OK, customs clearance means that I have to pay for the TVA (VAT in English, Value Added Tax) for the thing I purchased over internet.
Today I recieved a letter that looked familiar to me. A postal office that specializes in parcels or other things that need to be tended located in Bettembourg, Luxembourg sent me that letter.
Simply put, they (the authorities) want me to pay the VAT for the item.
At least now I know that my MacBook is there, in Bettembourg, for sure.
Well, the title of this entry suggests that I am saying, "God Bless Luxembourg as VAT rate is a bit lower here than in other surrounding countries in Europe."
Short time later, I found out that SO-DIMM 204-pin DDR3 memory 16 GB (8GB x 2) had been let go by the post office (the tracking status had been updated to "cleard"). It looks like they did not want me to pay some tax on these small PC parts.
Thursday, February 13:
The doorbell rang just when I was going to leave for work this morning. I knew who rang the bell. Who else? The post man, of course!!
I got two packages, both of them very light and thin (almost looked like they contained none but just air). One is the memory modules for my (not yet arrived) MacBook and the othe was the plastic feet for it.
In Japanese: 続きをどうぞ
やはり来ました。ベッテンブルクという場所にある郵便局のオフィスからお手紙が。この集配所は小包等で単純に配達できないものを預かる機能を有してます。
手紙の内容は、いつもの通り、この小包の購入ドキュメント(価格が入ったもの)を提示してください。そして、ルクセンブルク国内適用の消費税を支払うことに同意しますか?という文書です。
返信は、電話、ファックス、e-mailで可能の様子です。よって、とりあえず、e-mailにebay/PayPal関係の購入記録をPDFにしてメールに付加して送ってみました。メールには、この印刷したものを持って、そちらへ出向く必要があるのか、それともこのようにメールだけで良いのか。消費税は支払うことに同意します、と買いてみた。返事が来るはずです。
ちなみにですが、英語で返信しました。英語で問題無いはずです。ルクセンブルク人(間違いなく、そうでしょうけど)なら、英語が話せるので、問題無いと勝手に断言しますけど。
消費税ですが、このエントリのタイトル(英語ですが)の通り、ルクセンブルクは回りの国々より、若干低い。よって、支払い額もちょっと低めです。メールの返事には消費税の額とかが分かるようになってると思います。
覚悟はしてました。やはり見逃してくれないんですね(当たり前だ)。
ということで、マックブックは既にルクセンブルク内に存在するようです。税関手続きが済めば、配送されるでしょう。上手く行って、金曜日かな。でも金曜日は仕事で受取できないから、週明けにこちらから地元の郵便局に取りにゆくことになりそうですね。
と、ご報告しておきます。
計算すると、5日程度で米国からルクセンブルクに到着した様子です。ここからがちょっと時間が掛かって、どう上手く行っても、僕の手元に来るのは、来週明けですね。
その後、他の商品(ebayでの買い物)のステイタスをチェックすると、米国からのメモリーモジュールは税関からOKが出たらしく、配達に回った様子です。小さな部品だと特に税金がどうのこうのと言わないらしい。実際先日受け取ったLCDパネルは何も無く、郵便局の窓口で受け取った。部品はOKで、コンピューターの様な完成品はダメという基準なのか。
上記を書いたのは水曜日の深夜で、追記してるのは、木曜日。
朝、ドアベルが鳴った。郵便局の配達だ。一つはサインが必要なもの(メモリー)で、もうひとつは単なる配達物扱い。これはマックブックの脚の樹脂部品。
もちろん、税金(ルクセンブルク国内消費税等)は払ってません。
以上、追記でした。
テーマ:Apple - ジャンル:コンピュータ
- 2014/02/12(水) 15:39:20|
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