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欧州自転車レース追っかけ日記

欧州在住者が自転車レースを追い掛けてる日記とか

TdF 2014 / Paris-Roubaix cobble sections revealed

ASO has made some more details of the cobble sections used both in TdF 2014 and Paris-Roubaix 2014 available to the public. I think I have them already plotted in my Garmin MapSource. I will check them later if I got all of them correctly. I had hoped that ASO also put detailed map information on their site but I found none of that kind of info. Disappointed!

The cobbled sections featured in both Paris-Roubaix and the 5th stage of Le Tour 2014
. Gruson - Carrefour de l'arbre (1,100 m)
. Ennevelin - Pont-Thibaut (1,400 m)
. Mons-en-Pévèle (3,000 m on PR / 1000 m on the TDF)
. Bersée (2,600 m on PR / 1,400m on the TDF)
. Orchies - Beuvry (1,400 m)
. Sars-et-Rosières - Tilloy-lez-Marchiennes (2,400 m)
. Brillon - Warlaing (2,400 m on PR / 1,400 m on the TDF)
. Wandignies-Hamage - Hornaing (3,700 m)
. Hélesmes - Wallers (1,600 m)



MacBook Pro:
This thing has been shipped. It will arrive in Luxembourg in 2 weeks or so, I think.

I did some reading on the Internet on SSDs (Solid State Drives). Since my intention of purchasing this MacBook was carrying it around during TdF 2014 where I will use it in the car, the tent, various fast food restaurants (where free Wifi is offered, maninly McDonald's) or anywhere on the road, I expect it to have longer battery life. I want to make it as energy efficient as possible. SSDs seems to promise lower energy consumption.

128 GB (or 120 GB) seems to be enough for my particular needs. Cheaper ones cost around 60 to 70 Euros at this moment and more expensive (more reliability?) ones cost 120 or more.


By the way, my HP ENVY has a small (mSATA interface) SSD built in. 32 GB of capacity only. The original configuration (HP factory settings) utilizes it as a kind of back up storage. The OS (Windows 7 Home Premium) is not installed on it but on the HDD.

I totally destroyed the factory configuration and installed Lubuntu and Windows 7 on the HDD. For the moment SSD is formatted as EXT4 (Linux style) but not used at all.

I might take it out of my ENVY and put it into a adapter (mSATA to SATA 2.5-inch style) and use it on MacBook as a second drive. I need two adapters. 1) mSATA to SATA 2.5-incn converter and 2) MacBook DVD optical device bay 2.5-inch SATA HDD/SSD adapter. I might install Lubuntu on this small SSD. 32 GB will be enough to have the default configuration and some more applications like Chromium and others.


Today, Thursday February 6th, I peeked into my post box and found a notice from the local post office. That small piece of paper said that they tried to deliver a package but I was not there (of course I was at work) and I could pick it up later (the next day) at the local post office.

The Package ID number indicated that it was a 15.4-inch LCD screen for my old but good working horse MSI Megabook M670's replacement part. I will pick it up tomorrow morning.

Quick! I was surprised.



In Japanese: 続きをどうぞ
自転車レース関係のニュース。ASOが今年のツールの第五ステージで石畳区間を使う。それはパリ・ルーベの2013年バージョンの石畳区間とかぶってるのが多い、と僕は既に書いた。その区間はすでにGamin MapSourceにプロットしてある。さらに今日のASOの発表では、ツールで使う区間と今年2014年のパリ・ルーベで被ってる区間を公表した。後にガーミン・マップソースにて確認してみます。



仕事の後、郵便箱を覗くと、小さな紙が入ってた。地元の郵便局からのお知らせで、小包を届けたかったのだけど、不在だったので、持ち帰った。翌日より郵便局にて受取可能、という内容です。おなじみの未配達通知です。

荷物のID番号を見ると、内容物は中国から送られた古いノートブックMSIの液晶画面だ。傷んで映らない部分が発生したLCDの修理部品だ。明日の朝に郵便局にて受取します。取り付けは後日になります。早くて日曜日かな。これでまた画面が復活です。発送から到着までかなり短期だ。優秀。


さて、米国からebayで落札したMacBookが発送されたと連絡があった。2週間程度で届くと思う。楽しみ。さて、既にこのMacBookの落札の後に、立て続けにebayにて買い物をした。既に書いた通りに、メモリー、ゴム脚、プラスチックのカバーの3点です。これらも発送済みなので、本体と前後して到着するでしょう。

あと、何度も書いてる通り、SSD(ソリッド・ステート・ドライブ)の導入も検討してます。マックブックの使用目的(購入動機)がキャンプ旅行中の使用(バッテリー駆動時間が長いことが絶対条件)なので、さらに電力消費を抑えるためにSSDが有効ではないかと思います。この手の(電気製品、PC部品)商品は価格が下がるので、焦って買う必要はありません。必要だと判断したら、その時点で買えば大丈夫。

実は現時点のメイン機のHP ENVYはSSDが入ってます。特にSSDが欲しかったのではないのですが、標準で入ってるのです。それが中途半端な申し訳程度の32GBです。メインはもちろんHDDです。オリジナルの構成(工場出荷時)にはこのSSDはパーティションが切られてて、OSのバックアップ?らしきものが入ってました。もちろん、SSDもHDDも初期化して、パーティションを削除してLubuntuとウインドウズをインストールしました。それで現在SSDは全く未使用です。32GBは何をするにも小さすぎ。しかもインターフェイスがmSATAです。SATAのコネクタとは違う、小さなコネクタです。

そこで、思ったこと。このmSATAのSSDをENVYから取り出してアダプタ(mSATAからSATA2.5インチへ)を買って、さらにマックブックのDVD光学ドライブベイに2.5インチHDDとかSSDを入れるアダプタも買って、このミニのSSDをマックブックのセカンドドライブにしてしまおうかと。

そして、32GBという限られた容量でできることをしようと。つまり、Lubuntuを入れてみようかなと。基本ディストリビューション(ISO CDイメージ)で配布されてるものは、解凍してインストールしてもほんの数ギガバイトしかありません。さらに追加で入れるアプリケーションはクロミウム(グーグル・クロームのオープンソースコンパチ)とか、日本語を入力する必要最小限の構成とかにすれば、32GBでもガラガラ・スカスカに収まるはず。意味があるのか?と一瞬迷うけど。でもLubuntuは快適です。反応が速いし、見た目もウインドウズ7より格段に綺麗だし。さすがにマックOSXのあの華やかさはありません。だって、Lubuntuは軽量・機敏さを謳ってるし、見た目重視じゃない構成ですから。

/(root)を10GBに切り、
/homeを残りに当てるだけで充分かな。/(swap)は要らないと思うけど。

現在のSSDは性能が上がってて、特別なことはしなくてもHDDのように使えるみたいです。初期のSSDだと書き込みできる回数が少なくて、なるべく頻繁な書き込みが発生しないようにさまざまな工夫をするアイデアがありました。例えば、ブラウザーのキャッシュは使わないようにする。ブラウザーのキャッシュ書き込み先を即座に捨てるようにチューニングする(例えですが、実際には、ユニックス風にいうと、/var/tempとかなんとかの一時ファイル書き込みディレクトリをイジって、書き込まないようにするとか)にする。

現時点ではそんなチューニングに関する書き込みが目立たなくなりました。実際にSSDの使用可能時間は格段に向上してる。



中古で落札したこの機種2010年MacBook Proは10時間の使用が可能と謳われてます。ネットをWifiでつないで、Web Browsingする程度を想定した使用時間です。中古で買ったので、バッテリーはヘタってます。どの程度なのかは到着してみないとわかりません。マックのプログラムでバッテリの充電サイクル数が分かるようです。メーカーでは1000サイクル程度までなら、オリジナル容量の7割?程度をキープするとかの仕様を書いてるのだと思います(勝手に想像ですが、ほとんどの電気製品でこのような仕様となってる)。現在2014年ですから、当然充電サイクル数は1000を超えててもおかしくありません。まったく期待はしてません。

だから、新品の互換のバッテリーを後に買います。互換品(ebayの出品業者は、純正品だ、アップルのロゴが付いてないだけだ、とどうどうと謳ってます。本当か?)の性能はわかりませんが、連続使用時間が4時間から5時間あれば、もう充分です。その程度は期待してます。レアアースの産出が世界的に集中してる中国ですから、本当にアップルの純正品を製造してる工場がこの互換製品を作ってるのかもしれません。アップルへ納入するバッテリーは厳しい基準をパスしたもので、横流ししてるロゴ無し品は、ちょっと容量が少なくて基準をパスしなかったものということもあり得ます。

テーマ:自転車ロードレース - ジャンル:スポーツ

  1. 2014/02/07(金) 00:28:21|
  2. Bike Races in France
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