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はてなキーワード: 公立とは

2026-05-11

部活動活動

母校(公立高校)のラグビー部はそれなりに強いラグビー部で、かなり遠征をこなしているし、毎年大会に出てる。

で、どうやって金を工面しているかというと、寄附の半強制徴収なんだよね。

別にラグビー部OBでもなけりゃ、そもそもスポーツ嫌い人間なんだけど、毎年5000円が同窓会費1000円と共に回ってきて支払ってる。

こうやって集めた金がプールされ、そこから出されているらしい。

学校マイクロバスを持ってて、近場を動くときには免許持ってる顧問教師ではない。副業学校監督をしてる人)が運行、遠出するとき提携している自動車学校からプロ運転手派遣してもらっているのだそうだ。

収支報告には「部活動補助金」って形でまるごと計上されているので、内どれぐらいがラグビー部に注がれているか不明だけども、一応は他の部活にも補助が出ているはず。


どうしてこうなっているかというと、昔、保護者運転して遠征中、追突事故を起こしてシートベルトをしてなかった子ども路上に投げ出され2人死ぬという事故があったから。当時かなり報道されて叩かれた。検索すると出てくる。

合併学校名が変わったのもこれが原因。で、当時金がないから悪いと言う話になって、OBから集金するようになったのだそうな。

からまあしゃーないと思ってる。

あと、ラグビー部OB大会に出場するとさらに追加で一万円とか集金が来るらしい。そこに荷物が載りきらないので、遠征の時は保護者の当番が自家用荷物を運ぶのだとか。よーやるわ。

2026-05-10

地方進学校から東大に行った私が、大学一年生に祈ること

地方進学校から東大に行った人間予後が悪い。

もちろん全員ではない。

ただ、少なくとも私はそうだった。

私にとって不幸だったのは、東大に入ったことではない。

自分天井を知るのが十八歳まで遅れたことだった。

十五歳で負けていれば、私はたぶん助かった。

十八歳まで勝ってしまたから、負け方を知らないまま大人になった。

私はどこで間違えたのだろう。

若い頃の私は、自分が間違えることより、他人に合わせて間違えることを恐れていた。その恐れはたしかに私を東大まで連れていった。けれど同じ恐れが、私を社会から少しずつ遠ざけた。

私は今、四十七歳になる。

はいない。子供もいない。

三度目の転職をして、今の会社に来てから二年が経つ。

前の会社は、私から見れば理不尽理由で私を遠ざけ、最後には私の居場所を消した。前の前の会社も、その前の会社も似たようなものだった。

私は毎回、自分は正しかったと思っている。

今でも半分くらいはそう思っている。

ただ、半分はもう思っていない。

これから書くのは、その「半分」の話だ。

この文章を君に向けて書こうと思った理由を先に言っておく。

先日、ある雑誌に頼まれ大学新入生向けの短いエッセイを書くことになった。

東大卒の社会人として、若者メッセージを」というやつだ。

私は引き受けた。

引き受けながら、ふざけるなと思っていた。

社会人として何かを成し遂げたわけでもない私に、なぜそんな依頼が来るのか。たぶん編集者は、私の経歴の一行目しか見ていなかったのだろう。

地方公立高校から現役で東京大学法学部

就職先も誰でも知っている会社だった。

一行目だけは綺麗だ。

二行目以降は読まないほうがいい。

私は二日間、机の前に座った。

何も書けなかった。

自己啓発言葉が一文字も出てこなかった。

「夢を持て」とも「努力は裏切らない」とも書けなかった。

書けば嘘になる。

私は夢を持っていなかった。

努力は私を裏切らなかったが、努力以外のすべてが私を裏切った。

あるいは、努力以外のすべてが私のほうから去っていった。

三日目に編集者電話して、原稿を断った。

その代わりに、誰にも頼まれていないこの文章を書き始めた。

これは雑誌には載らない。

たぶん誰にも届かない。

けれど、もし、たまたま、これから大学に入る誰かが読んでくれるなら、一つだけ伝えたいことがある。

素直になれ。

それから性格をよくしろ

書きながら自分でも笑ってしまう。

よりにもよって私が言うことか。

私はずっと素直ではなかった。

性格も悪かった。

からこれは説教ではない。

懺悔だ。

懺悔は聞かなくてもいい。

ただ、もし君が今、自分の周りを少し愚かに感じているなら、その先に何が待っているかを、私という見本を通して少しだけ覗いてみてほしい。

第一部 正解者だった頃

私が育ったのは北関東県庁所在地だ。

地名は伏せておく。

人口三十万人ほどの、何の特徴もない地方都市だった。

父は地方銀行に勤め、母は小学校給食室でパートをしていた。

妹が一人いた。

家は古かったが、貧しくはなかった。

私の最初記憶は、小学校二年生の算数時間だ。

先生が黒板に問題を書いて、「わかった人?」と聞いた。

私はわかっていた。

手を挙げた。

当てられて答えを言った。

正解だった。

先生が褒めてくれた。

隣の席の女の子が「すごいね」と言った。

私は嬉しかった。

たぶんその瞬間が、私の人生最初ピークだった。

書きながら本当にそう思う。

あの瞬間以上の幸福は、その後の私の人生にもう一度も訪れなかった。

小学校から中学校にかけて、私は常に学年で一番だった。

二番のときもあったが、すぐに一番に戻った。

地方の小中学校で一番というのは、ほとんど何も意味しない。

後になって考えれば、競争相手絶対数が少ないだけのことだ。

けれど当時の私は、自分特別だと信じていた。

周りもそう扱った。

先生も、親戚も、近所のおばさんも。

「あの子東大に行く子だから

中学校とき、母が近所の人にそう言われているのを二回か三回聞いたことがある。

母は嬉しそうに笑っていた。

否定はしなかった。

私は、否定しなかった母を嫌いにはなれなかった。

中学まではまだ良かった。

授業はつまらなかったが、それは皆そうだった。

活動もそれなりに楽しんでいた。

私はクラスで浮いていなかった。

しろ勉強ができる優等生としてちょうど良い位置にいた。

スポーツ普通にできた。

背は普通だった。

顔は、まあ、普通だった。

すべてが普通で、勉強けが少し抜けていた。

それは十三歳の少年にとって、ほとんど理想的な配分だった。

歪み始めたのは高校に入ってからだった。

私が入ったのは、県内で一番偏差値が高いとされる公立高校だった。

OB地元選出の国会議員県知事がいる、というのが地元の自慢だった。

今思えば、それも大した自慢ではない。

けれど当時は、その校門をくぐることに確かな誇りを持っていた。

入ってみると、勉強はやはり私が一番だった。

最初中間試験で学年三位を取ったとき、私は少し焦った。

自分が一番ではないことが、十五歳の私には許せなかった。

期末試験までの一ヶ月、私は本気で勉強した。

期末試験で一番を取った。

それから卒業まで、私は一度も学年一位の座を譲らなかった。

問題勉強以外で起こった。

高校一年の秋、文化祭があった。

私のクラスお化け屋敷をやることに決まった。

決まる過程で、私は反対した。

お化け屋敷過去三年間、毎年どこかのクラスがやっていた。

もう新鮮味がない。

それに暗幕の手配や教室の改造に時間がかかりすぎる。

準備期間は二週間しかない。

私は別の案を提案した。

模擬店で何か食べ物を出すほうが客の回転が早く、利益も出やすい。

これは数字で示した。

前年度の各クラスの売上データを、わざわざ生徒会から借りてきていた。

私の提案却下された。

却下した中心は、クラスで人気のあった明るくてうるさい男子だった。

彼は私の数字を見もせずに言った。

「いや、お化け屋敷のほうが楽しいだろ、絶対

クラスの三分の二が彼に同意した。

私は食い下がった。

「楽しさを論じているんじゃない。準備期間と利益の話をしているんだ」

教室が少し静かになった。

誰かが小さく「うわ」と言った。

私はその「うわ」の意味が今ならわかる。

当時はわからなかった。

担任が温和な顔で言った。

「みんなで決めたんだから、それでいこう」

私は黙った。

黙ったが、心の中では「これは間違いだ」と思っていた。

そして二週間後、その思いは正しかたことが証明された。

私のクラスお化け屋敷は、案の定、準備が間に合わなかった。

当日の朝になっても暗幕が一部つけられず、外から中が見える状態のまま開店した。

客は数えるほどしか来なかった。

模擬店をやった隣のクラスには長蛇の列ができていた。

打ち上げの席で、誰も私に「お前の言う通りだったな」とは言わなかった。

その代わり、最初に反対した男子が笑いながら言った。

「いやー、失敗したわ。けど、楽しかたからいいよな」

クラスの全員が笑った。

私は笑えなかった。

笑えない、というのは笑顔筋肉が動かないという意味ではない。

心が笑い方を覚えていない、という意味だ。

彼らは間違えたあと、間違えたまま、楽しそうに次へ進んでいた。

私は一人だけ間違えていなかった。

間違えていないのに、その輪の中にいなかった。

その夜、私は自分の部屋で長い時間考えた。

そして結論を出した。

人に合わせると間違える。

多数派は正しさを選ばない。

から自分で考えたほうがいい。

この結論は、十六歳の私にとってほとんど真理として体に入った。

そして最悪のことに、それは半分は事実だった。

これが後で書くことのすべての始まりだ。

似たような出来事はその後何度もあった。

一つだけ、もう一つ書いておく。

高校二年の春、私は生物の授業で課題研究の班に入れられた。

班員は四人。

テーマは「学校近くの川の水質調査」だった。

私はすぐに気づいた。

このテーマでは、論文として何の新しさもない。

前の学年の先輩が、ほぼ同じテーマで発表していたからだ。

私は班員にそれを伝えた。

「だから、別の角度で攻めたほうがいい。例えば、水質と水生昆虫の種数の相関を上流と下流比較するとか、もう少しオリジナリティのある切り口がいる」

班員の三人は、ぼんやりと私を見ていた。

一人の女子が言った。

「うーん、でも、先生がこのテーマでいいって言ってたじゃん」

先生は最低ラインの話をしているだけだ。発表会で評価されるためには、もう一段必要なんだ」

別に評価されるためにやってるわけじゃないし……」

そこで私は致命的なことを言った。

今でも覚えている。

評価されないものを、なぜやる必要があるんだ?」

教室空気がすっと冷えた。

そのとき私は、自分が何かまずいことを言ったことには気づいていた。

けれど何がまずいのか、正確にはわからなかった。

今ならわかる。

彼女たちは別に手を抜きたかったわけではない。

ただ、四人で何かを一緒にやる時間のものを、彼女たちなりに大切にしようとしていた。

私はそれを「評価されない無駄」と切って捨てた。

私たち研究は、ありきたりな水質調査になった。

発表会の評価は、可もなく不可もなくだった。

私はその後、班の打ち合わせにあまり出なくなった。

彼女たちも私を呼ばなくなった。

私たち最後まで、お互いの名前フルネームで言えるような関係にはならなかった。

その夏、私は塾の自習室にこもって一人で勉強するようになった。

そのほうが効率が良かった。

私の偏差値は上がった。

この時期に、もう一つ私の中で固まったことがある。

「言い方」という言葉が嫌いになった。

正しいことを言うと、決まって誰かが「言い方がきつい」「言い方を考えろ」と言った。

私には、それが奇妙な反論に見えた。

内容が正しければ、それでいいではないか

なぜ正しい内容を、わざわざ柔らかく包まなければならないのか。

それは内容より装飾のほうが大事だと言っているに等しい。

知性に対する侮辱ではないのか。

私はそう考えた。

そして、ますます内容で押し切ろうとした。

内容が正しければ、いずれ理解される。

理解されないのは、相手の知性が足りないからだ。

「言い方」を気にする人間は、内容で勝負できない人間だ。

これは私の中で信仰になった。

この信仰は、その後の三十年間、私を支配し、私を破壊した。

ここで君に一つだけ言わせてほしい。

「言い方」は装飾ではない。

内容を相手に届けるための、内容の一部だ。

届かない正論は、正論ではない。

ただの独り言だ。

私は四十歳を過ぎてから、ようやくそのことに気づいた。

三十年遅かった。

君はこれを、十八歳のうちに知ってほしい。

東京大学合格発表は、その時代はまだ本郷キャンパス掲示板に紙が貼り出された。

私は二月の終わりに東京へ出て、安いビジネスホテルに泊まり、当日、本郷に向かった。

三月十日だった。

寒い日だった。

自分の番号を見つけたとき、思っていたほど嬉しくなかった。

これは嘘ではない。

本当のことだ。

「やった」とは思った。

「これで人生最初の関門は越えた」とも思った。

けれど、それだけだった。

なぜなら私は、合格することを最初から知っていたからだ。

模試の判定はずっとAだった。

直前の本番形式の演習でも、合格者平均より上を取り続けていた。

落ちる理由がなかった。

から合格は、驚きではなく確認だった。

掲示板の前では、合格した人たちが抱き合ったり、泣いたり、家族電話したりしていた。

私は誰にも電話しなかった。

電話する相手がいなかった、というのとは少し違う。

電話する相手はいた。

父にも母にも、塾の先生にも電話できた。

けれど誰の声を聞きたいとも思わなかった。

私は一人で本郷の門を出て、近くの蕎麦屋に入り、かけそばを食べた。

蕎麦はぬるかった。

それでも最後まで食べた。

蕎麦屋を出てから赤門のあたりをもう一度歩いた。

三月の風が冷たかった。

そのとき一つだけ、ふと思ったことがある。

この四年間、誰と過ごすんだろう。

不思議感覚だった。

喜びではなく、空白に近い感情だった。

私はこれから、知らない街で知らない四年間を過ごす。

誰も知らない

誰も私を「すごい」と言わない。

私の隣の席に座る人間は、たぶん私と同じくらい問題を解ける。

少しだけ怖かった。

けれど私は、その怖さをその日のうちに押し込めた。

「いや、俺はやってきた。一人でやってきた。これからも一人でやればいい」

そう自分に言い聞かせた。

これは合格した日に、十八歳の私が自分自身に与えた呪いだった。

その呪いに私は気づかなかった。

二十年以上、気づかなかった。

続き→https://anond.hatelabo.jp/20260510234017

2026-05-09

今だ、石油祭り 展開せよ

ああ 石油をくれ

さあ 石油をくれ

なあ 石油をくれ

求めよさらば与えられん

やればできるぜ

1,2,3,ドワー!!!!!

東京六大学による演舞

公立小学生うるうるした瞳で一人組体操(最下段(スピキのポーズ)))

今日見た光景

電車の中で名門私立小の制服を来た子どもが、まあガキらしいうるささで話していた。自分には最初は話し声だけ聞こえていたんだが、ふと気づくと向かい座席に座っている百貨店帰りの奥様が眉をひそめて子どもの方をじろじろ見ている。

(確かに騒がしいけど、大声出したり走ったり度を越してるわけではないし、大人が静かに過ごしたいという理由子どもにあまりマナー押し付けるのも不当な権力行使じゃねえのかなあ)

などと思いながらその視線を追うと、その名門私立集団車いすの優先スペースに溜まってバーによりかかり、そのせいで優先スペースに入れない車いす乗客と介助者が、混み合うドア付近に心もとなさそうに乗っているのだった。

この場合、すぐに立ち上がって「君たち、ここは車いすの優先スペースだよ」と諭すべきだったんだろうが、おろおろしている間に次がもう降りる駅だった。

車いす乗客も一緒に降りてしまったので、なんとなく「すみませんでした(注意もできなくて)」と謝りたい気分になりながら、それもどうなのかと思うと何も言えず、後味の悪さとともに改札を出た。

名門私立小に通う、東京まれ東京育ちの経済力があり知的水準の高い親を持つ健常な子どもが、ご年配の母親と見える人に車いすを押されながら移動している、身体障害のある人がいるべきスペースを陣取り、ポケモンだかゲームだかの話をしてギャハハハと笑っているのである⋯⋯⋯。

こう言うと差別的だが近所の公立小に通ってるお子さんどもとまったく変わらないどころか、近所のガキどもの方がこまっしゃくれてなくて可愛らしいまである

前は夜10時近くに同じく電車で、塾帰りのお子さんどもがでかい声でテストの成績が悪かった仲間を下品に煽っていた。

お受験までしてその民度ってどうなっとるん⋯⋯⋯。

2026-05-08

こどもが今年から中学生になったんだけど、公立中の先生ってマジでアホばっかりだな

小学校先生がめちゃくちゃしっかりしてたから油断してたわ

空っぽで何ひとつ自分で考える能力がない

人手不足若い臨時採用ばっかりだからってのはあるんだろうけど、それにしても脳みそすっからかん

あんなんで教育なんかできないだろ

そら不登校増えるわ

2026-05-07

中学受験

公立は荒れているか受験して荒れてない私立にって聞くんだけど、少子化のこの時代に、実際に荒れてる学校ってあるもんなのかね

自分子供の頃は確かに廊下チャリ乗ってるやつとか、ヤンキー漫画みたいな世界は実際にあったけど、

令和のこの時代にそんなことほんとにあるのかな

映画ウインドブレイカー を見た

ファンシーヤンキースポー漫画の迷作。29点。

 

東風商店街を防風"鈴"として守護する風鈴高校という優しいヤンキー高校。そんな街に先天性白皮症により顔面の半分の色素が抜けた狂犬みたいな主人公がやってくる。風鈴高校のテッペンを取るためにやってきた主人公だったが、しかし強さを喧嘩に生かすのではなく街を守るために使う風鈴高校トップやその仲間たちに囲まれ少しずつ絆されていく。しかしそんな中、隣にある獅子頭連とトラブってしまいいろいろあって戦いが幕を開ける。

みたいな話。

 

まず間違いなく一番頑張っていると評価できるのは美術だと思う。

たぶん漫画アニメ原作だと思うんだけど、それに合わせて登場人物の9割くらいは安いコスプレ感にあふれているんだけど、今作の舞台になっている東風商店街は明るい方のティム・バートン映画に出てきそうなめちゃくちゃパステルカラーファンシーな造形物がたぶん本当に作られていて、安いコスプレ感がほとんど浮いていない。背景のすべてを作りもの感のあるセットにすることでこんな奴ら現実におらんやろという登場人物たちがギリギリ世界観に溶け込んでいるように見えたり見えなかったりさせているのは何気にすごいと思った。てかティム・バートンに撮らせればよかったのに。

後はまぁ、ほとんど見るべき場所がなかった。

アクションに関して言えば、過去にあまた存在するそれ系の映画クローズゼロハイローシリーズ品川ヤンキー映画である程度のジャパニーズケンカアクションの水準が作られた今見ると、正直レベルが高いとは言えない。明らかに当てていない殺陣、ヒッティングの瞬間にスローモーションになる演出はそれぞれの映画でも多用されてたぶんだいたいはハイスピードカメラと実際にゆっくりながらも当てているんだと思うんだけど、今作では当たっているのに顔が歪まない=スローモーションじゃなくて実際に拳を止めているのが見えてしまって激萎え

ケンカスタイルでの書き分けに関しては、それぞれちょっとずつ頑張ってるんだけど気を抜くと振りかぶってパンチヤクザキックなっちゃうのも不満。唯一、最初から最後まで通して頑張ってたのは眼帯の子くらいだったかな。特に風鈴トップは守るために戦う派ということになっているんだけどそのスタイルが「めっちゃタフです」はどうなん。無防備に殴られることと守ることは別の概念だろ。めちゃくちゃディフェンステクニックが巧で何をやっても防がれてしまうとかでよくなかったか?まぁ不良っぽさはなくなっちゃうんだけどさ。

脚本に関しても基本はファンシーヤンキー映画として割り切るとしても、根本がやっぱちょっとどうかしてて。

まずこの街にとんでもなく厄介な他所者がやってきた……みたいな映画テンション主人公がやってきて初登校日。普通だったら転校生かなと思うんだけど、この日、入学式の日なんだよ。いやなんでだよ。もしかして地元民がエスカレーター式に上がる高校なん?高校ってそういうもんじゃなくね?色んな中学から集まってくるもんじゃね?もしかして俺が増田の民ながらある程度の公立高校受験したいいとこの坊ちゃんなのがバレてる?

あとは今作では主人公相棒キャラ的にデータキャラが出てくるんだけど、そいつ最初商店街オムライス屋の娘がチンピラに絡まれていてそれを主人公が助けるときにずっと物陰からメモ取ってるのね。多勢に無勢になってボコられてても。いや、シンプル卑怯者じゃん。そんな奴応援する気になれないよ。そして、なんか町ブラしてるときに本人が「ここから先は獅子唐連のシマから絶対入っちゃダメですよ」って言ってた場所に知らんあいだに入っちゃってトラブル火種になる。データキャラなのにアホなんかよ。

そして獅子唐連のリーダー。強さと自由さを履き違えた強さ至上主義者で強くないと自由になれない、そして俺は強いのに自由になれないのは周囲が弱いからだからお前らは強くなるべきだし、弱い奴は死ぬべきっていうよくわからん設定なのはまぁ、ファンシーマッドキャラとして割り切るとして。その獅子唐連がやることが東風商店街を襲撃して町中にペンキを撒くことなのね。何?もしかして俺、実写版スプラトゥーン見てた?バケツペンキバッシャーやったり、ロールでぬりぬりしたりしてんの。いや、そのことと強さ、自由さに何の関係があるねん、アホなんか。やってる側も、なんで俺は街にペンキ縫ってるんだと思わんのか。

ドラマとしては主人公はたぶん幼い時に両親を亡くしてるんだけど、アルビノキモいって理由で親戚からハブにされて(そもそもそんな話ある?)、学校でもいじめられ(これはある)、孤独自分自身の強さ以外何も信じないっていう獅子唐連タイプ人間なんだけど、これが風鈴高校はいることでコミュニティに属し承認されるということを知る、という展開はまぁいい。だったら同じく自分自身の強さ以外何も信じない獅子唐連のカシラと戦って、孤独じゃないからこそ主人公が勝つという展開にすべきだとは思うけど、まぁ、そこはいいや。

で、なんか定期的に綱渡りをしている映像が挿入されてそのたびに自分の嫌な記憶フラッシュバックするんだけど、嫌な記憶と綱渡りって基本的あん関係なくね?普通に考えたら綱渡り対応する精神状態って「理性と本能」みたいなそこから落ちたらマズい概念じゃね?で、終盤、襲撃してきた獅子唐連に対して主人公が一人立ち向かってボコられたときに、また綱渡りが始まって落っこちるんだけど、俺はここで優しさを知った主人公がそれでも再び孤独の中の狂気に陥ってしまって街の人もドン引きキラーマシンに変貌するんだけど、それを風鈴の仲間たちに呼び戻される展開かと思ったら別にそんなこともなく普通風鈴の奴らが来てましたってなるだけ。

このシーンもだったら襲い来る獅子唐連に主人公が立ち向かおうとするも仲間から拒絶され、じゃあ俺一人で行く!→やっぱりみんな来た!とかなら成立するけど、主人公が一人で立ち向かうことになるのってこいつが一人でトンズラしようとしてたらたまたま襲撃が始まったってだけだから別に風鈴主人公を助けるために出てきたわけじゃなくて単に出遅れてただけだから別に格好いいシーンじゃないんよね。

なんかそんなんばっかりで、ちゃんと考えて脚本書いてる?って思っちゃった。これは不良という悪をファンシーしましたじゃ説明がつかない。

 

まぁそんな感じかな。

イケメンがいっぱい出てきて戦闘シーンもほとんどファンタジーバイオレンスあんまないかヤンキー映画の入門としてはギリいいかもしんないけど正直現代基準には達してないと思ったかな。あと、なんかジェネリックイケメン多いな。主人公劇団ひとりだし、眼帯はジェネリックガクトだし、風鈴トップジェネリック小泉孝太郎だし、ロンゲはジェネリック松田翔太だし、獅子唐の副頭取ジェネリック伊勢谷友介だし、イケメンパターンも意外と有限なんやなと思いました。

まぁ、原作好きと推しキャストがいる人向けのファンムービーでたぶんそんなに真面目に撮ってないんだろうなと思いました。

2026-05-06

anond:20260505233859

成金趣味というほどでもないが、周りの同世代よりはブランド品が好きな自分は、幼少期から成功体験理由の一つだと考えてる。

田舎公立育ちなので、ちょっとしたブランド品を持たされていたり、ちょっと高い車に親が乗っているだけで金持ち扱いされていた。


私は明らかに言動が一歩間違えればいじめられそうな、みいちゃん予備軍みたいな感じだったんだけど、親にいいものを持たされていたおかげで、お嬢様からちょっとふしぎちゃんなのね、みたいな程度で済んでいて、周りのみんなも優しくしてくれた。

その成功体験で、大人になってもブランド品買っておくと安心する。

女なので求めてる回答とは違うかもしれないが…。

2026-05-05

公立高校女子大吹奏楽部廃止し竹やり部を作りなさい

竹やりは日本の文化

全国大会をちいかわ杯とすれば子供が竹やりを欲しがる

anond:20260420085013

「嘘くさい」って反応されている記事マジレスするのもどうかと思いつつも、情報提供したい

私は通信制高校卒のASD母子家庭一人っ子年収障害基礎年金2級だけ

ASDの併存症でうつ病もある。入院歴も3回ある

増田は「就労移行支援」という福祉サービスを知ってるか?

就労移行支援というのは、障害者の一般就労オープンクローズわず)を支援してくれるサービスのことで、9割くらいの人は無料で使える(前年の収入障害年金だけなら無料になると思う)

2年間の枠の中で、一般就労に向けた作業訓練や講義などが受けられる

私も2年ほど通ったけれど(結局就労はできなかったが)、すごくいい時間が過ごせた

ビジネスマナー履歴書の書き方、面接の受け方の講義はすごく身になった

やっぱりなんとなく知っているのと「ちゃんと」知っているのとではかなり違う

就労移行支援を使わないで就活するのと、支援機関バックアップして就活するのでは、内定率がおおきくちがうといわれている

増田求職したけれど思うようにいかなかったのは、支援機関がついているかついていないかの違いであって、増田社会的価値がないからではない

事業所は大体9時~15時くらいまでプログラムがあるから規則正しい生活ができるのもポイント

工賃が出ないし、交通費弁当代の補助がない場合もあるから大変だけれど、就労できて給料がもらえるようになることを考えたら、耐えられる

でも、増田就労移行支援から始めるんじゃなくて、デイケアとか生活訓練から始めたほうがよさそう

就労移行支援は2年しか枠がなくて、それ以上延長することができないことがおおいので、調子がある程度整ったときのほうがいい

私は1年前にうつ病悪化自傷希死念慮がひどくなって半年ほど精神科入院して、退院した後、病院デイケアに通い始めた

病院デイケアはみんな何かしらの精神疾患があるから理解されやすいし、スタッフさんも医療従事者(看護師作業療法士、心理士)だから高圧的な人がいない

保護的な環境の中でゆっくりリハビリするのにはちょうどいい

しかデイケア自立支援医療対象で、5000円の枠の中で使えるから、今5000円上限まで使っているのなら追加の負担はなくいける

あと、訪問看護自立支援医療対象からおすすめ

私も週に1回、1時間看護師さんに来てもらって自分調子モニタリングしてもらっている

ステーションによって得意分野が違うし、看護師さんとのとの相性があるから探すのが大変と思うかもしれないけれど、病院ソーシャルワーカーPSW,MHSW,精神保健福祉士さん)がいるのなら紹介してもらえる(これも無料相談できると思う)

訪問看護ステーションによっては、病院の送迎や付き添いをしてもらえるところもあるらしい

やっぱり誰かと話すことで、社会とのつながりが持てるからデイケア訪問看護おすすめ

生活訓練は行ったことがないからわからないけれど、デイケアに近い訓練が2年間受けられる

これも費用負担があるひとはごくわず

中卒とのことだけれど、高卒認定なり通信制高校に行ったりして高卒資格は持っておいたほうがいいか

通信制高校は今は合理的配慮結構浸透しているから、配慮をお願いしやすいし、レポートネットで出せる高校も多い、スクーリングも年1とかで済む

費用負担も少ないし、必ずしも3年で卒業しなくてはいけないわけじゃないかゆっくりいこう

通信制高校もいろいろな高校公立私立もある)からパンフレットを取り寄せていいと思ったところに相談しに行ってみよう

遅くない、今からでも大丈夫

無理せずね

東京藝大や国公立芸大(京都芸大金沢美工など)は分かるけどさ

何で多摩美とか武蔵美とかの底辺私立風情が天下の東京藝大と共に日本三大美大名乗ってんだろ

その私大つの偏差値見ろよ、共に45だぜ

Fランとは言わんが低すぎるだろ

対して東京藝大の最低偏差値55だぞ

明らかにランクが違うだろ

色々調べたら日本美大ってのもあった。こちらは「多摩美術大学、武蔵野美術大学女子美術大学東京造形大学、日本大学芸術学部」としっかり底辺大学同士が固まってて凄くしっくり来たわ

偏差値別でいえば日藝が飛び抜けてる方だけど、産近甲龍日東駒専程度が東大早慶と肩並べようって頭悪い事だと思わなかったんだろうか

日本三大RPGに売り上げで他二つ(ドラクエFF)に劣るテイルズオブシリーズみたいじゃないか(現在ポケモンが三大の一角を担ってる)

井の中の蛙って知ってる?

底辺私大程度が国公立美大芸大と肩並べると思ったら大間違いだし業界がそれならもう終わりだよ

その底辺私大出身デザイナーが偉そうにふんぞり返ってるの見たら恥ずかしいしみっともないわ

2026-05-04

anond:20260503122316

女子批判で何故か「都内私立名門校女子」と「地方公立高校男子」を比較するのもそう。

なんで地方公立高校女子を持ち出さないの?



女子枠という制度出身地出身校も家庭環境も見ることな性別だけを理由特別枠を与える制度からです。

「他の属性が同じなら」男子女子は平均的にどちらの方が進学に不利になっているかを考えるなら、性別以外の属性を揃えて比較しなければ意味がありません。

一方で「他の属性差し置いて性別だけを特別視する優遇措置」の妥当性を考える場合性別以外の要素を変動させた比較を行わなければ、

他の属性差し置いて特別視することを正当化できるだけの大きな差を生む要因になっているのかを確かめることができません。

anond:20260504055514

私立高校って公立に落ちた低能が金払って入るんじゃないの

東京は知らんけど

2026-05-03

anond:20260503225744

ワイも地方公立やったけど観光バスやった気がする…😟<飛行機どころか新幹線もない

anond:20260503144213

ワイ地方公立やったけど修学旅行飛行機やったぞ

蔵王に閉じ込められてスキー合宿やったけどな

anond:20260503123528

アメリカの有名大学のサマースクールいってた

とかの情報から見て

お金持ちだとは思ってたよ

田舎公立高校生だったらそんなとこ応募する知識すらないもん

こういうの、なんで「慶應美女」と、男子慶應生で比べるんだろうか

同性同士で比べるべきでしょ

例に挙げるなら慶應美女じゃなくて慶應イケメンしろ

女子批判で何故か「都内私立名門校女子」と「地方公立高校男子」を比較するのもそう。

なんで地方公立高校女子を持ち出さないの?

同性同士で比べろよ

遥華🌹🤍

@hhharuka0623

令和の就活マジでこんな感じ

慶應美女「どんな企業なのか知らないけどニコニコしてたら面接通った笑」

→難関大企業内定

年収1000万円

公立落ち慶應生「就活では失敗しないように早くから自己分析企業分析グルディス練習、模擬面接...」

大手全落ベンチャー内定

年収380万円

https://x.com/hhharuka0623/status/2050167849491292248

2026-04-29

行事部活ガチって地元国立進学した地方公立進学校出身

彼らやその身内って、

"東京という土地"や"私大"や"首都圏中高一貫進学校"をやたらと敵視して笑う習性強くあったり、露悪芸じゃなくある種の使命感に似たものに突き動かされて"運動できないやつは死ね"思想持ったりしてる人がかなり多いけど

あの感じ

泥酔お持ち帰りとか、部活でのリンチなんかが犯罪だということがどうしても理解できない消防団中古車屋」

と同種の未開さが漂ってしまっていると誰か教えてあげなよ

2026-04-26

大学群 公立ななチキ一つ買おうよ高校校歌

公立 大阪公立

七 旧帝大

ち 千葉大

き 金沢

一 一橋

つ 筑波

か 東京科学

O お茶の水女子大

よ 横浜国立大

こう 神戸

こう 広島

こ 国際教養

おか 岡山

2026-04-25

anond:20260425211958

膝はマジで気をつけろ

できれば走るのは痩せてからのがいいぞ

水泳とか水中で歩いたりとか自転車とかが本当はい

公立プールとかジジババばかりだから見た目は気にしなくて大丈夫

公立中は動物園というが

参観日に行ったら親が野生動物だった

2026-04-23

ウチは(遺伝のお陰で)子供が賢く塾代は掛からなかったな

遺伝おかげで)塾も小5からだったし、

本人も(遺伝のおかげで)楽しそうに通ってたし

そこそこの成績(学年トップ)で公立高校と(県トップ)国公立大(旧帝大)に進学したからそんなに金掛かって無いよね

遺伝のせいで)教育結構お金掛けてる家庭もあるよね、塾が合わない人もいるし(遺伝のせいで意味無い)、本人が(遺伝のせいで)病んじゃったり、高校大学私立だと大変でしょ

みたいな会話ってあるよね

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