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2026-01-13

映画サブスタンスを見た

バッキバキやぞ!バッキバキやぞ!82点

 

オスカー女優エリザベスは50歳の誕生日に年齢を理由テレビエアロビ番組の主演を降板させられてしまう。帰り道に事故あいその病院で謎のUSBを渡され、再生すると謎の再生医療「サブスタンス」の広告。悩んだ末に申し込むとサブスタンスキットが届き、最初注射を打つとエリザベス背中が割け、中から若いエリザベス通称スーが爆誕。スーはエリザベスの後釜に座り芸能界を駆け上がっていくが、サブスタンスには制約があり……

というお話

 

とにかく映像がバッキバキでね。

俺のワイベスト映画ひとつに「レクイエム・フォー・ドリーム」があるんだけどそこで非常に有効的に使われて一躍有名になったヒップホップモンタージュを繰り返し使用していて、なんなら若い身体を維持するためにエリザベス脊髄液を抜きまくるシーンでどんどん注射痕が汚く化膿していく感じも見るからにって感じだったし。ASMR的に音を過剰に表現する技法もそう。それ以外にもギャスパー・ノエキューブリック的なデカ文字ドーン、音もドーンが繰り返し登場して、とにかく画面を見ていて飽きるってことが少なかった。

あとはサブスタンスを行うと1人が2人に分裂するんだけど、その時に細胞分裂よろしく眼窩の目が二個に増えるんだけどそんなわけあるかいなんだけどめっちゃ不気味でキモくてよかった。

映像表現だけ見てても楽しめる映画だと思う。

 

じゃあトリッキー映像表現けが楽しい映画なのかっていうとそうじゃなくて、例えば最初ハリウッドスターサインが埋め込まれ道路あるじゃん。あそこにエリザベス名前が刻まれて大々的なお披露からみんなその床の上で写真撮ったり敬意を払っているのがどんどん雑に扱われるようになってひび割れて、最終的にデブハンバーガー落としてケチャップまみれになるところから映画が始まる。これだけで「エリザベスの最盛期から今まで」を表現しているのがカッコいいし、最終的にサブスタンスのせいで身体が爆裂したエリザベスは同じ床の上で血のしみになって、掃除のおばさんに拭きとられて終わる。ケチャップまみれの床→それが自分残滓→拭き取られて終わりという帰結も美しい。

その栄華の象徴としての床の上で話が始まって、床の上で終わるのが映像ギミックだけではなくて作品全体を貫いている。エリザベスオスカーを取った後結局テレビ局のエアロビ番組でケツ振って過ごして、しかし年齢で解雇されて分裂して若返った後同じ場所に戻ってくる。特に分身体のスーは「芸能界」「家」の2か所しか生きていない。。スマホは登場しないし、SNSも出てこない。彼女はずっと「業界」の中で過ごし続け、病み死ぬ

屈指の名場面として誰もが挙げるであろうエリザベスが化粧するシーン。数少ない外部である病院出会った小学校中学校クラスメートと連絡先を交換するシーンがあって、分身後、年老いた「エリザベス」として自分価値が見いだせなくなった彼女が「芸能人」としてではなく「エリザベス」としてデートしようと出かけようとするんだけど、若く完璧な「スー」が頭にちらつて肌を見せるのが怖くなり、化粧も合ってるのかわからなくなり、結局顔をグチャグチャにして家から出られなくなってしまう。

芸能界、ショウビズ界」の価値観に凝り固まってしまった彼女は結局「そうではない自分」を受け入れられず、理解もできずその外の世界に飛び出す機会を失ってしまう。何度かサブスタンスを辞める選択肢が出てくるが、結局同じ理由で辞められない。

そして怪物になった彼女自分の全盛期の写真を切り抜き自分の顔に貼り付ける。

彼女最初から最後まで「自分名前が刻まれた時、場所の上」から一歩も動けない。

また床のスターを(移民の)男性が埋め込むシーンから映画スタートし、下卑た男性プロデューサー男性面接官、そして白人男性スポンサー支配する芸能界からドロップアウトし、分身してからまたそこに戻るという「男性が用意した世界しか踊れない」対象としてエリザベスとスーを描いている部分も同様に「まったく同じ場所にずっといる」ということを示しているように思う。

サブスタンスは「物質」「核心」って意味だけど、サブ・スタンスとして芸能界以外の価値観、立場に片足だけでも乗っけておけばこんなことにはならなかったのになぁと思った。友人も一切出てこないしね。

 

あらゆるシーン、展開が象徴的で2万文字書いても書ききれないくらいなんだけど、個人的に好きだったのは「老いた醜い自分」「若くて美しい自分」を文字通り分割して見せたところ。

作中で繰り替えし「ふたりひとつ」と告げられる。サブスタンスでは7日ごとに若いほうのスーと年老いたもとのほうのエリザベスを入れ替えて均衡を保つ必要があるんだけど、イケイケのスーはだんだんそのルールを破ってエリザベスの中に残る若さ搾取し始める。そうすると、入れ替わったときエリザベスはどんどん年老いていく。

これって「若いときに美貌を保とうと無理なダイエットや整形をやった結果、年老いとき身体ボロボロになるやーつ」のメタファーだよね。それを7日間という短いスパンで交互に見せる手法のドギツさたるや。そして、それに対抗するかのようにエリザベスは過食を行うようになる。自身に対する虐待であると同時に「若いときにやりたいことを我慢させられている自分」に対するアンチテーゼでもある。

つまるところ「ふたりひとつであるものを無理やりふたりに分割した結果、互いが自分自身人生復讐し合っているという悲しい構造が浮き彫りになる。

そして最終的にエリザベスはスーを殺害しようとするもスーが自分自身であることを思い出し思いとどまるが、自分殺害しようとしていたことを知ったスーは激怒エリザベス殺害してしまう。ここに「若い自分自分が来た道」だが、「老い自分若い自分との連続性がない(と感じてしまう)」という非対称性の悲しさがある。

そして、自分未来を自ら殺害してしまたことでスーの未来も閉じてしまう。

それとは別に下品プロデューサーに「50になると終わっちゃうじゃん。何とは言わんけどさ」って言われる冒頭のシーン、あれは明らかに「閉経」のことだと思うんだけど、その結果として彼女は腹……じゃなくて背中を痛めてスーを産むっていうのも示唆的。こういういろんな読み時ができる要素が死ぬほどあってマジで退屈しない。

 

まぁ最後統合されてバケモノになってバカみたいに観客に血をまき散らす展開は俺の中であんまピンとこなかった。

外見がバケモノになるところまでは美醜という価値自体からの完全な脱却としてポジティブに受け入れられたけど、なんかバカみたいな量の血をまき散らす展開は「やりたかったんやろなぁ」以上の感情はなかった。いやどんだけでてくるねんっていうむしろノイズだった。これだったら似たような展開の「SMILE2」のほうが好きだったかなぁ。

ただ血をぶっかけ相手が「男性」に限定されず、彼女フォロワー的なエキストラ女性(なぜか乳丸出しでどんな番組やねんってなったけど)や、彼女ファンの幼い少女やその母親、老女などあらゆる属性を含んでいて復讐対象男性だけに過度に設定しない部分に真摯さを感じた。(なのになぜかこのスプラッタシーンは男性視点に対する復讐スッキリ!みたいなレビューが多くてびっくり)

 

時代考証どうなってるねんみたいなリアリティ部分に難があると言えなくはないけど、一種芸能界ルッキズムエイジズム寓話として作られているんだろうしそこはあんま気にならなかったかな。とにかく見たら誰かと内容を話したくなるって意味でいい映画だと思う。

恋人はまぁともかく家族とだけは一緒に見る映画じゃないと思うのでそこにさえ気を付ければオススメ

2025-12-21

結構好きなボカロPかつ割とメジャー作曲家インタビューで、

例えば1番のAメロと2番のAメロを少し変えたり、そういうトリッキーな感じがあんまりきじゃないんですよ。

ってのがあってちょっと衝撃だった。

これってトリッキーなん?

メロに力が足りないとかそういう視点の高い話なんかな

2025-10-16

生命保険料控除 使うだけ保険まとめ

保険なんて確率的に大負けするにきまっているけど、控除枠は使いたい、投資はしたくない人向け

所得税率が20%の人ならすべての控除枠を使えればざっくりそれぞれ1万円、計3万円ぐらいの税金が毎年減ります


一般生命保険料控除

 明治安田生命 じぶんの積立(対面契約のみ)

 日本生命 ちょこつみ(ネット契約可)

 住友生命 Chakin(ネット契約可)

 JA共済 ライフロード(対面契約のみ)

  数年おきに契約必要なほかの3つに比べると放置可能(逆にロックされるお金が増える)

  税制適格特約をつけないとこちらの控除になる。それ以外は後述


個人年金保険料控除

 JA共済 ライフロード(対面契約のみ)

  個人年金としては比較的低額で加入できる。円建てで元本割れしにくい。変動利回り。いざという時解約条件も悪くない。

  税制適格特約あり/なしで2つ契約することも可能


介護医療保険料控除

 東京海上日動あんしん生命 あんしんねんきん介護R(対面契約のみ)

  だいぶトリッキー保険。加入年齢で異なるが例えば40歳で加入すると70歳で支払った掛金(受領した保険金除く)がすべて返金される。

  資料によると毎年の掛金のすべてが控除にはならない。おそらく40%ぐらい。(要確認

2025-09-28

よしおとアケミキチガイ問答

あるいは「アメーバ思考」についての考察


■単純に地方女性にとって加害性の強い会社が多すぎるんだよ

https://anond.hatelabo.jp/20250928102719

↑これにぶら下がったレスバがある意味興味深かったのでメモ

妄想の又借り」という独自表現は、つまりこの手の体験談はおおかた相互模倣による創作なんだという主張らしい。この主張者をよしおとする。

客観的には元増田の内容がウソとも本当とも断言しうる材料はなく、根拠なく断言してる時点でアレだが、信じたいことを信じるのは自由ということでひとまずスルー

よしお「こういう相互模倣によるウソ体験談はなぜ九州が多いのか!?」と憤る。

そこに「どこにも九州なんて書いてないじゃん」とのツッコミ。この人物アケミとする。

よしお「“が、多い”って言っただけだろ!」

まり元増の文面を眺めてふと思い浮かんだ一般論であって元増への言及ではないらしい。

アケミ「一人で関係ない話すんなキチガイ

別にふと思い浮かんだ一般論を呟いてもいいのでこの非難不適切である

よしお「妄想の又借りを認めたな!」

ここで一気にギヤが入ったというか常人思考は置いてきぼりにされる。私はエスパーなのでどうにかついて行けるが。「あくま一般論」という設定がどこに行ったか、さすがにそれは誰にもわからない。

よしおの主張は

というものだが、これらに客観的根拠ひとつもない。よしおがどこからともなくそう信じているだけだ。さっき信じたいことを信じるのは自由と言ったが、相手があることでそれをやるとキチガイの誹りは免れ難い。

アケミ「だからどこに九州って書いてある?創作だと断言する根拠は?」

よしお「まり創作だと認めたな!」

よしおの頭の中を覗いてみたいが、人間が頭の中を覗かせ合うツールである言語の使い方がおかしいので困難極まりない。

こうした人物に「なぜそう思ったのか?」と尋ねても無意味なのは周知の事実だ。

よしおの脳内のぞくことはできないが、よしおの話法は増田ではよく見られるものであり、推測は可能だ。

まず接続詞フェイである。昏い脳内クラウド単語けが切れ切れに浮遊している。

妄想。。。。創作。。。マタ。。。。ガリ。。。

そこにアケミが「創作」という単語を含む何かを言った。

するとそれに感応しビビッと覚醒たかのように「そう。。。さく。。。?創作まり創作だと認めたな!」が出力される。窓の水滴が繋がるような、アメーバ思考とでも呼ぶべきか。

接続詞概念分節し構築する、人間言葉を使って考えたりコミュニケーションするための最重要パーツだが、アメーバ思考者にとってはトッピングの単なる飾りである

見方によればそれは重大なハンディキャップだが、それに気づかない相手翻弄するために用いて利得を得ることもできる。

闇夜の決闘では盲人が有利である殊に、見えてないのがバレてなければ)

しかアメーバ思考はよしおみたいな奴が自ら編み出したトリッキーツールなのだろうか?

そうではなく、人間ベースはそちらだろう。言葉を覚え始めた赤ん坊の見ている世界はよしおと同じようなものであろう。

そこにいわば外殻として言語と不可分の論理操作を獲得していくわけだ。

やや単純化され誇張された「理屈しかからないアスペルガー」像が一時はやったが、そういうのはいわば外殻「だけ」発達して中身がやせ細っている状態と言えるかも知れない。

2025-08-11

最近日本の曲陰気すぎない?

純文学気取ってんのみたいな歌詞だったりやけに感覚を刺激してくるトリッキーリズム展開だったり手が凝ってるからAIに聴かせたら色んなところ褒めてくれそうだねえとは思うし別に何割かそういうアーティストがいるのはわかるんだけど全体的になんか…表向き明るいリズムを繕っただけじゃなくもっとこうウェーイ!海!バイク!みたいな明るい曲を聴きたいんだが… おすすめがあったら教えてほしい トリッキーなのはSOUL'd OUTで満足してるからもっと浜辺を裸足で駆け抜けるみたいなとかそういうの…純恋歌とか…前はもっとあったじゃん…

DHとかって、守備につかないやつじゃなくて、予備戦力としてどこにでも配置していい守備要員をひとり増やしたほうが野球戦術的な面白さが倍増する

DHなんていう、本来野球から離れたものをやるんだったら、もっと大胆に新しいことをやったっていいんだよ。

もう野球進化しすぎて行き詰まりを迎えてるんだから

圧倒的戦力が正しい戦い方をしたら、弱者は勝てなくなっている。

それは日本より野球をより賢く実践してる大リーグの動向を見てればよくわかる。

もうトリッキーな要素が年々少なくなっていっていて、勝つべものが勝つ、そのようなガッチガチになりつつある。

ならば、もはや古き時代の慣習にとらわれるのはいかがなものなのか!!?

2025-06-20

複数のもの共通点を見つけないと抽象化は出来ないんで、抽象化をしたいなら少なくとも二つの解像度の高い具体例は必要

教科書に書かれている一つの例では不足

自前でトリッキーものを用意してこれはどうなのと考えることで見えてくる

2025-06-19

ジークアクスのRX-78パイロットシュウジである理由

GQ11話ラストRX-78登場で盛り上がってますが、乗ってるのはアムロシュウジ考察してる人も多いと思う。

RX-78パイロットアムロだった場合戦う理由は何だろう?

ララァを守るためというのも唐突な気がする。

正史ではアムロララァは軍的には対立してるはずだしララァを何者かが攻撃してたとしても

それが敵か味方か突然現れた戦場正史世界RX-78では識別する方法すらないだろう。

これも拡張されたニュータイプ能力判断するとかだったらご都合の極みと炎上必至。

ということでRX-78パイロットシュウジでほぼ確定なんだがどういう戦闘シーンを見せるつもりなんだろう。

予告ではビームサーベルを構えてたが、GQ世界の超技術相手にどう考えても勝ち筋は見えないんだが、このあたりの演出も気になるところ。

ゲームみたいに閃光だけ残すような超スピードで移動したり、ファースト世界で見られなかったトリッキーな動きで戦わないでくれと祈るばかり。

2025-05-23

ラングドシャというモビルスーツスペック想像してください

はい承知いたしました。モビルスーツラングドシャ」のスペック想像してみました。お菓子ラングドシャイメージから、繊細さ、軽快さ、そして意外な一面を持つ機体としてみました。

モビルスーツラングドシャ想像スペック

* 型式番号: MSN-LC77

* 機体名: ラングドシャ (Langue de Chat)

* 所属: 民間軍事会社メゾン・デ・ガトー特別遊撃隊

* 製造: アナハイム・エレクトロニクス社(カスタム部門

* 全高: 18.5 m

* 頭頂高: 18.0 m

* 本体重量: 28.0 t

* 全備重量: 45.2 t

* 装甲材質: ガンダリウム合金ライトコンポジット(一部セラミック複合材)

* 特徴: 軽量性と耐弾性を両立しつつ、衝撃を分散させる多層構造を持つ。

* 動力炉: 超小型ミノスキー・イヨネス核融合

* ジェネレーター出力: 1850 kW

* 推進機関: 熱核ロケットエンジン

* 総推力: 78,500 kg (アポモーター多数)

* センサー有効半径: 15,500 m

* 主な武装:

* 頭部60mmバルカン砲 x2

* ビームサーベル x2(バックパックに装備、定格出力0.7 MW

* 「クッキーカッタービームブーメラン x2(両肩部に装備、投擲武器およびビームトンファーとしても使用可能

* 「ファインシュガー」高精度ビームライフル x1(長射程・高収束率の専用ライフル、可変出力型)

* コンポジットシールド x1(腕部にマウント、「アイシング」対ビームコーティング処理)

* 特殊システム:

* 「アペリティフシステム」 (Aperitif System):

時間ながら機体の全性能を限界以上に引き出すブーストシステム使用後、一時的に性能が低下するリスクがある。

* 「デリカテッス・フレーム」 (Délicatesse Frame):

特殊合金と柔軟な素材を組み合わせた内部フレーム。これにより、人間に近い繊細かつ大胆な機動性を実現する。

* 「ミルフィーユセンサーアレイ」 (Mille-feuille Sensor Array):

機体各所に配置された多層構造の複合センサー。広範囲かつ高密度情報収集能力を持ち、敵機の微細な動きや弱点を的確に捉える。

* 「シュガーコートフィールド」(Sugar Coat Field):

オプション装備。特殊な粒子を機体周囲に薄く展開し、短時間ビーム兵器威力を減衰させる防御フィールド。展開中は機体が僅かに甘い香りを放つと言われる。

機体解説:

ラングドシャ」は、その名の通り薄く繊細な外観とは裏腹に、高い機動性と精密射撃能力を誇る試作モビルスーツである特にデリカテッス・フレーム」による柔軟な動きは、敵を翻弄し、予測不能攻撃可能にする。主力兵装の「ファインシュガービームライフルは一点集中型の精密射撃を得意とし、また「クッキーカッタービームブーメランは中近距離でのトリッキー戦闘スタイルを支える。

短期決戦型の「アペリティフシステム」やオプションの「シュガーコートフィールド」など、見た目の優雅から想像もつかない実戦的な機能も搭載されており、熟練パイロットが搭乗することで、その真価を発揮する。

いかがでしょうか?想像を膨らませてみました!

使用したツール

Gemini2.5

感想

お菓子名前がついた装備の発想はイマイチだけど、民間軍事会社メゾン・デ・ガトー」が上手いこと言っててちょっと笑っちゃった

ジークアクス時間軸のアナベル・ガトーが作った会社かな?

2025-04-25

anond:20250425074613

昨日、Godwin's Lawを知ったところだが、2例目にして導入がトリッキーなやつで笑ってしまった

2025-04-19

シリアスなだけで本格ミステリー扱いされるコナン映画

まあ今年の話なんだが

コナンってしっちゃかめっちゃかしてる時のほうが実は入り組んだ推理小説してて

シリアスとき現場の現況を喋ってるだけとかなんかトーン落としてさっきあったこと言ってるだけで推理なんてほぼない。刑事ドラマになる。

これは脚本家交互体制になってから顕著になったけど昔もそうだった。

トリッキーなやつは推理小説シンプルなのは刑事ドラマハリウッドの有名映画展開みたいなね。

でもこれを逆に捉える層がいるんだよな。

よくよく話を追えば「全然推理してない!」って気づくんだが、なんか凄い推理だった!みたいな口コミになり、毎年首を傾げている。

多分、推理なんてどうでもいいんだな。キャラだけ追っててキャラが真面目なら真面目な映画なんだわ。

例え意味のない描写の乱発と動機の流れの不自然さと、数々のアイテム回収が全くなされなくても、今作はおそらく「とても難しくて」「大人向けな」「推理映画」として広まるんだろう。

もう長年見てきてるからね。口コミ推理できるようになっちゃったね。え、しっちゃかめっちゃかツッコミどころあるだろ!って?あれはリアリティラインの設定の話だし、それ言えるやつって10回見てから言ってんだよね?

2025-04-04

anond:20250404100709

なるほど

個人的には米株の動きもだいたいトリッキーから騙し上げあるという前提に立っていた

2025-03-31

フジテレビ第三者委員会報告書を読んだ感想

中居とB氏の行動は記事よりもずっと気持ち悪い

文春で名指しされた佐々木恭子記事内容と違い、よくやっている印象

セクハラされたっぽい女性(恐らくタレントアナウンサー)が第三者委員会ヒアリングを固辞していて闇が深い

類似事案でセクハラした可能性が高いU氏についてフジキャスティングから外すのか

B氏とb氏がいて、どちらも加害側でB氏とb氏の関係もあり報告書トリッキーになっている、第三者委員会はb氏に別のアルファベットを当てることはできなかったのか

業務の延長であると指摘したことを受けてフジ労災として報告するのか、また状況を知っていた産業医労災に相当すると進言しなかったのか

外資系αのスイートルーム飲み会不適切な経費処理をしている、その経費処理が可能であることが事件を招いた遠因と考えられ今後の経費処理をどうするのか

2025-03-23

最近プレイし始めたRPGが難しい

そのタイトルはもともとスマホしかリリースされていなかったのだけど、最近PC版が公開されたのをきっかけに始めてみました。

ファミコン時代ドラゴンボール大魔王復活~激神フリーザ!!あたり)みたいにカードバトルで戦うシステムなんだけど、ドラゴンボールと違うのは「10ターン以内に敵を倒せ!」みたいなノルマがあるところで、そこがなかなか難しいです。

基本的戦術として、序盤のターンに攻撃力のバフをめちゃくちゃ積んで、後半に強い攻撃カードを選んで一気に畳み掛けるというパターンが多いんだけど、手札が毎ターンシャッフルされるので、バフをたくさん積んだのに最後の1~2ターンに攻撃カード全然来なくてダメージを全く与えないまま討伐失敗することも多いです。運ゲーすぎる!

バフを積み始める前に強い攻撃カードが手札に来たら、テトリスみたいにホールドできるようになると良いのになーと思います

他の戦術で、はじめのターンに敵を毒のステータス異常にして、毒のレベルちょっとずつ強化していくことで、敵が毎ターン受けるダメージを少しずつあげていくというものもあります。(ポケモンシリーズの「もうどく」に近い感じ)爆発力はそれほどないけれど安定感はあるので、個人的にはこれが一番お気に入りです。

もうひとつまだ試していない戦術だと、自分ステータスを「我慢」にすることで被ダメージと与ダメージをそれぞれ半減させる→毎ターン怒りゲージを少しずつためていく→怒りゲージが一定以上に貯まるとステータスが「我慢から「怒り爆発」に変化し、与えるダメージが一気に増える、というものがあるのですが立ち回りがトリッキーな感じがして自分には難しそうです。

まだまだ初心者なのでもう少し遊んでコツを掴んでみたいと思います

(少しだけフェイクを入れているのですが、これだけの情報でなんのゲームかバレたりする?)

2025-03-18

うろ覚え ゲームに出てくる犬ランキング

1位 獅子

忍者犬。ちくわが大好き。鉄アレイは嫌い(と思う)

2位 FFのリノアの犬

やたらと記憶に残ってる。

3位 ワンワン

マリオの鎖に繋がれた黒い丸。

4位 オーベルシュタインの犬

銀英伝ゲームはあった。犬が出て来たかどうかは覚えてない

5位 アルフォンス

パトレイバーゲームがあったか微妙。あったら出て来てるはず(アニメ準拠だと思うので)

6位 ウッソかシャクティが飼ってた犬

スパロボのどこかで出てるはず

7位 イギー

忘れてた。ジョジョ格ゲーはあった。出てたなら凄くトリッキーな戦い方で一部のイギー使いに愛されたはず

8位 ペロ

のび太の大魔境? スモーキーフォレストに住んでた犬。どら焼き経営で確実に出てた。(藤子漫画もこれで封印する)

9位 モンハンライズの犬

犬? 狼? もう出てこないが20位まで頑張る

10位 サマルトリア王女

1位だった。同シリーズ1匹ルールを課すのでチャッピーなどは選外悲しい

11位 パラッパラッパー

さっきパラッパが犬だと知って始めたランキングなのでカンニングではある。

12位 スヌーピー

正解一有名な犬。ゲーム化されてなさそうではある

13位 流れ星の銀

多分ファミコンジャンプに出てた。時期的に。漫画アニメ原作もこれ以上はやめておく。

14位 AC6の野良犬

犬ではないが、人かどうかもわかってない

15位 パワプロの犬

矢部君が追いかけられてた記憶があるような気がする

16位 サクラ大戦パリの犬

居た気がする。

17位 ハイラルとかの犬

居るのは確実。エピソードは思い出せない

18位 モンスターファーム

モンスターじゃなくて牧場で飼ってたはず

19位 まりえさん

どう森の人。これもカンニングロックマン相棒も浮かんでいるがカンニングなので後一人は自力で出す

20位 バイオゾンビ

窓割ってくる怖い すばしっこい

2025-02-05

anond:20250205153839

偉人異論はないんだけど、裏切り者イメージが強いからそこへのフォロー必要存在だよね

裏切り者と考えられてもいい、フォローすることによる説得力を増すとかいトリッキーなやり方で

押すような考えがないと選ぶのはやめた方がよさそう

2025-01-31

DeepSeekショックについて

https://anond.hatelabo.jp/20250129194915

生成AI提供する某社で働いている。

昨今DeepSeekショックというかDeepSeekでショックを受けた顧客から色々言われるのでものを申したい。

Azure経由でChatGPT使う

GCP経由でGemini使う

AWS経由でSonnet使う

まりにも正し過ぎる。

もうこれだけでいい。

何ならこの後は読まなくていい。補足情報を述べるだけなので。

前提として、現時点で企業利用の生成AIはその大半がLLMである

加えて10万そこらで買えるRTX4070があればそこそこ動く画像生成AIと異なり、たとえMITライセンスモデルが公開されていようと、実用性能のLLMを自前で安価ホストする手段2025年1月現在まだ存在しない。

クラウドGPUインスタンスを使って小さめのモデルで60万そこら、大きいモデルで月100万そこらを払うか、H100をたくさん搭載しているサーバーの実機に1000万とか2000万払うかのいずれかになる。

ということで、トークン課金使用できるLLMのAPIを使うというのがコスト的な問題現実的な落としどころとなり、各クラウドベンダーAPIが使われている。

そうなるとテキストデータAPI提供元に送信しなければならない。

提供元の会社各位はそのデータの取り扱いについてかなり気を遣ったポリシーを定めていて、それを大々的に宣伝しつつ絶対守ると約束し、顧客はその会社ポリシーを守ることを信じ、その信用の下にAPIに対して機微な社内情報を含むテキストを投げ込んで社内ChatGPTだのRAGだのAgentだのいろんな取り組みをしている。

蒸留されていないDeepSeekをホストするのに必要GPUコストは7桁円コースだし、LlamaとかQwenと組み合わせて蒸留したモデルであっても月当たり数十万が下限となる。社内すべての需要を賄うなら月当たり8桁円に行ってもおかしくない。

予算、いけます

APIの安さを知った今、下手するとその何千倍何万倍のお金払えます

予算が厳しくてもDeepSeekを使いたいならDeepSeek開発元が提供しているAPIを使うわけだが、中国企業に社内の機微情報を含むデータを送ることになる or 送るリスクを抱えることになる。

中国企業に対し、昨今の国際情勢および我が国立場を踏まえた上で機微情報送信できる程度に信用できます

ということで現場の生成AI感度が高い人がどれだけDeepSeekを気にしたところで予算だの国際情勢だの現地法だの、ひとくくりにすれば「政治的事情」で各社にDeepSeekを利用するという選択肢は与えられない。

それよりもまず目の前にある生成AIを使ったアプリケーション実装運用に集中して欲しい。

DeepSeekショックと騒ぎになっているが、これについても懐疑的である。「どうせ何も変わらない」と上述の理由で思っていることに加えて、過去経験深層学習研究においてはリソース量の潤沢さこそが正義であり、リソース量で劣る者は勝る者に絶対に勝てない。

本当に絶対に勝てない。無理だ。どれだけ技巧をこらしたモデルを作っても、どれだけトリッキー手法を考案しても、リソース量の暴力の前には倒れるのみである。というかそういう技巧とかトリッキー手法論文にした時点で、リソース量で勝る者はそれらを取り込みつつ追加で暴力的なリソースモデルに注ぎ込むので勝てるわけがない。

DeepSeekの成果が本物なら、ビッグテック検証の後にDeepSeekの100倍のリソースを注ぎ込んでDeepSeekでは到達できないような水準のモデルを作るだけである

リソース量で劣る者が工夫を以て勝る者を倒すストーリーが好きなのは分からんでもないが、まあ現実はおおむね無情だ。

そのうち強いモデルが「信用できるクラウドベンダーからトークン課金APIとして出てくるはずだ。

元々バブルみたいな狂乱の中にあるので落ち着けとは言わないが、ひとまずちゃんと前を見ろとは言いたい。

2025-01-17

どこで増田性別当ててる?

書き手性別が明記されていない増田に男だ女だいう人いるじゃん?あれってどこで判断してる?

トリッキーなのだと、夫に扮した妻とか、加害者に扮した被害者とかもあるじゃん?あれを看破できる要素はどこなの?

性別不明増田は全部自分と同じ性別無意識に思って読んでる。指摘されるまで違う性別可能性に全く気づけないんだよね。

2025-01-14

anond:20250114151921

主人公高校制服(主人公性別)については混乱せずにスっと読めた?

最初の方は上半身コマばかりで分からなかったけど上がセーラー服で下はスラックスなんだよね

実は女の子でした!とかLGBT男子です!とかいうわけでもなく男子が水兵さんみたいな制服というだけみたいだけど

他の男子生徒が描かれないから読み返さないと「この学校男子もそういう制服なんだな」というのが分からなかった

というか2話目で他の男子生徒は普通に学ランで主人公だけこの格好という可能性もまだなくはないし

これが市川春子の最新作ならほんと中性的キャラ好きだなと思えるけど新人の初連載でトリッキーなことされても分からん

部屋の壁が壊れたのも主人公不思議な力に目覚めたのかヒロインが超パワーの宇宙人なのかも読み進めるまで分からなくて

ここも読み返してようやく「光のエフェクトみたいなのは全部比喩表現で本当に光っているわけではない」 「細腕の人間女の子ハンマーで壁を壊しただけ(レオパレス?どんだけ薄いんだ)」というのが分かった

子ども部屋がテンプレ的じゃなかったりいちいちズラしてくるから漫画をたくさん読んできた人ほど混乱するつくりになっているように見える

2024-12-15

TWT2024 Global Finals の備忘録(不真面目)

はじめに

鉄拳から鉄拳8へとシーンが切り替わった2024年。12月5日〜8日にかけて鉄拳ワールドツアー(TWT)の締めくくりを飾る最終大会日本で開催されていた。強豪国として知られるパキスタン韓国をはじめ、タイアラブ、果てはアフリカコートジボワールなどの世界各国の有力プレイヤー日本東京に集結し、世界一位の座を賭けて四日間に渡る激戦を繰り広げた。

四日間には様々なドラマがあった。予選から躍動し続けた野獣(クマ)の圧倒的存在感、今大会でも存在感を示し続けた魔界パキスタン勢、新旧の層の厚さを見せつけた鉄拳修羅の国韓国。予選の段階から決勝であっても全くおかしくないドリームマッチが幾つも発生し、選ぶ人それぞれにベストバウトが異なるような名勝負が数多く繰り広げられた。

三島家(風神打てるなら三島でいいでしょ)が鉄拳8の初代チャンピオンになるという目出度いことになった本大会だったが、決勝戦以外でも、同郷にして世界最強の二人 Ash と Atif が世界大会で見せる身内の読み合い、日韓鉄拳界を長らく牽引し続けたベテラン二人ノビさんと膝さんによるフルセット死闘、現地予選(LCQ)を駆け上がった韓国 Edge の快進撃。どの戦いも見る者を魅了し、ハートを熱くさせる試合だった。

この個人的備忘録に取り上げるのは、それらの熱い戦い……ではなく、それらは他のもっとしっかりした人達がレポを書くだろうから任せて、個人的に愉快な気分になってしまった不真面目な不謹慎ネタを中心に記録する。

世界2位の Ulsan、伏兵吉光に処られて予選グループ抜けられず

この件について書く前に、まず予選と本戦関係について解説必要だろう。興味がなければ「さて、話を本筋に戻そう」まで飛ばしてほしい。

今回の大会では、最初の三日間が予選期間、最終日が予選を勝ち抜いたプレイヤーたちによる決勝トーナメントとなっている。三日間に渡る予選は、それぞれ出場可能条件が異なっている。

本戦決勝トーナメント格ゲー大会でお馴染みのダブルエリミネーションルールで行われる。三つの予選はどれで抜けても本戦には出場できるが、それらの間には優劣が存在する。具体的には、一日目の世界ランカーたちのリーグ戦で勝ち抜けると、本戦において勝者側(ウィナーズ)として出場できるが、それ以外だと敗者側(ルーザーズ)となってしまう。つまり、一日目の予選リーグを抜けると、それ以外の日を抜けるのに対して最初から一勝のアドバンテージを持っていることになるのだ。

この条件があるため、一日目に出場できる選手は、できるだけ一日目で本戦出場権を得たい、という思いがあるのである

さて、話を本筋に戻そう。

初日の予選では、二十人を四つのブロックに分けて総当たり戦を行い、勝率トップ二人が本戦出場権を得ることになる(このブロック分け自体も、プレイヤー個人裁量を最大限に活かして、得意な相手を狙い撃ちして苦手な相手からは逃げることができるという、なかなかに戦略的面白いので、興味があったら初日配信最初の方を見てもらいたい)。このブロック分けにおいて、Dブロック世界屈指の実力者が集まる死のブロックとなっていた。出場者は以下の通りだ。

グループ内どころか全参加者の中でも優勝の最右翼と目されている Ulsan と Atif が予選抜けの大本であるが、残りの三人も彼らを捲って勝つこともありえなくない。誰が抜け出るか分からない危険な組であった。だが、Dグループ試合が進み、勝敗が積み重なるにつれて、展開は予想外のものとなってきた。

〈Kkokkoma、同じ韓国勢の Ulsan を破り、予選抜けほぼ確実となる〉

誰もが予想したであろう、なんだかんだ Atif と Ulsan が抜けるだろうという予想だったが、Kkokkoma が Ulsan を打倒してしまったせいで、状況は混迷を極めることとなった。

Atif 以外には負けなしだった Kkokkoma は最終試合を終えて最終成績:三勝一敗(得失点差+2)という非常に優秀なスコアをつけ、グループ抜け最有力となった。この時点で Kkokkoma の順位をかろうじて上回る可能性があるのは、それぞれ一試合を残し二勝一敗という成績の Atif (得失点差+1)と Ulsan (得失点差+3)の二人のみ。

〈Atif か Ulsan のどちらかが落ちる可能性が高い〉

優勝候補のどちらかが最終予選に落ちてしまう。死のグループD(Death)の名にふさわしい混沌とした状況に緊張が走る。グループB以外ではなんだかんだランク上位者が順当に抜けていたのに、ここでも大番狂わせが起きてしまうのか!(グループBにおいて世界3位の Mulgold が落ちる事故があった)

状況を整理しよう。

1. 既に Atif 対 Ulsan の試合は終わっており、Ulsan が 0-2 で完勝していた。つまり、現状としては直接対決で勝った Ulsan が負けた Atif をリードしていた。

2. ただ、Ulsan 本人は Kkokkoma に負けていたため、もし Ulsan と Kkokkoma の得失点が並べば、グループ2位になるのは Ulsan の方だった。

3. 1位と2位では決勝トーナメントにおける優位性が異なるため、叶うならば1位で抜けたい Ulsan にとって予断を許さない状況だった。

(補足:決勝トーナメントでは、グループ1位は別のグループの2位と、2位は別グループの1位戦うことになるため、1位で抜けたほうが基本的に有利となる)

そんな混乱の堝の中、グループDの試合スケジュール通りに粛々と進んで行った。

まず、Atif 対 ノビさんの戦い。ドラグノフキャラ戦となった。ここでノビさんが Atif を打倒すれば、Atif の脱落は確実となったが、結果は 2-0 で Atif の勝利。これで、この時点で Atif が Kkokkoma のスコアを上回り予選抜けを確実とした。

Atif > Kkokkoma は決まった。あとは、Ulsan が勝って Kkokkoma の成績を上回るかどうか。世界トップが落ちるか否かは、この最終戦で決まってしまう。

そして迎えたグループDの最終戦。後がない Ulsan と既に3位以下で予選落ちが確定している Farzeen。Ulsan が選んだのはメインキャラのドラグノフ。だが Farzeen がポケットの中から選んだのは、今日一度も見せていない吉光だった。

吉光鉄拳に古くから存在する(一部熱狂的なファンが付いている)キャラクターで、バトル中突然胡座を組んだり切腹したりと、シリーズを通して見た目通りの変態トリッキーな動きで相手を幻惑させることを得意としている(あと拳法で戦うゲームなのになぜか抜身の刀を持ってる)。最新作である鉄拳8の現バージョンにおいては吉光はかなりの強キャラとして知られているが、とにかく操作や戦法が独特のためプロシーンではあまり姿を見ることはなかった。Farzeen が土壇場で持ち出したのはそんなキャラクターだった。

始まったグループDの最終試合チャット欄が突然の吉光起用に湧き上がる中、1セット目を取ったのは、急遽吉光を投入した Farzeen の方だった。いきなりピックしたとは思えない練達した吉光の動きに、さしもの Ulsan も苦戦していたようだった。

そして始まった2セット目。1セットを取った Farzeen の吉光はキレ良く動き、開幕ラウンドから時間切れ間近の大逆転を見せた。そして続くラウンド2も、そのまま取ってしまう。

「おお!」

「ウルサンLCQの危機

「ウルサンピンチ

チャット欄がざわめく。一気に、 Ulsan のグループ落ちの可能性に運命の天秤が傾いた。運命のラウンド3。ここを取らねば Ulsan は勝ち2の負け2となり、グループ落ちが確定する。

ラウンド3は一進一退の攻防が続いたが、まず先に有効打を与えたのは Ulsan のドラグノフだった。コンボ吉光の体力を大きく奪い、そのままレイジ状態になるまで追い込むことに成功する。しかし、Farzeen の素早い切り返しにより攻防が一瞬で入れ替わり、体力状況が逆転。逆に Ulsan の方が窮地に追い込まれた。

Farzeen の吉光の体力は、まだ数発削りを耐えられる余裕があるが、Ulsan のドラグノフは小技はかろうじて耐えられるが威力の高い技を貰うとKOされてしまう程の体力。圧倒的に Farzeen が有利に見えた。しかし、ここからでも十分に捲れるのが逆転性に優れた鉄拳である

Farzeen はここから取れる戦略は大きく分けて二つ。一つは下段などの小技でじわじわ Ulsan を削って、最終的に隙の小さい攻撃でKOできるようにすること。そしてもう一つは、Ulsan に攻撃するように仕向けてカウンターで一気に体力を削る戦略。どちらを取るにしろUlsan に反撃されないよう、限りない慎重さが求められる。

互いにステップを刻み、ジリジリと様子を伺う。先に動いてしまったのは Farzeen だった。吉光ステップを刻み、Ulsan のドラグノフの懐に潜り込み、Ulsan の攻撃を誘い迎撃技を振った。しかし、ドラグノフは既にバックステップで距離を離していた。

ドラグノフフリー状態だが、吉光は持続の長い技で隙だらけ。状況は圧倒的に Ulsan が優勢になった。ドラグノフ吉光の後隙に攻撃差し込んでもいいし、横移動から有利状況を作ってもいい。だが Ulsan が選んだのはそのどれでもない、しかし非常に賢い一手だった。

吉光の行動を見るや否や、Ulsan のドラグノフが即座に放ったのはレイジアーツレイジ状態ときだけ出せる一度限りの必殺技で、自身スーパーアーマーを付与しつつ特大の一撃を放つ攻撃だ。

すなわち、あの一瞬の状況で Ulsan が考えついた作戦は、レイジアーツのアーマーで吉光攻撃を軽減しつつ相手攻撃判定をぶち抜いて、レイジアーツ威力で一気に逆転、というものだった。あわよくばKOすらも狙える完璧な一手だった……一つの誤算を除いて。

Ulsan が選択した逆転の一手となるレイジアーツに、実況と解説が沸く。ドラグノフの拳が技の持続で硬直している吉光を襲う。そして画面に表示される K.O.文字。体力が0になって地面に転がっていたのは、なぜか勝ち確のレイジアーツを撃ったはずの Ulsan のドラグノフの方だった。

「ええ〜〜〜〜〜〜!」

完全に予想外のものなった結末に、ええ〜と仲良く同じセルフを叫んで大混乱に陥る実況・解説チャット欄。(ちなみに、あとで確認すると海外ストリームTwitch)でも「WTF」「WHAT」「OMG」「NO WAY」の嵐で、日本チャット欄と同じく予想外の顛末に大狂乱になっていた。)

Ulsan の誤算。それは吉光の放った攻撃が超バカ威力過ぎて、アーマーのダメージ軽減を上回ってドラグノフの残体力を一発で0にしてしまたことだった。いや、あれだけ体力が残っていたら十分アーマーで耐えられるはずじゃん……。誰もがそう思ったし、多分吉光を使ってた側の Farzeen でさえ、そう思ったことだろう。

カメラは勝者と敗者に分かれてしまった壇上の男たちを映し、そこには手で顔を覆う男の姿があった。マジかよというように顔に手を当てていたのは、勝者となった方の Farzeen だった。

結果的に、この試合に Farzeen が勝利したことUlsan はグループDを勝ち抜けられず、三日目の LCQ に最後の望みをかけることになり、逆に Atif はグループD1位という好条件で決勝トーナメントに進むことになった。

それが明暗を分けたのか、Ulsan は LCQ で5位という最終成績に沈み決勝トーナメント進出ならずとなったが、Atif は Alslan Ash に途中で負けたもの決勝トーナメントを順調に勝ち進み、最終的に準優勝を果たすことになった。

「オィッ! オィッ! オ〜〜〜、オィッ!!」キング総会の皆様による、大舞台でのキングの雄姿に送られる野太い声援(配信貫通)

キング、という鉄拳古参キャラクターをご存知だろうか。

まず、上半身が裸の筋骨隆々プロレスラー想像してもらいたい。そしてそのレスラーの頭にリアルジャガーマスクを被せていただきたい。

想像しただろうか。そう、万人が思い描いたであろう姿、それがキングである。まあ、つまりタイガー(ジャガーマスクである

鉄拳存在する数多くのキャラクターの中において、キングプロレス技を主体としたいわゆる「投げキャラである。ただ、鉄拳SFなどと比べて投げ抜けし易いシステムなので、キングは投げ一辺倒ではなく、打撃と投げを織り交ぜて戦うテクニカルファイターとなっている。

荒々しくダイナミックな打撃の中にふいに差しまれる力強くエレガントな投げ。打撃を意識すると掴まれ、掴みを意識すると打撃に圧倒される。この二つを変幻自在に織り交ぜて戦うのが卓越したキング使いである。だが同時に、打撃と掴みの緩急を高いレベルコントロールする必要があるキングは、上手くプレイするが非常に難しいキャラとして知られている(あとコマンドも激ムズである)。

そのせいか、このキングというキャラクターの戦い方には非常に華があるのだ。熟練した使い手にかかれば、キング活躍する試合は、まるでプロレスの興行を見ているかのように華々しいものとなる。長い鉄拳歴史の中で、キングの魅力に見せられた者たちが間違いなく大勢いたことだろう(そして分からん殺しされた初心者たちも……)。

だが、華はあれど操作が複雑であるという難キャラ宿命か、キングは近年の大会シーンにおいてもいわゆる上位入賞常連キャラとは言えなかった。ポテンシャルキャラ人気もあるが、活躍しているところを見るのは少ない、というのが今年までのキングであった。

そんなキングが、今回2024年の最強鉄拳プレイヤーを決める決勝トーナメントに、しかも勝者側で出場していたのだ。キングメインで世界ランク7位まで上り詰めたそのプレイヤーの名は The Jon。パキスタンが誇る最強の投げキャラ使いである。

近年、鉄拳強豪国として活躍目覚ましいパキスタン勢の一角として、世界ランク上位20人のみが出場できる初日の予選に出場した The Jon は、グループBを1位(3勝1敗)で抜けていた。直前のメジャー大会である Thaiger Uppercut (タイの大規模格闘ゲーム大会)を勝者側のまま優勝していた彼は、油がのった状態で、決勝トーナメントに望むことになった。

そして迎えた決勝トーナメントの時。異国の地で大一番に望む The Jon の後ろには、国籍は違えども同じキング使いたちの、暑く太い声援があった。

彼らの名はキング総会。キングをこよなく愛し、ゲーセンを借りてキングオンリー大会を開くつわもの達だ。日本開催という立地の好都合もあったのだろう。The Jon のキング応援するため、そんな彼らが現地に集結していた。

The Jonのキングと総会の皆さんのマリアージュは……とにかく声がデカかった。配信には(おそらく現地の実況・解説マイクを通じて)会場の音が漏れ聞こえるのだが、熱のこもった声援は、そのマイクを突き抜けた。

The Jon のキングが打撃コンボを刻むと、攻撃リズムに合わせて

「オィッ! オィッ! オィィィ!」

コールがかかり、投げを決めると

「オォォォ、オィィィ〜!」

と唸りが響く。この上、コンボを投げで締めた時は……。その先は、是非自分の目で確かめいただきたい。

無念にも、The Jon のキング活躍は7位タイで終わることになってしまったが、彼がこの日本の地で、鉄拳8となって最初の年の TWT ファイナルにて、キングの雄姿を観客に刻み込んだことには間違いないだろう(正直、決勝はクマキングになってほしかった気持ちがある)。

テコンドー最強の技「右アッパー

LCQ で優勝して、決勝トーナメントを快進撃する韓国Edge象徴する一種ミームになっていた概念

韓国Edge が使うキャラクターのファランは、テコンドーの使い手で、様々な足技で相手を攻め立てることが得意なキャラクターなのだが、手軽に浮かせるコンボ始動技が右アッパーなのだ。なので、ファランが右アッパー相手キャラが浮く→コンボで大ダメージ、という流れが、Edgeファランで勝ち進む中で何度も目にすることになった。

トップティアとは言えないファランで、激戦の LCQ を勝ち抜け、そして決勝トーナメントでも敗者側スタートという不利状況から4位にまで食い込んだ Edge。この言葉は彼の活躍凄さを伝える言葉でもあったことだろう。

配信

2024-12-10

アンパンマン食べ物キャラで一番なじみがない食べ物は?

ランキングが既にあるのだろうか

主観しかないが、割と納得できる10選とかは作れそうな気がする

AIさんはアンパンマンキャラ網羅してるのだろうか

幼児向けなので、あまりトリッキー食べ物は出てこない気がする

最近も新キャラは出てるのか

2024-11-18

オールドメディア権威が云々とかクソ興味ない件

「何を信じるかの戦いだった」とか、「オールドメディアの敗北」だとか報じられてるが、的外れしか思えなくて仕方ない。

そもそも大多数の奴は、もはや普段からオールドメディアそもそも見ていない。

じゃあ何が稲村氏たちの敗北の原因なのか?

普通にReHacQとかの無編集の平場でのやりとりで、立花氏とか斎藤氏以外の人たちが頓珍漢なこと言ってただけやんな?

稲村氏とか、まったく質問の回答になってなかったやん。

もちろん立花氏のスタンドプレイ被害にあった身ではありつつも、立候補するだけの高尚な信念がある立場なら自信持って堂々と跳ね返せば良かっただけ。

別に立花氏はトリッキー質問してなかったよ?

そんな姿が一般市民には頼りなく見えただけ。

右翼とか左翼とか新とか旧とか、日常生活を生きるのに必死な俺らにはどーーーーーーでもいいのに、変な評論家拡大解釈してるのが滑稽で仕方ない。

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