辻堂と繭子に続き、蒼乃と依人の秘密も明らかになりました。
真名から蒼乃が夜禍だと聞かされる依人。自分が茉莉を刺してしまったことは思い出したようですが、どうしてそんなことになったのか依人には理解できません。その秘密を知るために、依人は蒼乃の元へと戻ってきました。しかし、蒼乃は口を閉ざして秘密を明かそうとしません。
バイト中に辻堂を見かけた紗絵の情報を頼りに、真名は独自に茉莉の行方を探し始めます。茉莉と直接会うことはできませんでしたが、辻堂に依人が苦しんでいることを伝えて欲しいと頼むことはできました。
そして、廃墟となった教会にやってきた依人は、そこで再び茉莉と出会うことができました。全ての秘密を知りたがる依人に真実を知らせるため、茉莉は辻堂から借りた剣で依人を突き刺しました!
以前に刺されて痛かった仕返しをしたのかと思いきや^^;、なんと依人の体は蒼乃の折り紙で作られた幻の体で、人間ではありませんでした。
今の依人は、亡くなった本当の依人への思いを捨てきれなかった蒼乃が作り出したものだったのです。
過去の依人としての記憶も持ちながら、今は別の意識を持っている自分に依人は混乱します。そんな依人に、今ここにいる依人が大好きだと茉莉は優しくキスをしました。そして、辻堂の持っていた剣を使って何かを行う決意をしたようです。
一緒に消えてという茉莉のセリフからすると、剣の力を使って夜禍という存在をなくそうとしているのでしょうか!?
翌日、何事もなかったかのように真名やこよりの前に顔を出す依人。茉莉と依人は、一体なにをしようというのでしょうか。悲劇的な結末が待っていそうで不安ですが、次回も楽しみです。
今回は、真名とこよりがそれぞれ依人や蒼乃のために頑張っていました。真名と蒼乃の関係が気まずくなってしまったのをフォローするかのように、こよりが蒼乃のところに顔を出してあげたのがよかったです。
次回予告によると、こよりもチョップを身につけたらしいですが^^;、本編でこよりが真名にチョップする姿を見ることができるのでしょうか。これもちょっと楽しみです。(笑)
真名から蒼乃が夜禍だと聞かされる依人。自分が茉莉を刺してしまったことは思い出したようですが、どうしてそんなことになったのか依人には理解できません。その秘密を知るために、依人は蒼乃の元へと戻ってきました。しかし、蒼乃は口を閉ざして秘密を明かそうとしません。
バイト中に辻堂を見かけた紗絵の情報を頼りに、真名は独自に茉莉の行方を探し始めます。茉莉と直接会うことはできませんでしたが、辻堂に依人が苦しんでいることを伝えて欲しいと頼むことはできました。
そして、廃墟となった教会にやってきた依人は、そこで再び茉莉と出会うことができました。全ての秘密を知りたがる依人に真実を知らせるため、茉莉は辻堂から借りた剣で依人を突き刺しました!
以前に刺されて痛かった仕返しをしたのかと思いきや^^;、なんと依人の体は蒼乃の折り紙で作られた幻の体で、人間ではありませんでした。
今の依人は、亡くなった本当の依人への思いを捨てきれなかった蒼乃が作り出したものだったのです。
過去の依人としての記憶も持ちながら、今は別の意識を持っている自分に依人は混乱します。そんな依人に、今ここにいる依人が大好きだと茉莉は優しくキスをしました。そして、辻堂の持っていた剣を使って何かを行う決意をしたようです。
一緒に消えてという茉莉のセリフからすると、剣の力を使って夜禍という存在をなくそうとしているのでしょうか!?
翌日、何事もなかったかのように真名やこよりの前に顔を出す依人。茉莉と依人は、一体なにをしようというのでしょうか。悲劇的な結末が待っていそうで不安ですが、次回も楽しみです。
今回は、真名とこよりがそれぞれ依人や蒼乃のために頑張っていました。真名と蒼乃の関係が気まずくなってしまったのをフォローするかのように、こよりが蒼乃のところに顔を出してあげたのがよかったです。
次回予告によると、こよりもチョップを身につけたらしいですが^^;、本編でこよりが真名にチョップする姿を見ることができるのでしょうか。これもちょっと楽しみです。(笑)
最終更新日 : 2022-10-30
* by ちはや
依人の正体が紙でできたゴーレムだったとは驚きでした(^ー^;A まさかこんな風にもってくとは思いもよらず、相変わらずサプライズの多い作品で見ていてびっくりしますw
* by 横溝ルパン
こんばんは。いつもお世話になります。
依人の正体には驚かされましたね。(^^;
夜禍関係者かとは思ってましたが、まさか蒼乃の折り紙製だったとは。(笑)
どういう結末を迎えるのかわかりませんが、サプライズが多くて予想外に楽しませてくれる作品ですよね。
依人の正体には驚かされましたね。(^^;
夜禍関係者かとは思ってましたが、まさか蒼乃の折り紙製だったとは。(笑)
どういう結末を迎えるのかわかりませんが、サプライズが多くて予想外に楽しませてくれる作品ですよね。