はてなキーワード: AirPodsとは
どうせ買うならフル装備でいきたいよな
とりあえず予算まとめるか
・iPhone 16 Pro Max(1TB)……249,800円
・AppleCare+(盗難・紛失プラン)……34,800円
・MagSafe充電器……6,800円
・Belkin 3-in-1 MagSafe充電スタンド(iPhone・Apple Watch・AirPods用)……19,800円
・モバイルバッテリー(MagSafe対応・Anker製)……12,000円
・USB-C to USB-Cケーブル(2m)……4,500円
・AirPods Max(スペースブラック)……84,800円
・MagSafe対応レザーケース(高級モデル)……12,800円
・Spigen製耐衝撃ケース(アウトドア用)……7,000円
・iCloud+(12TBプラン・月額9,000円×12ヶ月)……108,000円
・Apple One(月額1,200円×12ヶ月)……14,400円
・Apple Watch Ultra 2……128,800円
・Apple Vision Pro(iPhoneとの相性最高らしい)……599,800円
・AirTag(4個セット・カバンや財布に入れる)……14,800円
・Apple信者になるためのセミナー参加費……30,000円
👉 1,397,800円
無理ゲーすぎる
俺はiPhoneを諦めた
生粋のApple信者だからこそ教えられるハズレApple製品
AirPods 4, AirPods Pro 2の両方とも買う価値なし
というだけ
音質が全然ダメな上にノイズキャンセリングも雑魚すぎて全く買う価値がない
覚えているか?16でカメラシャッターボタンが追加されたことを
16 Pro持ってる人でも忘れてるあのボタン、マジでいらない
なんならトイレとかで不意に触ってしまって勝手にカメラがONになったりする欠陥ボタン
そもそもデカい画面上にボタンあるのになぜあんな押しにくいボタンを押さないといけないのか
あと、16はApple AIだかなんだかが使えるようになるはずなのにまだ使えない
そもそもそんなに使うのか分からんけれど、とりあえず15とか14で十分
誰もが「今後はiPadがPCの代わりになる!」って思ってキーボードを買うんだが
iPad OSがゴミすぎて全然PCの代わりにならずに使わなくなる物、それがiPad用キーボード
iPadで日常的にタイピングする人は使うのかもしれないが、それにしても高すぎる
そしてペンも1ヶ月もすれば使わなくなる
最初はメモ書きとかに無理矢理使うが、自分の字の汚さに気付いてそのうちPCのキーボード叩いてメモ取るようになる
不満をダラダラ書いたけれど、ここに書いてないものはだいたいが良い
いつも買わない理由探ししてる人って単に買えるだけの余裕が無い現実を認めたく無いだけでは?
買わない理由より買えない理由を語った方が人間味あって人から好かれそう。
そんな事よりApple Watchより以前に使ってたPebbleはE-inkディスプレイで週1充電の神機種だった。会社ごと無くなってしまったので、それからはずっとApple Watchを買い換えて使っている。
ビジネスチャットやメッセージの通知が手元に来るのが1番の利点だけど、iMessageならiPhoneを取り出すことなく声でも返信出来てほぼテレパシーだよ。(airpodsだとなお良し)
series10はイヤホン無しで音楽聴けるようになったから家事中の宅録ラジオ(iCloudにアップロード)が捗る。series6以前のユーザはそろそろ買い換えアリだと思います。
ぶっちゃけ出社に文句言ってる奴って家でサボれなくなるから文句言ってるだけなんだよ。
俺もリモートするけど、朝は適当に業務開始の連絡入れてから二度寝したりしてるもん。
その他に仕事の合間で家事したり映画見ながらメール返したらしてる。
iPadとiPhoneとAirPods使ってると即座に音声切り替わるから絶対にバレない。
たまにムラムラしてシコったりしてると
なんて思ったりもする。
ハッキリ言うけど出社した時の仕事が100だとしたらリモートと時は42位だと思う。
多分大手企業はその辺をデータ化してるから出社の方が仕事効率いいの分かってるんだよ。
今年の秋はやや新商品が気持ち少なくもありますが、量的には豊作でしょう。
ヨドバシカメラでは、AirPods4(ANCあり)が多く売れている印象です。やはり濡れ耳の持ち主などイヤーチップが苦手な層の方にとっては、オープンでノイキャンが効く、Appleのイヤホンということで手が伸びやすいようです。音質としては前世代前々世代から指摘されている低音域の薄さはだいぶ解消され、バランス良く放ったものの、綺麗だけど勃たない女性のように、音楽を聴く楽しさの点でややまだダイナミックさや音質の向上が足りていないように感じられました。ノイズキャンセリングは非常によくできたもので、当初の想像を上回るキャンセリングを発揮してくれました。良いです。
その他、新発売の製品について、BOSEのQuiet Comfort EarBudsは、よくできたモデルです。価格は前述のAirPodsより3000円ほど安く、密閉されていても構わないユーザーにとってみれば、ANCの性能も高く、また音質的にもBOSEの低く広く響く高質な低音域がバランスよく聞こえる良イヤホンでしょう。一方、今回から「BOSE QCE」というアプリでのイヤホン設定となりました。前作までとは異なるアプリで、新規に作ったことで多少操作感も異なっています。なお、UIはまだ素人の作ったアプリのような乱雑さで、操作性も高くないので、そちらが気になる方は控えるとよろしいと思います。
また、JBLのTour Pro 3も非常に優れた商品です。イヤホンケースのタッチパネルは痒い所に手が届く使いやすさで、無くてもいいけれど有れば便利な機能です。イヤホン本体が小型化している一方前作の優れたデザインを引き継いでいます。また、本作の注目ポイントはサウンド。ドライバーがマルチになった事でクオリティが向上しています。また、3Dオーディオ機能もよくできています。同じような機能がBOSEやAirPodsにもありますが、JBLはヘッドトラッキングの点で二歩先を進んでいます。定位から離れず、右を向くと左から、逆も然り、すぐに追従してサウンドが聞こえます。BOSEはやや遅い他、右左向くのを繰り返していると定位が定まらず前を向いても前から聞こえなくなり、またAppleは控えめであるなどの点がありますが、ガッチリしたステレオからの3Dオーディオ化が聞きたい場合はJBLはかなり有効な選択肢です。3Dオーディオをオンにするとやや低音域が薄れ、ドンシャリのシャリが強まってしまいますが、気になるほどではありません。
パナソニックのTechnics EAH-AZ80やBose QCUE、SONYのイヤホン・ヘッドホンのマーク4シリーズなどに新色、限定色が出ています。Technicsの金属類のキラキラした印象を上手く使ったカラーリングは好印象です。
個人的にはFinal ze8000mk2に新カラー・改良の余地がある他、発売から時間が経つオーディオテクニカ・ビクターもフラッグシップモデルの刷新をする必要があるというふうに思われました。機能の面でやや進歩を続ける他機種とこのまま戦い続けるのには手薄でしょう。ノーブル・ジャブラは更なる販売促進が必要です。実力がある一方で思ったよりも売れていないようです。ケンウッドは2021年のフラッグシップWS-A1を投入して以来、高級機の発売がなされていません。JVC・ケンウッドには厳しい時間が続きますが、ぜひとも再度日の目を見ることを期待します。
テレワーク用のイヤホン、コロナの最中からずっと微妙な不満が残り続けたけど最近解決したのでメモ程度に雑に書く。
マイクも品薄だった時期。家なのでMacBookのスピーカから音を出し、SHUREのマイクで喋ってた。
家事しながら耳だけMTG参加用に元々持ってたAirPods Pro使うこともあったが、ごくたまにだね。
余談だが、AirPods+MacBookProでのBluetoothが全然途切れなくてビビる。20mぐらい離れても接続できることもある。見通しのない部屋の中でもだよ?
この時期が一番面倒・・・!
会議はほぼオンラインMTGになる(何割かはテレワークなので)
こっちは出社したり、移動中にテレワーク用電話ボックスに参加したりしている。プログラマーや育児中の人や諸々は自宅から。
当初は、昔からあるリモート会議用のやつ(会議室マイク・スピーカー)を使ってたりもしたが、面倒になってきてオフィスでも自席や電話ボックス風から参加するようになってきた。
で、そうなるとイヤホン問題がひどくなってくる。耳が痛いし、電池が持たん。AirPods Proはだめ…まぁ第一世代だったのもある。耳の問題が大きくて、なんか蒸れてる感じがする。
そこで骨伝導に興味が出る。
OpenCommの話題になってたのもあって買ってみた。首掛け型。良い点はマイク性能が良いのだが、悪い点は接続性に難がある(MacとAndroidで接続すると相性が悪いのかなよく接続が片側途切れる)・長時間着用でも耳は痛くないのが良いが代わりに耳の前が気になる・意外と大きいのでしまいづらい・引っ掛けやすい(首から下げる名札とか特に)・充電が専用端子で面倒!TypeCにしてくれ!!!・思ったほど電池が持たない…8時間くらいか。つけっぱなし運用だと必要なとき逆に使えない
あたり。
そこで空気伝導式に興味が出て色々調べる。Shokz OpenFit というのがあり、気になってはいたがマスクと眼鏡とで耳が渋滞するという話があり、やめた。
この時期ヨドバシにめちゃくちゃ通ってどの空気伝導にするか迷った。ヨドバシは店舗でほとんどのイヤホンが試着できるので神。
で、そうこうしてる間にHuaweiのFreeClipという耳にイヤカフ的にひっかけるやつが発売された。
スタイルはSonyが出してた ambie sound earcuffs ってのとほぼ同じ。でもこいつはマルチポイント(複数台接続)できないしバッテリーの持ちもいまいちだし、会議に使えるマイク音質じゃないという評判。音楽聞くだけならOKらしい。これも空気伝導調べた初期に「マルチポイントと良いマイクつけて出してくれないかなー」と思ってた
Huaweiは当時めちゃくちゃインフルエンサーに配りまくってて批評されていて、マイク側のノイズキャンセリング(指向性)も高いとのことで買ったけど良かった。
良い点はググってもらうとして、いまいちだなーって点はイヤカフ型だとマスク外すときに落ちちゃう(逆にいうとその時しか落ちない)ことと、本体のみで音量調整ができないこと。
マルチポイントの接続性の問題も起きてないし、TypeCで充電だし、小さく軽いため違和感なく収納も楽、あとなんか電池が待機中はあまり消費されないっぽい?12時間くらいつけっぱなしでも全然持つ。OpenCommとスペックシート上は同じはずなんだが…(前述のマルチポイントの問題でOpenComm側が無を再生していたか?)。
あと耳穴サイズ次第かもだけど、電車内とかでは無理やり耳穴に突っ込んでカナル型にすることもできる。まぁ電車は地下鉄なこともあって同僚とか友人と試した限り音漏れあんまりしないっぽい&地下鉄騒音で消えるっぽいが。小音量で聞きたいのもあって耳穴に突っ込んでみている。突っ込める形のやつが良い。
誰も気にしていない。
でも最近のAppleは「革新的な製品を出してないから駄目」らしい。
スマートウォッチで圧倒的なシェアを占めるAppleWatchは、
彼らにとっては革新ではないらしい。
いや彼らは言うかもしれない。
「ワイヤレスイヤホンはAirPods以前からあった」「スマートウォッチを発明したのはAppleではない」
しかしスマートフォンだってiPhoneが最初だったわけではない。
パソコンもMacintoshが最初ではないし、MP3プレイヤーもiPodが最初ではない。