年末に入ってちょっと忙しいので、簡易感想です。
不二子が正体不明の依頼人から、大英自然史博物館の化石を盗んで欲しいと頼まれるお話でした。
脚本は再び押井守さんでしたが、天使にまつわる不思議なお話でした。天使がモチーフになっているのが、押井さんらしいと思いましたが、完走を書きにくい不思議なお話でしたね。なぜか「サイボーグ009」に天使編を思い出しました。(^^;
不二子の依頼人は天使か神様だったようですが、そのレベルの存在ならわざわざ人間の手を借りなくても、博物館から化石を持ち出せそうな気もしました。(^^;
不二子が正体不明の依頼人から、大英自然史博物館の化石を盗んで欲しいと頼まれるお話でした。
脚本は再び押井守さんでしたが、天使にまつわる不思議なお話でした。天使がモチーフになっているのが、押井さんらしいと思いましたが、完走を書きにくい不思議なお話でしたね。なぜか「サイボーグ009」に天使編を思い出しました。(^^;
不二子の依頼人は天使か神様だったようですが、そのレベルの存在ならわざわざ人間の手を借りなくても、博物館から化石を持ち出せそうな気もしました。(^^;
最終更新日 : 2022-10-30
盗みの依頼・・・なのですが・・・ …
2021/12/23 21:28 夢幻の灰色帝国