It has been a week and two days since ...It has been a week and two days since I started using my newly acquired Brompton bike to commute to work (and back home, of course).
Mostly
1. from home to nearest bus stop,
2. from the nearest train station to the work,
3. reverse of 2. and
4. from the closest tram station to home.
Overall, around 6 km to 7 km a day in total, I guess.
First, it was a bit of struggle to keep the pace high going uphills but I am getting used to it.
Today, I rode all the way to the station because I felt like doing so and this meant I rode about 2.5 km. After arriving at the station where Express train stopped, I rode around 1 km additionally. On my way home I rode that 1 km stretch. From Luxembourg Central station I rode all the way home with a bit of detour resulting in about 4 km of bike ride.
I am getting used to riding longer and faster day by day. Now I enjoy riding the bike. The more I ride, the better I feel.
The gearing issueCurrently the front chainring on my Brompton has obviously 50 teeth and the rear gears (two of them) are, I guess, 12, 14, 16 or 18 (two of these 4 possibly).
To me for the moment, riding fast is not on my wish list. So I am considering changing the front chainring smaller. I don't have too many choices at hand. I only have one 38 ring with P.C.D. 130 mm.
38 might be too small but I will try it on my Brompton and see if it works.
I meant it in terms of ratio butWhen I wrote (just above this paragraph) that 38-cog chainring might be too small, I meant that the ratio (38 to whatever rear gears I had, 12? 14? 16? 18? ?? on my Brompton rear wheel). It might make me feel the pedaling resistance too light. That was what I meant.
I got the chainring (50) out and installed 38. I realized that this small chainring (meant for road bike inner "climbing") came too close to the spider arms (5 arms). The chain definitely could rub the tip of those spider arms. I guess 38 is too small physically.
In Japanese: 続きをどうぞ
実は2018年モデルじゃ無かった2018年モデルだと思ってた(売り手もそう書いてた)。
改めて銘板を確認してみた。すると製造年月日は2015年11月と判明した。それにしても車体が綺麗だから、新古品状態ではある。銘板にあるシリアル番号の最初の4桁が1511なので、間違い無い。まあ、今更どうでも良いが、これが正しい製造年月日である。
少しずつだが、身体が反応してきてるケルンから回収したブロンプトンだが、その後は真面目に自転車を使って通勤してます。楽しいです。ルクセンブルクの冬の天候はジメジメ、シトシト(通常の年)です。ごく稀に数年に一度の雪が多い年もありますが、今年は通常の年だと思われます。
路面は常に濡れてるか、軽い雨が常に降ってるような天候が続いてます。でも自転車使ってます。最初は確かに身体がキツかったですね。ちょっと坂道(緩い)を上っただけでも、息が上がりました。
今日で1週間と2日が経ちました。たったこれだけでも、身体の(心肺機能)の改善を感じることができます。キツくて脚が止まり掛けてた上り(緩いのに)の途中でも現在なら、まだ余裕で漕げてます。楽しくなってきました。
だから、今日は途中のバス停でもなく、途中のトラム駅でもなく(日曜日で便が少なかったのもあって)中央駅まで走ってみました。帰り道も同じく、中央駅から家まで漕ぎました。
天気が良ければ、もっと遠くまで行きたい気もします。
チェーンリングを変更してみようかな、と思う。現在は50(歯)のものがついてる。ブロンプトンの標準的なものだ。それを小さくしたい。
2速変速がついてるのだが、低速側が足りな気味。決してスポーツ走行を目指すわけじゃなく、峠を上る訳でもない。だから高速側のギヤは必要無いかなと思う。2速の使い方だが、走り出し時は軽い方で走り出した方が自然に感じる。そしてスピードが乗ったら(平地なら)重い方に切り替えるような使い方だ。
これで良いのか?。もちろん、坂(緩い坂しか通勤路には無いけど)を上る際には当然軽い方のギヤを使う。多分44にしても劇的な変化は感じないだろうが、38にしたら印象は変わるはず。
現在ついてるクランクは、ブロンプトン純正品なので、チェーンリングは1枚のみ装着可能となってる。ロード用クランクなら、アウターがハマる外側はこんもりした造形となってて、チェーンリングはつかない。このブロンプトン純正品は通常のインナーチェーンリングが装着する部分だけに切り欠きがあって、そこにしかチェーンリングははまらない。しかも、5本ネジの内、一本は裏からクランクにねじ込む位置になってるので、どうやてもアウターはつかない構造だ。
まあ遠くない将来にクランクはロード用に変更します。そしたら、自由に歯数も枚数(2枚まで)選べる。フロントディレーラーは装着しないが、手で切り替えできる。
ひょっとすると、変速機構を7速(11ー28)にするかもしれない。
カーボン製シートポストが届いたアリエクスプレスで購入したLitePro製のシートポストが届いた。これが第二弾の買い物の中では最終となった。
見た感じは悪く無い。ロゴが目立つので、消してしまいたいけど、まあ我慢する。使用感だが、普通に使える。問題無い。安かったし、まあ良い買い物だったと思いたい(笑)。まだ耐久性については無いも言えない。通常の使用時にクランプで閉められる部分はザラザラ加工がされてて、滑りにくい工夫がされてる。間違ってもカーボンシートポストをキツく締めすぎてはいけない。破損の可能性がある。締め付けによる抵抗増加ではなく、摩擦による抵抗増加が重要だ。カーボン部品全般の取り付けには注意が必要だ。
黒くする(ブロンプトンを)中古での制約のある購入なので、希望色を選んだわけじゃない。でも幸いなことにピンクじゃなかった。別にピンク色のブロンプトンが好条件で出てたら買ってたと思うが、色の塗り替えをしようと画策してただろう。
今回は車体はつや消しの黒となった。ハンドルバー、車輪、ブレーキレバーのレバー以外、ヘッドセット、マッドガード、キャリパーブレーキ、シートポストは銀色だ。今回シートポストは無事に銀から黒になった。その他も黒にしたくなった。コツコツ頑張ろう。
塗装できる部品じゃないので、コツコツと安い部品を見つけては交換となる。ハンドルバーは安くて簡単な部類だ。車輪は7速対応の前後セットのものが希望だ。黒色のリム、ハブ、スポークのものがある。一気に黒さが増す。ただし、高価です。
マッドガードは樹脂製だ。最初はアルミ製なのかと思ってた(写真等で見ただけの印象でそう思ってた)。だから、適当に耐水ペーパーで削って、足つけすれば、黒に塗装するのは簡単だとは思う。面倒だけど。黒のものを買うつもりは無い。比較的安価だが、もともと嫌いな泥除けを買い足す気は無い。
キャリパーブレーキは銅色っぽい本体だ。お金を出してブロンプトンの純正部品を買って、黒のものに交換することは出来る。しかし、それじゃつまらない。アリエクスプレスだと、黒いカーボン素材のものがあったりもする。でも高価だから、購入はしないと思う。
マッドガード(泥除け)は必要か?ルクセンブルクの冬は湿っぽいので、現時点では泥除け(タイヤの上で水はね、泥はねを防止する奴ね)が無いととてもじゃないが走れない。泥除け無しでは、少なくとも歩くようなスピードでしか走行したくない、そんな路面状況だ。
通勤で使うなら、やはり泥除けは必要かなと思い始めた今日この頃なのでした。
灯火類の充実も重要購入時の状態では、フロントには白の反射板、後方には赤の反射板という状態でした。当然このままじゃ夜間走行は不可能です。手持ちの充電式前照灯を着けて夜間走行してます。
今後は後方照明も充実させます。具体的にはダイナモ式(古い初期のMagnic Light)を着けたいのだが、ちょっとした問題があって、直ぐには果たせない。加工(ドリルでステイの穴を大きくする)のと、泥除け自体のステイが邪魔してる。これはちょっと困難な状況だ。
充電式の後照灯をしばらく使うことになるかな。
前もダイナモ式のMagnic Lightがあるのだが、これも取り付けが簡単ではない。泥除けが邪魔になるし、その他加工も必要だ。
テーマ:自動車の整備&修理 - ジャンル:車・バイク
- 2023/12/27(水) 15:01:53|
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