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欧州自転車レース追っかけ日記

欧州在住者が自転車レースを追い掛けてる日記とか

I remembered that there was a user forum site for Garmin

Yes I have know about this forum site long time but I seldom visited the site.

I visited the site and looked for Mac Software > BaseCamp and found that users are not too happy about the current release. And additionally I notice that some beta software (like 4.4.0.*) announcements there (obviously made a while ago).

So Garmin is asking some bold users to sacrifice themselves. Wait a minute! I now, only now, remember that I once tested a beta version of BaseCamp for Win PC once. I soon abandoned it as I was using the MapSource on that PC and I was very happy about it. I am old and so forgetful.

Anyways, some users are downgrading to the last known "stable" version 4.3.4 after seeing some critical bug in 4.4.2.

OK, I got the message. I will not update my 4.3.4. I wait until Garmin updates it to 4.4.3 or 4.4.4 in a month or two. I will totally ignore the version 4.4.2.


I am waiting the arrival of lubuntu 14.10 for Mac. I intend to install it on a small SSD (32 GB, taken out of HP ENVY-14). I already bought a optical drive conversion kit (mSATA to SATA) along with the adapter. Currently they are offering beta-1 version of 14.10.

iTunes (application) was updated a couple days ago. It still has the same version name (iTunes 12) but the difference is that previous version was 12.0.0.117 and the latest (at the time of this writing) is 12.0.0.140. They are still beta versions. By the time they release it to the general public (October 16? along with OS X Yosemite?), it will be iTunes 12.0.0.

This is the difference between Garmin and Apple. Apple tests beta software versions by giving them to the selected users and try (not always works but ...) to release the final version to the general public. And the beta versions have 0 (zero) in the third digit (like 12.0.0).

Whereas, Garmin, openly (or semi-openly) give beta versions to the general public for testing. And their (beta versions') last digit (third one) already have numbers other than 0 (zero).

The latest true public version (on Apple App Store) is 4.4.2. The third digit is already 2.



In Japanese: 続きをどうぞ

iTunes がアップデートされました。容量が214MBがありました。肥大してます。このアップデートはYosemiteのβバージョンを使ってる人のためのバージョンで、12.0.0.140というβバージョンです。この前は12.0.0.117で、やはりβバージョンです。正式版は10月16日以降に公開されるはずです。

MacBook Proの内蔵ディスクをSSDにした訳ですが、快調です。起動が速い。Yosemite自体が起動時間を短縮(Mavericksに比べて)してると思います(経験上の推測ですが、外付けUSBディスクからβ1を起動してましたが、それでも内蔵HDDのMavericksよりも相当早かった)。スイッチを入れて、起動音がなります。起動音がなるというタイミングは、ROM内のプログラムが、ハードウェアに不具合がないかを確認したということです。例えば、基板とかに不具合があると、別の音が出る。

つまり、起動音が鳴ってからが、起動のスタートです。そのタイミングから、ログインの画面がでるまで、10秒掛かるか、掛からないかです。以前の内蔵HDDとMavericksだと1分では足りない程度で、正確には計測してませんが、2分近かった?気がします。

その他アプリケーションの起動も速い。快適です。SSDにして良かった。容量は128GBです。価格的には、HDDを買ってたら、内蔵の1TBは買えたし、2TBもちょっともうちょっと買えるかなという程度でした。でもSSDで正解だったようです。ストレス無しのスピードです。

ガーミンの件(ベースキャンプというアプリケーションの完成度レベル)ですが、あることを思い出しました。ガーミンにはユーザーフォーラムがあったのでした。そこで多分議論が交わされてるとおもって、しばらく振りに訪れてみました。多分1年とかもっと前に訪れたかすかな記憶がある。

やはり、ありました。新バージョン4.4.2の完成度が低いらしく、不具合があるようです。サポートに相談したら、4.3.4(現時点の安定バージョン)に戻すように勧められたとか。うーん。やはり。ということで、前のエントリーに書いた4.4.2は使わないぞ、という宣言には裏付けができました。次のバージョンが出たら、同様にユーザーForumを覗いてみます。

さて、ここでまた思い出しました。以前Windowsを使ってた時代にユーザーフォーラムを閲覧して、BaseCampのβバージョンを試したことがあることも思い出しました。当時はMapSourceを使ってましたが、開発が止まって、BaseCampへの乗り換えをするか迷ってた時でした。

どうやら、ガーミンはユーザーフォーラムの告知を通じて、ボランティアユーザーにβテストをさせてるようです。以前の記述を見ると4.4.0ができたが、βテスト者を募る、みたいなスレッドもありました。なるほどね。

10月16日(木曜日)以降にYosemiteやらiTunesを正式版に更新します。

10月22日(水曜日)にはパリでツールの2015年のコース発表があります。これについては次のエントリーにて。

テーマ:Mac - ジャンル:コンピュータ

  1. 2014/10/05(日) 21:07:54|
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