はよいけど、手間ばかり掛って割に合わないといつも母が言ってる畑だ。
三方林で囲まれ、南が開いて余所よその畑とつづいている。北が高く南が低い傾斜こうばいになっている。母の推察通り、棉は末にはなっているが、風が吹いたら溢れるかと思うほど棉はえんでいる。点々として畑中白くなっているその棉に朝日がさしていると目まぶしい様に綺麗だ。
民子は女だけに、棉の綺麗にえんでるのを見て嬉しそうにそう云った。畑の真中ほどに桐の樹が二本繁っている。葉が落ちかけて居るけれど、十月の熱を凌しのぐには十分だ。ここへあたりの黍殻きびがらを寄せて二人が陣どる。弁当包みを枝へ釣る。天気のよいのに山路を急いだから、汗ばんで熱い。着物を一枚ずつ脱ぐ。風を懐ふところへ入れ足を展のばして休む。青ぎった空に翠みどりの松林、百舌もずもどこかで鳴いている。声の響くほど山は静かなのだ。天と地との間で広い畑の真ン中に二人が話をしているのである。
「ほんとに民子さん、きょうというきょうは極楽の様な日ですねイ」
顔から頸から汗を拭いた跡のつやつやしさ、今更に民子の横顔を見た。
「そうですねイ、わたし何だか夢の様な気がするの。今朝家うちを出る時はほんとに極りが悪くて……嫂ねえさんには変な眼つきで視られる、お増には冷かされる、私はのぼせてしまいました。政夫さんは平気でいるから憎らしかったわ」
「僕だって平気なもんですか。村の奴らに逢うのがいやだから、僕は一足先に出て銀杏の下で民さんを待っていたんでさア。それはそうと、民さん、今日はほんとに面白く遊ぼうね。僕は来月は学校へ行くんだし、今月とて十五日しかないし、二人でしみじみ話の出来る様なことはこれから先はむずかしい。あわれッぽいこと云うようだけど、二人の中も今日だけかしらと思うのよ。ねイ民さん……」
「そりゃア政夫さん、私は道々そればかり考えて来ました。私がさっきほんとに情なくなってと言ったら、政夫さんは笑っておしまいなしたけど……」
面白く遊ぼう遊ぼう言うても、話を始めると直ぐにこうなってしまう。民子は涙を拭うた様であった。ちょうどよくそこへ馬が見えてきた。西側の山路から、がさがさ笹にさわる音がして、薪たきぎをつけた馬を引いて頬冠ほおかむりの男が出て来た。よく見ると意外にも村の常吉である。この奴はいつか向うのお浜に民子を遊びに連れだしてくれと頻しきりに頼んだという奴だ。いやな野郎がきやがったなと思うていると、
「や政夫さん。コンチャどうも結構なお天気ですな。今日は御夫婦で棉採りかな。洒落しゃれてますね。アハハハハハ」
「ハア吾々なんざア駄賃取りでもして適たまに一盃いっぱいやるより外に楽しみもないんですからな。民子さん、いやに見せつけますね。余あんまり罪ですぜ。アハハハハハ」
この野郎失敬なと思ったけれど、吾々も余り威張れる身でもなし、笑いとぼけて常吉をやり過ごした。
「馬鹿野郎、実に厭なやつだ。さア民さん、始めましょう。ほんとに民さん、元気をお直しよ。そんなにくよくよおしでないよ。僕は学校へ行ったて千葉だもの、盆正月の外にも来ようと思えば土曜の晩かけて日曜に来られるさ……」
「ほんとに済みません。泣面なきつらなどして。あの常さんて男、何といういやな人でしょう」
民子は襷掛け僕はシャツに肩を脱いで一心に採って三時間ばかりの間に七分通り片づけてしまった。もう跡はわけがないから弁当にしようということにして桐の蔭に戻る。僕はかねて用意の水筒を持って、
「民さん、僕は水を汲くんで来ますから、留守番を頼みます。帰りに『えびづる』や『あけび』をうんと土産みやげに採って来ます」
「私は一人で居るのはいやだ。政夫さん、一所に連れてって下さい。さっきの様な人にでも来られたら大変ですもの」
「だって民さん、向うの山を一つ越して先ですよ、清水しみずのある所は。道という様な道もなくて、それこそ茨いばらや薄すすきで足が疵だらけになりますよ。水がなくちゃ弁当が食べられないから、困ったなア、民さん、待っていられるでしょう」
「政夫さん、後生だから連れて行って下さい。あなたが歩ける道なら私にも歩けます。一人でここにいるのはわたしゃどうしても……」
「民さんは山へ来たら大変だだッ児になりましたネー。それじゃ一所に行きましょう」
弁当は棉の中へ隠し、着物はてんでに着てしまって出掛ける。民子は頻りに、にこにこしている。端はたから見たならば、馬鹿馬鹿しくも見苦しくもあろうけれど、本人同志の身にとっては、そのらちもなき押問答の内にも限りなき嬉しみを感ずるのである。高くもないけど道のない所をゆくのであるから、笹原を押分け樹の根につかまり、崖を攀よずる。しばしば民子の手を採って曳ひいてやる。
近く二三日以来の二人の感情では、民子が求めるならば僕はどんなことでも拒まれない、また僕が求めるならやはりどんなことでも民子は決して拒みはしない。そういう間柄でありつつも、飽くまで臆病に飽くまで気の小さな両人ふたりは、嘗かつて一度も有意味に手などを採ったことはなかった。しかるに今日は偶然の事から屡手を採り合うに至った。這辺このへんの一種云うべからざる愉快な感情は経験ある人にして初めて語ることが出来る。
「民さん、ここまでくれば、清水はあすこに見えます。これから僕が一人で行ってくるからここに待って居なさい。僕が見えて居たら居られるでしょう」
「ほんとに政夫さんの御厄介ですね……そんなにだだを言っては済まないから、ここで待ちましょう。あらア野葡萄えびづるがあった」
僕は水を汲んでの帰りに、水筒は腰に結いつけ、あたりを少し許り探って、『あけび』四五十と野葡萄一もくさを採り、竜胆りんどうの花の美しいのを五六本見つけて帰ってきた。帰りは下りだから無造作に二人で降りる。畑へ出口で僕は春蘭しゅんらんの大きいのを見つけた。
「民さん、僕は一寸『アックリ』を掘ってゆくから、この『あけび』と『えびづる』を持って行って下さい」
「『アックリ』てなにい。あらア春蘭じゃありませんか」
「民さんは町場もんですから、春蘭などと品のよいこと仰おっしゃるのです。矢切の百姓なんぞは『アックリ』と申しましてね、皸あかぎれの薬に致します。ハハハハ」
「あらア口の悪いこと。政夫さんは、きょうはほんとに口が悪くなったよ」
山の弁当と云えば、土地の者は一般に楽しみの一つとしてある。何か生理上の理由でもあるか知らんが、とにかく、山の仕事をしてやがてたべる弁当が不思議とうまいことは誰も云う所だ。今吾々二人は新らしき清水を汲み来り母の心を籠こめた弁当を分けつつたべるのである。興味の尋常でないは言うも愚おろかな次第だ。僕は『あけび』を好み民子は野葡萄をたべつつしばらく話をする。
民子は笑いながら、
「政夫さんは皸の薬に『アックリ』とやらを採ってきて学校へお持ちになるの。学校で皸がきれたらおかしいでしょうね……」
僕は真面目に、
「なアにこれはお増にやるのさ。お増はもうとうに皸を切らしているでしょう。この間も湯に這入る時にお増が火を焚たきにきて非常に皸を痛がっているから、その内に僕が山へ行ったら『アックリ』を採ってきてやると言ったのさ」
「まアあなたは親切な人ですことね……お増は蔭日向かげひなたのない憎気のない女ですから、私も仲好くしていたんですが、この頃は何となし私に突き当る様な事ばかし言って、何でもわたしを憎んでいますよ」
「アハハハ、それはお増どんが焼餅をやくのでさ。つまらんことにもすぐ焼餅を焼くのは、女の癖さ。僕がそら『アックリ』を採っていってお増にやると云えば、民さんがすぐに、まアあなたは親切な人とか何とか云うのと同じ訣わけさ」
「この人はいつのまにこんなに口がわるくなったのでしょう。何を言っても政夫さんにはかないやしない。いくら私だってお増が根も底もない焼もちだ位は承知していますよ……」
「実はお増も不憫ふびんな女よ。両親があんなことになりさえせねば、奉公人とまでなるのではない。親父は戦争で死ぬ、お袋はこれを嘆いたがもとでの病死、一人の兄がはずれものという訣で、とうとうあの始末。国家のために死んだ人の娘だもの、民さん、いたわってやらねばならない。あれでも民さん、あなたをば大変ほめているよ。意地曲りの嫂にこきつかわれるのだから一層かわいそうでさ」
「そりゃ政夫さん私もそう思って居ますさ。お母さんもよくそうおっしゃいました。つまらないものですけど何とかかとか分けてやってますが、また政夫さんの様に情深くされると……」
民子は云いさしてまた話を詰らしたが、桐の葉に包んで置いた竜胆の花を手に採って、急に話を転じた。
「こんな美しい花、いつ採ってお出でなして。りんどうはほんとによい花ですね。わたしりんどうがこんなに美しいとは知らなかったわ。わたし急にりんどうが好きになった。おオえエ花……」
花好きな民子は例の癖で、色白の顔にその紫紺の花を押しつける。やがて何を思いだしてか、ひとりでにこにこ笑いだした。
「民さん、なんです、そんなにひとりで笑って」
「政夫さんはりんどうの様な人だ」
「どうして」
「さアどうしてということはないけど、政夫さんは何がなし竜胆の様な風だからさ」
民子は言い終って顔をかくして笑った。
「民さんもよっぽど人が悪くなった。それでさっきの仇討あだうちという訣ですか。口真似なんか恐入りますナ。しかし民さんが野菊で僕が竜胆とは面白い対ですね。僕は悦よろこんでりんどうになります。それで民さんがりんどうを好きになってくれればなお嬉しい」
二人はこんならちもなき事いうて悦んでいた。秋の日足の短さ、日はようやく傾きそめる。さアとの掛声で棉もぎにかかる。午後の分は僅であったから一時間半ばかりでもぎ終えた。何やかやそれぞれまとめて番ニョに乗せ、二人で差しあいにかつぐ。民子を先に僕が後に、とぼとぼ畑を出掛けた時は、日は早く松の梢をかぎりかけた。
半分道も来たと思う頃は十三夜の月が、木この間まから影をさして尾花にゆらぐ風もなく、露の置くさえ見える様な夜になった。今朝は気がつかなかったが、道の西手に一段低い畑には、蕎麦そばの花が薄絹を曳き渡したように白く見える。こおろぎが寒げに鳴いているにも心とめずにはいられない。
「民さん、くたぶれたでしょう。どうせおそくなったんですから、この景色のよい所で少し休んで行きましょう」
「こんなにおそくなるなら、今少し急げばよかったに。家の人達にきっと何とか言われる。政夫さん、私はそれが心配になるわ」
「今更心配しても追おっつかないから、まア少し休みましょう。こんなに景色のよいことは滅多めったにありません。そんなに人に申訣のない様な悪いことはしないもの、民さん、心配することはないよ」
月あかりが斜にさしこんでいる道端の松の切株に二人は腰をかけた。目の先七八間の所は木の蔭で薄暗いがそれから向うは畑一ぱいに月がさして、蕎麦の花が際きわ立って白い。
「何というえい景色でしょう。政夫さん歌とか俳句とかいうものをやったら、こんなときに面白いことが云えるでしょうね。私ら様な無筆でもこんな時には心配も何も忘れますもの。政夫さん、あなた歌をおやんなさいよ」
「僕は実は少しやっているけど、むずかしくて容易に出来ないのさ。山畑の蕎麦の花に月がよくて、こおろぎが鳴くなどは実にえいですなア。民さん、これから二人で歌をやりましょうか」
お互に一つの心配を持つ身となった二人は、内に思うことが多くてかえって話は少ない。何となく覚束おぼつかない二人の行末、ここで少しく話をしたかったのだ。民子は勿論のこと、僕よりも一層話したかったに相違ないが、年の至らぬのと浮いた心のない二人は、なかなか差向いでそんな話は出来なかった。しばらくは無言でぼんやり時間を過ごすうちに、一列の雁がんが二人を促すかの様に空近く鳴いて通る。
ようやく田圃へ降りて銀杏の木が見えた時に、二人はまた同じ様に一種の感情が胸に湧いた。それは外でもない、何となく家に這入はいりづらいと言う心持である。這入りづらい訣はないと思うても、どうしても這入りづらい。躊躇ちゅうちょする暇もない、忽たちまち門前近く来てしまった。
「政夫さん……あなた先になって下さい。私極きまりわるくてしょうがないわ」
「よしとそれじゃ僕が先になろう」
僕は頗すこぶる勇気を鼓こし殊に平気な風を装うて門を這入った。家の人達は今夕飯最中で盛んに話が湧いているらしい。庭場の雨戸は未だ開いたなりに月が軒口までさし込んでいる。僕が咳払せきばらいを一ツやって庭場へ這入ると、台所の話はにわかに止んでしまった。民子は指の先で僕の肩を撞ついた。僕も承知しているのだ、今御膳会議で二人の噂が如何いかに盛んであったか。
宵祭ではあり十三夜ではあるので、家中表座敷へ揃そろうた時、母も奥から起きてきた。母は一通り二人の余り遅かったことを咎めて深くは言わなかったけれど、常とは全く違っていた。何か思っているらしく、少しも打解けない。これまでは口には小言を言うても、心中に疑わなかったのだが、今夜は口には余り言わないが、心では十分に二人に疑いを起したに違いない。民子はいよいよ小さくなって座敷中なかへは出ない。僕は山から採ってきた、あけびや野葡萄えびづるやを沢山座敷中じゅうへ並べ立てて、暗に僕がこんな事をして居たから遅くなったのだとの意を示し無言の弁解をやっても何のききめもない。誰一人それをそうと見るものはない。今夜は何の話にも僕等二人は除のけものにされる始末で、もはや二人は全く罪あるものと黙決されてしまったのである。
「お母さんがあんまり甘過ぎる。あアして居る二人を一所に山畑へやるとは目のないにもほどがある。はたでいくら心配してもお母さんがあれでは駄目だ」
これが台所会議の決定であったらしい。母の方でもいつまで児供と思っていたが誤りで、自分が悪かったという様な考えに今夜はなったのであろう。今更二人を叱って見ても仕方がない。なに政夫を学校へ遣やってしまいさえせば仔細しさいはないと母の心はちゃんときまって居るらしく、
「政や、お前はナ十一月へ入って直ぐ学校へやる積りであったけれど、そうしてぶらぶらして居ても為にならないから、お祭が終ったら、もう学校へゆくがよい。十七日にゆくとしろ……えいか、そのつもりで小支度して置け」
学校へゆくは固より僕の願い、十日や二十日早くとも遅くともそれに仔細はないが、この場合しかも今夜言渡いいわたしがあって見ると、二人は既に罪を犯したものと定められての仕置であるから、民子は勿論僕に取ってもすこぶる心苦しい処がある。実際二人はそれほどに堕落した訣でないから、頭からそうときめられては、聊いささか妙な心持がする。さりとて弁解の出来ることでもなし、また強いことを言える資格も実は無いのである。これが一ヶ月前であったらば、それはお母さん御無理だ、学校へ行くのは望みであるけど、科とがを着せられての仕置に学校へゆけとはあんまりでしょう……などと直ぐだだを言うのであるが、今夜はそんな我儘わがままを言えるほど無邪気ではない。全くの処、恋に陥ってしまっている。
あれほど可愛がられた一人の母に隠立てをする、何となく隔てを作って心のありたけを言い得ぬまでになっている。おのずから人前を憚はばかり、人前では殊更に二人がうとうとしく取りなす様になっている。かくまで私心わたくしごころが長じてきてどうして立派な口がきけよう。僕はただ一言いちごん、
「はア……」
と答えたきりなんにも言わず、母の言いつけに盲従する外はなかった。
「僕は学校へ往ってしまえばそれでよいけど、民さんは跡でどうなるだろうか」
不図ふとそう思って、そっと民子の方を見ると、お増が枝豆をあさってる後に、民子はうつむいて膝の上に襷たすきをこねくりつつ沈黙している。如何にも元気のない風で夜のせいか顔色も青白く見えた。民子の風を見て僕も俄に悲しくなって泣きたくなった。涙は瞼まぶたを伝って眼が曇った。なぜ悲しくなったか理由は判然はっきりしない。ただ民子が可哀相でならなくなったのである。民子と僕との楽しい関係もこの日の夜までは続かなく、十三日の昼の光と共に全く消えうせてしまった。嬉しいにつけても思いのたけは語りつくさず、憂き悲しいことについては勿論百分の一だも語りあわないで、二人の関係は闇やみの幕に這入ってしまったのである。
十四日は祭の初日でただ物せわしく日がくれた。お互に気のない風はしていても、手にせわしい仕事のあるばかりに、とにかく思い紛らすことが出来た。
十五日と十六日とは、食事の外用事もないままに、書室へ籠こもりとおしていた。ぼんやり机にもたれたなり何をするでもなく、また二人の関係をどうしようかという様なことすらも考えてはいない。ただ民子のことが頭に充ちているばかりで、極めて単純に民子を思うている外に考えは働いて居らぬ。この二日の間に民子と三四回は逢ったけれど、話も出来ず微笑を交換する元気もなく、うら淋しい心持を互に目に訴うるのみであった。二人の心持が今少しませて居ったならば、この二日の間にも将来の事など随分話し合うことが出来たのであろうけれど、しぶとい心持などは毛ほどもなかった二人には、その場合になかなかそんな事は出来なかった。それでも僕は十六日の午後になって、何とはなしに以下のような事を巻紙へ書いて、日暮に一寸来た民子に僕が居なくなってから見てくれと云って渡した。
朝からここへ這入ったきり、何をする気にもならない。外へ出る気にもならず、本を読む気にもならず、ただ繰返し繰返し民さんの事ばかり思って居る。民さんと一所に居れば神様に抱かれて雲にでも乗って居る様だ。僕はどうしてこんなになったんだろう。学問をせねばならない身だから、学校へは行くけれど、心では民さんと離れたくない。民さんは自分の年の多いのを気にしているらしいが、僕はそんなことは何とも思わない。僕は民さんの思うとおりになるつもりですから、民さんもそう思っていて下さい。明日は早く立ちます。冬期の休みには帰ってきて民さんに逢うのを楽しみにして居ります。
十月十六日
政夫
民子様
学校へ行くとは云え、罪があって早くやられると云う境遇であるから、人の笑声話声にも一々ひがみ心が起きる。皆二人に対する嘲笑かの様に聞かれる。いっそ早く学校へ行ってしまいたくなった。決心が定まれば元気も恢復かいふくしてくる。この夜は頭も少しくさえて夕飯も心持よくたべた。学校のこと何くれとなく母と話をする。やがて寝に就いてからも、
「何だ馬鹿馬鹿しい、十五かそこらの小僧の癖に、女のことなどばかりくよくよ考えて……そうだそうだ、明朝あしたは早速学校へ行こう。民子は可哀相だけれど……もう考えまい、考えたって仕方がない、学校学校……」
独口ひとりぐちききつつ眠りに入った様な訣であった。
船で河から市川へ出るつもりだから、十七日の朝、小雨の降るのに、一切の持物をカバン一個ひとつにつめ込み民子とお増に送られて矢切の渡へ降りた。村の者の荷船に便乗する訣でもう船は来て居る。僕は民さんそれじゃ……と言うつもりでも咽のどがつまって声が出ない。民子は僕に包を渡してからは、自分の手のやりばに困って胸を撫なでたり襟えりを撫でたりして、下ばかり向いている。眼にもつ涙をお増に見られまいとして、体を脇へそらしている、民子があわれな姿を見ては僕も涙が抑え切れなかった。民子は今日を別れと思ってか、髪はさっぱりとした銀杏返いちょうがえしに薄く化粧をしている。煤色すすいろと紺の細かい弁慶縞べんけいじまで、羽織も長着も同じい米沢紬よねざわつむぎに、品のよい友禅縮緬ゆうぜんちりめんの帯をしめていた。襷を掛けた民子もよかったけれど今日の民子はまた一層引立って見えた。
僕の気のせいででもあるか、民子は十三日の夜からは一日ひとひ一日とやつれてきて、この日のいたいたしさ、僕は泣かずには居られなかった。虫が知らせるとでもいうのか、これが生涯の別れになろうとは、僕は勿論民子とて、よもやそうは思わなかったろうけれど、この時のつらさ悲しさは、とても他人に話しても信じてくれるものはないと思う位であった。
尤もっとも民子の思いは僕より深かったに相違ない。僕は中学校を卒業するまでにも、四五年間のある体であるのに、民子は十七で今年の内にも縁談の話があって両親からそう言われれば、無造作に拒むことの出来ない身であるから、行末のことをいろいろ考えて見ると心配の多い訣である。当時の僕はそこまでは考えなかったけれど、親しく目に染しみた民子のいたいたしい姿は幾年経っても昨日の事のように眼に浮んでいるのである。
余所から見たならば、若いうちによくあるいたずらの勝手な泣面と見苦しくもあったであろうけれど、二人の身に取っては、真にあわれに悲しき別れであった。互に手を取って後来を語ることも出来ず、小雨のしょぼしょぼ降る渡場に、泣きの涙も人目を憚はばかり、一言の詞ことばもかわし得ないで永久の別れをしてしまったのである。無情の舟は流を下って早く、十分間と経たぬ内に、五町と下らぬ内に、お互の姿は雨の曇りに隔てられてしまった。物も言い得ないで、しょんぼりと悄しおれていた不憫ふびんな民さんの俤おもかげ、どうして忘れることが出来よう。民さんを思うために神の怒りに触れて即座に打殺さるる様なことがあるとても僕には民さんを思わずに居られない。年をとっての後の考えから言えば、あアもしたらこうもしたらと思わぬこともなかったけれど、当時の若い同志どうしの思慮には何らの工夫も無かったのである。八百屋お七は家を焼いたらば、再度ふたたび思う人に逢われることと工夫をしたのであるが、吾々二人は妻戸一枚を忍んで開けるほどの智慧ちえも出なかった。それほどに無邪気な可憐な恋でありながら、なお親に怖おじ兄弟に憚り、他人の前にて涙も拭き得なかったのは如何に気の弱い同志であったろう。
僕は学校へ行ってからも、とかく民子のことばかり思われて仕方がない。学校に居ってこんなことを考えてどうするものかなどと、自分で自分を叱り励まして見ても何の甲斐もない。そういう詞の尻からすぐ民子のことが湧いてくる。多くの人中に居ればどうにか紛れるので、日の中はなるたけ一人で居ない様に心掛けて居た。夜になっても寝ると仕方がないから、なるたけ人中で騒いで居て疲れて寝る工夫をし
04.E・ファージョン『ムギと王さま』
05.アレクサンドル・デュマ『三銃士』
11.エルショーフ『せむしの小馬』
21.H・ルイス『とぶ船』
22.K・M・ペイトン『フランバーズ屋敷の人びと1 愛の旅だち』
29.K・チャペック『長い長いお医者さんの話』
30.アーサー・ランサム『ツバメ号とアマゾン号』
34.モーリス・ドリュオン『みどりのゆび』
42.アストリッド・リンドグレーン『やかまし村の子どもたち』
44.アーシュラ・K・ル=グウィン『影との戦い ゲド戦記1』
48.エリナー・ドーリイ『キュリー夫人』
49.セシル・デイ=ルイス『オタバリの少年探偵たち』
50.M・M・ドッジ『ハンス・ブリンカー』
パブリックで周りの人間のおっさんどもをみてたら思ったことを書いていく。
Booth3Dキャラクタースキ順1~3ページまでのアバターサークル事の偏見。
肉体だけ奪われるのも大体𝙎𝙏𝙐𝘿𝙄𝙊 𝙅𝙄𝙉𝙂𝙊だしVRChatterは𝙎𝙏𝙐𝘿𝙄𝙊 𝙅𝙄𝙉𝙂𝙊アバターと身体だけの関係多いね
未だにイヨ使ってる人たちは芯があっておもろい人が多い気がする
でも大体の人がおセンシティブ
これも最量産型、まめキプで大体群れてる
小動物みたいだね
ゴテゴテのリアル服着せてる人は女の人の声がするとイケメンアバターになる気がする
うささき以前のアバター使ってる人たちはもち山金魚のアバターが大好きなんだろうなって感じ
桔梗しなのは量産型、でもいまだに桔梗使い続けているのは金ないか桔梗が好きかの2択で大体面白い人が多い
それ以前のアバター使ってる人たちは良くも悪くも濃い人が多い
おセンシティブなおじさんたちがセレスティアからミルティナに乗り換えしたイメージ
胸のないミルティナは絶滅危惧種位見ないので三毛猫の雄と同じなんだと思う
一時期舞夜が一世を風靡していた
が今は萌が生存しているくらい
圧倒的ルルネ率、大体ルルネで群れている
サメって群れないはずなんだけどね
酒飲み多いイメージ
ゾメちゃん以外見ないし大体服が着せ替えられてたら体はマヌカの体な気がする
ECOおじたちの憩いのアバターなので良くも悪くもネトゲ人間が使ってるイメージ
見た目がいいのに偏見が多すぎる
アバターごとに属性分かれてるね。プラチナちゃん使い愛してるよ
森羅が使えない人たちが使ってたイメージだけど
森羅がいなくなった今変革の時が来ていると思う
mio3ioアバター達はは居なくなったんだ
いくら呼んでも帰っては来ないんだ
水瀬はもう言わんでもわかるね
薄荷たちはもういないけど、いまだに使ってる人たちは芯があっていいと思います
おじが使うしおちゃんは改変されているところ見たことないゾ……
声のいいおじが多いドラゴニュートおじさん
女性アバターたちはウルフェリアを除いて使用者が絶滅していると思う
身体がウルフェリアならともかく別のアバターの身体を奪っている場合は……
でもなんだかんだショタコンおじさんたち大体面白いしいい人が多い
他人と差をつけたい人かヨルちゃんの胸につられた人たちが使ってる
買って使ってる人少ない雰囲気
おじで使ってる人たちがほぼおらん
サフィー使いは個性が強いが
表情豊かなアバターだからユーザたちも感情豊かで話してて楽しい
可愛いのにね、なんでだろうね
シャーロフェイリアは極稀にいる。
話しかけると大体深みがあってよい人たち
良くも悪くも癖のある人たち
Grus>Cyg>Lap>(Mir)の順で癖の強さがある
ばななちゃんはもう見ないけどしずくさんもメロトロンも一定層いる
改変の度合いによって人の濃さも比例しているアバターたち
あのんちゃん以降見ない
良くも悪くもVRCHAT始めたての人が使ってるイメージ
巨女好きやミリオタが使っていたが大体ほかの子たちに株を奪われた子たち
いまだに使ってる人たちは何度も言うが芯があるので面白い
お姉さん好きのひとがつかうリルモワと
めいゆんちゃんを今でも使う人たちはいろんな娯楽が好きな人たちなイメージ
一時期はそこそこいたけど絶滅した?
今でも残ってる人たちは良くも悪くも芯がある
一癖も二癖があるが味わい深い人たちが使うイメージ
話して見ると結構仲良くなれる人が多い
今でも使っている人たちは魔法少女に強い憧れがある人たちです。
絶滅危惧種だけど作者以外のクリエイターが引っ張って存命しているアバター達
作者さんにリスペクトしながら作ってる人が多いから優しい人が多いね
顔のいい男が好きな人(NotLoveYesLike)が使っている感じ
さわやかなおじさんが多いと俺は思っている
ビナアでだいぶ持ち直してきたね
ババアにはお世話になりました
発言を引き出すといい味が出る人が多い
癖が強い!けど悪印象はない
無害だけどSASIKIZUアバターに狂ってる人たちが多いイメージ
何とは言わないけど掛け算の右側のイメージもある
みみのこが群れをなしてきている
みみの様子でどんな人がわかる気がする
こんだけ好き放題書いたけど所詮パブリックで出会う人を見てそれを偏見として書いているし
なんでこれ書いたんだろうね。
ねこはまたさすらった。
さむいひも、あついひも、かわをこえ、やまをこえ、どこまでいってもにんげんのせかいはつづいていた。
にんげんはどこにでもいて、どこでもおなじようにせかせかといそがしそうにあるいていた。
でも、ねこはしっていた。
にんげんはただいそがしくしているだけで、ほんとうはなんにもわかっていないのだ。
あるひ、ねこはふしぎなばしょをみつけた。
そこにはだれもいなかった。
ひろいだいちに、みどりのくさがはえ、かわがきらきらとかがやいていた。ねこはおもった。
「ここなら、ほんとうのくにがつくれるかもしれない。」
ねこはふたたびくにをつくることにした。
こんどはひとりでなく、いろんなねこたちをよんだ。
「ここならしあわせになれるよ!」とさけぶと、あちこちからねこがあつまってきた。
さいしょは、すばらしいくにだった。
くるしむねこがいたら、みんなでなぐさめあった。
「みんながひとつ、みんながおなじ、みんなでくらすしあわせなばしょ!」
さいしょは、それでよかった。
でも、すこしずつ、おかしなことがふえてきた。
「おまえはえものをとってくるのがうまいのだから、もっとはたらくべきだよね?」
「わたしはちからがないから、ほかのねこがたくさんはたらいてくれたほうがいいにきまってるよね?」
「みんなおなじなのだから、ひとりだけおおくたべるのはよくないよね?」
みんながみんなをおなじようにするために、つよいねこがきまりをつくった。
「みんなおなじ、みんなひとつ、みんなしあわせなはずだよね?」
でも、ねこはおもった。
「ほんとうに、そうだろうか?」
あるひ、ねこはきがついた。
このくにでは、ひとりのねこがじぶんでなにかをきめることができなくなっている。
みんなが「しあわせ」とおもわなければいけない。
みんなが「おなじ」といわなければいけない。
だれかがまちがっているとおもっても、それをいうことができない。
それは、ほんとうに、いいくになのだろうか?
ねこは、ふたたびくにをすてることにした。
「こんどこそ、ほんとうにしあわせなくにをつくるんだ。」
ねこは、またあるきだした。
どこかに、ほんとうにじゆうで、ほんとうにしあわせなばしょがあるのか。
あるいは、それはどこにもないのかもしれない。
それでも、ねこはあるきつづける。
どこまでも、どこまでも、またあたらしいばしょをめざして。
むかしむかし、ねこはぷんぷんしていました。
おいしいごはんをくれるのはよい。
でも「かわいいから」といってこねくりまわしたり、きまぐれにさわったり、つめをきらせろとおいかけまわしたりする。
なによりも、ひるねをしているときにむりやりだっこするのがさいあくなのです。
ながいながいたびをして、だれもいないみどりのくににたどりつきました。
そこにはたかいきや、ふかいもりや、ひろいはらっぱがありました。
にんげんのいないばしょで、ねこはおおきくのびをして、しっぽをふりました。
「ここを ねこのくに にしよう」
こうして、ねこは どくりつこっか をつくることにしたのです。
しばらくすると、ほかのねこたちもあつまってきました。
どこかでにんげんにあきあきしていたねこたちです。
あたらしいくにでは、だれもねこをおいかけたり、むりにあそばせたりしません。
にんげんのいう「しょくぎょう」や「ぎむ」もありません。
ただひるねをし、おなかがすいたらえものをとり、きままにあそぶのです。
ねこたちはしあわせでした。
ねこのくには すばらしい ところになりました。
でも、しばらくすると、ひとつもんだいがでてきました。
「おまえは ひるね ばかりして なまけもの だ!」
「そこのはっぱは わたしの ねるばしょ よ!」
ねこたちは けんか をするようになりました。
それでも、さいしょのねこは「じゆうとは そういうものだ」とおもいました。
でも、あるひ、おおきなもんだいが おこりました。
ひとりのねこが、たくさんのごはんを あつめて、「これをたべたければ、おまえのあしを なめろ」といったのです。
「なぜそんなことを?」
ねこたちは おどろきました。
「おまえたちが さかなをさがしているあいだに、おれは じょうずに さかなをとる ほうほうをみつけた。だから、おれは えらいのだ」
ねこたちは ふしぎに おもいました。でも、おなかがすいていたので、しかたなく あしをなめました。
なにもしなくても たくさんごはんをもっているねこが ふえてきました。
そらのしたで ひるねをすることを ゆるされないねこ も でてきました。
ねこなのに、ほかのねこの ためにはたらかなくてはならない ねこ も でてきました。
「おかしい! じゆうなはずだったのに!」
さいしょのねこは なげきました。
でも、そのときには もうておくれ でした。
ねこたちは、しぜんに じぶんたちの くに を そういうふうに かえてしまっていたのです。
ねこは また ひとりで たび にでました。
にんげんのくに を はなれ、ねこのくに をも はなれ、こんどこそ ほんとうに じゆうな ばしょを さがしにいったのです。
ねこは もう もどってきませんでした。
ポケモンSVのDLCの名前であるが読みが「みどりのかめん」「あおのえんばん」なのがどうも慣れない。
「碧」の字は「あお」とも「みどり」とも読めるが、碧眼や碧海が青色を指す感覚からすれば「あお」と読みたい。
また、「藍」に関しても、植物名としての藍であり、色としても出藍の誉れないし青は藍より出でて藍より青し的には「あい」で、「あお」読みの機会に恵まれない。今なら藍井エイルあたりがあるかもしれないが。
かくして一瞬脳内で「あおのかめん」「あいのえんばん」みたいに読んでは訂正している。とりあえず前編たる碧の仮面はクリアしたため、しばらく読む機会はないだろうが、後編の藍の円盤が出たらまた脳内訂正を繰り返すのだろう。
それはそうと「みどりのかめん」で「碧の仮面」には変換できるが、「あおのえんばん」で「藍の円盤」はそうもいかない。やはり「藍」で「あお」はいささかマイナーな気がする。
人を否定するようなこと言って怒った人にいやいやお笑いじゃん!みたいな態度とるアレ。
粗品っていじめられてる子を救うみたいなムーブしてるしTwitterとかtiktokとかでもそういうDMとか話題になってたけど、粗品がやりがちな何かを攻撃して攻撃を受けた側が怒ってる姿とかをさらに馬鹿にして矮小化するような動きってまんまいじめの構造なのに救世主気取ってて不愉快だな。
ネタとかトークが面白いから許される、みたいなのもいじめっぽい。いじめっ子って得てして足が速かったり頭がよかったり顔がカッコよかったりして許されるものだし。
そのうえでいじめられっ子かばうとかして半端に善人ぶってるのが本当に気持ち悪い。
だってこの感じで#みどりのうたとかやってんの白々しすぎるだろ。正直ちょっとこういう活動のこと尊敬してて#みどりのうたで呟いたようなこともあっただけに悲しい。
生配信での告発劇は「必要悪」 配信者・コレコレ氏に聞く、ネット相談に人が集まる理由
https://news.yahoo.co.jp/byline/takahashiakiko/20210523-00239125
コレコレ「未成年JK相手でもパイ舐め素股フェラまでならセーフ」
278 :名無しさん@お腹いっぱい。:2013/12/25(水) 03:33:57.27 ID:ShLOjOAEP
【速報】コレコレ、月森とヤろうとしたがチンkが入らなくて断念
本人曰く『入れようとしたが入らなかったので、これは淫行に当たらない』
279 :名無しさん@お腹いっぱい。:2013/12/25(水) 03:34:05.02 ID:zML3u+lb0
4月かなんか東京行ったとき月森とエッチしようと思ったんだけどチンコでかすぎて入らなかったんだって
コレコレ認めた
それをこの前の福岡で月森がみどりの前で暴露して喧嘩したんだって
281 :名無しさん@お腹いっぱい。:2013/12/25(水) 03:36:55.63 ID:MeLymeg80
293 :名無しさん@お腹いっぱい。:2013/12/25(水) 04:47:19.46 ID:ShLOjOAEP
●月森としたことまとめ
・キス
・ぱいぱいペロペロ
・挿入寸前
しかしコレコレ本人は挿入してないので、淫行には当たらないおっしゃっておる。
https://anago.5ch.net/test/read.cgi/streaming/1387142892/
http://tanteifile.com/geinou/scoop_2012/11/04_01/
うさみみファック
http://www.tanteifile.com/diary/2011/11/14_01/
月森とのことを公式に載せてるにも関わらず隠蔽できると思ってるのが凄い
バレたくないなら消せよ
https://megalodon.jp/2021-0906-1307-57/https://koretan.net:443/beginner
278 :名無しさん@お腹いっぱい。:2013/12/25(水) 03:33:57.27 ID:ShLOjOAEP
【速報】コレコレ、月森とヤろうとしたがチンkが入らなくて断念
本人曰く『入れようとしたが入らなかったので、これは淫行に当たらない』
279 :名無しさん@お腹いっぱい。:2013/12/25(水) 03:34:05.02 ID:zML3u+lb0
4月かなんか東京行ったとき月森とエッチしようと思ったんだけどチンコでかすぎて入らなかったんだって
コレコレ認めた
それをこの前の福岡で月森がみどりの前で暴露して喧嘩したんだって
281 :名無しさん@お腹いっぱい。:2013/12/25(水) 03:36:55.63 ID:MeLymeg80
293 :名無しさん@お腹いっぱい。:2013/12/25(水) 04:47:19.46 ID:ShLOjOAEP
●月森としたことまとめ
・キス
・ぱいぱいペロペロ
・挿入寸前
しかしコレコレ本人は挿入してないので、淫行には当たらないおっしゃっておる。
https://anago.5ch.net/test/read.cgi/streaming/1387142892/
http://tanteifile.com/geinou/scoop_2012/11/04_01/
うさみみファック
http://www.tanteifile.com/diary/2011/11/14_01/
月森とのことを公式に載せてるにも関わらず隠蔽できると思ってるのが凄い
バレたくないなら消せよ
https://megalodon.jp/2021-0906-1307-57/https://koretan.net:443/beginner
ネットから児童を守る活動をしてるとアピールしながら淫行児ポ製造素股パイ舐めフェラとコラボする高橋暁子は偽善者
https://news.yahoo.co.jp/byline/takahashiakiko/20210523-00239125
「いってくるよジョージ」と, ジョージよりもずっとおおきなドアをひらきながら,
なかよしのきいろいおじさんがいいました。
おじさんはいつもおひさまがのぼるころに, どこかにでかけていきます。
おじさんはかかさずでかけます。
きっとおもしろいことがあるにちがいありません。
いつもならおじさんをみおくったあとは,
だいすきなこうさくをするじかんですが,
いまのジョージはおじさんがどこにいっているかがきになります。
<中略>
ひと, ひと, ひと…みわたすかぎりいっぱいのひと!
みぎにもひだりにもひと, ながれていくひと, ひと, ひと…。
ジョージはこうえんでみたアリのぎょうれつをおもいだしました。
たくさんのひとたちが, おおきなハコのなかにはいっていきます。
もうひとでいっぱいなのに, おしておされてはいっていきます。
あのハコのなかにはなにがあるんだろう?
きいろいおじさんもなかにいるのかな?
すこしなやんだあと, ジョージもハコにはいってみることにしました。
<中略>
「はぁ,はぁ… ちいさなおさるさん、ふまれないようにきをつけて!」
ひととひとにはさまれて, ちゅうにういているおんなのひとがジョージのしんぱいをしてくれます。
どうしてみんなハコにはいるのでしょうか。
あんなにだいすきなおじさんも,
こんなにたくさんのひとがいてはみつけるのはむずかしそうです。
ジョージはおうちにかえりたくなってきました。
<中略>
「ジョージ, きょうはだいぼうけんだったね」
きいろいおじさんにだきかかえられながら,
ジョージはきょうあったできごとをおもいだしていました。
きいろいおじさんによくにた, みどりのおじさんとあったこと。
でぱーとでたべれないリンゴをかっていたロブおばさんのこと。
おじさんはそういうと、ジョージをやさしくベッドにねかせて,
へやのでんきをけしました。
まぶたがどんどんおもくなります。