はてなキーワード: AirPodsとは
A. Appleの秘密主義には賛否両論ありますが、それが良いか悪いかは状況によります。
良い点としては:
革新を保護する: Appleは製品や技術についての詳細を事前に公開しないことで、競合他社に対して優位性を保ち、革新を守ることができます。これにより、他社がすぐに模倣するのを防ぎ、独自性を維持できます。
顧客の興奮を引き出す: 製品発表前に情報がほとんど公開されないことで、発表時のサプライズと興奮を生み出します。これが製品への注目を集め、発売前から大きな話題を呼びます。
セキュリティとプライバシー: 秘密主義はAppleのセキュリティ対策にも関連しており、ユーザーのデータやプライバシーを守るために慎重に取り組んでいます。情報漏洩を防ぐことで、信頼性を高めることができます。
悪い点としては:
透明性の欠如: あまりにも秘密主義が過ぎると、ユーザーや投資家に対する透明性が欠けることがあります。特に問題が発生したときに十分な情報が提供されないと、不安や不信感を生むことがあります。
期待に対するプレッシャー: 秘密にすることで、発表された際に期待が非常に高くなり、それに応えられなかった場合の失望感が大きくなることがあります。これはAppleの製品やサービスにとってもリスクとなり得ます。
閉鎖的な企業文化: 秘密主義が過度に強調されると、内部の情報共有やコラボレーションが制限され、社員や開発者がアイデアを自由に交換しづらくなる可能性があります。
結局のところ、Appleの秘密主義が良いかどうかは、どの側面に注目するかによります。革新を守り、競争力を維持するための一手段としては効果的ですが、過度の秘密主義が透明性や信頼性を損ねることがないようにバランスを取ることが重要です。
A. 過去に、Appleの秘密主義の影響で、問題が発生したときに十分な情報が提供されなかったせいで不安や不信を生んだ出来事があれば教えてください
Q. Appleの秘密主義が影響して、問題が発生した際に十分な情報が提供されず、不安や不信を生んだ出来事はいくつかあります。以下はその代表的な例です:
1. Antennagate (2010年)
概要: AppleのiPhone 4が発売された際、ユーザーが携帯電話のアンテナを手で覆うと通信が途切れるという問題が発生しました。この問題は「Antennagate」と呼ばれ、Appleの対応の遅れや初期の説明不足が大きな論争を引き起こしました。
秘密主義の影響: 初期にはAppleはこの問題をほとんど認めず、ユーザーやメディアからの批判に対して反応が鈍かったため、多くのユーザーが不安や不満を感じました。最終的には、AppleはiPhone 4にケースを無料で提供するという対応を行いましたが、その間に疑念が広がり、Appleの透明性に対する信頼が一時的に損なわれました。
2. Batterygate (2017年)
概要: 2017年、iPhone 6、iPhone 6s、iPhone SE、iPhone 7のユーザーが、バッテリーの劣化によってデバイスのパフォーマンスが低下する現象に直面していることが明らかになりました。Appleは、バッテリーの劣化が原因でiPhoneが突然シャットダウンするのを防ぐために、パフォーマンスを制限していることを明かさなかったことが問題となりました。
秘密主義の影響: Appleは最初、この問題について十分な情報を提供せず、ユーザーが実際に遭遇しているパフォーマンス低下に関しても透明性が欠けていました。これにより、Appleの信頼性に対する不信感が高まり、ユーザーからは「知らぬ間に性能を制限されていた」という批判が強まりました。最終的に、Appleは謝罪し、iPhoneのバッテリー交換費用を一時的に安くしたり、パフォーマンス管理機能をオフにする選択肢を提供しましたが、その遅れが問題を大きくしました。
3. FaceTimeのセキュリティバグ (2019年)
概要: 2019年1月、iPhoneのFaceTimeアプリに重大なセキュリティバグが発覚しました。このバグにより、ユーザーが相手の同意なしに通話を開始し、相手の音声を盗聴できる可能性がありました。問題は、iOS 12.1で追加された「グループFaceTime」の機能によって引き起こされたもので、Appleはバグに気づくまでに時間がかかり、問題の発覚後も一部のユーザーには詳細な説明がされませんでした。
秘密主義の影響: Appleはセキュリティ問題が公に明らかになる前に迅速な対応を取らず、バグが発覚してから数週間の間、ユーザーに十分な説明がありませんでした。この遅れがユーザーの不信を招き、Appleが問題を隠していたのではないかという疑念を生む結果となりました。その後、Appleはソフトウェアのアップデートを通じて問題を修正し、対応したものの、その間に批判が集まりました。
4. AirPower (2019年)
概要: Appleは2017年に、AirPods、iPhone、Apple Watchを同時にワイヤレス充電できる「AirPower」という製品を発表しましたが、その後何年も発売されることはありませんでした。Appleはその後、AirPowerのプロジェクトが技術的な理由で実現できなかったと発表しましたが、その間に多くのユーザーが期待を持ち続け、情報が不足していることに不安を感じました。
秘密主義の影響: AppleはAirPowerに関する詳細な情報をほとんど公開せず、その結果、ユーザーの期待感を高めることになりました。しかし、最終的にプロジェクトのキャンセルが発表されたことで、長期間の沈黙が不安と失望を生み出しました。Appleがこのプロジェクトに関する透明性を欠いていたことが、ユーザーの不信感を招いた一因となりました。
これらの例からわかるように、Appleの秘密主義は時にはユーザーとの信頼関係を損なう原因となることがあります。特に問題が発生した際に十分な情報を迅速に提供しないことで、消費者の不安や不信感が増すことがあります。しかし、Appleがその後に適切な対応を取ることで、ある程度信頼を回復することもあります。
AirPodsを買う代わりに有線だがgoogle:Moondrop Kadenzあたりを選択肢に入れてみるのもいいと思うぞ
iPhoneユーザーなら、FiioのBT11でiPhoneからLDACやAptX Adaptiveを飛ばせるようにして、BTR17でそれを受信し、それに繋いだ有線IEMで疑似ワイヤレスにしながらDAP音質でオーディオを楽しむことができ、サブスク系の視聴体験もグレードアップさせることができる
どうせ買うならフル装備でいきたいよな
とりあえず予算まとめるか
・iPhone 16 Pro Max(1TB)……249,800円
・AppleCare+(盗難・紛失プラン)……34,800円
・MagSafe充電器……6,800円
・Belkin 3-in-1 MagSafe充電スタンド(iPhone・Apple Watch・AirPods用)……19,800円
・モバイルバッテリー(MagSafe対応・Anker製)……12,000円
・USB-C to USB-Cケーブル(2m)……4,500円
・AirPods Max(スペースブラック)……84,800円
・MagSafe対応レザーケース(高級モデル)……12,800円
・Spigen製耐衝撃ケース(アウトドア用)……7,000円
・iCloud+(12TBプラン・月額9,000円×12ヶ月)……108,000円
・Apple One(月額1,200円×12ヶ月)……14,400円
・Apple Watch Ultra 2……128,800円
・Apple Vision Pro(iPhoneとの相性最高らしい)……599,800円
・AirTag(4個セット・カバンや財布に入れる)……14,800円
・Apple信者になるためのセミナー参加費……30,000円
👉 1,397,800円
無理ゲーすぎる
俺はiPhoneを諦めた
生粋のApple信者だからこそ教えられるハズレApple製品
AirPods 4, AirPods Pro 2の両方とも買う価値なし
というだけ
音質が全然ダメな上にノイズキャンセリングも雑魚すぎて全く買う価値がない
覚えているか?16でカメラシャッターボタンが追加されたことを
16 Pro持ってる人でも忘れてるあのボタン、マジでいらない
なんならトイレとかで不意に触ってしまって勝手にカメラがONになったりする欠陥ボタン
そもそもデカい画面上にボタンあるのになぜあんな押しにくいボタンを押さないといけないのか
あと、16はApple AIだかなんだかが使えるようになるはずなのにまだ使えない
そもそもそんなに使うのか分からんけれど、とりあえず15とか14で十分
誰もが「今後はiPadがPCの代わりになる!」って思ってキーボードを買うんだが
iPad OSがゴミすぎて全然PCの代わりにならずに使わなくなる物、それがiPad用キーボード
iPadで日常的にタイピングする人は使うのかもしれないが、それにしても高すぎる
そしてペンも1ヶ月もすれば使わなくなる
最初はメモ書きとかに無理矢理使うが、自分の字の汚さに気付いてそのうちPCのキーボード叩いてメモ取るようになる
不満をダラダラ書いたけれど、ここに書いてないものはだいたいが良い
いつも買わない理由探ししてる人って単に買えるだけの余裕が無い現実を認めたく無いだけでは?
買わない理由より買えない理由を語った方が人間味あって人から好かれそう。
そんな事よりApple Watchより以前に使ってたPebbleはE-inkディスプレイで週1充電の神機種だった。会社ごと無くなってしまったので、それからはずっとApple Watchを買い換えて使っている。
ビジネスチャットやメッセージの通知が手元に来るのが1番の利点だけど、iMessageならiPhoneを取り出すことなく声でも返信出来てほぼテレパシーだよ。(airpodsだとなお良し)
series10はイヤホン無しで音楽聴けるようになったから家事中の宅録ラジオ(iCloudにアップロード)が捗る。series6以前のユーザはそろそろ買い換えアリだと思います。
ぶっちゃけ出社に文句言ってる奴って家でサボれなくなるから文句言ってるだけなんだよ。
俺もリモートするけど、朝は適当に業務開始の連絡入れてから二度寝したりしてるもん。
その他に仕事の合間で家事したり映画見ながらメール返したらしてる。
iPadとiPhoneとAirPods使ってると即座に音声切り替わるから絶対にバレない。
たまにムラムラしてシコったりしてると
なんて思ったりもする。
ハッキリ言うけど出社した時の仕事が100だとしたらリモートと時は42位だと思う。
多分大手企業はその辺をデータ化してるから出社の方が仕事効率いいの分かってるんだよ。
今年の秋はやや新商品が気持ち少なくもありますが、量的には豊作でしょう。
ヨドバシカメラでは、AirPods4(ANCあり)が多く売れている印象です。やはり濡れ耳の持ち主などイヤーチップが苦手な層の方にとっては、オープンでノイキャンが効く、Appleのイヤホンということで手が伸びやすいようです。音質としては前世代前々世代から指摘されている低音域の薄さはだいぶ解消され、バランス良く放ったものの、綺麗だけど勃たない女性のように、音楽を聴く楽しさの点でややまだダイナミックさや音質の向上が足りていないように感じられました。ノイズキャンセリングは非常によくできたもので、当初の想像を上回るキャンセリングを発揮してくれました。良いです。
その他、新発売の製品について、BOSEのQuiet Comfort EarBudsは、よくできたモデルです。価格は前述のAirPodsより3000円ほど安く、密閉されていても構わないユーザーにとってみれば、ANCの性能も高く、また音質的にもBOSEの低く広く響く高質な低音域がバランスよく聞こえる良イヤホンでしょう。一方、今回から「BOSE QCE」というアプリでのイヤホン設定となりました。前作までとは異なるアプリで、新規に作ったことで多少操作感も異なっています。なお、UIはまだ素人の作ったアプリのような乱雑さで、操作性も高くないので、そちらが気になる方は控えるとよろしいと思います。
また、JBLのTour Pro 3も非常に優れた商品です。イヤホンケースのタッチパネルは痒い所に手が届く使いやすさで、無くてもいいけれど有れば便利な機能です。イヤホン本体が小型化している一方前作の優れたデザインを引き継いでいます。また、本作の注目ポイントはサウンド。ドライバーがマルチになった事でクオリティが向上しています。また、3Dオーディオ機能もよくできています。同じような機能がBOSEやAirPodsにもありますが、JBLはヘッドトラッキングの点で二歩先を進んでいます。定位から離れず、右を向くと左から、逆も然り、すぐに追従してサウンドが聞こえます。BOSEはやや遅い他、右左向くのを繰り返していると定位が定まらず前を向いても前から聞こえなくなり、またAppleは控えめであるなどの点がありますが、ガッチリしたステレオからの3Dオーディオ化が聞きたい場合はJBLはかなり有効な選択肢です。3Dオーディオをオンにするとやや低音域が薄れ、ドンシャリのシャリが強まってしまいますが、気になるほどではありません。
パナソニックのTechnics EAH-AZ80やBose QCUE、SONYのイヤホン・ヘッドホンのマーク4シリーズなどに新色、限定色が出ています。Technicsの金属類のキラキラした印象を上手く使ったカラーリングは好印象です。
個人的にはFinal ze8000mk2に新カラー・改良の余地がある他、発売から時間が経つオーディオテクニカ・ビクターもフラッグシップモデルの刷新をする必要があるというふうに思われました。機能の面でやや進歩を続ける他機種とこのまま戦い続けるのには手薄でしょう。ノーブル・ジャブラは更なる販売促進が必要です。実力がある一方で思ったよりも売れていないようです。ケンウッドは2021年のフラッグシップWS-A1を投入して以来、高級機の発売がなされていません。JVC・ケンウッドには厳しい時間が続きますが、ぜひとも再度日の目を見ることを期待します。
テレワーク用のイヤホン、コロナの最中からずっと微妙な不満が残り続けたけど最近解決したのでメモ程度に雑に書く。
マイクも品薄だった時期。家なのでMacBookのスピーカから音を出し、SHUREのマイクで喋ってた。
家事しながら耳だけMTG参加用に元々持ってたAirPods Pro使うこともあったが、ごくたまにだね。
余談だが、AirPods+MacBookProでのBluetoothが全然途切れなくてビビる。20mぐらい離れても接続できることもある。見通しのない部屋の中でもだよ?
この時期が一番面倒・・・!
会議はほぼオンラインMTGになる(何割かはテレワークなので)
こっちは出社したり、移動中にテレワーク用電話ボックスに参加したりしている。プログラマーや育児中の人や諸々は自宅から。
当初は、昔からあるリモート会議用のやつ(会議室マイク・スピーカー)を使ってたりもしたが、面倒になってきてオフィスでも自席や電話ボックス風から参加するようになってきた。
で、そうなるとイヤホン問題がひどくなってくる。耳が痛いし、電池が持たん。AirPods Proはだめ…まぁ第一世代だったのもある。耳の問題が大きくて、なんか蒸れてる感じがする。
そこで骨伝導に興味が出る。
OpenCommの話題になってたのもあって買ってみた。首掛け型。良い点はマイク性能が良いのだが、悪い点は接続性に難がある(MacとAndroidで接続すると相性が悪いのかなよく接続が片側途切れる)・長時間着用でも耳は痛くないのが良いが代わりに耳の前が気になる・意外と大きいのでしまいづらい・引っ掛けやすい(首から下げる名札とか特に)・充電が専用端子で面倒!TypeCにしてくれ!!!・思ったほど電池が持たない…8時間くらいか。つけっぱなし運用だと必要なとき逆に使えない
あたり。
そこで空気伝導式に興味が出て色々調べる。Shokz OpenFit というのがあり、気になってはいたがマスクと眼鏡とで耳が渋滞するという話があり、やめた。
この時期ヨドバシにめちゃくちゃ通ってどの空気伝導にするか迷った。ヨドバシは店舗でほとんどのイヤホンが試着できるので神。
で、そうこうしてる間にHuaweiのFreeClipという耳にイヤカフ的にひっかけるやつが発売された。
スタイルはSonyが出してた ambie sound earcuffs ってのとほぼ同じ。でもこいつはマルチポイント(複数台接続)できないしバッテリーの持ちもいまいちだし、会議に使えるマイク音質じゃないという評判。音楽聞くだけならOKらしい。これも空気伝導調べた初期に「マルチポイントと良いマイクつけて出してくれないかなー」と思ってた
Huaweiは当時めちゃくちゃインフルエンサーに配りまくってて批評されていて、マイク側のノイズキャンセリング(指向性)も高いとのことで買ったけど良かった。
良い点はググってもらうとして、いまいちだなーって点はイヤカフ型だとマスク外すときに落ちちゃう(逆にいうとその時しか落ちない)ことと、本体のみで音量調整ができないこと。
マルチポイントの接続性の問題も起きてないし、TypeCで充電だし、小さく軽いため違和感なく収納も楽、あとなんか電池が待機中はあまり消費されないっぽい?12時間くらいつけっぱなしでも全然持つ。OpenCommとスペックシート上は同じはずなんだが…(前述のマルチポイントの問題でOpenComm側が無を再生していたか?)。
あと耳穴サイズ次第かもだけど、電車内とかでは無理やり耳穴に突っ込んでカナル型にすることもできる。まぁ電車は地下鉄なこともあって同僚とか友人と試した限り音漏れあんまりしないっぽい&地下鉄騒音で消えるっぽいが。小音量で聞きたいのもあって耳穴に突っ込んでみている。突っ込める形のやつが良い。