Jagwire Elite Link Cable Set??I did not know about this product but now I do. It is an obvious Nokon successor. The RISK bamboo link cable set is its Chinese version (legally or illegally?). Are they the same or different? They appear very similar.
I found out about this while I was looking for some winter bike clothing.
A (20 red bamboo links) package (or Elite links, I should say) costs about 6 Euro (€). Surprisingly, the same packages (20 links) of black, gold and silver have totally different price tags! (16, 8 and 10)
Jagwire Elite Link Set costs around 50 Euro. I'm not going to buy the whole set but maybe I will find out by getting the 20-link package.
Nokon lives!!While I was being surprised to find the Jagwire Elite Cable Set, I also found "Nokon KonKavex Universal Shift or Brake Set" sold at the same online shop. It lives!
In Japanese: 続きをどうぞ
NokonとJagwireの製品があったオンライン自転車屋さんを覗いていたら、なんとJagwireとNokonの製品が目に止まって、それらがアルミ製のアウター数珠を売ってた。
Jagwireの製品は見た目はRISKの製品に似てて、竹節（たけふし）風の形をしたリンクです。一方Nokonは従来の製品でした。驚きです。2024年の末でもまだ売ってました。しぶとい、現在でもユーザーが居るのか。僕はノコン使ってる人目撃した経験がありません。
Jagwireの製品はElite Link Cable Setと云う名称でセット売りされてます。一方リンクだけも20個セットで売ってます。
写真を見ると、似てる様で、ちょっと違う様子です。果たしてRISKと互換性があるのか？と、気になったので、Jagwireの20リンクパックを買おうと思います。
おもしろいのは、アルマイト加工着色で、黒、赤、金色、銀色があるのですが、それぞれ価格が違います。それぞれ約16、6、8、10ユーロとなってます。赤が一番安いです。その価格差に驚きです。
これは人気（需要）が関係してるのか（黒が売れすぎて、高価になってる）、供給が関係してるのか、つまり製造元が赤を優先的に作ってて、供給が多くて、安いのか？。不明です。
買い物をした理由は別で、本当に欲しかったのは、冬用のサイクリングウエア（上下）です。高いですね。売れ残った安売りのウエアを探してます。いつも思いますが、Assosの価格がすごいですね。頭ひとつ抜けた高価さです。
今回購入を考えてるのはもちろん、ASSOSじゃありません。Craft辺りを狙ってます。基本が「バーゲンハンター（売れ残り処分狙い）」なので、欲しくてもサイズが抜けてたりとか、好きな色が売り切れてるとか、そんな感じのショッピングです。
Meet The Killer Parents 2023Get Out 2017。この映画ご存知ですか。観ましたか。結構面白い内容です。ゲットアウトは、「出て来い！」と云う意味ですね。何から？と云う部分がこの映画の物語に深く絡んでます。聞くところに寄ると、最初は違うエンディングだった様子です。
試写会（本当の封切り前の最終確認のための）で非常に不評だったので、エンディングをハッピー（？）エンディング風に変更したそうです。まあ、観た後に気分が良いのは、最終版の痛快なエンディングですね（僕はサイコパスじゃないので、こちらが好きです）。
Meet The Killer Parents 2023はなんと云うか、Get Outの女性版？と云うか、白人版と云うか、まあそんな感じです。
両映画を合わせて観ることをおすすめします。映画全体の出来は、Get Outの方が良い気もします。Meet The Killer Parentsの方は役者の演技力もイマイチな感じがしました。
少なくとも、後者のエンディングには痛快さはありません。
どうせ、サイコパス的な結末にするなら、もっと派手にやるべきだと思いました。
オリジナルの（いや、そうじゃ無いけど）Get Out (2017)は、一種の現代版奴隷と云うか、人の心をコントロールして好きに使おう、と目論む連中のコミュニティー（白人）に、リクルートされて新しく来た黒人男性の物語です。
その男性に対しては、心をコントロールして使うのではなく、別の目的をもった人がアプローチして、その権利を得ます。権利を得るとは、一種の奴隷売買、人身売買ですね。
それが物語の主な筋です。
一方のMeet The Killer Parents (2023)は、個人宅が舞台で、乗っ取られ役は白人女性です。乗っ取り側も白人です。
物語の筋としては、あの有名なジョンベネット（JonBenét Ramsey）事件みたいな、親が子供のページェント（コンテスト）に熱心な家族で、その女の子が失踪した、と云う背景があります。
Get Out (2017)を観ていれば、最初から物語の展開がある程度予想できます。終盤まで展開が似てて、どう落とすのかが気になりだします。でも全体的に物語の展開が退屈だなと思います。つまり、目新しさが無いのです。
最後に、Get Outとは違う結末になるのですが、それに至る伏線が、ちょっとだけ弱いな、と思わせます。確かに伏線なのですが、その描写がイマイチかなと。Get Outを先に観てから、こちらを観ると、こちらが劣ってるなと感じます。逆なら、良いでしょう。
テーマ:自動車の整備＆修理 - ジャンル:車・バイク
- 2024/12/14(土) 16:46:14|
- Bikes and related things
-
| トラックバック：0
-
| コメント：0
