It's time I start repairing my Birdy (2003 model)At least I bought it as new way back in spring of 2003. It came with Shimano Caprio component set.
I haven't ridden it more than two years as the shifter began to slip (ratchet gears worn out?). I knew I had to swap them. I knew I would swap the shifter, cables, rear hub, sprocket, deraileur and some others. I bought Shimano Deore XT parts.
Shimano has discontinued its Caprio component line since long time ago. The Caprio rear hub has special measurements (smallest cog 9 teeth).
I have already accumulated enough material to revive it but I have been too lazy.
I'm also planning to renew the front wheel. I'm thinking of making a wheel with the Shimano dynamo-hub using the old rim. I need properly cut spokes.
Making the rear wheel is easier as the hub measurements, as long as the wheel making is concerned, are exactly the same whether it is a Caprio rear hub or almost any other Shimano mountain bike rear hub. I can recycle the spokes without any problems.
Let's start, shall we?
In Japanese: 続きをどうぞ
カレンダー制作Tenet 2020のカレンダー制作しました。2019年の5月14日(ウクライナのオペラ劇場)からタリンの輸送トラック隊襲撃、そして、日時は不明だけどもロンドンのラストシーンの日時をカレンダーにプロットしてます。
映画中に日時がはっきり出てくるのは稀です。
具体的には、14日(とだけ出てくるが、前後関係から2019年5月14日とわかる)。そして、ムンバイ・エクスプレス(インド・ムンバイのローカル新聞の設定)が出てきて、それに2019年6月12日と印刷されてます。ただし「その新聞の発行日ではない」。
一方で、二日後、前の週、2週間前、1週間後とか、相対的な説明がセリフに入ってますから、限定できる日時があります。その他、平日(ビジネスが開いてる)限定、等から日時を推測してます。
脚本上ではプルトニウムがタリンに来るのが木曜日となってます。なので、タリンでの輸送トラック隊の襲撃を2019年6月20日(木曜日)と設定しました。映画では木曜日とは言ってませんが、そのまま20日(木)だと思います。
映画では(「映え」を考慮して、爆発は綺麗に映る夜に起こります)、北欧のオスロで6月10日の日没を調べます。すると、22:37分です(笑)。暗くなるのは深夜ですよ。これは英国のグリニッジ標準時で言うと、2時間前の20:37分です。
ムンバイの6月12日の新聞に写真入りで事件が載るためには、時差もあるため、6月11日の夜じゃ遅いのです。6月11日の夜(記事の編集が終わって深夜近く)に欧州(英国)で記事ができたとします。それをインドの提携先の通信社に送るとします。電信ですから、ほぼ瞬時に届きます。英国午後12時は、ムンバイでは、翌日の早朝5時30分になり(時差5時間30分)、新聞の印刷時間には間に合ってませんね。
6月10日(オスロ時間)に起こった事件なら、6月12日のムンバイの新聞に載るのは可能です。11日(オスロ時間)に襲撃発生なら、ムンバイの13日発行の新聞にも載ります。
その新聞記事にカシワザキ・アカネ氏が伝える記事に6月12日と日付があります。すると、この新聞は6月13日発行だと考えるのが自然です。オスロ事件6月10日、ムンバイの新聞は6月13日発行と設定するのが妥当かなと思います。
さて、オスロ事件の後(ホテルの窓から見える外は明るい)にニールと主人公は話しをします。映画ではカットされてますが、脚本を見ると、ニールは電話で切り、主人公に「マヒールとローハン(輸送機乗っ取り犯、ローハンは金塊泥棒)は無事に逃げた」と報告します。つまり、犯行後すぐの朝です。
そこで、「ムンバイでプリヤと会うお膳立てをしてくれ」とニールは言われます。その時点でムンバイはもう同日のお昼です。そこから(プライベート?)ジェット機にてムンバイへ主人公は移動します。すると、最短で、9時間(商用のジャンボジェット飛行時間)と空港までの移動などで、約15時間で空港から解放されたと仮定します。
すると、直後にオスロ空港へ向かい、飛行機に乗ったとしても、ムンバイ現地で空港から出るのは翌日の朝です。
オスロ事件を6月10日と仮定した場合、最短でムンバイの11日にはプリヤに会える。
これだけではオスロ襲撃事件が10日か11日かはまだ確定しない。
「二日後」の言及一方で、逆行して来た主人公、ニール、Katの3人も同時にオスロ空港に居ます。救急車の内部での会話で、主人公は、ニールに「プリヤをオスロに呼んでくれ」と依頼します。
つまり、プリヤ視線では、ほぼ同時に(別の2人の)ニールから連絡があります。1人は「主人公が会いに行くから、ムンバイで待っててくれ」と言い、もう1人は「すぐにオスロに来てくれ」と言ってたことになりますね。
この時、プリヤはどう行動したのか。プリヤはまずオスロに飛び、戻り、その後ムンバイで待機します。優先するオスロ行きの後に、ムンバイに戻ります。
ここでのキーは、オスロでの2人の会話です。主人公は「二日後に(別の俺)に対して、プルトニウムでセイターを釣って、接触を図れと指示するのをやめてくれ」と発言します。
忙しい旅オスロ事件を6月10日と仮定した場合、プリヤはお昼頃に、2人のニールから連絡が入ります。どちらか先に入ったかは不明ですが、緊急なのはオスロでの約束です。よって、10日の夕刻に運良く飛行機を見つけ、オスロへ飛びます。すると、11日の午後(オスロ現地時間)にはなんとか、主人公と会えます。そして、その「2日後」と主人公は言及するので、ムンバイでの会合は13日となります。流石にムンバイで12日に会うのは無理ですが、13日にはムンバイで待機できます。
設定上は大金持ちを演じる主人公は、未来人に分かりにくい行動パターンを取るはずで、移動はプライベートジェット機を使ってるのかもしれません。それでも、非常にタイトなスケジュールで飛び回り、活動してます。
日時の特定オスロでニールがFreeportに視察に行きます。その際Freeportのハンガーにて、係員と会話してて、「当社のお客さまはプライベートジェットで直接ここへ乗り付けるのが普通です」みたいな(実際のセリフじゃなくて、意図する内容)セリフがあります。まあ、あの日にプライベートジェットで乗り付けると、破壊されてしまうので、使ってない設定でしょうけども。
オスロ空港Freeport襲撃時にFreeportのセキュリティを通過後主人公がエスプレッソを頼みます。その場面で背後に空港の離発着表示スクリーンが映ります。それを拡大できれば、時刻が分かるはずですが、読めません。それと、万が一これが早朝の襲撃かとふと思って、6月10日のオスロでは03:57が日の出となってます。やはり、襲撃は夜ですね。しかし、オスロではこの時期、午後10時半が日没で、早朝4時が朝日です。
非常にタイトですが、スーツを仕立て屋さんに依頼して、出来上がるまでの最短の日数「らしき」ものが確保されてる点には驚きました。それ以外は無理して1日で出来そうな事柄がありますがが、流石に職人さんが手縫いするスーツは、どんなに急がせても数日は掛かりますね。
ベトナムとウクライナの時差は5時間です。(サマータイム?は有るかは面倒なので調べません)。スタルスク-12の場所は不明です。時差も不明です。
スタルスク-12での戦闘開始時のブリーフィング時にIvesとニールの時計が映ります。それが10時10分頃です。これが現地時間なのか、軍隊活動に於ける時間合わせ「行動のタイミングを合わせるために、便宜的にわかりやすい時刻に時計をセットする」の結果なのかは不明です。
Kyivでは、「夕刻5時半」に鉄道操作場みたいな場所で主人公が尋問を受けます。時計が映ってます。なので、オペラ劇場襲撃は夕刻4時以降でしょう。それはベトナムの午後9時頃を指します。
ベトナム時間のお昼頃に(第2の)セイターは死にます。同時にシベリアのスタルスク-12で戦闘があり、爆破が起こります。その半日後にKyivでの事件が起きることになります。(第1の)セイターはKyivに向かうために、朝食後にヘリコプターで空港へ行き、その後プライベートジェットでウクライナへ向かうのとすれば、なんとか辻褄が合います。
カレンダー2019年5月13日(月)逆行のKatは順行に転じ、船を降りてベトナムへ向かう
5月14日(火)
1. Kyivのオペラ劇場のテロ事件(現地時間午後4時頃)
2. スタルスク-12での戦闘、爆発(現地時間午後)
3. ベトナムの船上バカンス Satorの死(現地時間昼頃)
5月14日以降、昏睡状態に保たれ、口蓋手術を受ける。腫れが引くのに数日は要するはず。
5月20日頃 英国沖?の船上にてCIA上司のFayとの会話
5月21日頃 英国沖?海上風力発電機に宿泊
5月22日頃 英国内?Tenet科学者Barbaraとの会話
5月24日(金) Magne Viking号船上「セイター自殺予定」が判明する会話でニールの「10日前の14日に」の言及
5月23日(木)前後 ムンバイへ移動
5月24日(金)前後 ムンバイにてニールと主人公が出会う
5月25日(土)前後 ムンバイにてプリヤと会話
5月26日(日)頃 (ロンドンへ移動)
5月27日(月)"Brooks Brothers"でスーツを買う(笑)
5月28日(火)ロンドンにてSir Michael Crosbyと会食「ちょうど2週間前にスタルスク-12で爆発」と言及
5月28日(火)頃 ロンドンでスーツをテイラーメイドでオーダーする(笑)
6月初旬 急いで縫ってもらった新調スーツを受け取る
6月3日(月)の週前半 ロンドンのシプリーにてKatと出会う
6月3日の週後半 オスロへ行き、Freeport襲撃の作戦を練る
6月10日(月) オスロ空港でのFreePort襲撃
6月11日(火) オスロにてプリヤと会話(二日後の13日で辻褄があう)
6月12日(水)頃 オスロからTrondheimへ移動Magne Vikingへ乗船
6月12日(水) (ムンバイへ移動)
6月13日(木) ムンバイにてプリヤと会話「1週間後にタリンを通ってP241が輸送される」と言及
6月14日(金)(ムンバイからイタリアへ移動)
6月15日(土)頃 イタリアAmalfiでセイターに初接触
6月16日(日)頃(上記の翌日)セイターヨット転落事故
6月17日(月)頃(上記の翌日)セイターから受け取った金塊を分析
6月18日(火)頃 タリンでの襲撃準備
6月20日(木)タリンでの輸送トラック隊襲撃・カーチェース「前週のオスロでは回転ドアの守りは緩かった」の言及あり。
6月某日?Kat暗殺に来たプリヤを主人公が排除する
The Edge of Tomorrow 2014改めて、見直しました。既に2015年頃には一回観てます。その際に見落とした部分を意識しながら、観ると楽しいです。
最初のトム・クルーズが、生意気な仕官兵だったのに、いきなり、二等兵にされてしまう部分を注意深く観てませんでした。それを今回は正しく理解しました。その他、映画が基づいている原作が日本の作品だとも知りませんでした。
落ち着いて、見直すと、細かい部分も見えてきて楽しめます。
この「時間のループに迷い込んで、何度も同じ日を経験する」と云うタイムトラベル的な映画は多いですね。これらはBTTF(Back to The Future)的な、劇場観客または視聴者がその場でストーリーを理解し、展開も予測できる映画となります。圧倒的に一般受けする物語です。
テーマ:自転車(スポーツ用) - ジャンル:スポーツ
- 2025/01/10(金) 21:22:29|
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