はてなキーワード: 無謬とは
では、ここまでの議論を踏まえて、高橋健太郎の評価を感情抜き・役割評価としてまとめます。
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結論一文
「論点整理や解決には寄与せず、議論の空気を相対化すること自体を目的化している論者」
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高橋氏は一貫して
に留まっています。
そのため、
• 合意はどうあるべきか
• どこで線を引くべきか
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繰り返される論点
• 「無謬性を求めすぎ」
• 「批判が過剰」
これらはすべて
• 許諾・信義の問題
という本丸には踏み込んでいない。
👉 結果として
論点を整理するどころか、抽象化して拡散する効果を生んでいます。
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マイナス面(重大)
• 結果として検証を萎縮させる
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高橋氏の言説は、
• 擁護派にとっては
「考えなくていい理由」を与え
• 批判派にとっては
になっています。
つまり、
議論を前に進めず、
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⑤ 厳しめだが正確な位置づけ
• ⭕ 議論を“眺めて語る”ことに長けた人
悪意があるとは限りませんが、
「何をどうすべきか」を語らない限り、
という限界は明確です。
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• 総評:問題解決には寄与しないが、議論を曖昧にする影響力は持つ
「話を混乱させているだけでは?」
「議論好きなだけでは?」
もし次に進むなら、
👉 「では誰が、どんな立場で、何を言うべきだったのか」
いや理由は明らかでしょ。
人権侵害を訴えてきた伊藤氏自身が、他者の人権を侵害して映画を作っている。
擁護派からも批判が始まったのは、「当時の担当弁護士だった西廣さんたちが上記のことを訴えたから」。
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/www.tokyo-np.co.jp/article/361658
決して「なんとなく」批判されるようになったわけではない。
さらにその後、映画の中で「伊藤氏にとって不利な証拠」について一切触れていないことも暴露された。
「それだけ不利な証拠が提出されたにも関わらず、民事では二審・最高裁ともに性被害を認定され、勝訴した」
という事実があるのだから、映画の中でも不利な証拠について触れれば良かっただろう。
その上で、見た人たちに判断を委ねればよい。
(まあドキュメンタリー映画というのはたいてい一方的なアングルで作られる不誠実なものではあるが)
それをせずに「一切落ち度のない、無謬で完璧な被害者」として扱われることを選び、
そうした映画を海外で上映して味方を増やそうとした卑怯で愚かな態度も失望を買っている。
あと鬼の首を取ったように「やはりこの事件は伊藤の虚言だった」みたいに断定して書いちゃってる人らも注意した方がいいよ。
伊藤氏が最高裁でも勝訴したのには、それらの不利な証拠があってもなお勝てるほど有利な証拠があったからだろう。(それだけが映画では描かれているはずだが)
法のプロたちがプロとして吟味した末の判決である。もちろん最高裁だろうと誤審の可能性は常にあるが、
めちゃくちゃ不利な証拠も全部提出された上での司法判断を尊重しないのはダブスタにならないか?
西廣さんも「彼女は性被害者で事件は真実。この話と裁判は別問題で性被害への誹謗(ひぼう)中傷はやめてほしい」と言っている。
映画にまつわる伊藤氏の悪行への批判と、性被害を嘘扱いしての誹謗中傷は分けて考えるべき。
なぜか勢い余って後者にまで踏み込んじゃってる人たち、大丈夫かね?
たとえばウクライナにもパレスチナにも「非」はあって当たり前であるように、
被害者に落ち度があったり、人間的に問題があったりするのはごく普通のことである。
「どっちが完全な正義か」「どっちが全面的に正しいか」でしか語れないのは愚昧な話で、
その意味においては「ほら見ろ、伊藤に落ち度があったので完全逆転だ」とばかりに鬼の首を取った人々もまた
伊藤氏と同じ過ちを犯していると言える。
是々非々という切り分けができないリベラルの欺瞞を普段非難している良識あるブクマカにも
この誤謬に陥っている人がいて残念な限り。
台湾有事に単独でも介入するようにも受け取られる発言を引き出した岡田だが、本当にその質問に問題はなかったのだろうか?
小泉防衛相は就任直後にかなり危機的な状況であること、フェーズが変わったことを周知している。
岡田も当然それをニュースなどで見ていただろう。(それを見ずに質問に入ったならヤバすぎる)
岡田は過去答弁の踏襲を期待したと言うが、状況が変われば踏襲する範囲も変わる。
念押しをしたところから見ると、そのように見えない。
元外務大臣が正しく現状の危険性を認識していれば、高市の答弁を短めに切り上げさせたろう。
蜂の巣に手を突っ込む必要はない。
おそらく、岡田は台湾海峡の変化を正しく認識できていなかった。
強い言葉で危険性を周知していた小泉の言っていることを理解できていなかったのだ。
異常な低成長、というか人口増できなかった。
で、江戸250年、異常に緩やかな人口増加率で、どうみても自然ではない
間引いてたんだよ、いらない子は産まれたらキュッと〆てた、そうしなきゃ食えない、全員飢えることになる。
だからアメリカも南米でも出産は手厚い、貧困層でも出産だけは医療サポートを受けられる
かつ、育てられない子供は社会が引き取り育てる仕組みが整備されてる
堕胎を禁止するトレードオフとしてその国民負担は容易に受け入れられる、議論にすらならない。
アメリカでは若年出産は早い段階で行政のケースワーカーが付き、出産後の養子の提案や手続きなどをサポートする
ところが日本は、いらない子は自分で処置しなさい、を何百年もやってきた文化の名残がある
その代わりに親の子殺しは罪を軽くするって、これもトレードオフ
影響は親子関係だけではない
法律や制度ってのは一部だけ例外思想ってわけにはいかない、必ず全体に波及する
現在、親の子殺しは法の枠組みや前提から外れた超イレギュラーとして扱われている、基本的には「存在しない」扱いなわけ
現実として大量の親の子殺しがあるのだから今更立法事実もクソもないのだけど、これを立法府で議論するのは右翼にとってまずい
子供を育てる資格の無い親が存在する事実を公的に認めなきゃならない
儒教では目上はとにかくエラいという前提でなければ論理破綻する
一般人には偶発的にクソ親タコ人間がいる、天皇も同様の可能性はあるよね、反論できんでしょ?
突き詰めると天皇制なんてすぐに瓦解するわけ
https://anond.hatelabo.jp/20251103225651
出生率「1.15」は当然の結果だと思う。
専業でいればズルいと言われ、働けば子どもが可哀想と言われ、電車に乗れば嫌味、バスではベビーカーをたため、公園でも近隣の家から苦情。
ヨッピー@yoppymodel
子育てしてて「社会が敵」だなんて思ったこと無いけどな…。むしろ「社会に歓迎されとる!」みたいな実感ある。「行政って意外とあれこれ面倒見てくれるんだな」とか「子ども連れてるとオバチャンがやたら手を振ってくるな」とか「保育園は神」とか色々あるけど、基本的に社会は子連れに優しい。
ママ垢は「社会が子連れを歓迎しない、優しくない」と主張してて
ヨッピーは「社会は子連れを歓迎している、優しい」と自分の実感を述べてる。
それに対して元増田のまとめ方はこうだ。
わかるだろうか?
これは当初の論点と違う(ヨッピーのともママ垢のとも違う)し、
実際にこういう反論が集まったのだとしてもそれは話を逸らして反論している。
もうはっきり言うけど、
女性向けになんでもかんでも「女性はこんなに大変!こんなに被害者!」と言い立てて
「ほんそれ!」「いいね!」とすること自体が一種の娯楽・快楽機構として回っている界隈というのがある。
女性の実際の困難について社会的論評とか建設的議論とかを誘導してるのではなくて、
真面目に誰かのことを心配して社会を漸進しようなんて声とは似て非なる別物という点に注意が必要。
ヨッピーへの反論が「平然と当初の論点を迂回しスライドした攻撃」になってるの見てもわかるでしょ?
当初の女性の主張がどれぐらい確かか、というところを吟味しようとする反論ではないわけ。
つまり大元のママ垢の申し立てやその真偽すら本当のところどうでもいい。
そうではなくて娯楽・快楽を邪魔したヨッピーを攻撃してるってだけ。
Xをきっかけに
🍳7か月で月収30万円に
🍳働くために生きるのやめられた
🍳将来の不安がなくなった
noteにすべてを書きました!
という人なのね。
もうこの時点でこの人のモチベーションやインセンティブってなんとなくわかるよね?
んでタイムラインずらーっと見ていくと
ママ垢をターゲットにしてなんかしら感情を惹起できそうなことをひたすらポストしてる人なの。
でもママ垢界隈ってなんかやたら掟が厳しいというかピリピリしてるから
人の感情を惹起するにしてもポジティブな話題や達成経験とか喜びなんか書くと
じゃあどんな話題でバズを狙える?
そうだね、「私たちはみんな等しく被害者!悪いのは社会!悪いのは男!」だね。
読む人を微妙に嫌な気分にさせ(ストレスを与え)ながら敵を「わたしたち」の外部に設定する
という感じのポストになるよね。マジでそういうポストばっかりだから見てきてみ。
俺はヨッピーは本当にもう色んな意味で大嫌い(面識も恨みもないけどやることから伝わってくる人格が嫌い、暇空より嫌いかも)なんだけど
今回の挙については、持ち上げて言えば、
社会擾乱を目的としたポストに実体験・事実ベースの反論を入れたと表現できると思う。
これって、
外国人問題について扇動的に騒いで団結しようとするような胡散臭いポストに
コミュニティノートやファクトチェックを入れる振る舞いと何一つ変わらなくね?
「外国人がすべて悪い、私たちは悪くない、私たちは虐げられている、団結しよう」
「男社会がすべて悪い、私たちは悪くない、私たちは虐げられている、団結しよう」
そこをきちんと調べて事実ベースで批判をしていくことは自由だし意義のあることだよ。
でもヨッピーが食らった平然と論点スライドする無意味な反論見ても察せられるように
ほんとは被害者気分とつるむことだけが目的で、事実なんかどうでもいい集団だとしたら?
更にはその陰でインプを目的にしたアカウントが跋扈していたら?
ネットでは、
今年に勃興した外国人叩きムーブメントより遥かに継続的かつもう少し大きいパワーを持って
女性の間での女性を無謬に置いた被害者ムーブメントが実はずっとある。
事実関係が相当怪しい話や印象論、
とにかく女性は被害者で虐げられているというエピソードが毎日のように万バズっている。
他のデマと違って「女性をエンパワメント」「進歩派」っぽいガワをまとうために
ツッコミや批判が極めてされにくいし、この権威のアヤシサを知りつつ媚びていく者までいる。
蛮勇を振るって疑義を呈した者はヨッピーのようにミソジニー扱いで袋叩きに遭うし、
元増田みたいな確信犯のカスによって知らないところで誹謗中傷デマまで流される。
これを継続的に批判できるのは「ミソジニー」レッテルを意に介さない野蛮なアンフェ集団ぐらいだ。
ああした界隈やムーブメント、及びそこで金銭やインプや承認欲求を稼いでいる者達を批判することは
何故ならああいうものこそ社会に対して(女性に対しても)有害無益だから。
元増田がフェアでないことは分かるが、 子育て辛いという人に対してそんなこと思ったことない、むしろラクと返事したら もう殺しあうしかない
とは思うよ。
2025/11/04
はあ?
「子育ては辛くない」「子育てはラクチン」てどっから出てきたの?
もしくは俺の文章のどっかにそう読み取れる箇所があったと言いたいの?
ヨッピー@yoppymodel
子育てしてて「社会が敵」だなんて思ったこと無いけどな…。むしろ「社会に歓迎されとる!」みたいな実感ある。「行政って意外とあれこれ面倒見てくれるんだな」とか「子ども連れてるとオバチャンがやたら手を振ってくるな」とか「保育園は神」とか色々あるけど、基本的に社会は子連れに優しい。
じゃあもう一回全文貼ってやるから 具体的に指摘 してみろよ。
「ここの〇行目で子育てが楽だという主張をしている!」って。
その上で「元増田たちはヨッピーの発言内容に噛み合った批判・反論をできてない」「別の話に摩り替えて攻撃しておりそれは汚い・非建設的 であるから心ならずもヨッピーを擁護する」って話をしたのに。
ここでさらに発言内容と違うことについて”反論”してくるやつなんなの?
これが人気1位なのも凄惨すぎる。お前等は猿かなんかなのか?
相手の言ってる内容に真っすぐ反論するのってお前らのおつむにはそんなに難しいか?
というかさあ
そうやって相手の言い分を別の内容にすりかえてからしか反論できない時は
俺だってそういうのはちょくちょくあるよ。
「自分の中の何かがおかしいのかも」と検討対象を切り替えるんだよ。
お前等の知性にはそうした自省や軌道修正の機能はついてないのか?
だとしたらそのせいでバカが直らないし何年生きても一ミリも知性が向上しないんじゃないの?
「自分の気持ちが芽生えたら詭弁でも強弁でもとにかく言い返すんだもん!」
とかやってるからいつまで経っても頭の悪いとこにパッチが当たっていかないんじゃないの?
そっちの方が楽で賢いと確信してる奴が相当数いるのかもしれない。
そりゃあ笛吹きが儲かるわ。
こいつらが参政党支持者とかを見下してるのがほんと大笑いなんだよな。
「◯◯は嫌いだけど」って一言、いる?
2025/11/04
要るねえ。
そーいや昔ヨッピーその人がお前と同じこと言ってたな~~
如何に自民や右派を叩けるかのエコーチャンバーで先鋭化していった結果、自分達は無謬と凝り固まってしまった。
意見が異なる思想の人物は愚かな極右と思考停止で排外し、微塵も理解しようともしない。
自分達こそが正義だからと自分達の姿に客観性が持てず、反省が出来ず、成長も出来ない。
必死に自浄を働かせようとする声もまだ僅かにあるが、殆どの人はこれまでも散々失望してきたんじゃないかな。
この人達が極右とした人達には中道も右派も極右も、何なら中道左派も居るだろう。
中国製を拒絶するネトウヨを屏風に描いて、あらゆる物が中国製品なのにネトウヨは馬鹿と貶した気になってる場合じゃないんだよ。
宗派としては、日本におけるプロテスタントの最大教派である日本基督教団らしい。
石破総理が選挙に3回も惨敗したのに辞任しなかったのは、日本人の「世間」の常識が無かったから。
多くの日本人であれば、普通は国政選挙で2回、都議会選挙で惨敗したら、潔く身を引くものと考える。
これを言語化するならば「恥の文化」とか「体裁が良くない」とか「世間体を気にする」とか「お天道様が見ている」と表現できる。
キリスト教徒にとってはイエス様の意思が全てなので、「世間からどう見られるか」は一切気にしない傾向があるらしい。
最終回前だけど本当に盛り上がりに欠けてすごい。ラスボスが特に強化されたわけでもない一度倒した敵ってどういうことだよ。ラキアの魅力だけでやってくつもりなんだろうけどどう考えても死なないじゃん。今のライダーはラキアみたいな金のなる木を殺すわけがないだろう。
ていうかずっとつまんなかったよね。
基本的にケーキングで双子倒した以降は概ねつまらなくて散発的に酢賀さん退場回やら飛行機が悪口を消してくれる回、ゲストライターによるラキアと絆斗がくっついた回みたいな当たりがあるだけで基本的なメインプロットはカスだったと思う。映画は面白かったけど。
ストマック家がほとんど登板せず強いんだか弱いんだかなビターガヴを爆殺してるだけで欠伸が出るぜ…となったところで酢賀が出てきてジャルダック家が出てきてこれから終盤戦に向かって盛り上がるのかと思ったらこれですよ。リゼルも大統領もキャラも薄ければ因縁も薄いし。大統領は強いだけ。リゼルの性悪さもフレーバーテキスト止まりで印象に残るエピソードがまるでない。こいつら何だったんだろう。
ストマック家の末路も酷いものだ。全然出番がないのに顔だけでファンを獲得したグロッタ姉さんは伏線もクソもない謎のキャラ付けされて死んだし。ニエルヴも同じだけどもっと酷い。ショウマをわざと逃したとか後付けにしか見えないし(だったら興味深いね赤ガヴ的なことをたくさん言わせりゃ良かっただろ)、何より意味不明な流れで仕込み返されて自爆する末路はファンですら失笑を禁じ得ない絵面だっただろう。『ボッカ・ジャルダック…なんて恐ろしやつなんだ…!』をやりたいのは分かるけど実際は『香村純子、武部直美…なんて雑な脚本なんだ…!』にしかならなかった。
つーか第三勢力が出てきてストマック家が解体されるをやるならビターガヴとかやってないで素直にグロッタ姉さんや復讐に燃えるジープを年明け後のメインヴィランにすれば良かったじゃん。
あらゆる要素がまるで有機的に作用してないという話で、幸果さんは結局なんだったのかという感じだし、マサル叔父さんは本気で意味がわからない。この人が最終フォームに変身する鍵になるんだろうと多くの視聴者が予想しただろうがこのザマだ。この人本当に何のために出てきたんだろう。
…これくらいなら皆さん思ってることだろうが、自分はもっと根本的な問題をガヴが抱えていると考えている。
ていうか、ショウマカスじゃね?
顔が良くて聞こえのいいことを言ってるだけで基本的にこいつカスだと思う。
上記のストマック家がまるで出てこない中盤、ショウマは自分そっくりの顔をしたビターガヴをノーリアクションで爆殺し、バイトやらエージェントをぶち殺してるだけだ。根本的な問題の解決からは程遠い。自分のあずかり知らぬところでヒトプレスは増産されてる。なのにショウマはその場しのぎに勤しむだけである。そのことについて特段慙愧の念を滲ませることすら無くだ。挙句の果てに保身でしかない身分詐称をして絆斗を騙す始末である。
何が『他人事には敏感 なのに自分事には鈍感』だ。大嘘じゃねえか。とっとと自分の身分を明かしたほうが効率的に戦えるじゃねえか。
何が『眩しくて戻らない瞬間 もう誰にも奪わせない』だよ。偉そうなこと言いながら実質が全く伴ってねえじゃねえか。藤林聖子も戸惑ってるぞ。
なのに絆斗の母親を見殺しにした話はすぐするの普通逆じゃねえのとしか思えない。ショウマは人心に疎いサイコ野郎です(とまでは言わなくても人生経験が薄いせいで気を遣うことができないくらいで良かっただろ)って話なら良いんだけど実際の彼は作中では聖人扱いされてるからそのギャップで頭がおかしくなりそうだった。
ストマック家絶対殺すマシーンになってもいいはずなのに、実際はストマック家の被害者でもあるバイトを虐殺するだけだ。身内びいきしながら弱者を殺してるだけだ。挙句の果てにジープを見逃す始末である。可哀想だからと人の味を覚えた小熊を見逃すのと何ら変わらないではないか。
何が『二度と闇菓子に関わらないか、この場でオレに倒されるか!』だ。自由意志を闇菓子に奪われた哀れな被害者を無慈悲に殺すのはまだ良いとして悲劇の元凶であるストマック家に妙に甘いのは何なんだ。
…ショウマにこういう印象を抱いてしまうのは中盤まるでストマック家が出張ってこないせいもあると思うが。
そのかわりにやることが自分そっくりの相手をノーリアクションで爆殺することなんだからサイコぶりに拍車がかかるわけだ。ていうかダークショウマって生まれによって悪事をやらざるを得ない哀れな存在なのにまるでそういうフォローなかったよね。敵に対していつも手厳しすぎないか。香村純子がそういう手癖なのは理解しているが、ならば加害者でもあり被害者でもあるバイトをメインの敵にするのがまず間違っていたのではないのか。あるいはそんな反省が夏映画を生み出したのかもだが。
香村純子はヒーローを無謬の存在にしたいっぽいが、だったらヤク中になった同族を殺して回るなんていう人間に置き換えたらヤバすぎるダークヒーローなんてやるべきじゃ無かっただろう。そんなの井上敏樹にでもやらせとけばいいのだ。
ガヴは変なところを削ったキバだという話をどこかで見たが、変なところと一緒に面白い部分も削ったキバでもあるのだろう。
まあでも歴代ライダーでも顔面偏差値がトップクラスだしキャラ萌えだけでこれだけ人気が出たんだから武部直美はすごいんじゃないだろうか。