Unexpectedly they arrivedYesterday (March 27) I came home and peeked into the mailbox (physical) as usual. I found a small and light package inside.
What could it be?
I opened it and found 4 pieces of 1GB "PC-2700 DDR333 200-pin SO-DIMM" modules in it. Wow! Quick! I think I ordered them just a week ago?
They were meant to be for my iBook G4 (A1134) and PowerBook G4 (A1106).
I put two of them inside the PowerBook G4 after removing two pieces of 512 MB modules. I booted the PowerBook G4 and it chimed a bong and successfully reached to the desktop.
I checked the "System Information" information. They were properly recognized.
Has it (upgrading the memory from 1 GB to 2 GB) made difference? I haven't noticed anything so far at least anything about it speeding up. Installing an SSD will make the user feel the performance difference but a RAM upgrade won't unless the system has been suffering from low memory syndrome previously.
Installing an SSD will be the next step.
In Japanese: 続きをどうぞ
小さな小包が届くこのエントリーは過去の記述だが、アップロードをするのを忘れてただけです。これもPowerBook G4にて書いて、アップロードしてます。
仕事の後に帰宅し、郵便受けを覗く、すると小さな小包があった。軽い。何?
内容物はつい最近注文したばかりのメモリーモジュールだった。手持ちのiBook G4/PowerBook G4用に注文したのだ。
IBook G4は開腹手術の過程なので、動作確認はのちに行う。
早速PowerBook G4へ入れてみた。無事に2GBの最大メモリーまで拡張できた。以上。
全体として動作が変化したとかの感覚はない。メモリー拡張で体感できるような変化があるとしたら、以前の環境で極度のメモリー不足だった場合だけだと思う。
例えば最近だが、Mac mini G4 (1.25 GHz)のメモリーを512MBから最大の1GBにした時は明らかに「違い」を感じた。ビーチボールの出現が激減した。以前はソフトと立ち上げるとか、ファインダーでファイルを探したりして、フォルダーを開く時でも出現することが多かった。もう512MBだと、常にメモリー不足だったのだ。
ビーチボール出現とはMacのシステムがユーザーに「今忙しくしてるからちょっと待って」という場合にマウスのカーソルが美回転するビーチボール(通称)に変化する現象のことです。
PowerBook G4は中古購入して届いた時には既に1GBのメモリーが有ったので、上述のようなビーチボールの出現はあまり無かった。だから、倍に拡張しても、それほど体感できる差はないのだ。
一方、HDDをSSDに入れ替えるとあちこちで体感できる違いがでる。
テーマ:Apple - ジャンル:コンピュータ
- 2019/03/29(金) 23:25:56|
- MacBooks and Macs
-
| トラックバック:0
-
| コメント:0