I received the package from a German on-line shop and I opened it to find the two items inside.
One CamelBak RaceBak hydration system (thermo base layer with the Antidote reservoir to fit in a pocket on the back) and one PowerTap PowerCal.
I don't plan to use the RaceBak soon. I will try to fit it and see I had purchased the right size.
I wore the PowerCal heart rate monitor and tried to match it with my Garmin Edge 800. It took me while to complete the task. One reason is that I never read the manual for the Edge 800. It does not need too much of previous knowledge to use the device. The on screen message is almost helpful enough to use it. After trials and errors, you learn how to use it.
I additionally took a look at www.dcrainmaker.com as I knew he had written a review of the product. I guess he did not have problems with making his Edge 500 recognize the CycleOps PowerCal (at that time of his purchase, it was still sold under that brand).
I had problems successfully matching them. The solution was to turn the Edge 800 of and turn it on again several times while having the PowerCal on. It is not possible to turn the PowerCal on and off as it has no buttons to push. It automatically turns itself on when it is worn (I guess).
After several trials, the PowerCal was recognized as an ANT+ heart rate monitor and an ANT+ power monitor. I have to stress the fact that it has to be recognized as two devices (heart rate and power monitor). You have to make sure the Edge gives you two separate messages.
I am ready to go but the weather does not permit me to go. It is raining outside. Sunday (Tomorrow, 24th) it will be fine. I will ride my bike then.
Second half of the review will be written later in this fall, I hope.
In Japanese: 続きをどうぞ
PowerCal使用の一番最初の段階だけを試してみました。それは（もちろん、ベルトの長さを調整して自分の胸囲に合わせるのが最初ですが、それは省略して）ガーミン・エッジとのマッチングです。
PowerCal自体には電源オンオフのスイッチはありません。だから、装着することで自動的にオンになると判断します。その装着状態で、エッジの方のスイッチを入れる。上手く行くとビープ音と共にメッセージが表示されて、「ハートレイトモニターが見つかりました」と「パワーモニターが見つかりました」と個別に通知されます。
この両方のメッセージがでるまでにしばらく掛かりました。エッジ側で電源オンオフを数回繰り返すしかないようです。
上述と平行して画面表示を変更します。これまでは心拍モニター（ガーミン製も持ってるがいままで使ってなかった）を使って無かったので、画面にも表示させてませんでした。画面を変更して、心拍とパワーモニターからの数字を表示できるように、表示場所を増やすなり、位置を変更するなりします。
今までエッジの使用説明書を読んだことがありません。どこかに（ネットからダウンロード？）あると思いますが、画面表示を見るだけでなんとか使えます。トライアルアンドエラー（試行錯誤）が必要ですが、まあ難しくは無いです。むしろ使用説明書が必要なので、別の場面だと思います。例えば、パワー表示の表示も複数の選択があり、10秒バランスとか、30秒バランスとかの選択肢があります。この意味は調べないと解りません。
とにかく、エッジとマッチングする方法は解りました。次は実使用してから、レビューの続きを書きます。
説明書と云えば、このPowerTapの箱の中にも説明書がありました。DC Rainmakerさんが彼のレビューの中で画像を揚げてるものと同じと思いますが、非常に文字が小さい。あまりにも小さく読めない。僕は昨年末にレーシック手術を受けました。だから視力が肉眼で良い。以前の僕の近眼なら紙を眼の近くに持って行き、読むことができるでしょうが、現在の僕には小さい文字が読めない（笑）。全く役に立たない説明書です。書いてある内容も大したことはない。心拍を上手くとらえるためには、センサー部を若干濡らせ、という部分は読めました。でもこれは前から知ってた（以前Sigma Sportsの心拍計を使ったことがあったし）。
このパワーメーター（心拍の変化から推測するパワーメーター）を装着し、じっと静かに椅子に座ってると、パワー出力が0Wとでる。ちゃんと解ってる様子だ。急に立ち上がったりすると、30Wとか60Wとかが瞬間的n表示される。この辺がこのPowerTapの限界というか、弱点だ。でもいろいろな人が実験してるが（本当のパワーメーターと同時使用して）、長い時間トレーニングして、平均パワーとか、傾向（ある部分で坂を上ったから、パワーを出したとか、平地を巡航したとか）はしっかり本物のパワーメーターと同じ値を示すのだ。
僕の場合は、トレーニングの励みに使うので、これで必要十分な機能だと思う。
テーマ:自転車（スポーツ用） - ジャンル:スポーツ
- 2014/08/23(土) 14:40:43|
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