Tour de France 2022 Denmark to ParisI have never been to Denmark although in the past I had planned to get there so many times. Just this year I was going to visit all the three Scandinavian countries during my summer vacation but cancelled it because of COVID19 travel restrictions.
This (2022 Tour) will be a perfect opportunity to visit Denmark. I have other private reason which I don't reveal here that I think this will be a perfect opportunity to visit Denmark.
Oh, Denmark I want to visit you, baby!
Another ebay shopping, sigh! I was looking for a way to repair my recently acquired PowerBook G4 Titanium 1 GHz. The Book Yard offers the very part that I want to get but I was also looking for cheap PowerBook G4 Titanium that would be a donor candidate on ebay.
I kinda found ones and just now (a few minutes ago) paid for them. They will arrive in a matter of week. They cost me more than I wanted to pay but it was a lot deal. In other words, they included one PowerBook G4 Titanium and three iBook G4 models, all of them not known to work or be broken. One thing I am sure that they will provide me the parts.
There is one more thing on my mind now. What should I do with these G4 Books? Four of them? Do they work at all or al broken? I hope all of them are not functioning because if they do function, I will be tempted to make them work well. This means more spending!
Xubuntu 21.10 on my Compaq Presario CQ56Just last night I upgraded the Xubuntu on my laptop. It had been 21.04 for a brief period of time and now it is 21.10. It seems work very well or at least I have not noticed anything wrong with it.
In Japanese: 続きをどうぞ
2022年のツールの観戦旅行したいなデンマークへ行きたい。過去に何度も行く計画を立てた。世界選手権やら、何やらの際にである。この夏も本当ならスカンジナビアの3国へバカンスに出掛けていたはずなのだが、コロナのために移動制限があり、諦めたばかりだった。
2022年のツールはデンマークの首都のコペンハーゲンから始まる。行きたい。実現するか?裏事情もあり、実現へ向けて計画を練ります。
やっちゃった最近入手したPowerBook G4 Titanium 1 GHzだが、完全動作するらしい(細かい点は不明だが)品物だ。内容ぶつはともかく、ヒンジが壊れてるのが気に入らない。それで修理方法を考えていた。一番簡単(簡単じゃないが)なのは、液晶パネルを含むスクリーンアッセンブリー全体の交換である。これにはネジを緩めて分解する行為のみが必要だ。
それ自体(分解作業)はifixitのサイトに記述されている。
もっと複雑で困難な方法は糊(接着剤)で固定されてる液晶パネルを囲む部品を剥がして、液晶パネルを摘出し、それに対してヒンジを付け替え、その後両面テープ等で液晶パネルに化粧パネルを戻して、修理するという方法だ。
いずれにせよ、部品を購入するとか、あるいはドナー(臓器ドナー)となる安い本体を購入する必要がある。アルミ製(アルミ合金製?)のヒンジ部品自体の修理は個人では不可能だろう。例えアルミ溶接機を持ってても困難だろうし。
そこで、同じく(最初にPowerBook G4 Titaniumを入手したのも)ebayにてドナーとなる個体を探してた。
そして、ついさっき、それを購入してしまった。新たな出品があって、英国からである。なにかのオフィスとか個人宅の引っ越し清掃作業中に、所有者が清掃業者に「処分して」と依頼するものがある。そんなものを英語でJob Lot等と呼ぶ。処分品一式である。そんなものが出品されてて、僕が欲しい個体も含まれてた。動作するとか、しないとかそんなことは書いてない。あくまで処分品である。まあ、写真を見る限り、ヒンジ部分が使えそうな程度だったので、お気に入り(といか、監視)に追加した。
引っ越し以外にも、両親が亡くなり、相続した子供が金目のものを撤去後に、清掃業者に全部清掃して、とか依頼する場合がある。引き受けた業者は、売れるものは全部売って、清掃作業の費用の足しにするのである。今回の処分品はそんなものが数点まとめられたものなのかもしれない。もう20年とか15年とか余裕で経過した古いラップトップばかりである。ともかく。
その数十分後に、お気に入り追加者(僕だけとは限らないけど、詳細は不明)向けに売りてから、「オークション開始価格より、ちょっと割り引くからすぐ買ってよ」というオファーが出された。
それを受け入れるか、無視するかは受取側の自由である。少し考えた後、オファーを受けて、買うことにしました。だって、PowerBook G4 Titanium A1025の状態が良さそうで、ヒンジ部分も塗装ハゲも見えないし、きれいだったので、全体価格は高かったが、損じゃないと思ったのでした。こらが起動しない品物でも、スクリーンパネル部分の全交換ができそうな状態だったのです。
内容がよくわからないが(動作を期待してない)、なんとPowerPC G4を積んだアップルのラップトップが4機である。ちょっと大杉だが、まとめての出品であり、僕が欲しいPowerBook G4 Titaniumが1機含まれてるので、購入を決めた。残りはiBook G4である。
全体(関税分、送料)を含めると結構な価格(それでも安い方だと思う)になるが、部品取りに不自由することは無い量である。
ちょっと、やっちまった感が残るのだが、まあそんなもんだ。
一番困るのは、4機がもし動作品だった場合である。もし、1機のドナー候補のPowerBook G4 Titaniumが動作品だったら、部品を取ることに躊躇してしまう。スッキリ壊れていてほしいのだが(笑)。
稼働機が多い場合は、ebayで売るのもありかもしれない。
さて、売り手に拠ると、型式(ラップトップのウラ面に印字されてる)がA1025、M1134、M1054となってる。見覚えがあるものが多い。A1025とは手元のPowerBook G4 Titaniumと同じでAntimonyというコードネームのモデルである。CPUは867 MHzか1 GHzのいずれかとなる。どちらかは到着してみないと分からない。
白いiBook G4の15インチモデルが2台ある。これらはM1134である。これは実は持ってる。CPUが1.42 GHzの最終モデルだろう。さらに12インチモデルのiBook G4も1台ある。これがM1054で、調べてみるとCPUが1.2 GHzのものらしい。
これらは動作するのか?もちろん売り手は「一切分からない」と明記してる。英国からの出品なので、すべてキーボードは英語(つまり英国の言語の英語)キーボードである。僕は米語キーボードの信仰者なので、英語キーボードを含む欧州語、日本語キーボードは嫌いです。一番嫌いな点はリターンキーが小さいことです。面積的には同じですが、横幅が狭い。僕はブラインドタッチでキーボードを操作するので、右手の小指でリターンキーを打ちます。その時、米語キーボードだと普通にリターンキーが打てるんですが、他の国際キーボードだと届かないんです。致命的です。
ブラインド(盲目)タッチ(触覚)ですから、キーボード上に何が印字されてるかは見ません。だから、デタラメにキーボード上のキーが配列されてても僕は関知しません。
英語系だと上の段がQWERTYと並んでますよね。これがドイツ語だとQWERTZと並んでて、フランス語だとAZERTYみたいに並んでます。僕はどのキーボードも使ったことがありますが、OS上でキーボードは米語と設定しておきます。そしてキーボードを打つと、普通につかます。キー上に何が印字されてるかは全く意識したことがありません。ただし、リターンキーが横長じゃないと困ります。日本語を打つ場合は特に決定キーですから、頻繁に打ちます。これが本来の位置に無いと、ストレスで髪の毛が抜けます(笑)。
テーマ:自転車ロードレース - ジャンル:スポーツ
- 2021/10/18(月) 11:31:03|
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