Currently two images are missing but I uploaded this entry anyway. Those images will be supplied soon.
H&R B5024541 and B6024541Here are the images I took of my own H&R B5024541 and B6024541spacers.

(front side of B5024541)

(back side of B5024541)

(some details of B5024541)

(front side of B6024541)

(back side of B6024541)

(some details of B6024541)
Comparison between B5024541 and B6024541
(nuts from above)

(nuts side view)

(side by side)
Stacked together (to simulate the installed state on the hub)
(two B5024541 stacked)

(two B6024541 stacked)
Neither the stud bolts or lug nuts protrude from the hole. Although the back side of wheel (where it hugs the hub) has welcoming recesses to accommodate slightly protruding bolts or nuts, for these spacers (25 or 30 millimeters thick) they (recesses) won't be necessary provided that the stud bolts have the same measurement on both spacers and MX-5's hubs..
First I thought they could be the same sold under different names. When I got the ones from H&R and took a close look at them, I realized that they were different.
Besides the obvious visual (superficial) difference (IL Motorsport = all black anodized, H&R = bolts and nuts silver, and plus logos or letters etched), there are other fundamental differences.
These holes are about 29 millimeters in diameter so that a socket wrench (size 17-millimeter and outer measurement 28 millimeters like below) passes. I assume (from looking at the pictures) that IL Motorsport's ones have 30 millimeter holes and (if so) a bigger socket wrench (size 17 or 19-millimeter and outer measurement 29 millimeters like below) might pass.
(image of slimmer socket: missing)
(image of thicker socket: missing)
The genuine (factory) lug nuts of the Mazda MX-5 (ND) are of size 21- millimeters.
Custom license plates in LuxembourgCurrently, the license plates that Luxembourg's authority issues is like this. Two alphabets followed by 4 digit numbers.
In the early age of motorization in Luxembourg, people thought that 4 digits were enough. Theoretically, they are from 0000 to 9999 and that means 10,000 cars can have a plate of their own. It turned out that 10,000 plates were not enough. Then they got smarter (sarcasm intended) and (so it seems) started issuing 5 digit number license plates.
They still exist. Once I read an article (www.wort.lu and it is now luxtimes.lu) that people who own those 4 digit numbers felt that those plates were prized asset. Obviously the authority won't issue new 4 or 5 digit number license plates anymore but only renew them if the owners (users) of the plates wish to use them.
They (plates) can be renewed for sure and that is why I see them (4/5 digit number license plates) in brand new format.
In Belgium I see old license plates on old cars and new cars because the plates belong to the owner of the car not to the car whereas in the Netherlands the license plates belong to the car but not to the users (owners). The difference is when you sell your car in the Netherlands, the plates remain on the car and the next user (who buys the car) get the car with the plates. In Belgium, you take the license plates and sell the car.
In Belgium I don't think that the authority won't renew those old format license plates as I only see old format plates in antiquated (battered) state.
I still see now and then those 4 or 5 digit number license plates. If a user likes to keep the license plate, he/she can do so by paying the fees. That is what I did when I bought my Mazda MX-5. The alphabet number combination belongs to me now.
Anyway, you can choose your own license plates if they are no yet taken by someone.
The other I saw a Mazda MX-5 (ND) with a license plate MX 52** (** means that I masked them because it is not my business to expose the numbers of an innocent owner).
It is safe to say that this plate is a custom license plate. Who is the proud owner of MX 5000 or MX 0005 in Luxembourg?
The other different day I saw a BMW (1 Series) with a license plate MX 5***. I guess this happened just unintendedly.
In Japanese: 続きをどうぞ
ソケットの画像がまだ間に合ってませんが、面倒なので、後に追加するということにして、公開してしまいます。見切り公開が多いな。無い画像は、ソケット式のレンチの頭をスペーサーに入れた時の画像です。
H&Rの製品と IL Motorsportの製品は違うものという結論に達しました。H&Rの現物が手元にあるので、IL Motorsportの製品(写真でかなり詳細を確認できる)と見比べることができたのです。H&Rの製品はネット上には詳細を確認できる写真が無いので、手元に来るまで確信をもってこの結論には達しませんでした。
見た目の違い(着色部分の違い、ロゴの違い)の他、寸法が違う部分、そして、切削加工が違う部分が分かりました。
その違いがわかる画像を英語の文章中に載せます。IL Motorsportの製品はそのホームページに画像があるので、万が一検証したい人はそれらをご覧ください(そんな酔狂なことをする読者が居ないことは承知してますけども)。
微妙なことですが、H&R(手元の製品)は使える工具を選びます。このソケットレンチ(の頭部分)も車載工具に加えることにします。工具を選ぶという意味がわかるような画像も載せます。
MX-5の標準のラグナットは21mmの工具が必要です。H&Rのスペーサーに付属するナットは17mmの工具が必要です。IL Motorsportの製品はひょっとすると19mmのナットかもしれません。見た目には穴が大きいからです。
春までにはトルクレンチを購入して、春のタイヤ交換時にスペーサーを装着する予定です。
つまらない詳細ですが、25mm(と30mm)の厚さのスペーサーを買って良かったと思います。なぜなら、25mm以上の厚さのものはハブへの取り付けナットを閉めると、ハブボルトもナットもスペーサーの厚みに収まります。
H&Rの装着説明書にも明記されてますが、アルミホイールの裏側の該当部分に「窪みが無い場合は、飛び出たボルトを削れ」とあります。幸いMX-5の純正アルミホイールの裏の該当部分には窪みがあるので、ここが多少飛び出てても問題はありません。
しかし、スペアタイヤのホイールは鉄です。この鉄ホイールだと裏に窪みが殆ど無いので、もしハブボルトが飛び出してると、装着できません。鉄ホイールを装着する場合は一旦スペーサーを外してから、スペアタイヤ装着となります。これでは手間がかかります。
しかも、スペーサーの装着・脱着時はハブの回転を止める必要がある(そうじゃないと、ナットが緩まない)ので、通常だと誰かが室内でブレーキを踏んでる必要があるのです。もし、深夜の雨の高速道路の路肩で、パンク等の対処をすることになって、一人だったら、マジで途方にくれますね(笑)。
注記
リヤ側はサイドブレーキを引くとハブの回転を止められます。フロント側でも裏技(ネットですぐに見つかる程度の裏技)を使えばハブの回転を止めれます。
さらに因みにですが、スペーサーのマニュアル等には明記されてるし、スペーサーに貼られてるシールにも明記されてますが、スペーサーと鉄ホイールとの組み合わせは性能保証外です。安全が確保できないのです。鉄とアルミの硬さの違いで、長期間使用すると、ナットが緩みやすいのでしょう(多分そう推測するが、根拠無し)。もちろん、スペアタイヤを使用するのは限定的な距離・速度なので、実用上の問題無いはずですけども。
ルクセンブルクのカスタムラインセンスプレートマイナンバーの話です。ある場所に駐車したのですが、そこに白(パール系、雲母系?)のMX-5(ND)が駐車してました。一台置いて後ろに僕が駐めました。そのMX-5ですが、明らかにナンバーがカスタムナンバーでした。自分でプレートの番号を選択したのでしょう。ただし、先に取られてる番号は使えないので、多少の妥協はあったかもしれません。それが、MX 52**最後の二桁の数字は伏せます。つまり車名のMX-5を入れ、残りの3桁は数字を埋めたわけですね。
以前にマツダのCX-5で、プレートがCX 5***の車も見ました。これも明らかにカスタムプレートですね。
僕のプレートはMX 5では始まりません。以前のフォードKaに付いてきた番号でしたが、長年使用して気に入ったので、今回のMX-5の購入時にカスタムプレートにしました。つまり費用(€50)を払って、個人使用にしたのです。
おそらくですが、ルクセンブルクにてMX 5000とか(類似)のナンバープレートを装着してるのはMazda MX-5のオーナーだと思います。ディーラーの人間が自分の車に付けてる可能性もありますね。
ルクセンブルクのナンバープレートをカスタムできる程度はそれほど無い。始めの二桁の英文字(AAは政府使用に確保されてるので、パトカーとかに付いてる)と続く4桁の数字です。大概の人は自分の名前の頭文字と誕生日を付けてます(例えばアンディー・シュレックの奥さんも)。
オンラインで、ルクセンブルクの車両登録機関にアクセスし、ナンバーの使用具合、空き具合を確認し、空いてたらその場で予約もできるシステムになってます。
先日前を走ってた車のナンバープレートがちょっと気になりました。それはメルセデスベンツのSUVだったのですが、ナンバーがVW2***でした。狙ったギャグなのか、それとも偶然なのか、以前に乗ってたのがVWで、プレートを維持したのか、名前がたまたまイニシャルでVWだったのか、不明です。でもイカしてますね。
その後、また気になるプレートを発見。BMWの1シリーズでしたが、プレートがMX 5***でした。これはたまたまそうなったのでしょうね。こんなことを気にする人は少ないのかな。
冬でもオープンにして走行したら気持ち良い注:この記事を書き始めたのは1月なので、下記はそのころのことです。公開が3月になったのは偏に写真を撮る作業が面倒で遅れたためです。その後2月末に欧州に寒波が来て、氷点下でのオープン走行を味わいました。その辺の事情は別のエントリーに書いてますね。
久しぶりに晴れた(厳密には曇り、時々青空が出る程度)。12月にも曇りの日はあったのだが、前日までの雨でホロが湿ったままだったので、ホロを開けるのをためらったのだった。
土曜日・日曜日は晴れだが、月曜日はまた雨になる予報だ。
今日は久しぶりにオープンで走行した。(乾燥した)ホロを開けて走行した。朝(気温3度から4度)、午後(気温6度から8度)、夕刻(気温4度から5度)と走行した。気持ち良い。街中でMazda MX-5(ロードスター)のNC型のハードシェル(ハードトップ)を数台(ルクセンブルクに多く生息するらしく頻繁に見かける)見かけたが、皆閉めたままだった。
「なぜ開けない!」と言ってやりたかった。当然「アホか、余計なお世話だ、寒いんだ!」と返事がくるだろうけど。
で、走行した感想は?と聞かれると、答えは「それほど寒くありません」です。気持ち良いです。室内の暖房(ラジエターで捨てられるはずのエンジンの排熱ですね)を多少効かせておけば、平気です。これをやりたかったのです。もっと寒い時にオープンで走りたいです。氷点下だと手袋が必要だと思いますが、周りから「奴は気が触れてるのか」と云う目で見られたいです(笑)。
氷点下10度位で、Balaclava(目の部分だけ空いてる強盗マスク)をして、高速道路を悠々と走ってみたいです。断言しますが、絶対に気持ち良いはずです。
皮シートには電熱線が装備されてますが、使ったことはありません。首筋が多少寒いですが、もっと寒い場合(或いは高速で走行する場合)はマフラーを巻けば大丈夫でしょう。このマフラーはQSOP(Quick-Step Omega Pharma)のロゴ入りですが、2017年の3月か4月に購入したものです。その直前の2017年2月にMX-5を予約(ディーラーに)したので、前年の売れ残り品のワゴンセールだったのを買いました。一つ€5だったので、二つ買いました。
テーマ:愛車と日常 - ジャンル:車・バイク
- 2018/03/07(水) 02:17:29|
- Mazda MX-5
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