iBook G4 (A1134) 20052005 (to 2006) was an significant year, a turning point for Apple as they finally (long overdue) decided to abandon the PowerPC platform. Before that they used Motorola MK68000 series CPUs for years. As Intel CPUs were getting faster and smarter, MK68000 series CPUs had become dinosaurs on their way to extinction.
I bought a new (classic) Mac model PowerBook 550c in Japan (in 1995?) as I was living in Japan back then after living some years in the USA. It is the only Mac that I bought as a new model. Later I owned many other classic Macs but they were practically thrown out of offices, private homes and other places as people started to buy more practical and cheaper Windows machines or PowerPC Macs if some thought they were loyal to Apple.
I never owned a functional PowerPC Mac until recently when I got a Mac mini 2005 (1.25 GHz) from the Netherlands. I then bought a Mac mini 2005 (1.42 GHz). The latter was on ebay with no guaranty to function and I thought I could get the AP/BT cards on Mezzanine board and the antennae transplanted to the former as it lacked them. It turned out that the latter was functional.
I love Mac minis as they were made cheap and are sold relatively cheaply one of these days. Old models are affordable. One thing I have to complain is that I have to have the main (wall plug) nearby to power them up. It is not portable (I mean it can not operate on battery).
An iBook can be portable and operate on battery (not too long, though). As I grew more and more attached to those G4 Mac minis for their nostalgic values and irritating unresponsiveness (in a good way), I thought I might have a cheap PowerPC portable model for fun.
It would be hilariously conspicuous if someone
used his/her iBook G3 Clamshell models from 1999 or 2000 at a cafe where Wi-Fi is provided free Today. But I don't think I qualify for this someone as I am too old. I don't think I can handle that pastel color iBooks.
On the other hand, I think I can handle iBook G4 models at a local cafe or park. Not that I need this kind of attention but I just like archaic and nostalgic things.
The model I procured (not functional at the point of purchase) a 14.1-inch model and it is big enough and thick enough to get some attention. No recent (latest) notebooks are so big nor thick.
Apple TV standLooking around, I found these stands (for notebook PCs, tablets and so on). I think I am going to
steal (borrow) the idea from this one or similar products. I don't want to buy one of them as they are unnecessary too expensive. All I need is some easily cut and glued material.
I made a USB flash memory with OSMC loaded on it. They (the OSMC site) let me choose from a lot of options. Several versions and HDD installation or USB booting and something.
I chose at least this time to keep it on the USB flash memory. Installing on the HDD will come later when I am done with the experiment with Tiger installation.
I just want to see how it is different from Apple tvOS.
In Japanese: 続きをどうぞ
なぜにiBook G4なのかMac mini G4を使ってて、その遅さと、機能の制限を経験したわけですが、でも、それが味と云えば、味なのです。郷愁と云うか、懐古主義と云うか。で、今回はiBook G4という後のMacBookシリーズにつながる廉価版ノートブックを買いました（ただし壊れてて機能しないかも）。
Mac miniは古いものは安く入手できます。遊ぶには十分です。ある程度実用にもなります。しかし、G4（PowerPC）レベルになると、辛抱が必要だし、実用よりも、楽しむの要素が大きい。
それで、さらにその楽しむ要素を広げて、持ち歩いて、無料Wi-Fiカフェ（マクドナルドなり、その他の）でこの巨大（現在は、携帯電話がもっと高性能になってるし、タブレットが広く使われてるし、ノートブックなら薄くて軽いタイプが主流）なノートブック（ラップトップ）を広げて、使うという行為が周囲から奇異に見られることは間違いありません。
iBook G3の初期のパステルカラーの貝をイメージさせるあのタイプを広げる勇気はありません。ちょっといくら何でもオジさんには無理。速度も遅いしね。
実際に修理が可能かもまだわからないのに、想像（妄想）だけ膨らませてます。希望的観測で云うと、コネクターが緩んでるか、腐食で接触が悪いとか、その程度だとうと思います。それ以上の不具合なら、対処はできません。基盤の交換とかしか有りえません。
iBook G4の最終モデルのCPUが1.42 GHzなら、まあ使えます。Mac mini G4での経験からすると、一通りのことはできます。これが最低ラインじゃないかと思います。さすがにG3のCPUのクロックが1GHzを切ってる機種には手をだしません。そんなモデルならMac OS9とかを使うしかないのではと思います。後はMac OS X 10.1とかせいぜい10.2とか？
そろそろアマゾンの買い物かごをぶちまける（空にする）タイミングになりました。今回も盛りだくさんな内容になってます。アマゾン（独）からはかなり制限なくものが届くのですが、一部ドイツ国内限定の配送品もあって困ります。シリコンオイルの1リットルタイプ（噴霧式じゃないボトルタイプ）とかがその例で、ルクセンブルクには届けてくれません。
絶縁を良くするためのシリコンオイルは、今回はレビューも良いスプレー式のものを買います。容量と価格で云うと、多少高価ですが、そんなに大量に使うものではありませんから。
Apple TVのスタンド自作する方法を模索してましたが、購入できるもので、使えるものも発見しました。英語の文章中に画像がありますが、そこんな可動式のスタンドがありました。価格は概ね€ 28からです。可動式ですから、間違いなくフィットします。半額程度の価格なら迷わず購入しますね。時間のある時に、ホームセンターへ行って、自作する（可動式じゃなく、接着でジャストフィットにする）素材が見つかれば、自作します。簡単に切断できて、簡単に接着できてとなると、難しいですね。
アクリル系の素材は接着は簡単でしょうが、切断がちょっと難しい。回転式のノコギリでもあれば、切断は安易ですけどね。木材でも可能です。2cm程度の角材を切って、接着すれば、それなりに模倣品ができます。手間と材料代を考えると、€28は決して法外な価格じゃないですね。ひょっとしたらこれを買うかもしれない。
OSMC前回のエントリーではこれについても書くつもりでした。
上記の通りにグーグルで検索するとオフィシャルサイトが出てきます。Apple TVの初代機もサポートされてるDebian Linux系のディストリビューションです。寄付も受け付けてます。寄付もしようか迷いました。ショップもあるので、そこから何か購入するのも良いでしょう。
ドメインがtvつまり、テレビの略でもあり、確か南海の孤島？のツバル共和国みたいな国のドメインだったと思います。実際にはレンタル（ツバル共和国には直接関係ないが、テレビを想像させるサイトが金を払って借りるという用途）使用が大多数をしめると思います。ともかく。
既にUSBメモリーにUSB起動タイプのインストールをしました。詳しくは本家のサイトを参照してください。
僕の場合、Apple TV初代機を使います。他にサポートされてるのはRaspbery Piの機器、Veroという専用機器となってます。
Apple TVのことを書くと、ハードディスクにインストールして、そこから起動することも可能。それを好まない場合はUSBメモリーから起動という選択ができます。今回は後者を選びました。ハードディスクに入ってるApple tvOSが惜しいわけじゃなく、こちらは後に全消去して、Tigerのインストールをする実験があるので、温存しておきます。
YouTube等で断片的に観た知識だと、かなり多いサイトが最初から登録されてます。そこへ接続して、サービスを受けます。プレビュー等は無料で、レンタルやら購入は有料サービスだと思います。
無料サービスだとYouTubeに接続して、動画を鑑賞することが当然できます（既に書きましたが、Apple tvOS上だとこの機能も使えないのがこの古い初代機です）。
複数回観たい動画（多くはMacの改造やら、開腹方法の動画）はこれまでもダウンロードして手元に保管してあります。このYouTube動画の保存機能が有るかはしりません。当然、知りたいことの１つです。
YouTube以外にも動画投稿サイトがあると思います。使ったことはほとんどありませんが、このOSMCではどうなのでしょうか、これも知りたい。
AppleのPod castみたいなものがこのOSMCでも利用できるのかも興味があります。
上述のことはコンピューターでもできることですが、それをテレビチャンネルをリモコン操作するように手軽に行えれば、そちらが簡単です。コンピューダーで、ブログを更新しながら、横目でYouTubeの動画を鑑賞したりできます。高性能PCと解像度が4Kとかのモニターがあれば、コンピューター1台で完結することなのかもしれませんけどね。
僕は低性能Macで生活してます。Mac mini G4でブログを更新しながら、Apple TVに載せたOSMCでYouTubeの猫動画を鑑賞したり、映画を鑑賞したり、みたいなことで十分満足できそうな気がします。
Mac mini G4で動画を再生すると、文字入力がネバネバと遅くなるのが難点です。でもMac mini G4を使いたいんです。遅くても愛着があるんです。この見捨てられたApple TV初代機も有効に使ってあげたいんです。
これまで人生で新品で購入したMacはPowerBook 550cのみです。これは米国に数年住んで、日本に帰って、仕事を探して、とりあえず寂びた予備校で高校生に英語を教えてた時に、急に必要になり買ったものです。定期的に生徒にテスト問題を製作しなくてはならないわけで、やはり、日本語、英語が綺麗にタイプできるPCが必要になりました。そこで急いでヨドバシカメラ（だったと記憶）に飛び込んで買ったのがこれでした。しがない寂びた予備校だった（僕が辞めた数年後に消滅したと思う）ので、コンピューターとかの設備もなく、個人持ちのPCで先生たちは問題を作ってました（どれだけ寂びた予備校なんだ）。
そこでのバイトの同僚（大学の院生だったと思う）で、やはりMac好きな奴が居て、仲良くMacintoshのことを話しました。彼は買い替えして、PowerPC機へと移って行きました。彼のPowerPC機をいじったのが、ほぼPowerPC機の経験の全てだと思います。それが1996年とかそんな時代かな。
その後は別の会社で仕事を見つけました。そこでは日常的にWindowsを使うことになり、WordやらExcelやらは毎日使ってました。そして、趣味でPCを自作し、Linux（当時はSlackware）を入れて、楽しんでました。一方で古いMacがジャンク品として溢れてきた時代なので、収集したりもしました。
懐かしい。
テーマ:Apple - ジャンル:コンピュータ
- 2019/03/02(土) 08:43:45|
- MacBooks and Macs
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