Streamlight™ UltraStinger LEDI am sick, not physically but mentally. I am sick and can't stop collecting Streamlight™ Stinger flashlights. I have to stop.
This time I won an auctioned Streamlight™ UltraStinger LED (max 1,100 Lumens) from the United States of America as I did all of the Stinger flashlights.
I got it at a reasonably cheap price. One-third price of a brand-new one sold in the USA.
It comes with one charging cradle and two cords (wall-plug and 12 V DC) and an extra spare LED bulb according to the seller.
I can not make out the serial number of it from the photos. I thought that the serial number format of recent products are different. I hope it (the serial number) has something to do with a prime number.
I really have to stop this.
Birdy to be renovated soon!I just ordered 160 Euro worth bike parts for my old (bought around 2003) Birdy. They will be delivered to me in 10 days or sooner.
My Birdy will be soon up and running!
In Japanese: 続きをどうぞ
物欲の嵐欲しい。欲しい。何でも欲しい。物欲の嵐である。
物欲の秋?。食欲の秋とは良く聞くが、物欲の秋とは聞かない。
どうしたら、良いのか?。対策は?。
Birdyの改修作業プラン(その2)再度購入するべき部品の選考をしてみた。今回はリヤディレーラーを変更し、最大のギヤを大きくする。11-42のギヤを使えるようにする。
すると、一方のオンラインショップで送料を含めて159.08ユーロになった。もう一方では、ディレーラー、チェーン、カセット、シフターの4点セットのものがあり、これを使い、ほぼ同じ部品を揃えてみた。するとこちらは159.03ユーロとなった。5セントしか違わない。まるで示し合わせたかのような合致だ。それぞれ、部品の価格は違うし、送料も違うのだが、最終合計がほぼ同じとなった。さて、どうする。
上記を書いてから2日後だが、悩んだ挙句、注文した。1ユーロ高くなって合計金額が丁度160ユーロになった。価格が上がった理由がシフターが欠品して1ユーロ高い別のものにしたためだ。デオーレの10速シフトだが、ゲージ(視覚的に変速位置を見る奴)無しのシンプルなものが欲しかったが、いきなり欠品してしまった。なので、ゲージ付きのものに変更した。
1週間程度で届くと思う。その後に組み込みしてBirdyが復活する。
Birdyの改造がしたい件以前から考えていた。台湾に行けるならもっと簡単に部品が入手出来ると思う。なぜなら、Riese & Müllerのブランドは完全に台湾企業に買収されて、台湾製品だからだ。この会社(パシフィックサイクルだったかな?)は他にビアンキのブランドも所有してたような記憶もある。確信は無い。
これが影響してるかは知らないが、ここルクセンブルクで見かけるのは圧倒的にBromptonであり、Birdyを自分以外で見かけたことは無い。ドイツ在住時代でもBirdyは観た覚えがない。ルクセンブルクでは自転車屋さんに飾ってあった複数台のBirdyを見たことはある。でも走行してる車体は見たことが無い。Birdyは台湾からの輸入品で、ブロンプトンは英国(少し前まではEU内)から来るのである。
Bromptonは純正品はロンドン(英国)産らしい。でも特許が失効して、アジア産(台湾?)の模造品が売られてるともきく。YouTubeで観た。でもこちら欧州でその模倣品が入手できるかは不明だ。直接台湾で買い付けて、持ち込めば可能なのかもしれない(もし台湾で売ってるなら)。
ebayにて監視すると、BromptonもBirdyも中古が売られてる。玉数からすると、やはり圧倒的にBromptonが多い。特にここ欧州では英国からの出品が多い。やはり本場だからかな。
Birdyの整備の件(あくまでも予定)は前回書いた。今回は改造したい件について書く。
一番改造したいのはステムである。Birdyのステムは特殊である。このステムとはハンドルとフォーク(前輪を両側から止めてる部品)を支えてる車体本体の部分である。フレームではコラムという名称の筒があり、ここから上へ伸びる部品がハンドルを固定し、下へ伸びる部品がフォークである。通常は。
しかしBirdyは構造上はこのコラム部分が普通の自転車とは逆さまになってます。もちろんハンドルは上、フォークは下に生えてますが、固定方法を見ると、まるで逆に付いてる感じです。それはさておき。
今付いてるハンドル部品(コラムから上へ生えてる部分一式)はアジャスタブル構造のものです。高さ調整ができる、と云う意味ですね。でも伸ばしたことは一度もなく、最低の高さ(最短)にしてます。
このステムですが、手前に傾いてるタイプです。これがだめ。日本で買った当時は気づかなかった。これが逆に遠い方向に傾いてる奴が欲しい。
現在はどうしてるかと云うと、手前に傾いてるのをステムで逆に伸ばしてます。言葉だとさっぱり不明ですね。
この逆側に傾いてるステム(とBirdy製造会社はよんでる)でアジャスタブルじゃない、つまり固定式の部品として入手は可能である。可能だが、可能の難易度は高い。正規ディーラーなら部品取り寄せ可能なのかもしれない。仕事場から遠くないドイツにある正規ディーラーに行って問い合わせしてみようかなとも思ってる。でも価格が高い。オンラインショップ(メーカーの)での価格は300ドルである。高価である。
ebayで探してるが、中古品はまず無い。
運良く、上述の通り正規ディーラーで部品として300ドル(大体300ユーロ程度?)で買えると判明したら、買うか?。300ユーロ?高くない?。
テーマ:自動車の整備&修理 - ジャンル:車・バイク
- 2023/10/15(日) 23:53:05|
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