はてなキーワード: ザキヤマとは
私は既に結婚して子供もいるけど、もし自分が独身で増田婚活するとしたら、条件を考えてみたので挙げておく。人の好みは多種多様だ。
33歳
162cm 53kgが標準だが、49〜59kgまでは減量増量可
タバコは吸わない、酒は飲めるが普段は飲まない、相手に合わせる
【外見など】
28〜38歳ぐらいまで希望、と言いつつタイプなら24〜55歳ぐらいまでいける気がする
180cm以下(背が高い人は苦手)
薄すぎず濃すぎない顔がタイプ
顔が大きい人が好き(大物感が出る)
メガネ好き
【内面】
年収学歴不問だが、ブラックな働き方をしていてそれを嫌に思ってるにもかかわらず現状を変えようとしない人は嫌かな…
好奇心旺盛で勉強好きな増田を良いと思ってくれて尊重してくれる人がいい
子供はどちらでも
転勤移住は状況次第で可
俗っぽい人は苦手
人生に対して前向きな人がいいけど、ポジティブすぎても疲れるかも
外食好きなのでB級グルメからオシャレなレストランまで?一緒に外食楽しめる人がいい
集団の中で中心になってるような人はタイプではない、集団の中では寡黙な人が好き 二人だといっぱい話したい
ミニマリストでなくてもいいけど、物は少なめがいい。収集癖のある人はちょっと…
苦手なもの
スピリチュアル全般、占い、疑似科学、BBQ、ウェイ系、チャラ男
追記2→キリッとした怖い顔より、柔和な可愛い顔がタイプ。大きい顔がタイプとは言いつつ、夫は小顔(好みの顔ではあった)。ex.片寄涼太さんは一般的にとてもイケメンだと思うけど、私にとっては小顔すぎる
ちなみに大きい顔が好きというのは自分で全く気付いてなかったのだが、友達に指摘されて初めて気付いた。
外見タイプから想像つくとは思うけど、ラグビーならスクラムハーフ、野球ならキャッチャーを好きになることが多い!!
ドンピシャでタイプの芸能人は思い浮かばないけど、好きなタイプの可愛い健康デブ(デブじゃなくても何となく可愛くて丸っこい人を含む)の例としては、ケンコバ、サンド伊達、鬼越トマホーク金ちゃん、月亭方正、ザキヤマ、中尾彬、とかかな?ブラマヨ小杉は健康度が足りない。惜しい。
(以下女性は共感してくれるだろうが男性はよく分からないかも)サイズ上はEカップだけど筋肉少なめ骨格ウェーブタイプの平胴なので、下着取って裸見たら女体に詳しくない男性が想像するC〜Dカップぐらいの見た目だと思う。全然巨乳ではない!温泉なんか行くと、骨格ストレートのCカップぐらいの丸胴の子のほうが断然巨乳に見えるよね〜!
追記3→投稿した理由は、(特に低身長の男性に)人間の好みの多様性を知ってほしかったので 他のブクマカにも人によって異なる不思議な好みのポイントがあれば是非教えてほしい
追記4→今確認してみたら、夫は上記希望条件のうち2つを除いて全て満たしていた。特に夫のことを想定せずに書き殴ったのに、びっくり!
希望条件と違ったのは、大顔ではなく小顔だった点と、健康デブではなく細マッチョ(骨太ではあるが)だった点。しかし結婚後数年かけてぽっちゃりしてきたのでヨシ!
追記5→減量増量は元々割と大食いなのでそれをコントロールするだけで、食べる量に比例して体重も胸も増減できるってだけです。胸は増えた脇肉を寄せ集めるだけ。49kgCカップや59kgGカップにはなれるけど、49kgGカップや59kgCカップにはなれない。期待した人ごめんなさい。
今週の不毛な議論を聞いてて、山ちゃんのワードセンスの高さってのを改めて思うのと同時に銀シャリの鰻の狂気と、橋本の軽快かつ上手い物言いが楽しかったわ。
で、今日仕事しながらマヂラブコント議論についてふんわり考えていたんだが、考えてみたら南キャンの漫才もどちらかというとコント漫才よな。
俺がマジラブを漫才と認めたくない要因として、変なことをしているだけってところだったんだが、そもそも南キャンのM1の漫才も間違いなく変なんだよ。
だって、お医者さんやりたいって言っているのに相方は火を怖がるサイをやるし、これはクリリンの分!って言いながら殴り掛かってくるし。
間違いなく、ただ変なだけだし、ジャンルもコント漫才に近いのよ。
それを笑いへ昇華できるのは山ちゃんのツッコミが一貫して普通の人としてのスタンスで真綿で締め付けるような一見優しいツッコミであの異常空間をコントロールできているか
これに近いのがアンタッチャブルのM1のネタも、ザキヤマがただ暴れているだけで同じように柴田が一般人の感性で突っ込みしてコントロールできている。
どちらも、コントよりの漫才でマジラブよりも絶対に面白いと自信をもっていえる。
さらに、変なことをしているだけかつ、キャラクターよりかつコントの漫才で言えば中川家なんかがあげられるが、あれは細かすぎて伝わらないものまねと似たようなベクトル。
あるあるネタなので変人が登場しても比較的受け入れやすいネタといえる。
M1取れてはいないが今の千鳥のネタなんかも大体大吾が暴れ倒してノブが激しいながらも突っ込む。
M1優勝者で言うならノンスタイルなどは変人が入れ替わる形式をとっている。
井上がいつものあの気持ち悪い感じを出すと、見ている人たちを代弁するかのように石田が突っ込む。
スリムクラブは雰囲気が独特だが、ネタの構成も概ね近い形ではある。
ダブルボケというシステムだが、ボケ方が独特すぎて世界観に入るのが難しい。
この二人もただただ二人が暴れ倒しているだけで見ている人たちを世界観に引き込むほどではないと感じる。
野田がただただ暴れ倒してて、村上がそれを見守る形式で突っ込みの視点がない、いやツッコミはしているだろうが野田の暴れっぷりに負けてしまっている。
バランスが取れておらず、ただただ置いてけぼりになる。
冷静に見れば見るほどつまらないんだなと改めて思う。
じゃあなぜM1とれたのかというと、芸人さんの話を聞いていると
「強力な個性にあこがれる」癖があるのかなとは思う。
強力な個性にあこがれ、それを面白いと捉える癖と言い換えてもいい。
実際M12020の結果は圧勝ではない、接戦でマジラブがたまたまた勝っただけ。
実際M1 2020において、巨人師匠、塙が見取り図に、松本、上沼がおいでやすこがに、富沢、志らく、中川礼二がマジラブに入れている。
志らくに関してはM1審査員としての力量に疑問を感じている人は少なくない、中川礼二はそもそもネタの性質上、一見個性大爆発に見えるあの手のネタにあこがれを抱いているように見える、富沢に関してはそもそもセンス型に近い人なのでキャラクター寄りのネタが大好物だ。
もし志らくが別の審査員だったら、もう少しロジック寄りのネタ作りをするタイプ、例えばノンスタ石田だったらどうなっていたかと思いを馳せるところではある。
そんなことはない、マヂラブは面白いという人たちはもう一度冷静にマヂラブのネタを見て、さらには有吉の壁に出ているときなどの彼らを冷静に見てほしい。
「〇〇さんは良い人だけど、付き合うとかは考えられない」
めっちゃ言われる。あと既婚者からやたら褒められる。うーん、社交辞令ありがとう。つらい。
私は私の凄いところめっちゃいっぱい知ってて、駄目な所もいっぱい知ってる。仕事できるし、上司同期後輩からの信頼もあって、年収も悪くない。料理めっちゃ得意で栄養計算もできて、毎日弁当作って仕事行ってる。家計もちゃんとつけて、貯金もできてる。ジムでのトレーニングも4年続いてる。学歴も上位1%に入ってるが、さすがに30近くなって学歴自慢はアカンよなって思うくらいの理性はある。駄目な所は、顔がザキヤマかフジモンか十影か崇勲くらいデカいところと、脚が奇形レベルで短いこと、一人で出来る趣味以外持ってないこと。
私も「『オス』としての魅力がない問題」に悩まされてたけど、すっごい簡単な解決法があった。恋愛事からスッパリ手を切れ。
一言で言えば、私は有能なのよ。それもかなりの。勉強できたし研究もできたし仕事もできてる。一人暮らしでしっかり家事やって、ジムでトレーニングしたり増田でわーわー言うくらいの時間もある。ほとんどのことを普通以上のレベルでやれる、有能じゃなきゃなんなんだろう。それでも「『オス』としての魅力がない問題」にめちゃくちゃ悩んだ時期があって、そのとき「私はこんなに有能なのになんで恋愛だけはこんなにうまく行かないのか」を本気で考えた。
私が恋愛以外で出来ないことってなんだろう、って考えても、サッカーがめちゃくちゃ苦手でホントにやりたくないくらい。そうだよ向いてないならやらなきゃええやん。ってんで、シンプルに恋愛事に向いてねえってことに気づくのに26年かかった。私レベルの有能が26年かけて出した答えが間違ってるはずがないから、安心して恋愛事からスッパリ手を切れ。
恋愛事から手を切るとマジで人生が好転した。ずっと「何でも出来るのに女にはモテない」で悶々としてたのが、「何でも出来る」に様変わり。タバコなんて絶対吸わん、余計モテなくなる、とか思ってたけど、葉巻とパイプっていう新しい趣味ができたし、ファッションもどうにか短足を隠せる、顔デカを隠せるちょっとでも良いものを、っていうのが無くなってユニクロでスッキリシンプルな誰が見ても「普通、短足顔デカだけど」っていうカッコになった。空いた時間で趣味と仕事のスキルつけたりもして、良いことしかなかった。やっぱ恋愛は向いてなかった。安心して恋愛事からスッパリ手を切れ。手を切っても駄目だったらまた戻ればいいから。
メンバー:雨上がり蛍原徹・ロンブー田村淳・カラテカ矢部・アンジャッシュ児島・チュートリアル福田・アンタッチャブルザキヤマ・次長課長井上
この回は蛍原がひな壇にいるため、司会は有吉弘行。加藤浩次はスケジュールが合わずVTRでコメント出演。BGMは電気グルーヴの「Let's Go!無間地獄」(ピエール瀧がやらかしていて、収録アルバムが「カラテカ」)
そして囚人服を着てゴザに座っている田村亮・チュート徳井・アンタ柴田・次課長河本。
柴田が「俺はこの人達とは違う!」と騒ぐがザキヤマが「いや〜、多目的トイレでヤるのは流石にね〜」とボケて「それは俺の相方だよ!」と児島が突っ込む
「顔が酷いせいで何をするにも自信が持てない」っていう状態っての、実際あるよ。一種の醜形恐怖。何をやっても「でもお前ブサイクじゃん」っていう呪いが解けない状態。「顔以外に自信がある」とは正反対だよ。
全力で自分語りするぞ。
30歳、博士号持ち、年収も同年代に比べてかなり多い。性格は全く怒らない、悪口を言わないなど、「マイナスイメージなことをしない」ことには長けてる。今からは全力の自虐が入るが、普段は全くしない。
顔は阿部慎之助のパーツをザキヤマくらいの輪郭に貼り付けた感じ。腰から上は190cmの人の平均、腰から下は165cmの人の平均の長さ(スーツ屋、自転車屋で同じこと言われてる)。
モテるモテないの域まで行けません。顔とスタイルが人間離れしてるからな。自慢だが、異性の友達は多い。おうちにお邪魔して料理振る舞ったことはある。でも手を繋いだことすらない。酔いつぶれた娘を背負ったことはある。でも二人っきりでデートしたことはない。ありとあらゆるデートっぽいものの打診は、ものすごーく優しくお断りされる。複数人ならいいっぽいんだけどね。
優しくお断りされたあと、笑いものにされてたのも確認した。中学のとき、私がポルノグラフティが好きだっただけで「増田がポルノ好きとかまじでやめて」って言われたことを思い出した。私の好きは呪いでしかないんだ。
顔、スタイル、その他努力で変えにくい要素のせいでモテとは無縁、そういうこともある。顔、スタイルのせいで何やってもモテない、何をするにも自信がない、残酷だな。
博士号持ってても「でもお前不細工じゃん」、ベンチプレス100kg上がっても「でもお前奇形じゃん」、霞ヶ浦を3.5時間で1周しても「でもお前じゃん」、どんだけ自分を肯定できる要素があっても、他人に、そして多くは自分に殺され続けるんだよ。
どうか耐えてくれ。私も耐えて耐えて、絶対に「顔以外にどんだけ自信あるのwww」みたいなこと平気で言える奴より幸せに生きてやるから。絶対に幸せに生きてやる。
ブコメで言われてやらかしに気付きました。AnonymousDiaryなのに記名してしまい申し訳ありません。絶対に幸せに生きます。
追々記
わりとみんな言ってるけど、今大会のキーワードは「人を傷つけない漫才」「ツッコミの時代」。
【ニューヨーク】
トップバッターの不利よりも、彼ら本来の毒のあるセンスのキャラが今大会に向いていなかった。毒のあるキャラはコントだと役柄の設定ということにできるが、漫才だとそのまま本人の人柄に見えてしまう。本人たちもそれを意識したようで、M-1向けに普段よりもソフトに好かれやすくネタを調整した結果、持ち味がさらにぶれてしまった。
そもそも例のニコ生事件以来あまり良い印象は持っていなかったが、今回の審査員コメントのところでも同じ過ちをしているように見えた。それは「今の時間主役は誰か?」をわからずに番組を壊してしまうということだ。審査員がしゃべっているとき視聴者は少しでもたくさん審査員の評価・解説を聞きたいと思っている。今大会でこれまでよりもその時間を多くとったのは成功していると思う。この時間は漫才師は脇役で、むしろ一言もしゃべらなくても良いくらいなのにニューヨークは自分たちのプロレスで評価・解説の時間を大きくロスさせてしまった。最初の「最悪やー」は特に悪くないが、その後すぐに松本の話に戻すべきだった。結局あの時間で松本が言いたかったことの半分くらいしか聞けなかったのではないか。
【和牛】
普段の和牛に比べると少し落ちる評価が多いが、今年のネタは彼らなりの「人を傷つけない漫才」であるところが自分はとても好きだった。通常は水田のサイコパス風の男に川西の演じる女性やお年寄りキャラが振り回されるネタが多く、川西に感情移入すると少し心が痛む。今回は不動産屋と客という関係性で川西が明確な弱者ではない。また前半水田に振り回されるのはいつも通りなのだが、最後の物件で川西の狂気が発動してむしろ上回って痛快だった。
【見取り図】
フット後藤や南キャン山里らによって急激に高度に昇華されたワードセンスによる「たとえツッコミ」。それをさらに純化させてツッコミでさえない「たとえ」を軸にしたネタになっている。「あおり運転の申し子」は最高。
ナイツ塙に鼻を触る手の動きを指摘されていたけど、そういえばアメトーーク!「ツッコミ芸人が選ぶ、このツッコミがすごい!!」で博多華丸が手の動きにムダが多いのは駄目と言っていて塙も同意していたのを思い出した。
【インディアンス 】
インディアンスにとって不幸な偶然であるが、先月10年ぶりにアンタッチャブルがテレビで漫才を披露したのは地味に効いている気がする。当時と変わらないかそれ以上のザキヤマのパワフルな動きが目に焼き付いていると、それと同系統の田渕のボケが若干見劣りしてしまった部分もあると思う。
【ぺこぱ】
キャラが定まらず迷走した結果、ひとつの方向性を見つけたのではなくて、迷走したまま洗練されてしまった感じがすばらしい。今大会「人を傷つけない漫才」「ツッコミの時代」の代表格。NON STYLE井上の正解はこれだったんじゃないかとも思わせる。「ノリつっこまない」と評されていたが、詳しく見ると長いツッコミフレーズの前半でセオリー通りの厳しいツッコミをやりかけて、後半で急激に優しさにハンドルを切る構成になっている。面白く、新しいだけでなく、松本がよく言う「緊張と緩和」をツッコミの1センテンスの中に詰め込んでいるのがテクニカル。
【かまいたち】
1本目は山内の狂気に見てる方がちょっと引くいつものかまいたち、2本目は少しソフトになった屁理屈漫才。好みはあるだろうが自分は2本目が今まで見た中で最も完成度が高い完璧な漫才に見えた。
【ミルクボーイ】
会場での最高評価のわりにネット上の感想ではまったく受け付けない人もいるミルクボーイ。大人から子供まで誰もがわかる「人を傷つけない漫才」というところに目が行きがちだが、かなりテクニカルでもある。ボケ、展開、オチはあえて全然面白くない作りなので、そこを重視する人には好まれないのだろう。ツッコミのワードセンスと声のトーンのみで笑いを作り、それを何度も重ねていく競技のようなストイックネタである。それだけにツッコミのフレーズや間は完璧に磨き抜かれている。ひとりごっつやIPPONグランプリなどストイックなボケ企画を生み出してきた松本がもしツッコミだったらこういうスタイルの笑いの実験をやっていたかもしれないと思った。
そういう点でミルクボーイもまた「ツッコミの時代」の象徴的なコンビだった。笑いはほとんどとらないが正確にトスを上げつづけるボケ?側も高い技術が必要なのは言うまでもない。
氷が溶けてなんとかってらしいわよ。
春がもうすぐ来るとか来ないとかのなんかの言葉みたい。
おあつらえ向きに今日は雨よ。
春がもうすぐ来ると言えば松たか子!
でさ、
どこでシール集めたら良いのかしら?
ってそんなシール買っちゃ駄目よ!
祭りの意義が失われる!
参加することに意義があって家に帰るまでがパン祭りなの!
パン祭りのお皿は
ゴリラガラスよりもパワーワード感では負けるけど強度なら負けないのよ。
弾が当たっても割れないでお馴染みすぎるわ。
この時期になるとお皿作りの人たちで街が活気に溢れまくるという、
風が吹けば桶屋が儲かる的な話じゃないけど
まあ、
お店が近くにあった頃の
なんでもないようなことが幸せだったと思うの
失ってから初めて大切さに気付くやつよ。
パン祭り初めて気付く無くなって
それまでやってたの知らなかったのかよ!って
私の心の俳句よ。
前者はわりとふんわい、
絶妙な技加減ね。
おにぎり作りマシーンロボットの愛称を「匠」って言うんだって、
匠だけに技ってるわね。
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
この ぶんしょう は
さいしん の うえぶ の けんきゅう の けっか や
れい の けんきゅう とは
なんら いっさい かんけい の ない ぶんしょう です。
なんてー。
いやーもう6月よ!
1年の半分がもう終わっちゃったわよ。
まさに、
鵜の目鷹の目って感じっ!
スーパークールビズだと思ったら
でも、
美味しそうだと思わない?
それだけでションテンが上がるわっ!
もうはじけちゃおう!
みたいな!
そんな
お土産に買って帰るわ。
なかなか涼を感じる夏のお菓子で、
きっとヒイヒイものだと思うわ。
たまに寄ると面白いわね!
うふふ。
と言うわけで、
スーパークールビズを前にして
すでにもう半袖デビューしちゃってました!
略してフライングゲット!
ゲッツ兄さんのことを思い出すわ。
パンのふわっふわ度がいつもより256倍強まってた感じがして、
とても美味しかったわ。
新たなる発見!
やっぱこれ夏にいいわ!
水出しするから、
雑味がなくて茶葉本来の風味を
ほんのり甘みがあって美味しい。
今日は2日分と思って作ったやつ。
ぺろりんちょといっぺんに飲んじゃったわ。
美味しかったもんで。
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
この曲は何でしょう!
あーした春が来たら、きーみに会いに行こ~ぉ
正解は、
「明日、春が来たら」でした~。
早く春になるといいわね!
終了間際になると、
パン祭りと見せかけて、
笑っちゃうわ。
でも、あのお皿おフランス製だし意外とオシャレよね。
あれにおシャンパンを注いで飲むのがどっかの界隈で流行ってるらしいの。
余談だけど。
街中が賑わうらしいわよ。
値打ちあるわ~。
お家にはそんなにないわよね。
どこで流通してるのかしら?
私思うに、
マッドマックス的な荒廃してお金が価値をなさない世界に突入したとき、
総発行枚数は決まってるわけだし、
それごとでまた貨幣価値が違うようになると思うの。
予言するわっ!
そう思うの。
また、人類が発展して、
あのお皿が大量に出土するの!
お皿を通して振り返る回がきっとやると思うし、
その頃でもまだ黒柳徹子さんは
一向に縦書きだと思うわ。
うふふ。
久しくまたシール集めてみようかしら?
と見せかけておいて
おにぎり2つでした。
鮭チラシおにぎり大好きなのよね。
寒ーい時はお味噌汁もあったら嬉しいわ。
うーん、
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!