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はてなキーワード: 気合とは

2026-01-28

エジソンはなんで1万回も失敗できたの?

諦めない気持ち大事とかうまく行かない9999通りの方法を見つけただけだとかそういういい話でエジソン電球の話をたまに見るんだけどさ、そもそもなんでそんなにたくさん失敗できたのか?っていうのが本当に疑問。

というのも、「9999回の失敗って本当に必要な失敗だったの?そのうちの9000回分くらいはそのへんの分野に明るい人だったら絶対失敗するからやらないものだった可能性はないの?」という疑問が湧いてきてしまうからだ。

それに彼を誰がスポンサードしたのかも気になる。

彼のやったことは組み合わせの問題気合で全部書き出して答えを出すような作業じゃなかったのか?彼のこの失敗についての客観的評価を見たいと思っている。

実際彼はどんな失敗を繰り広げたのだろうか。

2026-01-26

職場での文章作成が「逆チューリングテスト」になってる件

匿名なので書くが、弊社のITリテラシーはお察しの通りだ。

「生成AI情報漏洩が怖いか禁止な」という鶴の一声で、公式にはChatGPTもClaudeもアクセス遮断業務での使用は厳禁されている。

だが、現場人間特に俺のような末端の事務屋)がそんなのを馬鹿正直に守っているわけがない。

こっそりスマホや私用PCAIに叩き込み、構成案を作らせ、メールの文面を生成させる。ここまではいい。現代人として当然のハックだ。


問題はここからだ。


「生成AIを使っていることを悟られないための推敲」という、謎の工程が発生している件について。

AIが出力する文章は、あまりにも「正解」すぎる。

論理構成完璧で、てにをはが正確で、無駄がない。


これをそのままコピペして上司に提出したり、社内メールで流したりするとどうなるか。


「お前、これAI書かせただろ?」という魔女狩りに遭う。あるいは「○○君らしくないね(冷たいね)」という、謎の精神論パンチが飛んでくる。

から俺は、AIが数秒で吐き出した完璧ビジネス文書に、わざわざ「人間味(ノイズ)」を混入させる作業に追われている。


1. 接続詞をあえて冗長にする

「したがって」を「〜ということもありまして、」に書き換える。

2. 感情的枕詞を入れる

「お忙しいところ恐縮ですが」や「大変申し上げにくいのですが」といった、AIが省きがちな日本的クッション言葉を過剰に盛る

3. 論理を少しだけ破綻させる

まりにも理路整然としていると怪しまれるので、あえて少し話を行ったり来たりさせ、人間特有の「迷い」を演出する。


俺は一体何をやっているんだ?

高度な知能が作った結晶を、俺という低レベルフィルターを通して汚しているだけじゃないか


さら地獄なのが、「本当に自力文章を書いている時」だ。


たまに気合を入れて自分報告書を書く。

書き上げて読み返す。「あれ? これ、AIっぽくないか?」という疑心暗鬼に囚われる。

文法が正しすぎる。構成が綺麗すぎる。

「これだとAI扱いされて修正を食らうかもしれない」という恐怖から自分の書いた文章自分で下手くそリライトするという、訳のわからない作業が発生する。

「ここは『させていただきます』を重ねて、頭の悪い文章にしておこう」

「ここは結論を先送りにして、日本人的な曖昧さを出そう」


そうやって「人間が書いた(=多少の不完全さと非効率さを含んだ)文章であることを証明しないと、承認下りない。

まるで、自分人間であることを証明し続ける「逆チューリングテスト」を毎日やらされている気分だ。

効率化のためにAIを使いたいのに、AIっぽさを消すために非効率修正作業時間を使い、自力で書くときAI疑惑を避けるためにわざとクオリティを下げる。


なんだこれ。


俺たちは「仕事」をしているのか? それとも「人間という非効率システムエミュレーター」を演じているのか?

画面の中のカーソルが点滅しているのを見ていると、どっちが機械なのか分からなくなってくる。

とりあえず、この増田AIに書かせてないことを証明するために、最後に誤字をのこしておく。


もう疲れたかいさん。


(この文章は Gemini 3.0 Pro を使用して生成されました)

交通系動画/マトリョーシカ にしがみ まこと

### プロローグ

大阪喧騒がまだ眠りにつかない夜、鶴橋路地裏でニシガミ・マコトは生まれ育った街の匂いを嗅いでいる。在日朝鮮人血筋は、彼の人生に影を落としているが、それを表に出すことはない。本業は非公開とされ、YouTuber副業と称しながら、実際はノマドワーカーとして生きている。チャンネル名「交通系動画/マトリョーシカ」で知られ、視聴者からは「マトくん」と呼ばれ親しまれている。口癖の「シーキビ」は、厳しい状況を笑い飛ばす彼のトレードマークだ。

大学生時代から始めたYouTubeは、瞬く間に人気を博す。毎日数レグのフライトをこなし、LCCからファーストクラスまで乗りこなす姿に、視聴者は憧れを抱く。荷物は常にリュック一つ。思いつきで飛び立つ自由奔放さは、ジャンケンで負けて即座に海外へ向かう動画象徴される。「ジャンケンで負けたんで、これからiPhoneと充電器だけ持って韓国行ってきます。いやもうありえないんですけど(笑)」そんな軽いノリがファンを増やすワンワールドスターアライアンススカイチーム上級会員資格を持ち、今年はデルタ航空ステータスを目指す。空港でのラウンジホッピングは彼の楽しみの一つだ。

しかし、その裏側には闇がある。資金源を疑問視するコメントが絶えない中、彼の本業キャッシュカードクレジットカードを使ったマネーロンダリング海外への違法送金だ。反社団体が考案したスキームで、多くの大学生が同様に「旅行YouTuber」に仕立て上げられる。依頼主から渡されたカード類だけを持ち、海外現金を引き出し、手渡す。記録が残らず、税関の目を逃れる完璧な仕組みだ。北朝鮮への送金目的で生まれたこ方法は、外為法経済制裁をくぐり抜ける。航空会社は気づいているが、黙認する。彼らは無料広告塔として機能し、「修行ブームを巻き起こすからだ。

2026年の幕開け。ネット善良な市民たちが動き出す。観光ビザノマドワークを続ける彼らの違法性を告発する声が高まるマコトはまだ捕まっていないが、風向きが変わり始めている。彼を知る者たちが、静かに網を張る。

### 第1章:旅の始まり秘密の影

ニシガミ・マコト大阪の自宅で目を覚ます。朝の陽光カーテンを透かし、部屋に柔らかな光を投げかける。大学生時代から変わらぬ習慣で、毎朝スマートフォンをチェックする。YouTubeチャンネル交通系動画/マトリョーシカ」の通知が鳴り響く。視聴者からコメントが溢れている。「マトくん、今日も飛ぶの?」「資金源教えてよ!」そんな声に、彼は軽く笑う。「まあ、会社経営してるって言ってるやん。シーキビな質問ばっかやな」関西弁自然に混じる。

今日特別な日だ。2025年の終わりに卒業し、本格的にノマド生活を始めた彼は、初めての国際線動画撮影する予定だ。荷物リュック一つ。iPhoneiPad、充電器、そして依頼主から渡された数枚のキャッシュカード。表向きは旅の道具だが、これが彼の本業の鍵だ。反社団体からの指示で、韓国へ向かい現金を引き出して指定人物に手渡す。マネーロンダリングスキーム完璧だ。入金された口座から海外ATMで出金し、手渡せば記録は残らない。現金を持たないので税関の目も逃れる。

関西国際空港KIX)へ向かう電車の中で、彼は動画のオープニングを撮影する。「よし、みんなおはよう! マトくんです。今日ジャンケンで負けたんで、急遽韓国行ってきます荷物これだけやで。シーキビやけど、楽しみやわ」軽快な喋りがカメラに映る。空港に着くと、チェックインカウンターPeach Aviationカウンターへ。LCCエコノミークラスを予約する。PeachLCCアライアンス非加盟だが、彼のアメックスプラチナセンチュリオンラウンジを利用する。

センチュリオンラウンジに入ると、広々とした空間が広がる。メニュー豊富で、寿司コーナーでは新鮮な握り寿司が並び、温かい味噌汁カレーフルーツサラダが揃う。マコトカメラを回す。「みんな見て! センチュリオンラウンジ食事寿司が旨いわ。シーキビなスケジュールやけど、これで元気出るで」寿司を頬張りながら、視聴者説明する。ラウンジソファに座り、iPad動画ラフ編集を始める。パソコンは持たない主義だ。すべてモバイルで完結する。

搭乗時間になり、Peachフライト仁川国際空港(ICN)へ。機内ではエコノミーシートに座り、窓から大阪湾を眺める。着陸後、韓国での仕事が始まる。指定ATMカードから現金を引き出し、ソウルカフェで待ち合わせの男に手渡す。すべてスムーズに終わる。「よし、任務完了。次は動画のメインや」彼は思う。仁川空港散策し、動画撮影する。パラダイスティカジノエリアや、免税店を回る。夕方フライト帰国する。帰宅後、動画アップロードする。「韓国日帰り! LCCでシーキビ旅」タイトル視聴者を引きつける。

しかし、夜の自宅で彼は考える。大学生時代からこのスキームに巻き込まれた。北朝鮮ルーツの縁で、鶴橋の知人から紹介された。最初旅行資金源として魅力的だったが、今は抜け出せない。視聴者の疑問コメントが増える中、彼は笑顔を保つ。「本業会社経営やで。ノマドワーカーから自由なんよ」だが、心の中ではシーキビな現実を感じる。この旅は、彼の二重生活の始まり象徴する。毎日数レグを飛び、表のYouTuberと裏の送金人を演じる。関西弁の軽快さが、闇を隠す仮面だ。

大学生時代の初フライト国内線だった。伊丹空港ITMから羽田HND)へ、ANAエコノミークラススターアライアンスステータスを初めて意識した時だ。ANAスイートラウンジで、軽食サンドイッチコーヒーを味わい、興奮した。そこから国際線へ。初の海外台湾桃園国際空港(TPE)で、チャイナエアラインダイナスティラウンジスカイチーム所属で、デルタステータスで利用した。メニュー点心ヌードルバートロピカルフルーツ動画で「シーキビ旨い!」と叫んだ。あの頃の純粋さが、今の闇を際立たせる。

今日韓国旅も、似た興奮がある。次はヨーロッパか。思い浮かべるだけでワクワクするが、裏の仕事が付きまとう。リュックの中のカード類が、重く感じる夜だ。

### 第2章アライアンス迷宮と隠された取引

マコト成田国際空港NRT)の喧騒の中で、リュック肩にかける。今日スターアライアンスの旅。ANAビジネスクラスシンガポールチャンギ空港SIN)へ向かう。チャンネル動画企画は「ラウンジホッピング in アジア」。視聴者からは「マトくん、いつも豪華やな!」のコメントが。笑って返すが、本業の送金任務が絡む。依頼主から渡されたクレジットカードで、シンガポールでの引き出しを予定する。

出発前にANAスイートラウンジへ。メニュー和食中心で、天ぷらうどんデザート抹茶アイスカメラを回す。「みんな、ANAラウンジ天ぷら! シーキビ熱々やで。旅のスタートに最高やわ」人当たりの良い喋りが、ファンを掴む。ラウンジiPhone編集をし、搭乗する。

機内ではビジネスクラスフルフラットシートでくつろぐ。シンガポール到着後、チャンギシルバークリスラウンジメニューラクサチキンライストロピカルジュース動画撮影後、街へ。ATM現金引き出し、指定バーで手渡し。記録なしの完璧さ。

帰路はシンガポール航空のエコノミークアラルンプール国際空港(KUL)経由。マレーシア航空ゴールデンラウンジで、メニューはナシレマッやサテー。動画で「シーキビスパイシー!」と笑う。クアラルンプールからJAL帰国する。旅の間、本業ストレスを旅で紛らわす。

鶴橋過去北朝鮮ルーツの影。視聴者の疑問が増え、「資金源は?」のコメントに「会社経営やで」と返すが、心は重い。次はデルタステータス修行スカイチームを目指す。

シンガポールの街並みは賑やかだ。チャンギ庭園や、街のナイトマーケット取引の緊張感、汗ばむ手。帰宅後の編集作業iPadで夜通し。ノマド自由と闇の狭間鶴橋の知人から連絡が入り、次の任務を告げられる。動画再生回数が伸び、喜びと不安交錯する。

### 第3章:スカイチームの野望と潜む罠

マコト羽田空港HND)のターミナルで、リュックを調整しながらチェックインを待つ。今日スカイチームの旅の始まりだ。デルタ航空ビジネスクラスで、アトランタハーツフィールドジャクソン国際空港(ATL)へ向かう。今年の目標であるデルタステータスを目指すための「修行フライト動画タイトルは「アメリカ横断ラウンジツアーデルタでシーキビ旅」。視聴者コメントはすでに活発で、「マトくん、デルタラウンジどんな感じ?」「また日帰り?」という声が。軽く返信しつつ、リュックの中のカード類を確認する。アメリカでの送金任務が待つ。

出発前に、デルタスカイクラブへ向かう。羽田デルタスカイクラブは、広々とした空間で、メニューアメリカスタイルの朝食が中心。バーガーやホットドッグフレッシュサラダバーフルーツジュースが並ぶ。マコトカメラを構え、「みんな見て! デルタスカイクラブバーガー、シーキビジューシーやわ。アメリカ行く前にこれ食べて気合い入れるで」動画撮影しながら、一口かじる。ラウンジの窓から滑走路を眺め、iPad過去動画コメントをチェックする。資金源を疑う声が増えているが、無視して笑顔を保つ。

搭乗し、デルタビジネスクラスシートに座る。フルフラットベッドで太平洋を横断する長時間フライト機内食ステーキパスタを選び、ワインを味わう。動画の機内レビュー撮影する。「デルタビジネス、シート広々でシーキビ快適やけど、寝て時差ボケ対策やな」アトランタ到着後、すぐに街へ移動する。指定ATM現金を引き出し、ダウンタウンカフェで待ち合わせの男に手渡す。緊張の瞬間、周囲を警戒しながらの取引。汗が背中を伝うが、笑顔で終える。

次は国内線ロサンゼルス国際空港(LAX)へ。デルタエコノミークラスだが、上級会員特典で優先搭乗。アトランタデルタスカイクラブで待ち時間を利用する。メニュー南部風で、フライドチキンコーンブレッドピーチコブラーなどのデザート動画で「アトランタスカイクラブチキンシーキビ旨い! 南部魂感じるわ」撮影後、フライトする。LAX到着後、デルタスカイクラブへ。LAXのクラブハリウッド風で、タコスナチョストロピカルカクテルが特徴。カリフォルニアロールアボカドトーストも並ぶ。「みんな、LAXのタコス! シーキビスパイシーカリフォルニア気分やで」カメラを回す。

ロサンゼルスでの散策ハリウッドサインを遠くに眺め、動画素材を収集する。夕方ヨーロッパ経由の帰路へ。アムステルダムスキポール空港(AMS)で乗り継ぎ。KLMクラウンラウンジ使用する。メニューオランダらしいチーズプラッターヘリングのピクルスストローワッフル。温かいスープサンドイッチ豊富だ。「アムスクラウンラウンジチーズ多すぎてシーキビ幸せやわ」動画編集しながら味わう。アムステルダム運河を少し散策し、取引の余韻を振り払う。

この旅の間、北朝鮮ルーツ記憶が蘇る。鶴橋路地で過ごした幼少期、桃谷コミュニティでの秘密の話。反社団体スキームが北への送金から始まったことを思い出す。ネットでは、善良な市民たちの告発運動が静かに広がり始めている。同類YouTuber観光ビザ違法話題に。マコトは気づかず、動画をアップする。「アメリカ修行完走! ラウンジ満喫再生回数が伸びるが、疑念コメントも。「本当に会社経営?」「ノマドビザ持ってるの?」心がざわつく。

アトランタの街並みは蒸し暑い取引時のカフェ喧騒。LAXのビーチ近くの散策、波の音と日没アムステルダム自転車だらけの街、運河ボート編集作業iPadバッテリーが切れかかり、充電しながらの苦労。鶴橋の知人からメールが入り、スキーム継続を促す。内省時間が増え、二重生活の重さを思う。視聴者とのライブ配信で、関西弁混じりの軽快トークごまかすが、心の闇が深まる。

### 第4章:ワンワールドの誘惑と告発予兆

マコト成田空港JALカウンターに並ぶ。今日ワンワールドアライアンスの旅。JALファーストクラスロンドンヒースロー空港LHR)へ。動画企画は「ヨーロッパラウンジホッピング! 豪華シーキビ編」。リュックカードを忍ばせ、英国での送金任務視聴者コメントは「マトくん、ファーストクラス羨ましい!」「資金どうしてるの?」増える疑問に、「会社 Permalink | 記事への反応(0) | 19:22

2026-01-25

映画タロット 死を告げるカードを見た

呪い可視化しすぎているコンパクトテンプレホラー映画で54点。

 

主人公と仲間たちは古い屋敷パーティー最中に謎のタロットカード発見他人カードを使って占ってはならないという謎ルールを破って主人公パーティーの面々を占ってしまう。そして解散後、メンバーが次々とカード占い結果の通りに死亡していく。主人公は呪われたカードの謎を解き明かし死の連鎖を止めることができるのかできないのか。

みたいな話。

 

この映画の一番のオモシロポイント呪いめっちゃ可視化してること。

普通上記のあらすじから想像されるのってファイナルデスティネーションシリーズ超常現象版みたいな、「不思議な力で事故死していく」みたいな感じだと思うんだけど、今作では「タロット象徴されたモンスター」が毎回登場してめちゃくちゃ驚かせてくる。

例えば最初被害者占い結果は「女教皇」。栄光への梯子上りつつあるが失敗すると転んで潰されてしまう。という内容で、実際に屋根裏への梯子を上ってジャンプケアにびっくりして落っこちちゃう。で、上には屋根裏部屋への梯子が!普通映画だったら梯子が落ちてきてグシャッ!南無三!だけど、この映画だと女教皇が具現化して梯子を掴んで「えいやぁ!」って落してくる。で、もう一回梯子を手に持って引き上げてまた落とす。めっちゃフィジカルで殺しにくる。

あとは橋の上でハングドマンのの呪いに遭遇した時も自動車についてる障害物検知装置がハングドマンがいる場所に向かって反応し続けたりとか。これ「いる」って表現としてけっこう新しくて面白いと思うし、なにより呪いで次々人が死ぬ作品は数あれどこんだけ物理的な反応残し続ける作品はそうそうないでしょ。

で、「昔そのタロット占いで友人を亡くして生き延びたおばあちゃん」に助けを求めて源流を知るって言うテンプレパートがあったり、デブ東南アジア人が「こんなところにいられるか!俺は部屋に戻らせてもらう!」をやったり、残ったメンバーでもう一度屋敷に乗り込んでタロットとそれにまつわる呪いと対決したりして終わり。

ストーリー的には主人公は闘病中の母親回復を祈ってカード占いをするも毎回「死神」のカードが出てしまい実際に母親が死んでしまたことを気に病んでいて、"呪い"の方は貴族の妻に対して「死神」のカードを出してしまたことで子供が殺され自分呪いに身を窶したという共通点があって、最後に「呪いには呪い倍返しだ!」っつって主人公タロットカードで"呪い"を占って「死神」を出して"呪い"本体とそのタロット呪い相殺して終わるって展開は、まぁまぁ納得感があってよかった。主人公を苦しめていた「死神」が主人公を救うってのもわかりやすい。

ただ「死神」を出してしまたことで不幸になって呪いに身を窶した"呪い"を「死神」で倒すってちょっと非人道的な感じがしないでもない。

 

あんまよくなかった点としては、恐怖表現ちょっとぼんやりしてることが多い。

例えば地下鉄の駅に続く地下道タロットカードに襲われる場面で、遠くで明かりがいっこ消えて奥が暗くなるってよくある演出があって、これは次々明かりが消えて暗闇が近づいてくる感じだろうな!と思ってたら、なんかぬる~っと闇が迫ってきてなんか逆に怖くない!ってなっちゃったりとか。

暗いシーンが多すぎて目が疲れるなぁとか。むしろなんか見えなさすぎて怖さを感じづらいとか。

あとはこれだな、ゴア表現に手を抜きすぎ。タロットモンスターをめちゃくちゃ具現化しててそいつらはめっちゃ気合入った造形してるのにそいつらを使って人が死ぬシーンではほとんどその現場を直で映さない。梯子のシーンもグシャって音と、血しぶきは上がるけど「梯子でどういうふうに人が死んでん!頭に刺さったんか!?胴に刺さったんか?」みたいなのは見せないし、終盤で魔術師に箱に閉じ込められてガチタネも仕掛けもない人体切断マジックにされるところも実際に切断するシーンになると箱の外からしか写さない。これ系のホラー大事なのはそこじゃん。僕は不満です!

これも単純に俺の好みだけど主人公が泣きギレするシーンが多くてめちゃくちゃ鬱陶しくてイライラしました。感情的になって叫ぶ人間って会話が成立しないから嫌いなんよ。そりゃデブ東南アジア人も「頭が冷えたらまた連絡して」って言って部屋に引きこもろうとするよ(実際には呪いなんか信じてないというスタンスで帰ろうとするだけ)。

 

でも映画時間も90分くらいだしホラーテンプレを忠実に守ったうえで「タロットカード呪いめっちゃ具現化したらおもろいやろなぁ」っていう制作陣の気合は伝わる出来だったので見て損したとまでは思わなかったかな。暇つぶしに見るホラーとしては及第点といったところなのでそういう用途ならオススメ

2026-01-22

anond:20260119070132

Zマウントだけど、疲れそうな時は28mm f/2.8で、気合が入ってる時は24mm f/1.8 S(屋外で風景も入れたい)か50mm/1.8 S(屋内で人物メイン)にしてる。

ズームレンズ使うくらいなら脚を使って被写体に近づくか、遠くから撮って後でトリミングする。

F値を下げるか明るさを活かさないとスマホでええやんってことになるからズームレンズは重さに対して性能が中途半端な気がする。

2026-01-16

車買った!

 

8年落ちの10キロ↑の中古車だ!とても嬉しい。wakuwakuが止まらない!

もう納車されてて自分駐車場にいる。昨日の仕事終わりには運転席に乗ってみた!

となりの車に当てないようびびりながら、後ろ向きで止めてた車を、前向きに変えたった!なかなか後ろ姿もかわいい

自分運転がとても下手なので、都会の道を運転するのはとても気合がいる。なので、まだ運転できてなくて見てるだけだ。嫁さんの助手席には乗せてもらった!

ゴミ捨てとか、車の前を通るたびにニヤニヤしてしまう。

 

この週末は、子供を連れて田舎に帰ろうと思う。もう今日の夜から移動しようかな!

なんだか普通にしてても楽しいで溢れてくる。一緒にこの車を探してくれた担当さんと、前オーナーさんにはありがとうでいっぱいだ!

大事にしたい

我々夫婦セックスマッサージ格下げした。

別に喧嘩したとか、レスになったとかじゃない。

しろ逆で、「どうやったら長く続けられるか」を真面目に考えた結果がこれ。

正直に言うとさ、

セックスってまあまあ体力使う。

若い頃みたいに、常にテンションMAXでいけるわけでもない。

仕事して、家のことして、明日も早い、みたいな日に

「よし、気合入れて性行為!」って、だんだんしんどくなる。

でも、完全にしなくなると、

それはそれで夫婦距離微妙にズレてくる。

会話とは別の、身体的なコミュニケーションってやっぱりある

で、行き着いたのが

セックスだと思うからしんどいんじゃね?」って発想。

からやめた。

セックスという概念を。

今は、

・日替わりで片方が施術

・もう片方は横になるだけ

・基本はマッサージ

・流れで満足するまでやることもある

それだけ。

体力ほぼ使わない。

受け側は完全に受け身

でも「触れ合う」「相手の体を気にかける」って部分は残る。

これが意外と良い。

義務ゼロ

イベント感もゼロ

でも関係性はちゃんと続く。

たぶんさ、

多くの夫婦が詰まるのって

「やるか、やらないか

セックスか、レスか」

の二択で考えるからなんだと思う。

真ん中、いくらでもあるぞ。

セックス神格化しすぎると続かない。

マッサージくらいに落とすと、現実的になる。

これ、もっと話題になってもいいと思ってる。

2026-01-13

anond:20260113084852

コメントプラス

注目コメント試し読み

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佐藤優

作家・元外務省主任分析官

2025年10月15日15時31投稿

視点】 この鼎談における加藤陽子氏(東京大学大学院教授)の以下の指摘が鋭いです。

<総裁選出時の「ワーク・ライフバランスを捨てる」発言問題視されましたが、これは軍隊中隊長レベルの発想です。それも、負けている軍隊。「身を捨てる覚悟」を見せることでしか隊の統率をはかれない。>(10月15日「朝日新聞デジタル版)

 中隊長レベルの統率力で国家運営すると大敗します。特に心配なのが外交です。予定通り10月27日にアメリカトランプ大統領訪日することになると、高市早苗自民党総裁首相になるにせよ、現在野党政治家がこのポストにせよ、日本の新首相は準備不足で日米首脳会談に臨むことになります日本外交でかつてなかった危機が目の前に迫っています

 現在自民党執行部は、根拠のない全能感を持っていて、「気合いで外交は何とかなる」と考えているとしか思えません。まさに中隊長レベルの発想です。

まとめ読みができます

#高市政権

531

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小室淑恵

株式会社ワーク・ライフバランス社長

2025年10月16日16時26分 投稿

解説】今回の総裁選、5人全員が公約労働時間の上限緩和を掲げていたこを忘れてはならない。誰がなっても、ワークライフバランスを捨てる路線だった。記事の中で加藤さんが指摘している負けている軍隊の発想だ。個の発想がどう危険なのかを解説しておきたい。

働き方改革が進み過ぎて、労働時間が短くなったことに困っている労働者が多いから、労働時間の上限を緩和しよう、裁量労働制を広げよう」という論調が高まり続けたこの1年だったが、実はそれを吹き飛ばす調査結果が厚労省からだされた。

https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUA0971Z0Z01C25A0000000/?n_cid=SNSTW005#k-think

この記事によると「もっと時間働きたい人」は6%しかいなかった。(そのうち半分は週35時間以下で働いている人が、年収の壁を気にせずにフルで働きたいという話)との結果だ。

 さらに、法定労働時間の月80時間を上回って働きたい人は、「0.1%」しかいなかったという結果なのだ労働時間の上限緩和論は労働者のためでは決して労働者希望なんかではなく、働かせたい側のためだということがクリアになった。

この議論震源地人手不足労働時間増で解決しようとロビイングしている業界団体だ。

しかし、業界団体こそ、労働時間の上限緩和を続けた業界がどうなったのかということを直視しなくてはならない。残業代が支払われず、労働時間が正確に把握されていない教員業界は、過労死がいまだに起きていて、命が失われ、その実態が知れ渡ってきたことにより、学年の初日担任がいないまま始まるクラスが4000クラスもある。教育実習に行って、あまりのひどい働き方を目の当たりにして教員になることをやめる、、という著しい人手不足になっている。霞が関官僚医師も全く同じ理由で、業界ごと選ばれなくなり、自分の首を絞めた形だ。法施行が5年遅れた建設・運輸もだ。

業界未来を心から真剣に思うからこそ、労働時間上限緩和のロビイングはしてはならない。

売り手市場の国で

人手不足解決するために労働時間を延ばせば、人手不足が最も加速する業界になる】ということ。

それを国単位でやろうとしている上限緩和政策は【国ごと選ばれなくなって若者国外流出を加速させる。少子化の影響に加えて青年意思を持って出ていく】という国家没落の結果を生むということだ。

から【ワーク・ライフバランスは捨ててはいけない】。

ワークライフバランスは、人口が減り続けている国の生き残り、再興戦略なのだ

今回の厚労省統計結果では、労働時間を【維持したい・減らしたい人の合計が9割】。どう考えても、こちらに合わせた法改正必要で、しかも急がれる。

そんな中、高知県が、県庁時間外割増賃金率を従来の1.25倍から、1.5倍に変更する宣言9月に行い、それを実現するための条例が、無事に10月議会を通過した。引き上げを条例で定めるのは全国初だ。

高知県では時間外労働を高コストものしたことで、育児介護で短い時間しか働けない人も積極的雇用しようという動きが加速している。高知県では週10時間短く働く人を正職員採用し、ボーナスなども支給対象とすることになった。これを日本全体で実現できたなら、どれほど多くの人の【葛藤】が解決するだろうか。葛藤がなくなれば、どれだけたくさんの夫婦職場での【責め合い】がなくなるだろうか。責め合いがなくなれば、どれだけ多くの子どもたちが笑顔で過ごせるだろうか。

少子化ワースト高知県が、生き残りをかけて勝負に出ているので、ぜひ他の県もあとに続いてほしい。

https://nikkei.com/article/DGKKZO91942870V11C25A0LCC000/

(一部、修正済み)

まとめ読みができます

#高市政権

215

2026-01-12

正直、女子枠ってそんなにおかし制度だとは思ってない。

男って、女がいるだけで勝手気合入る生き物なんだよ。

評価されたい、カッコつけたい、ちゃんとやろうってなる。

思想とかじゃなくて、ほぼ反射。

これ、戦争の話でも昔から言われてて、

前線女性がいると男が無駄英雄ムーブして死にやすくなるから外す、って理屈がある。

差別とか美談じゃなくて、行動の傾向の話。

逆に言えば、職場組織では

女性がいるだけで男の生産性が上がる場面が普通にある。

会議が締まる、サボりにくくなる、成果出そうとする。

別に女性が何か特別なことをしなくても、空気が変わる。

から女子枠って

女性を甘やかす制度」じゃなくて

「場を引き締めるための装置」だと思えば、割と合理的

感情的に嫌がるのは分かるけど、

意味不明とか非合理って切るのは、さすがに人間見てなさすぎだと思う。

2026-01-08

女性限定公募教授って男子院生をどうやって指導すんの?

私は女だから楽だったけど、あんたは男だから気合い入れて就活やれって言うん?

2026-01-07

生活費を114514コインに溶かした精神障害者が知ったこ

ちょうど昨日の夜のことだった

増田が増資したタイミングで114514コインが大暴落した

それは増田にとっての生活費だった

呆然として起きて朝早朝から相場に張り付き、6〜10時まで爆睡してた

もちろん昼から相場に張り付き

しかし、社畜海外勢が夜なこともあって相場はちっとも動かない

気晴らしにXでも眺めようとするが、イライラする

相互フォロワー趣味を楽しんでる人、絵を描いて報酬を得てる人、産婦人科医を訴えた妊婦、訴えられた産婦人科医、全てにイライラする

増田はこんなに生活費溶かして悔しい思いしてるのに、なんでこいつらは平然と生活してるんだ?って

もちろんこの考えが異常なのは分かってる

イライラを表に出さないように、何も呟かなかった

それで一つ思い出したことある

以前高校同級生卒業があった時に、執拗八つ当たりされたのだ

なぜ…?仲良かったのにと思ったのだが

から知ったが、そいつギャンブル依存症労働耐性ないのに無理やり働いてるのだという

当時仕事を休んでた増田を羨んでたのだろう

あー、あいつのあの時のメンタルはあぁだったのね…と腑に落ちるところがあった

ちなみにそいつとは絶縁した、いびる友達かいらんわ

救いたいような形をしてない弱者がいるって本当なんだな

精神障害者増田弱者の一つではあるので、せいぜい人を不快にさせないようにと肝に銘じた

生活費についてはその後気合いで相場で取り返した

精神に悪いのでにーどとやりません

2026-01-06

日本も、IAEA査察入るくらい気合い入れてかないと

やられるぞ。

2026-01-02

anond:20260102172654

ChatGPTによる診断結果

今年の初夢は、不思議なほど静かで、しかし決定的なメッセージを含んでいた。不動産会社のような場所で、私はすでに働いている。しかし「入社した」という自覚けがない。

これは、今年の自分立ち位置のものだ。準備が整った実感はないのに、現実は先に進み、責任や期待だけがかに積み上がっていく。夢は、そのズレをはっきりと可視化していた。

 

オフィスの壁に貼られた「たくさん電話をかけること!」という張り紙は、努力や才能以前に、行動量を求められる一年であることを示している。

しかし私は何も手を付けておらず、ノルマは当然未達成だ。ここで描かれているのは能力不足ではない。「まだ始めていないだけ」という事実と、それに対する小さな焦りだ。

今年の停滞は、欠如ではなく未着手からまれる、という冷静な指摘でもある。

 

案内役として現れる米倉涼子は、感情を交えず、ただ合理的判断を通す存在として描かれる。彼女は助言もしなければ叱責もしない。ただ決断承認する。

この姿は、今年の自分に求められる態度そのものだ。共感より明確さ、空気より構造。好かれるかどうかより、環境が良くなるかどうかが基準になる。

 

夢の中盤、突然声を荒げる中年男性が現れる。彼は象徴的な「ノイズ」だ。感情で場を支配し、生産性を下げる存在

しか重要なのは、私は彼に怯えも迎合もせず、「排除すれば職場環境が良くなると思います」と淡々提案する点にある。怒らず、戦わず構造として切り分ける。

この判断が通るという展開は、今年の運命が「我慢」ではなく「選別」によって開くことを示している。

 

この夢が一貫して伝えているのは、頑張れ、ではない。判断しろ、ということだ。すでに場には立っている。

からこそ、無自覚な引き受けをやめ、感情を乱す要素を整理し、静かな環境自分の手で設計する必要がある。行動は気合で始まるのではない。不要もの排除したあと、自然に始まる。初夢は、その順番を間違えるなと、静かに告げている。

2026-01-01

anond:20251231091202

女性特有の症状や病気って、女性の方が女性に厳しいよね。

男性自分体験できないかエンパシー対応しようとして、おもんばかろうとするけれど、

女性はなまじっか自分体験があるもんだから自分体験を元にそんなに苦しくないだろってなるという。

体罰と言うより、○○体験も似たようなものを生み出しそうだなってのが懸念だと思う。

主催者側の意図は「○○ってこんなに大変なんだ。○○の人を労らないと」と思ってもらうことかもしれないけれど、

○○体験って体力と気合いと工夫で割となんとかなってしまうので、「へー、こんなものか。大したことないな。」となる可能性もある。

...というか、最初から○○の大変さを理解しようとして参加している人以外は、まあ、大したことないなってなるだろうな。

「○○は体験したことあるけど、大したことなかったから、○○なおまえも大したことないだろ?何大げさにしているんだよ」と言われるのはokなのか?

そして、○○の大変さを理解したい人はそういうことをしようとしてもしなくてもお気持ちは変わらないので、無駄な労力ってこと。

2025-12-31

年末に高級ソープ行こうと思ったら貧血でぶっ倒れた

タイトルの通り。

臭いと思われないように飯は控えめで、

気合い入れて亜鉛エキス飲んで準備万端だった。

ところが、身体中の血液ペニー全集中してしまい、祭り会場に向かうまでに強烈な寒気に襲われてしまう。

近づいて行くにつれて悪化していき、吐き気まで催す次第。流石にこれはまずいと思って、キャンセルの連絡を入れた上でベンチで休憩。

みんなもソープに行く時は体調管理気をつけるんやで

去年のふるさと納税返礼品食いきれなかったやつwww

俺の事や…

賞味期限切れウナギ冷凍庫に鎮座しとる・・・

なんか気合いれないと食うぞ!ってならないんだよね。

スガキヤに行ってきた

帰省したもののやる事が無い

散歩して、そのついでに地元ならではのメシを食いに行く事にした。

モーニングをやってそうな喫茶店正月休みだろうし、コメダ自分の近所にもあるし、きしめんを食いに駅までわざわざ行くのもダルいし…

どうしよう。しょっぱいもの食いたい。という事でスガキヤに行くことにした

スガキヤに向かう前に、小学校やら中学校やらをぶらりと見ていく。もうこの街に来ることもないので、多分見納め。色々と様子が変わっていたが、幼少の頃に遊んだ公園はまだ残っていた。

ここで自転車に乗る練習したなぁ

知らんヤツが砂場に作った落とし穴に落とされたりもした。

ついでに高校も見ていく。自転車で通う距離だぅたのでかなり遠いが気合いで歩く。どうせ暇だ。

通学路を辿るつもりだったのに、全然思い出せなくてちょっとショック。まさか母校を探して道に迷うとは。

途中のファミマコーヒーを飲んで休む。

母校の高校改装工事をしていて、記憶にある光景は何も残っていなかった。やたら目立ってたメタセコイアも無くなっている。配置は覚えてないので、資材置き場の陰に隠れて見えないだけだったかもしれない。

何をこんなにガチャガチャやってんだ?と思ったが、そういえば、最近中高一貫になったらしいので、その関係増築やらしているのであろう

それにしても、自分時代中高一貫だったら、絶対この高校行けなかったよな…というか、受験自体しなかったので、間に合って良かったと思う。大昔の話だが。

おもひでぽろぽろごっこに飽きたので、メシを食いに行く。スガキヤ位置を調べると、ちょいと歩いた先の地下街にあるらしい。

高校前にある拘置所の前を通り過ぎて、スガキヤを目指す。

そういえば、死刑って拘置所でやってるだっけ。あんまり縁起が良いとは言えないルートだったな。まぁいいか

スガキヤ近辺に辿り着いたものの、そんなに空腹ではないなと気付いたので、もう少し辺りをぶらつく事にする

電波塔としての役目を終えた鉄塔周辺が小綺麗に整備されている様子なので見物しよう

そういえば、セーラー服おじさんってもういないのかな

もしこの寒空で踊ってたら、いくらチップをぶん投げるのだが

鉄塔周辺はそこそこ賑わっていた

ほとんど飲食店正月休みに見えたけど、それでもこれだけ人がいるならそこそこ人気なんだろう

見慣れた人間からすると、何が面白いんだ?という気がするが。エッフェル塔とかスカイツリー見に行きなよ

ベンチで休んでいると、フリフリのスカート女の子二人組が鉄塔を背景に写真撮影を始めた

女の子2人をガン見する不審者」の構図になってしまったし、お腹も空いてきたのでベンチを立ってスガキヤに向かう

ドンキの隣のビルの地下二階。

こんなところにスガキヤがあるとは知らなかった

記憶の中では、スガキヤダイエーの中にしか存在しない

いや、そんな事より素のラーメンが500円!?

そんなにするの?200円くらいのハズでは?

おのれ物価高め…

ラーメン五目ご飯クリームぜんざいのセットが790円だったので、それを注文して座席で待つ。

カップル家族連れ、友人連れ、オッサン1人、と客の構成が様々で面白かった。

番号を呼ばれたので、ラーメンを受け取りに行く。

ぱっと見の印象はうーーーん、これで790円か… という感じ。ラーメン屋の食事と考えると安い気がするが、スガキヤなんだと考えるとお高い。

ラーメンをすする。なんだか懐かしい感じがしないでもない。別に格別美味いわけでも好きなわけでもないが、たまに食べたくなる。

スプーンフォークが合体した謎の器具スープをすすり、ネギを掬って食う。

うまかった。あ、クリームぜんざい忘れてた

食券を渡して受け取る。

おい、結構量あるなクリームぜんざい

甘い。美味い。完食。

これで、790円ならまぁ妥当かな… 税込だし

帰りはしんどいのでバスを使う事にする


何が言いたいのかというと、運動してからご飯食べると美味しいよ、という話

2025-12-29

ジャンプが上手いアニメーターを独占しすぎ問題

東映ワンピースユーフォの鬼滅、MAPPAの呪術チェンソーサイエンスサルダンダダン、ウィットクローバースパイファミリー

最近まではボンズのヒロアカと、良質なアニメータージャンプが取りすぎだろ。

そりゃワンダンスだのなろう系の作画はザコしか回ってこないって。

あと同じ集英社なのにヤンジャン系はアニメ弱いの何なんだ。テラフォーマーズといいワンパンマンといい、

ヤンジャンにも気合い入れてやれよ。推しの子ヤンジャンだったっけ?

ともかく、上に書いたやつはまだ続編やるみたいだしサンデーならフリーレン、マガジンは生あなるをおにまいの監督がやるだろうし、

ぼざろの続編もあるし今アニメ化するやつはヤバイな。

いいアニメーター全然残ってないだろ。そうだそうだ、京アニがルリドラゴンやるんだろ?もう終わりじゃん。

主戦力が抜けまくってガッタガタのPAワークスと、たぶん上層部ヤバイ奴がいるマッドハウスしかない。

ヒロアカが終わったボンズがあるけど、絶対にカグラバチやるだろ。ボンズで。

サカモトデイズは可哀そうだったな、あと少しアニメ化が遅ければボンズがやってただろうに。

俺の予想では上記の続編モノ以外、作画ガッタガタになるだろうな。

夏以降に神アニメーター解放されるから、質のいいオリアニが生まれるかもしれんね。

庵野ヤマトオタクなんてみんな老衰で死んでんだから・・・

そんなくだらねーもん作ってねえで他のアニメーター手伝ってやれ!!!

年越しそばが隣の部屋に住んでてうるさいんだが

かにあさって本番だから気合い入るのは分かるけど、もうちょっと落ち着いてほしい。

ネギはあるか!?海老天は大丈夫!?」ってうるさいんだよ。

そりゃあるんじゃないの?そこまで年越しそば心配することないのに。

「今年の出汁は美味いか!?れんげはあるか!?

まあ出汁は美味いんじゃないの?れんげはなくても食べられるよ。

山椒派か!?七味派か!?

いやどっちでもよくない?強いて言えばどっちも入れるけど。

どん兵衛陣営はどうだ!?後のせいサクサク!?

まあスーパーで売ってたよ。後のせサクサクだよ。別にいいじゃん。

赤いきつね!?緑のたぬき!?

そりゃ緑のたぬきだろうよ。赤いきつねうどんだよ。

海老天がやたら高くないか!?ぼったくりじゃないか!?

それはそう。ぼったくりだと思うけど買っちゃうよな。

「本当に年越しそば縁起物!?迷信ではないか!?

それ君が言っちゃおしまいだよ。まあ迷信だろうけど、いいじゃん。美味しければ。

生麺を茹でるときは急に沸騰するから気をつけろ!」

優しいね気遣いありがとう差し水をすればいいんだよね。

年越しそば食べながら紅白観てると年末感じるよな!?

分かる。あの時間がたまらなく好きだな。

そもそも年越しそばって晩御飯の代わりに食べるのか!?

かに。夕ご飯食べてから年越しそば食べる人もいるよね。お腹いっぱいになる。

蕎麦を茹でながら、出汁も温めるの、意外と難しくない!?

それな。ちょうど茹で上がったタイミング出汁も温かいっていうの難しい。

天ぷらも同時に温めてるともう頭がめちゃくちゃになる!」

そうなんよ。蕎麦出汁天ぷら3つ同時は無理ゲーなんよ。

「だからようやく食べる時になんかめっちゃ疲れてる時がある!」

うそう。息があがりながら必死に食べたりする。

「それでも年越しそばはやっぱり美味いよな!!」

そう!やっぱり大晦日年越しそばだよね、…って、年越しそば、俺の部屋に入ってきてるじゃん!!

「初めまして。こちら、引っ越し蕎麦になります

そっちの蕎麦かーい。

サイゼリア享受してきたやつ全員死ね!!!!!!!!!!!

鳥取市内にサイゼリアが出来たってポストがバズってたんだよ、xで。側に気合の入った待合室があるって半笑いな感じでさ。

自分鳥取県出身なんだけど、最初写真見た時はなーんにも違和感なかったんだよ。だってサイゼリアだぜ?文化歴史も何もなさすぎて逆に何もない鳥取砂丘を大々的に観光名所にしてるような、カレー消費量が一位だからっつってカレー名物だって恥ずかし気もなく謳うような、商店街を見渡せばすなばコーヒーと色褪せた色した建物の群れとOIOI(なんて読むか知ってるか?マルイって読むんだよ)の旗と謎にギラついた占いの館が幅とってるようなそんな街に、スマホの向こうにしか存在しなかったサイゼリアが、鳥取市に、アクセスできる位置にできたんだぜ!?そりゃ気合い入った待合室だって作るわ。

でもな、ほとんどの反応が「草」な反応なわけよ。無駄スペースだろw気合い入れすぎwみたいな。

しまいには「サイゼなんて気合い入れて行くところじゃなくね?」みたいな引用もついててさ。

バーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーカ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!死ね!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

お前 お前らは何にもわかってない 我々は思春期のうちにネットのせいで他所文明があることを 自分が知らない建物文化があることを理解らせられ、自分たちにとっては海外観光地と一緒の“外”の文化しかなくて、でも本当は自分たちが“外”の文化なんだと思い知らされるんだ。自分の生まれ育った街が空虚スカスカで、享受できたはずの文化を如何に今まで失わされてきたか理解してしまうのが、それがどれだけキツイか分かっていない。

初デートサイゼはありかなしかネット論争になった時だって自分たちには何一つ分からなかった。分かったふりしてただけで全然からなかった。インド人彼氏ン家行ったらナンじゃなくてチャパティ出してきたんだけどあり得なくない!?とか言って論争してても意味わかんねえだろ それと一緒だよ。存在は知ってても何がどうだめなのか共感できるほど内側に文化を構築されてないから、結局本質理解して論争に参加なんてできない。一緒なんだよ。なぜ初デートサイゼリアダメなのかダメじゃないのか、根拠となるデータがなくても自分の中の判断軸を頼ってアリかナシか言えるだろう?じゃあナンじゃなくチャパティなのはどうしてだめなのか、だめじゃないのか説明できるか?そういうことなんだよ。輪郭だけ理解できてもひたすらに虚しいだけなんだよ。自分たちだってチャパティはありかなしか論争してえんだよ。

あ、先に釘刺しとくけどスマホポチポチ調べて日吉津のイオンにあるだろって言うやつは死ね。今すぐ。あそこはほぼ島根なんだわ。

サイゼリア低価格で、手軽で、試し行為デートに誘う奴がいるような、そういうのひっくるめての文化なんだわ。ガソリンガンガン消費して越境してまで行くサイゼリアは我々が求めてるサイゼリアじゃないんだよ。

その求めるサイゼリアが出来たんだから気合い入れてるんだよ!!やっと文化享受できるってな!!!!!!!それをナンだ、今まで散々享受してきた奴らが笑いやがって!!!!!!!!!!!!!!!!!お前らにとっては水道水でも自分らにとっては馬の背で飲む白バラ牛乳なんだよ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!文句あるなら一生サイゼリア行くんじゃねえ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!カレーでも食ってろ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!バー!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

2025-12-26

甲状腺がんRTA記録 (2/3)

入院(31日目)

長期間自宅を開ける準備をして、何度も戸締りを確認し、家を出る。万が一のための連絡先、パスワードを机の上に残す。

指定された10時に病院に行き、使い方も慣れてきた自動受付機に診察券を入れると予約なしとカードが戻されてしまった。戸惑っていると、初めて来たときに案内してくれた初老男性入院こちらですと案内してくれ順番カードをとってくれた。荷物を見れば入院患者であることは一目瞭然なのだ

マイナンバーカード登録レンタル着のサイズ、各種書類確認後、病棟に向かう。

病棟身長体重測定後、部屋に案内される。他の患者もいる大部屋だが妙に広い。希望タイプ今日は満室なので今日はここで、明日空き次第移動するという。希望していないタイプの部屋であるため、差額ベッド代はかからないとのこと。良かったと安堵するが、明日手術だよね、どうやって移動するんだと不安になる。

入院患者識別用の氏名年齢血液タイプバーコード付き耐水コーティング紙が手首にまかれる。退院まで取らないようにと注意される。手術の開始時間11時。2件目の手術となるため、前の手術終了時間により前後するとのこと。足首、ふくらはぎの太さを測り、手術着と弾性ストッキングを渡される。10時までに着替えるようにと指示。LINEで母に手術開始予定時間を伝える。

主治医がベッドまで挨拶に来てくれる。手の甲に「左」とマジックペンで書かれる。エコーCT画像の左右について確認をする。気管と甲状腺腫瘍位置関係についてきくと、「そうです! 足元から写すので左右逆になります

画像を思い出すと、気管が円となっていた。体の正面から撮れば、気管は上下に伸びる直方体となるわけで、円になっている時点で喉を垂直にスライスした画像だと気づくべきだった。

午後には、薬剤師がやってきて手術後から毎食後に服用する痛み止めと胃薬を渡される。看護師から首の手術跡を保護するためのテープ売店で買ってくるように指示を受け、病棟から売店に向かう。外来患者ゆきかう売店のあるエリアから入院病棟に戻るエレベータが満員でなかなか乗れない。車いす入院患者が先に待っていたので、空いていたエレベータに乗るように促すが、後でいいと首を振られた。後日実感したが、入院中はあまりにも暇なので、急いでいる人がいればお先にどうぞどうぞ、という気持ちになる。早く病室にもどったところでやることはないのだ。外にいるほうが気がまぎれる。

何も他にすることがなく、持参した文庫本を三分の一まで読み進む。早々に読み切ってしまうのではと心配したが、その後しばらく本を読むような余裕はなかったので問題なかった。

昼食の量が多いな、と思っていたのだが夕食はさらに量が多かった。白米が茶碗ではなくどんぶりサイズで出てくる。食事トレイ可能であれば自分で返却してください、と言われていたので、半分を残し、自分トレイワゴンに下げにいくと、トレイセロハンテープで留められている小さなメニュー票(氏名付き)は取らないように、と看護師に注意される。

すぐにわかったのだが、どれだけ食べたかはすべてチェックされ、完食できていない場合栄養士がやってきてどのような味、形状、硬さなら食べられるかを確認するのだ。これにはうかつな回答ができない。白米の炊き具合が自分にとって硬すぎると回答した老人が、その後おかゆ麺類のみとなり、退院したらもうしばらく麺は食べたくない、と嘆いているのが耳に入った。

翌日からしばらくシャワー禁止となるので、シャワーを浴び、念入りに頭を洗う。シャワー室は2つ、予約制で時間20分。要介護患者にも対応しているためか、シャワールームがかなり広い。

21時から手術前の絶食が開始となった。ベッドの上に氏名、絶食開始時間、絶飲開始時間記載された紙がでかでかと掲示されている。

4人部屋は満室で、耳栓をして健やかに寝た。入院するまでの間、何か忘れていないか、準備に手落ちはないかと、落ち着かない緊張状態が長く続いていた。もはや自分にできることは何もない、まな板の上のコイとなり、墜落するように寝た。

手術(32日目)

早めに寝たため、朝5時に目覚める。起床時間は6時。同室者を起こさないようにトイレに行き、給茶機で水を飲む。6時半から絶飲となるので、最後の水だ。

7時の朝食時間経過後、看護師が各ベッドを巡回し、体温・血圧・血中酸素飽和度を記録する。手術前に移動する、というので荷物をまとめる。

9時半、落ち着かないので早めに手術着に着替え、弾性ストッキングをはく。すぐに看護師がやってきて点滴用の針を腕に刺し、チューブを固定する。更に他の看護師もやってきて、もうすぐ部屋が空きますから!という。前の患者退院を待っている状態

10時点滴が開始される。生理食塩水のようだ。

10時40分、空きました!と声がかかり、荷物キャスター付き机にのせ、点滴スタンドとともに、机ごと部屋を移動する。移動先の部屋で、荷物を開け、手術直後に必要となりそうなもの(コップ、水筒ティッシュマスクタオル等々)を取りやすそうな位置に置く。

10時50分、手術室へ案内するという若い人懐こそうな看護師がやってきて、自分で歩いて移動を開始する。通常のエレベータを使おうとすると、大混雑中だったので、関係者専用のベッドが3台ほど乗りそうな広いエレベータにぽつんと二人だけ乗って手術フロアに移動する。

11時前、手術室の前で待機。緊張状態患者に何くれとなく同伴の看護師が話しかけてくれる。誰かといる、ということが必要ケアであることが感じられる。手術フロアは、廊下があり得ないほど広い。ベッドに乗せられた患者廊下のあちらからこちからと行き交っても全く問題ない広さである。他の手術室から、朝一の手術が終わったと思われる患者が移動式ベッドでガラガラと運ばれていった。

ほとんど時間通りに手術室に招き入れられる。想像していたより3倍は広い。患者は一人なのに不釣り合いに感じる。医療漫画でみるように、ガラス窓の向こうには見学室のようなものもある。ここでベッドに乗る。小柄な私でも幅が狭いと思うベッドなので、体格の良い男性であれば大きくはみ出るだろう。麻酔をする前に、仰向けに寝て少し膝を曲げた態勢で手足が固定される。

手術を担当してくれる看護師主治医が横たわった私に挨拶をしてくれる。よろしくお願いします。としか言えない。名前右から左でとても覚えられない。全身が白く覆われ、目の部分しか露出していない看護師たちはやたら目力が強く、いつか見た中東マッチングアプリ女性がならんだ画像が頭に浮かんだ。

麻酔マスクが口に当てられると、その次の瞬間には手術が終わっていた。

名前を呼ばれ、終わりましたよ!と声を掛けられ目を開ける。周りを取り囲んだ3、4名の看護師たちに、手を動して、足を動かして、と立て続けに指示される。何か聞きたいかと言われ、今何時かと聞く。13時XX分ですよ(もはや記憶にない)。輸血はしたか、と聞くとしていませんと回答。その後も足を動かしてみたりと確認が続く。とりわけ目力の強い看護師笑顔大丈夫ですか、何かききたいことはありますかと聞いてくれる。気管は切りましたか、と尋ねると、笑顔が固まってそれは先生に聞かないとわからないという。え?そうなの?

冷静に考えると、術後の意識レベル確認をされている患者が聞くことではなかった。しかし、意識が飛ぶようなつまらない会議でも意見を求められたら瞬時に適切な意見を述べる反射神経が鍛えられているので、何かありますか、と聞かれたら、ついつい意味のある質問をしなくては!と反応してしまうのだ。

そこで記憶は途絶え、気が付くと病室にいた。

から酸素チューブが伸び、点滴スタンドから首に点滴が行われ、首からは透明の管(以下、ドレーン)が出ている。

おそらくは手術から30分経過。意識確認、体温、血圧、血中酸素飽和度が測られる。

その後、1時間置きにバイタル、痛み、しびれ、麻痺確認される。痛みは感じないが、口がカラカラだと訴えてもそれは仕方ないとスルーされる。起き上がってはいけない。絶対安静。断続的に睡眠覚醒を繰り返す。自分で体を動かすことができない。

15時ごろ主治医がベッドサイドにやってきて、気管は切らなかったと教えてくれた。

16時半、看護師がやってきてベッドから起き上がるようにと指示をする。鼻から酸素チューブを抜く。水を口に含んで飲むと、大きくむせる。「むせてますね」すかさずパソコンに記録される。生理食塩水に加え、抗生物質が点滴される。首のドレーンの先はシャンプーを入れるような透明なプラスチック容器で、赤い液体が少したまっていた。点滴スタンドを押して、歩行可能であることを確認する。トイレ自力で行くということだなと理解する。母親と友人にLINEで手術終了、意識回復を連絡する。倒れるように横になるが、自分で体をずらして体位を動かせるようになった。

17時頃、主治医がやってくる。傷口、ドレーンをチェックして「順調ですね」と満足げに帰る。

手術後少しそれこそ10歩ほど歩いただけなのに力尽きて横になっていると、18時すぎに流動食が運ばれてきた。まったくお腹が空いていない。しかし、食べるべきだろうと体を起こす。体に力がない。全くない。エネルギーが完全に切れているのだ。トレイメニュー票には、重湯、スープ栄養ジュースの他、手書きで「牛乳」が追加されていた。これは「君なら飲めるよね?」という挑戦なのだろうか。おお、飲んでやろうじゃないか。と気合を入れる。しかし、少し重湯を数口入れるだけで胃が重い。少し食べては横になって休憩をし、時間をかけて食べ続ける。水分ばかりでお腹がちゃぽちゃぽ限界を感じたので、カロリーのありそうなものを優先し、無色透明スープを半分残し、あとは完食した。食後の痛み止めの服薬を開始する。

19時ごろ、主治医が見慣れない若い女性を伴ってやってきた。研修医だという。退院まで回診などに来るという。いかにも生真面目で肩に力が入っている。よろしくお願いしますと挨拶をする。

しばらくのち、トイレに立ち、ふと病室の入り口にある洗面台の鏡を見て、愕然とする。首の左に手術の傷口があるのかと思えば、首のど真ん中に真っ赤な一文字がひかれていた。やや左が長い。切開痕から更に左へ三センチほどずれたところから透明な管、ドレーンが出ている。透明なボンドで留めてあるので傷口が丸見えなのだ。まるでフランケンシュタインだ。ただ、高さは想定よりかなり低く鎖骨の直上ぐらいであり、襟足の短いハイネックでも十分隠せるだろうというのが慰めだった。

初めて目にする赤い傷跡は、衝撃だった。

術後1日目(33日目)

夜間、点滴、ドレーンの確認見回りにくる看護師懐中電灯に何度か起こされるも、十分に眠れた感覚をもって起床時間前に目覚める。明らかに前日の夕方より体力が回復している。

起床時間後、看護師巡回入院患者バイタルチェック、お通じ確認などが行われる。前日濃い紅だったドレーンの液体が、透明なオレンジ色になっている。質問をすると「おー、順調ですね!」と言われる。出血が止まってきたサインだという。プラスティック容器に、本日の日付の印がマジックペン記載される。メモリがあり何mlたまっているかわかる仕組みになっている。

7時過ぎに朝食がくる。おかゆ牛乳バナナ。量が多くないですか? とにかく回復のために気合を入れて食べる。気持ちは完全にフードファイター

トイレ、給水で廊下を歩くたびにすれ違う人を傷あとでビビらせている気がする。傷口をこれだけさらしている患者が他に見当たらない。しかしドレーンの管が皮膚に張り付けられており、隠すことも難しい状況だ。そもそも見た目を取り繕い、整えようとする気力がない。

9時すぎから入院患者の診察が始まる。入院フロアにある診察用の部屋に順番に呼ばれる。呼びに来たのが昨日の手術室で会った目力つよつよ看護師だった。診察は初顔の中年男性医師だった。手術をした三人のうちの一人だろうか、年齢的に主治医上司だろうと推測する。傷口、ドレーンを念入りに確認し、鼻から内視鏡を入れる。声帯を動かしてチェックをする。「水でむせていたらしいですが、左の声帯が動いていないですね」という。手術で声帯のまわりをひっぱったので、一時的麻痺で戻る可能性は高いという。

そうか、手術の影響がでているか、と少し落ち込む。声帯機能の低下により、声がかすれる、割れる、嚥下しづらくなるという事前のリスク説明は確かにあった。

12時すぎに昼食。おかゆ、魚、カボチャサラダ、お吸い物とやはり完食するにはかなり気合必要な量がやってくる。とにかくおかゆの量が多い。

食後、抗生物質の点滴が始まる。これが終われば、生理食塩水の点滴が残っていても点滴は終わりになるという。これだけ食べていれば点滴でエネルギー補給する必要はないだろう。

大部屋の病室内でトラブルが発生する。80を軽く超えている老女の大切な持ち物が紛失したという。入院期間が長く、別のフロアからの移動もあった。不機嫌で怒りが爆発している老女を4、5人の看護師がなだめながらあらゆる引き出し、荷物を開けてゆく。更に老女の怒りの声が響き渡る。クレームの内容は持ち物から病院看護師訪問看護師、息子、嫁と際限なく広がっていく。

通常であれば、トラブル現場から遠ざかればよいのだが、ほとんど動く力がない。他の同室者はとっくに出ていった。あきらめの極致で聞くとはなしに聞いていたが、だんだんとこの老女は寂しいのだな、と理解した。一人暮らし人工肛門訪問看護を受けていて、普通の会話では相手にしてもらえない。クレームであれば、立場の弱いものが応対せざるを得ない。

15時すぎ、母が見舞いにくる。携帯指定したのに、手術後病院から携帯ではない家電話に連絡があり、父親対応したらしい。私が受けるつもりだったのにとぷりぷり怒っている。さらに、数日前家族けがをして救急車で運ばれていたのだと、新事実を知る。何か色々話したいことが溜まりすぎているようで話が止まらない。座った姿勢で話を聞き、うん、うん、と相槌を打ちながらドレーンを見ると、赤い液体が出てきている。やばいのでは。

更に追い打ちをかけるように診察の案内がやってくる。母を待たせて診察室に行く。またもや初顔の中年女性医師。手術対応の3人目だろうか。年齢的にこの人も主治医上司に見える。傷口を確認し、腫れていないですね、と頷く。ドレーンの先のボトルを見て、明日抜くのは無理かな、ちょっと多いなとコメント。ええ、さっきからいけてない気がしていました。

この日手術結果のチェックに来たような中年医師2名と手術室の看護師は、その後会うことはなかった。

とにかく退院するには、ドレーンを抜く必要がある。起き上がると体液が出やすくなる、と理解する。可能な限り横になって過ごすこととする。ベッドに横たわったままドレーンと、声帯についてスマートフォンで調べ続けた。ドレーンがあるためシャワー禁止で、おしぼりで体をふき、ドライシャンプーをする。

今まで頭を占拠していた手術の結果が良好だったため、仕事心配が始まる。

定例会議の日程、今月の予定、必要な連絡などが頭をぐるぐるする。早く退院しなくてはと焦りだす。

16時過ぎ、主治医が病室にやってくる。再度内視鏡を入れて声帯を見たいという。一時的麻痺していても三か月ぐらいで大抵は戻るのだが、手術で神経には触らなかったので、状況を確認したいという。おそらく、手術については自信があったのだろう。手術の結果一時的しろ麻痺が発生した、という判定は不服なのだと思われた。

頻繁に確認されるのだが、不思議なほどに首の手術のあとは痛まない。私は8時間以上寝ると頭の重みで頭痛になる。この24時間で21時間ぐらい横になっているのにまったく頭痛がしない。鎮痛剤ってすごいな、と感心する。

新たに同じ病室入ってきたアラサー女性は、救急車病院に担ぎ込まれたらしく、平静を装っているが自分の重大な病気をまだ受容できていない。時折上ずる声が痛々しくアラフィフおばさんの胸が痛む。

病室内の空気が重すぎる。看護師バイタルチェックや食事を運んできたときに、意識して明るく大きな声で「ありがとうございまーす」と返事をする。よどみすぎている空気を軽くしたい。

同室の老女二人がいびき合戦を始めたので、耳栓をして早々に寝る。老人のいびきは大きい。亡くなった祖父母を思い出した。

2025-12-25

冷凍庫パンクするかもしれん

うーん、年末年始に引きこもるぞと気合を入れていろいろ注文してしまった

冷凍モモ肉とか、冷凍シメジとか、冷凍キャベツとか、冷凍ネギとか、冷凍貝柱とか

あと冷凍ピザもどっさり

すでに冷凍ミンチ肉で冷凍庫は半分ぐらい埋まっている

入りきらなかったら冷蔵保存かぁ

冷蔵庫とは別に冷凍専用庫欲しいなぁ

でも置くスペース無いんだよなぁ

anond:20251225094801

格闘技で初めて試合に出たときはほんまに殺されるかと感じる気合いを相手から感じたな

2025-12-24

婚活パーティー行くとさ、毎回思うんだけど女性側に美人多いよね。メイク服装気合い入ってるし、普通に可愛い子とかモデル級の人が普通にいる。一方男性側は…まあ、平均的というか、見た目頑張ってる人少ないというか。

で、これって結局、男性結婚の決定権がある証拠じゃね?って最近気づいた。

自然界見てみろよ。クジャクのオスがあんな派手な尾羽広げてメスにアピールするの、なんでだと思う?メスが選ぶ側だからだよ。選ばれるオスの方が、煌びやかで美しい特徴を進化させてる。シカの角だって、オス同士の闘いもあるけど、結局メスを獲得するためのもの

人間婚活市場も同じ構造だろ。女性が「選ばれる側」だから、見た目に投資する。美しくなる努力をする。男性経済力とか安定性で勝負できるから、見た目は二の次になりがち。結果、女性陣が全体的にレベル高くて、男性陣が…うん、まあ。

これ、男性優位の市場だってことの証明だよな。女性必死に美しくなるのは、選ばれるため。選ぶ側がラクしてる証拠

なんか納得いかねえけど、現実そう見えるわ。

最近睡眠の質を高めたくて寝る前にモンスターを飲んで気合を入れてるんだがなかなかうまくいかない

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