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欧州自転車レース追っかけ日記

欧州在住者が自転車レースを追い掛けてる日記とか

PowerBook 100 and PowerPC first close encounter

PowerBook 100 fever is not over but the reality sets in

Re: My non-functioning PowerBook 100

I did not find any AC/DC converter that can produce 7.5 DC in my possession. I guess I have to get one of those AC/DC converter with variable output voltage settings (3 V to 12 V) that I can find on Amazon (Germany).

The output setting dial has 3 V, 4.5 V, 5 V, 6 V, 7.5 V, 9 V, 12 V positions. It has 6 different plugs. I hope one of them fits the PowerBook 100 but it is a minor annoyance that I can easily overcome.

I want to test it how it reacts. Does it ring that OK chime, boing (that sad dismal chime of death) or does it keep silent? The photo that the ebay seller put up showed a bluish lit blank screen. Does the SCSI 2.5-inch disk drive whine at all?

Speaking of the chime of death from Apple Macintosh computer, I have had once one encounter with it. Back in early 2000's I bought a Centris (or was it Quadra) 610 for almost nothing (used unit as is status). It had Apple PowerPC upgrade card in its PDS. I was elated to see it there. I was eager to see it boot. When I booted it up, it made a faint unusual sound. I don’t recall it exactly but I think it included a hard breaking (skidding) sound immediately followed by a bang. Was it only my imagination? When I take that card out, it booted normally with its native Motorola 60400 CPU.

This was the first close encounter (but not actual contact) with a PowerPC Mac in my possession. I toyed with some PowerPC Macs that belonged to a friend of mine back then (late 1990's) but never owned one (until finally I owned a Mac mini G4 in 2019). You see that upgrade card was non-functional so it did not count.

I know that I have to recap the deteriorated capacitors if I want to see it boot and get operational.

I saw someone putting a recapping service for old Mac mainboard from Russia while looking for some ancient computer parts on ebay. Are there others near me doing the same service. For example the PowerBook 100 on that ebay auction had a recapping operation. The seller is based somewhere in Central France (Ile-de-France). There must be some people doing it around there.

How is COVID-19 different from other so-called influenza viruses?

As the President Trump himself once said that actual death toll from "ordinary" Influenza was way bigger than the death toll from COVID-19 (calculated from its projected death rate). For most people COVID-19 is just like a common cold. I catch a cold once in a while. I was infected with a rather serious flu in 2018 and it was really heavy blow. i did not die but really sick for several days. I did not see a doctor nor did I take any medicine. I hate medicine.

Why does this strain of virus get the royal treatment? I don't understand. Could someone explain it to me?

Summer tires on

I changed them. It is almost the end of May now. I did it myself. I like changing tires.

In Japanese: 続きをどうぞ
なぜ、こんなつまらない事を書いてるのか

と、もし、誰かがこれを読んだら思いますよね。答えは果たして?

はい、正解は、単にボケ防止、とか頭の体操として、英語で文章を書きたいだけです。それだけです。だから内容が無くても気にしてないのです。それだけです。

今日(5月19日)になって、やっと夏タイヤに交換した。ホイールとタイヤのセットで仕事先に保管してあったのだが、このコロナ騒ぎのお陰で、交換する機会を逸したのだ。やっとロックダウンの程度が下がったので、今日になって交換ができた。自分で交換します。もともと愛車のMazda MX-5にはジャッキ、タイヤ交換に必要な工具(レンチ等)は付いてません。よって、自分で選んでアマゾン(ドイツ)から購入しました。21mmのソケットとレンチ、ジャッキと車体に傷をつけないように、工夫してゴム製のアダプターを自作しました。

同時に英国から中古でテンポラリータイヤ(黄色に塗られたあの薄い奴ね)も買いました。トヨタMR−2様のタイヤですが、MAZDAのMX-5にぴったりのサイズでした。スペアタイヤ等はオプションで用意されてません。流行のパンク修理キットが標準で用意されてるだけです。でもこの修理キットは嫌いです。ここでは繰り返しませんが、タイヤバーストを二回経験したことがあり、頼りになるのはスペアタイヤだけで、修理キット(液体を注入する奴ね)でない事は身にしみて実感してますから。そして、トドメは、足踏み式のポンプです。電動ポンプも信用してません。

PowerBook 100

手持ちの交流直流変換アダプター類を確認したが、直流7.5 Vが出力できるものが見つからない。どうやらアマゾン(ドイツ)で適当なものを購入するしか無いようだ。3ボルトから12ボルトまでの各種の電圧に切り替えできるタイプが比較的安く売ってる。

電源アダプターを買って、電源投入してもPowerBook 100は起動しないはず。ebayのオークションの出品者の掲載した写真の一つを見ると、電源を入れるとスクリーンが青っぽく灯る。見た感じは何処にもクスミがなく、均一に灯ってるように見える。だからスクリーンは良い状態だと思われる。しかし確証は無い。それを確認したい。もしスクリーンに「カビ」のようなものがあったら、使えないスクリーンなのだ。

まずスクリーンを確認したい。だって、壊れてると知っててこのPowerBook 100買った理由は、スクリーンとキーボード(米国配列)を後にパーツとしてでも利用できるだろうという目論みがあったからだ。もしスクリーンが劣化してたら涙ですね。

確認したい点は、他にもある。まずMacの状態を確認するためのステップとして、知られるのが、起動音です。起動音はMacのロムに入ってるのだと思う。PC系だと「ピー」とかの無機質な音だが、Macは違う。古いMacはモノトーンで「プーン」で、その後はその音を改良した多重ステレオ音の「ジャーン」とかさらに豪華な「ズワーン」だ。

もし、万が一PowerBook 100が「プーン」と音を立てたら、それはメインボードが生きてるということだ。もちろん、オークションの出品者は起動音に触れてないので、壊れてるんだと思う。メインボードは生きてるが、どこかに不具合(メモリーを認識しないとか)があると、陰気なチャイムが鳴る。

もし、陽気なブーンも陰気なチャイムも無くて、何も音がしない場合は、全くメインボードが死んでるということだ。

もし、メインボードが生きてて、「プーン」が出ると、次のステップはシステムフォルダーのアイコンが画面に現れるかどうかだ。

果たしてハードディスクは音を立てるのか、も重要な点だ。ハードディスクが音を立てれば、基盤の一部が生きてて、そこに電気を供給してるという意味だ。

起動音のことで、脇見ににそれるが、この不具合に遭遇した場合の陰気なチャイムは直接聞いたことがある。でも、通常の陰気なチャイムでは無かった。

それは、2000年の初頭にジャンクとして売られてたCentris 610かQuadra 610を買った時だ。カバーを外して、内部を確認するとなんとアップル純正のPowerPC 601のアップグレードカードがささってた。喜んで起動させたのだが、自動車事故の音がした。少しだけびっくりしたのを覚えてる。記憶がおぼろげだが、確か「急ブレーキしてタイヤが鳴る音とぶつかる音」だったと思う。つまり「キーッ、ガシャーン」である。このアップグレードカードは故障してた。このカードを抜くと通常通りに起動した。

でも、この音をロムに仕込んだアップルのエンジニアって、遊び心がありますよね。別に聞いて嬉しいことは無いが、貴重な経験をさせてもらいました。

そんな、つまらないことを書いてます。

テーマ:Mac - ジャンル:コンピュータ

  1. 2020/05/20(水) 01:01:36|
  2. MacBooks and Macs
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