I got a used US keyboard for (A1055) for my iBook G4 (A1134)They are compatible as far as I have checked. I checked if they are compatible using the information on PowerBook Medic's site. So I am pretty sure it will fit my A1134.
It comes from Italy. I paid a total of around € 13. € 3 for the keyboard and the rest is the shipping fee. The shipping is more expensive than the item itself but the total price is way cheaper than the one I can get from the USA (from PowerBook Medic = € 20 for the keyboard and another € 20 for shipping).
Swapping the keyboard will be done in a minute.
Another stupid thing that I bought from the UKThe thing that I bought from the UK (via ebay) was a PowerBook G4. I will pick it up at the logistic company's facility Tomorrow (which is Friday, March 22, 2019).
A PowerBook G4? Yes, it is. It is an A1106 (PowerBook5,6). It is the 15-inch LCD model introduced in 2005 before it was replaced by the final models (A1138) in late 2005.
The final models (15-inch and 17-inch LCD) had better LCD screen with bigger picture (resolusion is 1440 x 960 for the 15-inch model and 1680 x 1050 for the 17-inch model).
This A1106 has an LCD screen capable of 1280 x 854 resolution (native) and other smaller resolutions.
I paid around € 18 for the PowerBook and another € 16 for shipping. I could not resist it.
It is unfortunately marked as "for repair and spare parts" and described "untested". So I don't expect it to work at all. Why have I paid €34 euro for a junk laptop? Two reasons.
One, because it is remarkably beautiful with almost no dents and scratches.
Two, because it is equipped with a US keyboard.
It does not matter if it works or not. I want to keep it as spare parts just in case I found another cheap "working" A1106. I could use the immaculate body parts to repair another working but tattered PowerBook G4.
It is so remarkably beautiful as the letter printed on the bottom are perfectly legible.
In Japanese: 続きをどうぞ
無事にiBook G4 (A1134）に会う米国キーボードを入手ebayにてイタリアから出品されてたこの中古キーボード（部品売り）ですが、出品者にイタリア語で（当然Google Translateでの変換）「ルクセンブルクには送ってくれますか」とメッセージを送ったら、すぐに「OK、価格しらべて、ベージに反映させるからね」と返事が来た。
それが昨日（3月20日）に無事に落札できた。本体価格€3で、送料€10（出た、必殺の送料の方が高い買い物！）で買いました。以前書いた通り、米国から同じく中古で買うと合計€40以上掛かるので、まあ得した気分です。
到着は後日ですが、来たら換装します。
まだiBook G4内部の点検をしてないので、果たして内部にHDDはあるのかもしりません。HDDが在る、無いはどうでも良いのですが、果たしてアダプター（IDEピンに挿して、iBookの基盤に挿すための中間部品）が在るのかが気になります。この部品も入手困難なので、もし必要となれば、安いジャンク品のiBookを（本体全体とかで）買うしかありません。
MacBookの電源アダプター修理の件2個目の修理はほぼ完了ですが、最後の詰めがまだです。接着剤を選ぶ部品（ゴムと塩ビの中間みたいな素材？）の固定に何か別の接着剤が必要です。エポキシ系のもので固めるしかないのかな？エポキシ系の接着剤が必要だな。
写真を撮って、後日ご報告します。その部品がダラんとしてる以外は問題なく、電源アダプターとしてはもちろん機能してます。
前回書いた英国からの買い物の件さて、昨日（3月20日）に業者が配達を試みたのですが、不在のため通知が残されてました。この通知を利用して（無いと連絡先とか、ものの特定に困る）、業者に直接引き取るから、配達しないで、基地に保管してください、と連絡した。
今日（21日）に連絡が来て、金曜日（22日）以降に引き取り可能と連絡が来た。よし、これで確実だ。
さて、ものは何？
それはPowerBook G4 15インチの2005モデルです。最終モデルではなく、Appleは2005年の最後（10月）に後継の最終モデルを出してます。これがPowerBookの最後で、その次からはIntel系CPUに切り替わり、MacBook Proへとなりました。
最終モデルは液晶が改良されてて、解像度がさらに高いものがでたようです。
僕が今回買ったのはA1106という型式で、液晶は1280 x 854というそこそこの解像度です。今これを書いてるMacBook Pro 13インチが1280 x 800という解像度なので、あまり変わりませんね。
CPUはPowerPC G4の1.67 MHzです。これ以上の高い周波数の G4は無いのだと思います。上位モデルの62ビット秋テクチャーのG5はさらに周波数が上がってますが、発熱がやばく、さらに性能もイマイチだったので、Appleも見捨てました。
さて、買ったものはどうなの？
動作保証無しの未テスト品です。修理或いはスペア部品にどうぞ、という品物です。売り手は普通のPC（Windowsが動作する）の中古品（リース終了品？）を主に扱うような業者らしく、他の商品はWindowsが動くとか、何とかの詳しい診断をつけて売ってますが、Appleの製品は守備範囲外らしく、未テストという売り方です。
おそらく、電源アダプターも無いので、テストも出来なかったという事でしょう。
価格は本体約€18で、送料（英国から）€16程度でした。わずかに本体価格が高いという買い物でした。
当然壊れてる可能性が高いです。だから競わずに安価で落札できたわけですね。それは良いのです。これを買った理由は、あまりにも綺麗だったし、しかも米国キーボードだったからです。ほぼ凹み（アルミ製の筐体）無しで、傷らしいものも無く、底面に印刷されてる文字も完璧に読めて、薄れてない状態です。
将来、万が一（互換性のあるほぼ同じ）方式の完動品を超安価で見つけたら、これと合体させ、外装が綺麗なものを作れます。そのための予備品として買いました。
つまり将来への投資です（笑）。
YouTubeでの動画でも皆さん言ってますが、この時代の厚みのあるラップトップ形状（つまり大きくて、厚くて重い）のAppleの製品はキーボードのタッチが良いのです。だから、書き物をするには適してます。しかも以前書いた通り、CPUが遅いので、余計なことをできないので、必然的に書き物に集中せざるを得ないわけです。上記のiBook G4もキーボードのタッチが良いです。
今使ってるこのMacBook Proも悪くはありませんけどね。でも、古いiBook G4の方がさらに気持ち良い押し心地です。
テーマ:Apple - ジャンル:コンピュータ
- 2019/03/21(木) 16:49:55|
- MacBooks and Macs
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