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欧州自転車レース追っかけ日記

欧州在住者が自転車レースを追い掛けてる日記とか

A cat rescued!

84 degrees Celsius = 183.2 degrees Fahrenheit

The Conversion Formula is:
Fahrenheit (degrees) = (*** x 9)/5 + 32
*** Celsius (degrees)

For example,
1. Water Freezing point
0 degrees Celsius = 32 degrees Fahrenheit

2. Water boiling point
100 degrees Celsius = 212 degrees Fahrenheit

3. I don't know why minus 18 degrees C is 0 Fahrenheit.
(minus) - 18 degrees Celsius = 0 degrees Fahrenheit

4. Supposedly the human body temperature?
38 degrees Celsius = 0 degrees Fahrenheit

I have used Celsius (SI system) since I knew how to measure temperatures. It is easy for me to imagine how cold or hot it is as you can touch or feel the freezing water (ice) or steaming boiling water in our daily life.

It was then I began to live in Los Angeles area, USA about 30 years ago when I learned how to measure in Fahrenheit. My perception was (imagine that you live in the San Fernando Valley area) if the weather forecast said that the daytime high would be 40 deg. F, there would be a really hot and dry day ahead of me.

It never sank in me how hot boiling water was in Fahrenheit then. 212 was not an easy number to remember.

I am writing this on my Compaq 610 (Intel Core™2 Duo T5870) running Lubuntu 23.04.

For the moment, I am writing this on FeatherPad (a text editor) while monitoring the CPU temperatures with CPU-X and watching a YouTube video with FireFox.

The temperature gets really hot. It get as high as 84 degrees Celsius. It is around 183 degrees Fahrenheit. The CPU is busy with the tasks and running at between 70 to 100 %.

84 degrees Celsius = (84 x 9)/5 + 32 = (720 + 36)/5 + 32 = 756/5 + 32 = 151.2 + 32 = 183.2 degrees Fahrenheit

I noticed that decoding an H265 video on VLC is a much lighter job than decoding a YouTube video on FireFox.

This T5870 is said to be rated at TDP 35 W(att). I don't think this Compaq 610's chassis design is not so good. I guess the bottom enclosure needs more opening (air vents).

I want to drill some holes in the bottom cover directly over the CPU area. The air sucking vents (slits) are located over the RAM module and USB port and ExpressCard module area. For some reason the palm rest over the ExpressCard module area gets hot (or really warm) over the course of use. Why? Maybe the heatsink is not doing a good job sucking the heat from the CPU.


In Japanese: 続きをどうぞ
彼のことを思い出した
昔一緒に働いたことのある同僚のことをふと思い出した。ドイツでしばらく働いて、その後ルクセンブルクに移り住んだという僕と同じ経歴の人間だ。

彼の説明だと、彼はモンゴル系の中国人だ。モンゴル語はほとんど分からない、と言ってた。多分家系は所謂モンゴル自治区出なのだろう。彼は当時結婚したてで、相手は同じく中国人であった。かなり賢い女性らしく、中国育ちだが、ドイツに留学し、大学を卒業し、その後ドイチェバンク(ドイツ銀行)に努め、中国担当のマネージャーとしてルクセンブルクの支店に努めてる、とのことだった。

その当時(10年前)は中国経済がまだまだイケイケの時期だったことを思い起こしていただきたい。彼の奥さんは上海の出身らしかった。彼女の両祖父母は全員じゃなくても、ほぼ亡くなられていたとのことで、不動産(中国の場合土地の個人所有は出来ないので、建物のだけだが)を両親が相続しており、それが数億円の価値になる、と言ってた。将来的には自分たち(親も、自分たちも一人っ子なのだろうけど)が相続することになるのだが、自分たちは中国に戻る気はあまり無いな、と話してた。

さて、中国の不動産バブル崩壊のニュースを聞いて、この彼の事を思い出したわけである。当時は数億円の価値があった不動産だが、今は?。まだ評価価値が残ってるかもしれないが、誰がお金を出して買うのか?。買わなければ、0円にしかならない。

もし、彼の奥さんの両親が先見の明があり、幸運なことに当時のピーク価格で不動産を売り抜けしてたと(仮定)する。その収入をどうしただろう。別の不動産購入に投資した?。信託会社に預けた?。銀行に入れたまま?。タンス貯金?。

まあタンス貯金は無い。なぜなら、国策(共産党の政策)で、タンス貯金は出来ないのだ。発行されてる紙幣の額面が低い。だから、まとまった金額を紙幣にすると、倉庫が必要になる(笑)。時々紙幣を変え、タンス貯金を無効にする、という政策もしてきたらしいし。

或いは、不動産を売らなくても、それを担保にお金を調達し、さらに上海で不動産投資をしたかもしれない。これが最悪のシナリオで、不動産を売って得たお金を頭金にしてさらに借金して投機目的で、大きな不動産を購入してたとすると、今手元に残るのは借金だけで、価値の下がった(しかもまだ恒大グループが建設途中で、投げ出した)不動産だけかもしれない。借金が払えなると、担保として不動産は取られるし、何も残らない。

どんな方法を取ってても、意味が無いのである。全てが泡と化すのがバブル崩壊である。数年前から、銀行が大きな額の現金支払いを拒む現象とかも報じられて来た。最近は不動産開発会社のディフォールトやら、債権の支払い拒否やら、信託会社のディフォールトやら、とニュース報道が忙しい。

簡単に外貨に替えて、海外に持ち出すことが出来ない中国では、どんな方法を取ってても、10年前に数億円あったはずの資産が今この時点で生き延びてる可能性は無い。

まあ、彼ら夫婦はこちらにちゃんと仕事とかがあるから、ましだろうけども。彼は元気にやってるかな?。

なぜだろう
Haiku OSをこのCompaq 610で使いたいのだが、前回問題があることを発見した。細かい事はともかく、内蔵のキーボードが使えないと云うことが最大の問題であった。内蔵のキーボードが使え無いとは珍しい現象だ。これは意外だった。

思い起こせば、この現象は実は初期のLubuntu 23.04でも起こった。初期にだけ経験した現象で、その後は発生してない。ドライバーの問題?。だから、Haiku OSでも複数回再起動して、キーボードがちゃんと使えないかと試してみた。でも解決はしなかった。Haiku OS上のアプリで、デバイス(機器)を確認するものがある。Windowsで云うとDevice Managerに相当するだろうか。

それで確認すると、キーボードは認識してる。少なくともそこにキーボードが有ることは確認できる。ドライバーが当たってるかどうかは分からない。ドライバー情報の部分にはunknown(知らん)と出る。他の使えてる機器の情報を見ても同じくunknownと出てるので、本当のことは不明なのだ。音声の件(音声が出ない)でも同じ。インテルのなんとかサウンドディバイスとは確認できるが、ドライバーが当たってるかどうかの情報は結局unknownだ。

キーボードが使えなければ、あまり使えないというのが正直な感想です。残念だな。

CPU温度の監視
結局Lubuntu 23.04に戻ったCompaq 610ですが、調子は良い。CPUは古い。世代が古い。65 nm(ナノメートル)というプロセス幅だ。最近のCPUは一桁代が普通なので、随分太く感じる。Compaq Presario CQ56のCPU世代では45 nmとなってる。65 nmの一つ前世代は130 nm程度なので、一気に細くなった時代の様子。

普段(負荷が低い)は40度程度なのだが、YouTube動画をFireFoxで見てると80度を超え、84度になった。これは周囲の室温も関係してるが、結構高温だ。

この610は底面の空気取り入れ口がなんか小さめに感じる。もっと穴を空けたくなる。控えめなスリットが有るだけだ。もちろん、スリットを多くすると、綿ホコリを多く吸い込む原因にもなる。オフィスで机の上だけで利用する場合はともかく、個人がソファに座って、膝の上で、或いはベッドで使用すると綿ホコリが大量に吸い込まれることは自明だ。

負荷が高い時は左手のパームレストが熱くなる。これはUSBポートとExpressCardのモジュールがある部分だ。そして、その真下の底にスリットがある。あまり大きな開きじゃない。なぜここが熱くなる?。CPUはキーボードの下(SとかWのキーがある部分辺りかな)。CPUの実装部分は底面である。つまり、キーボードの下は基盤の裏で、その下にCPUが付いてる。だから、熱が逃げてないので、熱風がパームレストの下の空間に貯まるのかと疑ってる。

空気の流れを良くするために、穴を空けてしまおうかな、と思う訳です。以前からドナーとなる筐体を探してます。穴あけに失敗したら大変なので、筐体(底面のプラスチック部品)を安く入手して、穴開けて首尾よく出来たら交換という手順を踏みたい。

ebayで物色してるが、なかなか良いものが無い。どんな安い出品でも送料(大抵は英国か、欧州の大陸)が掛かる。焦る必要も無いのでのんびり探してる。

前にも書いたことだが
30年前に米国に住んでた。住んでたのはロサンゼルスの周辺(サンフェルナンド・バレーと後にサンタモニカ)である。その際にテレビを観てたが、ニュース番組も良く見た。記憶ではハル・フィッシャーマンと云うキャスターをよく観たと思う。

ニュースの構成について気づいたことがあった。最初は暗いニュースなのだ。大抵はロス市のダウンタウンにて射撃を伴うギャング同士の抗争事件があり、死者、負傷者が出た。或いは近郊の街で、強盗、車を襲った事件等があった。そんな感じである。もっと細かい事件はあるのだろうが、さすがロサンゼルスなので、銃撃事件には困らない。

そして、ニュースの締めは、ほんのりニュースなのである。木に登って降りれなくなった猫を消防車が出動して、無事に救助した、みたいなニュースです。ちゃんとカメラマンとスタッフが出向いて映像を撮り、住民にインタビューもしてます。

今、これを書きながら、YouTubeで観た動画では、フットボールの試合が行われてたスタジアムで、猫がスタンドから落下したが、星条旗を広げてキャッチして無事だった、と云うニュースです。これですよ。これ。

アメリカには(都市部の犯罪が多発してる場所)この手のニュースの需要があるんです。もしかすると、わざわざこの手のアクシデントを仕込んでるのかもしれません。僕は疑います。だって、必要とされてるニュースって、結構ヤラセで作られてるのは周知の事実ですよね。街角インタビューで(情報操作したマスメディア側が求める)模範解答をする人が、実は何回もテレビに出てきてる人だった、みたいな暴露動画も時々見かけますよね。

どうなんでしょうか。疑い過ぎ?。

考えてみたら、変ですよね。猫の救助の場面にテレビ局のカメラマンとスタッフが駆けつけて、間に合ってるんですよ。おかしくない?。

テーマ:日記 - ジャンル:日記

  1. 2023/08/21(月) 16:23:14|
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