コメント
これってどうなの?
望んで中卒で働いて納税している人間一杯います。
これって不公平じゃあないのかな?
>シジミさん
でしたら、教育とは何かについて一度も考えたことのない一見(いちげん)さんみたいなことを書く前に、うちの「教育」カテゴリーの記事をひととおり読んで、教育とは何か、教育を受ける権利とは何かということについて考えてからまたお越しいただきたいです。
まず、これ。
「世界人権宣言を読む (第26条) (教育について)」
http://muranoserena.blog91.fc2.com/blog-entry-3779.html
次に、これ。
「教育への公的負担の低さと私的負担の高さという、次世代育成のための日本の弱点をなんとかしないと。」
http://muranoserena.blog91.fc2.com/blog-entry-3737.html
で、私にはわからないのですが、なぜ「不公平」?誰と誰の間がどういう意味で「不公平」?その「不公平」を修正するためにどうしたらいいでしょう?
私には全然「不公平」ではありませんけど。
高校までじゃなく大学や院まで
もっと先へ!
高校無償化に限った話ではなく、阪神大震災、東日本大震災での被災者支援についてもそうです。
この国の保守政治家と役人のすることはいつもこのパターンです。わからずにやっているのか、わかっていてわざとやっているのか。前者なら政治・行政に携わる能力がないと言わざるを得ず、後者なら政治・行政に携わる資格がないというほかありません。
世界的には、高等教育までの無償化がメインストリームになっています。まして、中等教育にまで高額の学費を要求するとは、先進国の名が泣くというものです。
そこで、わたしとしては、高校無償化に対する理も義もない抵抗を最終的に封ずるべく、いっそ、後期中等教育までを義務教育化すべきと考えます。当然、それは無償で行われるべきであり、そのために必要な給付も、国が責任を持って行うべきです。
その最大の理由は、中学を卒業したばかりの少年少女は、自分の労働者としての、また市民としての権利を守るための知識を十分に持っているとはいえないからです。いい年した大人でさえ、たとえばサービス残業が違法であることを知らない。それどころか、それを当然のこととし、ときに賞賛し、他人にもそれを強いることもあるくらいです。
ブラック企業を生み出す日本の国のブラック性を打ち破るためにも、ぜひ高校までを義務教育としてほしい。
中学と高校の過程を1本の中等教育課程として再編成し、シームレスに6年間の一貫教育を行うのです。
目標は明確です。
卒業までに一人前の市民になってもらうことです。それ以上でもそれ以下でもありません。
選挙権を得ても投票しないなどということがあっては、民主社会の市民とは言えません。どこぞの地域に見られるように「おもろいから」とかいう理由で誰に投票するかを選ぶようでもだめです。麻生太郎の「ナチスの手口に倣え」という発言に何ら疑問を感じないようではお話になりません。
また、カルト宗教や「親学」だの「水からの伝言」だのの珍説に惑わされるようでは、一人前とは言えません。
ですから、やることはたくさんあります。公民科教育もそうですし、その前提となる歴史も現代史までキッチリ最後までやる必要があります。科学技術への理解と関心も持てるようにしなければなりません。
6年で足りなければ、7年にしても一向に支障ないではありませんか。
実際、高校の課程をまじめにやったとすれば、3年では絶対に足りないはずです。ですから、つめ込み教育に走るか、微積分どころか二次関数も理解できない経済学部生が現れるような低水準に流れるかになってしまうのです。
大学に進学しない人でも、必要なときには専門知識を得るための受け皿をできるだけ若いうちに作っておくことは必要です。そうすれば、職業訓練を一層充実したものとすることができるでしょう。
「日本は資源国でも農業国でもない。だから人が最大の資源だ」
とはよく言われますが、ならば、教育を受ける機会に格差があってはならないはずです。伸びる人にはお金の心配をしないで伸びてもらうべきです。
「コクサイキョーソーリョクガー」などとピーピー喚く政財界人ほど、教育の機会均等や教育の内容と質に無関心であったり、時に国民教育を敵視することさえありますが、わたしにはそれが不思議に思えてならず、また、そういう政財界人の欺瞞性が目についてなりません。
義務教育ならわかるんだけど。
一人は大工の棟梁です。
彼が言ってたのですが、中卒で2年くらいたつと
結構な給料になるそうです。
扶養家族いませんから税金が高いそうです。
高校行くより技術を身に着けたくて就職したそうですが、不公平だと言ってましたね。
所得制限って、事務手続き上問題があるって本当ですか?
これって民主党が社民党が所得制限を持ち出した時のいいわけだと思っていました。
かつて愛知県は私立の補助金に世帯1230万の所得制限があり(二男が私立でしたので、対象外でした)当時市役所は、事務手続きは問題ないと
話していました。
高い所得税には疑問
経済のパイが縮小してしまえば、国民の豊かさも失われて福祉の財源も足りなくなってしまいます。
従って、所得税をフラット化したり法人税を減税することで、世界から優秀な人材を集めて、お金持ちがたくさんいる国にして経済を発展させたほうが、経済効率性が上がって様々なコストが下がるので、結果的には貧乏な人も豊かになると思いますがいかがでしょう?
>シジミさん
現在の教育制度で、むしろ不公平なのはお金がないと競争教育で勝ち抜けないという現状にあると思います。以前、親の平均収入が最も高かったのが東京大学というデータを見たことがあります。
ただでさえ、競争に勝ち残った学生が「頑張ったから大学に入れた、儲けて何が悪い」というホリエモン的な価値観を持ちやすいうえに、莫大な費用を負担して高等教育を卒業し、借金を背負って社会に出た時に「勉学に投資をしたんだから、大学や大学院で得た知識を使って利益を受ける権利がある」というアメリカ的な価値観を自然と持つ学生がいるとしたらどう思うのでしょうか?
日本の私立大医学部の学費を紹介しているページです。
http://医学部.seesaa.net/article/309672285.html
(【最新版】医学部偏差値@NAVIさん)
以前にも、大事な記事がたくさんあります。
私が、特に勉強になった記事を紹介させてください。
「教育における「受益者負担」の観念を捨てるべき時」
http://muranoserena.blog91.fc2.com/blog-entry-1067.html
「裕福な家庭の者だけを優先的に司法人にする制度に反対する」
http://muranoserena.blog91.fc2.com/blog-entry-1954.html
「「奨学金残酷物語」(asobitarianさん)を読んで」
http://muranoserena.blog91.fc2.com/blog-entry-3693.html
私たちは、日々さまざまな科学技術を使います。すぐれた社会学のおかげで安全に暮らせます。憲法学や法曹界のおかげで、権利を実態に反映させています(その戦いが出来ます)。病気になったら医療者の知識や技術に頼ることが出来ます。
つまり、誰かが受けた高等教育のおかげで安全に快適に暮らすことが出来るのです。教育とはそういう性質も持っているという事を忘れてはいけないと思います。
お金のある者ほど高等教育を受けることが出来て、さらにその知識を自分の利益を増やす事ばかりに使う社会、そう、アメリカの様な社会ほど究極の『不公平』じゃありませんか。
教育は万能ではない
教育は万能ではない。高い教育を受けたからと言って「カルト宗教」にはまらないわけではないし(オウム真理教がいい例)、「選挙に必ず投票に行く」わけでもない。(先進国で最も高い、「自主的投票率」をほこるスウェーデンでも85%。オーストラリアやシンガポールは90%を超えているが、これはいかないと罰金あり。逆に言えば、罰金を払っても選挙に行かない人がいるということ)
そもそも、「教育によって人格の薫陶ができる」という考え自体が、今は疑問視されているのが主流である(性格は、環境、遺伝、親の影響など、様々な要因で形成される)つまり、どんなに教育を施したところで、Sha Wujing氏のいう「一人前の市民」になりえない人は出てくるのだ。
とはいえ、私は教育の効果を無視しているわけでもない。高校無償化は続ける(もちろん所得制限なく)べきだし、経済的理由で、勉強したくても進学ができない生徒には、奨学金制度を拡充(今の奨学金=スカラシップの「将来返金する」制度ではなく、学力は一定以上高い生徒には「無返金」にするなど)は、国の予算でやるべきだろう。
また、サービス残業や労働者の権利など、憲法も含めた法教育の強化については私も賛成である。また、近現代史教育の強化はすでに始まっていることを付け加えておく。
>おぺらくんさん
ですが、あなたのご意見の根拠について質問があります。高所得者への税負担を増やすと労働意欲が低下するというのは何か調査や研究の結果があるのでしょうか。高所得者への直接税の割合を何パーセント増やすと労働意欲がどの程度低下する、というような定量的な研究があればぜひご紹介ください。
ついでに、高額所得者の所得には給与だけではなく、株などのキャピタルゲインからのもの(不労所得)がかなりの割合を占めていると思いますから、その分については勤労意欲は関係ないとも思います。
私の考えは、給与への直接税の負担が少し増えることで労働意欲の低下する高額所得者なんていないと思いますが、仮にそのような人が多少いると仮定しても、そのような軟弱者に代わって、応分の直接税を払いながらバリバリと仕事をする人はそれより少ない所得の層に大勢いるはずですので、そのような人々に代わって働いてもらえばいいというものです。なんなら私を高額所得者にしていただければ、私がうちのブログで書いているように、応分の負担を受け入れて働きますよ。(笑)
ですから、高額所得者にもう少し応分の負担を求めたくらいで「経済のパイ」など減りはしません。
給与への直接税の負担が少し増える程度でめげる軟弱な高額所得者は日本を捨てていただいてけっこうだと思います。
それに、甘やかさないと集まらない、その程度の「自称優秀な人」は、経済のパイを決して中低所得者に回そうと考えることはまず決してありません。現在の自民党政府や日本の財界は経済のパイを本当に福祉に回そうと具体的な行動をとっているでしょうか。いませんね。ですから、あなたの考えには、根拠が二重三重に欠けていると思います。
もう一つ。労働意欲が増税によって下がるというのなら、中低所得者層の税負担を増やすと多くの人の労働意欲も下がるはずですよね。それは問題ではないのでしょうか。まさか、高額所得者の税負担を増やすと勤労意欲は下がるが中低所得者層の税負担を増やすと勤労意欲は上がるなんてご都合主義の主張はなさらないと思いますが...。
こんな記事もご参照ください。
「負担を増やすと、勤労意欲は高まるのか減るのか?」
http://muranoserena.blog91.fc2.com/blog-entry-4090.html
「「クソゲー社会日本」を「お花畑社会日本」に (by ふなぼりすたさん)」
http://muranoserena.blog91.fc2.com/blog-entry-1893.html
さらに、うちでは税制についての記事もいっぱいあります。(現時点で189の記事があります。)ご参照ください。
カテゴリ : 税制、税金、財政
http://muranoserena.blog91.fc2.com/category36.html
ご存じないかもしれませんが、高額所得者や日本の大企業って、日本では税制上すでにけっこう甘やかされているんですよ。たとえば、1億円以上の高額所得者は直接税率が下がるんです。
「税収・社会保険負担の国際比較資料 (財務省ホームページより)」
http://muranoserena.blog91.fc2.com/blog-entry-1831.html
どうかあなたの誤った思い込みを捨てていただきたいと切に願います。
訂正、その他
また、一行目の理由「勉強したくない生徒の、就学機会を奪っている」では、意味が通りませんですね。「就学機会」→「就業機会」に訂正します。
>累進課税について
参考になるかわかりませんが、かつて日本(昭和61年まで)は最高所得税率は70%でした。法人税率も今より高かったため、(37%~42%の間)企業経営陣は、利益を自分たちの給料にしたり、内部留保にして税金に取られるより、従業員の賃金や福利厚生にあてたほうが「合理的」でありました。
いわゆる高度成長期、企業の業績がそのまま従業員の給料に跳ね返って、日本全体の豊かさにつながっていったのは、そのような仕組みがその一因になっていたのでしょう。
今は最高税率40%。法人税は30%で、しかもさまざまな控除の仕組みがありほとんど払わなくても済むようになっています。非正規社員も広がっている中、アベノミクスで企業が利益を上げても、それは多くの従業員には回らず、経営陣のみが潤うのはいわば当然かと…
どうでもいいですが、昨年の野田内閣が消費税引き上げと共に、所得税最高税率を45%に引き上げることになったはずですが、あれは実行されるのでしょうか?
ただグローバル化が進む現在、「じゃあもっと所得税率を上げよう」といっても、高額所得者は「じゃあ、この国を出ていくわww」となるので、各国との税率の兼ね合いを見る必要はあります。
全国民全額、教育費医療費はタダ
で、「強い者が重い荷を担ぎ、弱い者の荷を軽くする」。これを、正義だと思うか?不正義だと思うか?僕は、北欧などの人々と同様、正義だと思う。もちろん、これを不正義だと思い、優勝劣敗こそが、正義だと思う人もいるだろう。現状を鑑みれば、日本には、そういう人が大多数と考えられるのだが、果たして、そうだろうか。
単に、知らないだけじゃないのかなあ。あるいは、それを主張する政治勢力が、まことに奇怪なことに、未だかつて一度たりとも姿を現したことがなかったので、僕のような国民の思いは、顕在しようにも顕在しようがなかったというのが、真相ではないだろうか。
管理人様も含めて、日本の左翼的な政治勢力というのは、ビジョニング(目先のことから考え出すのではなく、問題を克服した未来を想像して、その実現への課題を考える)と呼ばれる思考法をまったく持ち合わせず、未だに「消費税反対」の声しか上げられない。
これでは、消費税が多少上がったっていいから、社会保障制度をしっかりさせてほしいという、多くの国民の未来に対する不安からくる、自民党支持ないし自民党的政治の肯定を覆すことはできない。
覆すには、どうするか?説得力ある財源を示し(そのなかには、北欧などの社会民主主義国家がそうであるように、数10%の消費税も必要となろう。ついでに申せば、消費税は、ちょっと工夫すれば、贅沢税の性格を濃くする)、日本を「全国民全額、教育費医療費はタダ」の社会民主主義国家にしましょうと主張することだ。それを丁寧に啓蒙、プロパガンダしていくことだ。
きっと、多くの民意を集めることだろう。四半世紀はかかるだろうが、政権奪取も夢ではない。政治は、権力だ。批判をいくら続けても、権力を奪取しない限り、管理人様の求める政治は実現されないだろう。
教育が大事
教育には、国がいくらお金をかけてもいいんです…教育こそが、個人の力に、国の力に(国の力になんかならなくてもいいけど)なるんです…貧困や差別を無力化するもっとも有効な手段だと思います…
次に紹介する二つのブログ記事を読んで欲しい…教育こそが一歩なんです…
低学歴と高学歴の世界の溝 http://anond.hatelabo.jp/20130809115823
私のいる世界…ひくい道 そこを歩くよ わたしたち 高い土手の向こう 見たことなくてもhttp://luvlife.hatenablog.com/entry/2013/08/07/221155
そして、マララさん 国連スピーチを見て欲しい
日本語字幕つき http://www.youtube.com/watch?v=iak1X8VedW0
マララさん タリバン銃撃乗り越え国連演説全文「1人の子ども、1人の教師、1冊の本、1本のペンでも世界を変えられる」http://www.huffingtonpost.jp/2013/07/12/malala_speech_n_3588163.html
「なぜタリバンは教育に反対しているの?」。彼は自分の本を指さしながら、とてもシンプルに答えました。「タリバンはこの本の中に書かれていることがわからないからだよ」
今の日本での「教育強化」の意味
だが、以前も書いたけど教育は万能ではありません。さらに言うと危険な側面も大いにあります。すなわち、教育と洗脳は紙一重ということです。
例はいくらでもあります。戦前の日本やドイツ、1980年代から中国で続く愛国教育(という名の反日教育)、アメリカでさえ州によっては「ダーウィンの進化論を唯一の考えとして教えない」(わかりにくいですが、聖書のいう神がすべての生命を作ったという考えも併記すべき、ということです)なんてのもあります。
翻って今の安倍内閣は、国土を愛し、誇りを持てる日本人を作ることを教育の柱とし、文科省も道徳的授業の強化をうたっています。
教員に対する締め付けも年々強化されており、(君が代を斉唱しない教員を不服従を理由に懲罰するなど)このような環境下で、「国の予算で」教育強化することには、十分に監視をする必要性があります。
とはいえ、マスコミも教育関係のことはあまりニュースにしませんから、いつの間にかすり替えられていそうで、怖いんですが…
ふじわらのていかさん
少なくとも親の所得の過多で教育が制限されるのは解消されるべきだと思いますよ。
私も貧乏な家に生まれたので高校も大学も国公立しか選択肢がなかったし、奨学金の返済にも苦労しました。同じような立場の若者達に私の様な苦労はさせたくありません。
教育の機会均等と教育機関の自治独立は別問題
う~ん、なんなんですか。こんなコメンテーターが跋扈するとは。なぜだか、わかりますか?管理人様は、次から次へとエントリを上げる。それらは、すべて、自民党の政策ないし自民党型政治のアクションに対するリアクションだ。
だから、読者が群がる。でも、それは、消費でしかない。政治問題の消費の場として「秘書課広報室」は、機能している。これは、不名誉なことだろう。
「ふじわらのていか」は、一見、バカ丸出しだが、真理を含んでもいる。権力を取らなきゃダメだっていうことだ。肝心なのは、上っ面の政策内容ではなく、その政策を遂行する、権力が、どういう性格のものかってことだ。
管理人様が、総理大臣だとして、どういう政治を布くのか?しんどいだろうが、それを考え発表しないことには、政治は、変わらないだろう。
お任せ民主主義、文句垂れ民主主義を、越えて行く時期に、僕らは、差しかかっている。
[機会の平等さえ、ない現状
sv400s_dracinさんに触発されました
米軍の空爆と公開が重なって注目を集めた映画『カンダハール』の監督、モフセン・マフマルバフさんがゲストでした。
キャスターの国谷裕子さんにも印象深い回だったようで、クローズアップ現代の20周年記念のインタビューで、「――そのほかにも(=インタビューアーがあげた人のほかにも)印象に残っている方はいらっしゃいますか?」という問いに対して、マフマルバフさんの名前を答えています。
http://www.nhk.or.jp/gendai/20th/interview_02.html
以下がそのインタビューでの国谷さんの言葉です。
(引用始まり)
彼は映画制作以外にも、アフガニスタンで学校を建てたり、教育のNGOのような活動もされていました。教室に入れない子どもが、少しでも学ぼうとして、教室の外で耳をそばだてて聴いているその姿に胸を打たれ、それこそがアフガニスタンの希望だと話されていました。そして番組の最後に、彼がユニセフで行った有名なスピーチを涙ながらに語ったときに、私も思わずもらい泣きしてしまいました。言葉の持つ重み、あるいは思いの深さというのは本当に伝わるのだと、とても心に響いたインタビューでしたね。
(引用終わり)
「彼がユニセフで行った有名なスピーチ」とありますが、次のページに少しありました。
http://office3way.com/afghan/?paged=30
(引用始まり)
アメリカでの9月11日の事件が起こるまで、アフガニスタンは忘れられた国でした。今でさえも、アフガニスタンに向けられる関心は、そのほとんどが人道的なものではないのです。
もしも過去の25年間、権力が人びとの頭上に降らせていたのがミサイルではなく書物であったなら、無知や部族主義やテロリズムがこの地にはびこる余地はなかったでしょう。もしも人びとの足もとに埋められたのが地雷ではなく小麦の種であったなら、数百万のアフガン人が死と難民への道を辿らずにすんだことでしよう。
(引用終わり)
私の記憶では、クローズアップ現代では、マフマルバフさんは、「地雷ではなく麦を地面に埋めていたら、爆弾ではなく教科書を降らせていたら、こうはならなかった」というようなことを言ったと思います。
録画したのでVHSを引っぱり出して見れば確認できるのですが、いつか文字おこしでもして自分のブログにでもアップできるとよいなぁと少し思っています。
アーカイブスで視聴できるようになるとよいのにですね。
>みなさん
「私はレイラ、40歳。アフガニスタンのカーブルの女子校の校長です」 (Rue89の記事から) (不定期連載『海外の記事を読む』)
http://muranoserena.blog91.fc2.com/blog-entry-1657.html
四たび、お目汚しを。
わかりにくい文章で、誤解を招いてしまったようですね。最初のコメントでも書きましたが、奨学金の無償返還などで、教育の機会均等は守られるべき、というのは私も同じです。
ただ、教育を絶対視してほしくないだけです。危険もあるし、よい改革ばかりでもない。
単純に大学授業料まで無償化にしたところで、今の大学生の過半数はいると思われる(推定値です。データはありませんが、自分を含めた多くの学生がそうでした)、ちょろっと授業に出て、または代返ですまし、コピーしたノートで試験を乗り切り、残りの大半はバイトと遊びに明け暮れる、そんな大学生を増やしたいですか?
この「教育の質」を高めない限り、砂漠に水を撒くがごとく、お金が消えていくだけではないでしょうか。(国の予算が有り余っているのなら、それもいいでしょうが)
最初になすのはじっくり時間をかけて教員を育て、数を確保し、そして教育の裁量権や予算権を地域(地方自治体や教育委員会)へ渡すことだと思います。
なんか、授業料無償=善のように単純に考えてほしくないので、一石を投じさせていただきました。
ちなみに、今年五月「平成の学生大改革」部会の提言で、「幼児教育(3~5歳児)の無償化」が提言されています。少子化対策にもなりますし、これには私も全面賛成したいです。安倍政権下でも、よい政策は認めていきたいですね。
>BLOG BLUESさん
たわいもない文章であることは、自覚してますよ。ですが、そういうコメンテーター的な意見を、いわば「わからない奴は、口出しするな」のように切り捨てるのは、それこそコメンテーター的だし「丁寧な説明を」に矛盾していると思いますがね…
また、そんなバカ丸出しの私からみても、あなたの「北欧諸国のような社会主義政策を訴えて政権をとる」は、あまりに現実を知らないと思えます。
55年体制以降、90年代まで最大野党であった社会党は、ほとんどあなたと同じようなことを訴えていたのに政権は取れなかった。
なぜだかわかりますか?日本国民の多数に、政府の言い分を信じる土壌がないからです。あなたが「消費税は20%にするが、増税分は福祉に」と言ってビジョンを訴えても、国民の多くは「そんなこと言って、政治家や官僚が潤うばかりだろう」と考え、支持が集まらないのです。(政治学の常識です。だから、政治家は増税を口にしない)
私はあなたから見て現状を批判するだけに見えるかもしれない。確かに、今の私には今の行き過ぎた新自由主義(という名の弱肉強食)を是正したい、ぐらいのビジョンしかない。それでも批判を止めることは現状肯定につながると思うので、批判はやめません。
「ふじわらのていか」へ
『55年体制以降、90年代まで最大野党であった社会党は、ほとんどあなたと同じようなことを訴えていたのに政権は取れなかった。』でたらめです。あなたは今、何歳ですか?多分、社会党のことは、有権者として、知らないでしょう。
社会党を牛耳っていたのは、社会主義協会という集まりで、この集団は、社会主義を理想としていて、社会民主主義を修正主義、日和見主義として、資本主義以上に、排撃してたのよ。
物を知らないのは、恥ではないが、知ったかぶりをして明白な誤りを公言するのは、大恥をかくことになる。ご自分の無知を自覚され、訂正されたい。
教育の機会均等と教育機関の自治独立は、別問題ですよ。これも、指摘されれば、納得がいくでしょ。共産党は、確か高校全入を訴えていたと思うが、これも教育の機会均等とは、別問題。世の中には、勉強が嫌いな人もいれば、苦手な人もいる。そういう人に、12年間も学校教育を強いるのは、酷だろう。こうした人の世の真実が、共産党っていうか、共産党的善意の人には、解らないのだね。
大切なことは、たとえ中卒でも、胸を張って生きていける世の中にすることだ。「すべて国民は、健康で文化的な生活を営む権利を有する」この条文を具現化することだ。夢でも絵空事でもない。この条文を具現化している国家が、現存する。社会民主主義を国家体制とする北欧の国々だ。
日本も、そうなるといいなあ。と、僕は、思っている。あなたは、そう思いませんか?
冒頭で申し上げた通り、よそ様のコメント欄を荒らしたくはない。僕への批判は、自ブログで承る。いつでも、いらっしゃい。
高校無償化に反対です!
堂々と反論もできないなんて
何をいおうと自由じゃないか
コメント制限やめてくれ 削除しないで!!!!
>ななさん
フルオープンできなきゃ説得力に欠ける
憚りながら、「BLOG BLUES」は、フルオープンだ。風っ通しが悪くちゃ、説得力ないよ。
>BLOG BLUES さん
現実に、私が自分のブログのめんどうを見ていない日や時間に、ヘイトコメント、記事を読んでないことが丸わかりの一方的な自説開陳、内容のない塹壕一発射撃型コメント、耳栓装着ワンポイント連呼型コメント、ジャイアンリサイタル型コメントなど書きこまれたら対処できませんし、まともなコメントも埋もれてしまいます。
「フルオープンできなきゃ説得力に欠ける」と思う方がいるのなら、そういう方はそう思っていただいてよろしいです。
なお、正当な批判や私の誤りや勘違いについての真っ当なコメントや指摘は公開のうえ対処したり答えたりするように、可能な限り努めています。
なお、一つお教えしますと、他人のブログに批判的なコメントをどうしてもつけたいなら、たとえば「はてなブックマーク」というものがあります。最近の私の空振り記事に対して多くの方が、うちのブログのコメント欄に書き込むことなく、はてなブックマークで批判的なコメントをした例もあります。
なお、うちのコメント欄運営の方針について疑問を持つそのほかの方々のための参考記事はこちらです。
『「ナンパ」されても、「応じる義務」はない。(コメント欄の運営方針)』
http://muranoserena.blog91.fc2.com/blog-entry-507.html
すべては自由だ
どんな運営をしようと、もちろん、貴女の自由だ。しかし、戦おうって人が、自分のブログを砦としなくて、どうすんのさ。
やりゃいいんだよ。ザケたコメントは、片っ端から薙ぎ倒す。できませんか?できるはずだがなあ。毎日、何件もエントリ挙げてるんだもの。その労力を、論戦に向けるならば。論戦を忌避して、世の中、変えられますか?
消費なんだよ。貴女のブログ運営は。でも、それじゃ、夕刊紙と一緒だ。ガス抜きだ。それを貴女は、もう、何年もやってきてるじゃ、ありませんか。もっと、建設的にいこうよ。世の中を、変えるために。
すべては自由だ、とかいう人に限って、
むしろ、ブログというのはあまり「論戦」とかには向いていないコンテンツのような気がします。げんに見ているほとんどの方々がコメントを書き込む事はしないわけですし、ブログ主さんやそこに書き込まれるいくつかの意見を好意的に、あるいは否定的に参考にして、自分の考え方の養分として少しでも影響をもらえれば十分のような気がしますが・・・。
こちらのブログ、僕には十分養分となっていますけどね(笑)。
何より大事なのは、こうした政治や小難しい世の中の問題を「気軽に」考えていくことだと思います。誰でも「気軽に」コメントとかを書き込める雰囲気が大事ですし、そういう雰囲気を壊さない事こそが「建設的」ってやつだと思います。もちろん世の中を変えるために。
知らない人に余計なお節介は焼くもんじゃない
そのブログが、政治問題の消費の場になっている。それを惜しんでいるのです。もちろん、あなたのように消費ではないと思う方もいるだろうが、論戦のない政治ブログが、なんで消費ではないものであろう。夕刊紙と総合誌を比べてみれば、僕の云わんとするところが、あなたにはともかく、管理人様には、解るはずだ。
前にも言ったが、よそ様のブログでのコメント応酬は、傍目には荒らしに映る。僕への批判は、自ブログで承る。ご足労願おう。
管理人様へ。以前は、そんなことなかったのになあ。貴女の応援団は、ここんとこめっきりレベル低下が伺える。それは貴女が、承認制を利用して、公開のタイミングを計るような姑息な真似をするからだ。類は友を呼ぶ。姑息な人間には、姑息な人間が集まる。僕がフルオープンを勧める理由です。贔屓に引き倒されなように、お気を付けたい。
召喚呪文、または“腐臭”が船堀にまで届いたよ・1
しかし、読み進めるうちに
「こんにちは。貴ブログの、コメント欄が、これほど低レベルかと唖然とします。」
というコメントが。
ん?と思って名前を見たら、・・・BLOG BLUESさんでしたort
今回のエントリーは、「『現在すでに実施されている』高校無償化の一部を所得制限によって削減(して別財源として転用)する」という話ですから、当のBLOG BLUESさんのコメントのような「財源論」及び「教育費医療費はタダ」などという主張は、元エントリーからは直ちには出てこない、つまりは「エントリーとは関係ないコメント者独自の主張」であるわけで、そういうのって人によっては「んなもんブログでやれ(で、リンクでも貼っとけ)」とか言い出しそうなもんですが、おそらくはこのようなコメントの仕方自体、「アクションに対するリアクション」を乗り越えようとするBLOG BLUESさんの姿勢を表現しようとした、つまりは“計算された”ものなのでしょう。
(・・・と、とりあえずは好意的に解釈してみることにしますw)
私は、このエントリーのコメントが全体として「低レベル」だとは全く思いませんでしたが、BLOG BLUESさんの「低レベル」という評価とは、もしかしたら「相対評価」なのかもしれません。
ということは、ご自身のコメントにはさぞかし自信をお持ちのはずです。
ここは一つ、過去のBLOG BLUESさん自身が過去に秘書課広報室に残したコメントを参考に、どのようなコメントが「高レベル」である(とBLOG BLUESさんは想定している)のか、考えてみることにしましょう。
・・・・・・・・・・
・村野瀬玲奈の秘書課広報室
「税への不満は税が高すぎるからではなくて税の使い方が不適切だから、と考えるところから始めよう。」
http://muranoserena.blog91.fc2.com/blog-entry-2063.html
元エントリー自体がタイトルから少し話題が膨らんで、「どの税を増税するのが適切か」について触れられており、そこに「消費税増税反対論者は貧乏人の敵」というキャッチーなタイトルでコメントをされたのがBLOG BLUESさんでした。
>玲奈嬢も、いつまでも、頭の悪い連中と一緒になって「消費税増税反対」などと言っていてはダメだ。そんな主張の仕方では、論より証拠、過去そうであったように、保守勢力の「増税やむなし」の主張に負けてしまう。
私は、
ん?これって“主張の仕方”の問題なの?だいたい税率はどのくらいを想定してるの?っていうか、そもそもなんで消費税ありきなの? 法人税じゃいけないの?
と疑問に思い、
>国民に理解してもらうには、「これで実現可能」という試算を示すのが必要かつ有効と考えます。
>「法人税強化、累進課税強化、金融所得の総合課税、輸出戻し税廃止、防衛費削減等」を全て実施した後、「教育費医療費はタダ!」他、BLOG BLUESさんが考える全ての政策を実施した結果、消費税は減税(または0!)になる可能性だって無い訳じゃないですからね(もしそうなるなら、「消費税増税反対論者は貧乏人の敵」は国民を欺いたことになってしまいますw)。
と質問してみました。
この質問に正しく回答することができれば、BLOG BLUESさんは「ある種の誤解」を受ける必要がなくなります。
自らの主張を他者に理解してもらうためにも避けて通ることができない質問、のハズでした。
しかし、その回答は以下のようなものでした。
>いくら主権者だからって、政治家でも官僚でもない、ロケンローラーの僕に、国家予算の歳入・歳出プランを示せたって、そりゃお門ちがいってもんでしょ。ご理解のほどを。
全然ご理解できませんって!
私の質問は「BLOG BLUESさん自身が主張する、大幅消費増税が不可避であるという、その主張の根拠を示せ」なのですから。
これでは「主張はすれども根拠はない」と言っているようなものです。
しかしこれこそが、BLOG BLUESさんの考える「レベルの高い」コメントなのでしょう。
私も今度から真似してみようかしら。
「違憲の自衛隊は即時解散すべし! 安全保障? いくら主権者だからって、政治家でも官僚でもない、ロケンローラーの僕に、安全保障プランを示せたって、そりゃお門ちがいってもんでしょ。ご理解のほどを。」
あれ、おかしいな。結構イイ感じだぞw。
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ここで、今回のエントリーに戻ってみます。
さて、過去にこういう「レベルの高い」コメントを残された方が、今回はどのようにおっしゃっているのでしょうか。
>管理人様が、総理大臣だとして、どういう政治を布くのか?しんどいだろうが、それを考え発表しないことには、政治は、変わらないだろう。
自らに求められたことは「お門ちがい」と退けて、それでも人には「考え、そして発表しろ」と要求されていらっしゃいます。
なるほど、これもなかなか「レベルが高い」。
私にはレベルが高すぎて、とてもとても真似できません。
召喚呪文、または“腐臭”が船堀にまで届いたよ・2
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きっかけはこちらのブログ記事からでした。
・Afternoon Cafe
「首都圏反原発連合から大阪教育合同組合への回答メールをみて考えてみました(ちょっと大事な追記有り)」
http://akiharahaduki.blog31.fc2.com/blog-entry-1039.html
記事は「反原連によるデモ時の組合旗排除問題」について書かれており、そのコメント欄でBLOG BLUESさんは「外部から批判するとは愛がない」と「『反原連批判』批判」を展開しました。
・・・っていうか、あらためて読むとなんとまあ横柄な・・・いや、横柄なことそれ自体は、ブログ主の秋原葉月さんが認めれば別にいいんです。
それよりも、(あの気の長い)秋原さんに「BLOGBLUSさんはこちらの言うことをスルーしすぎで会話が成り立ちません。」とコメントタイトルをつけられてしまうほど、BLOG BLUESさんはご自身の主張のみを繰り返すばかりで他人の質問にまともに答えず、そのためにやり取りが全く議論になっていないのです。
「本質を見よ」「批判するとは愛がない」「反原連は人々に受け入れられている」の繰り返し。
しかしこういう「人の話を聞かない演説のようなコメント」も、きっとBLOG BLUESさんの考える「レベルの高い」コメントなのでしょう。
(他コメント者に“まるで橋下徹のようだ”と指摘されていましたねw)
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結局、秋原さんに匙を投げられてしまったBLOG BLUESさんではありましたが、それでも私には一つ、確認してみたいことがありました。
それは
「『反原連の組合旗排除』と『BLOG BLUES氏の消費増税論』、共に“正しさ”よりも“受け入れられるかどうか”を優先させている点で通底しているのではないか?」
つまり
「両者とも有権者に理解してもらうことを諦め、つまりは“媚びて”いるのではないか?」
「BLOG BLUESさんにとっての消費増税論は、結局“譲歩戦術の道具”なのではないか?」
ということです。
で、自ブログ(http://d.hatena.ne.jp/funaborista/20120820/1345445878)にエントリーを挙げた上で、BLOG BLUESさんのブログ(http://blogblues.exblog.jp/15952024/)にTB・コメントを投稿しました。
まあ予想されたことではありましたが、私の問いかけに対して何ひとつまともに(論理的にもしくは具体的に)回答しない(できない?)BLOG BLUESさん。
私が蒸し返したw消費増税の、今回は「積算根拠は過去ログに書いてある」というもんだから、言われたとおりに過去ログを読み進めてみたものの、読めども読めども数字が全く出てこない。
やっとこ見つけたのがこちら(http://blogblues.exblog.jp/8747581)、それもエントリー本文ではなくてコメント欄の
>だから、僕は「教育費医療費はタダ」にしましょうと主張している。そのためだったら、法人税強化、累進課税強化、金融所得の総合課税、輸出戻し税廃止、防衛費削減等を前提とした上で、消費税増税でも構わないと主張している。もちろん、消費税増税なしで「教育費医療費はタダ」になるのなら、諸手を挙げて大賛成だ。でも、僕の常識は、それはあり得ないだろうと判断する。
積算根拠を別途エントリーで書いているのなら、このような書き方はしないでしょう。
つまり、根拠は「僕の常識」!
そして、肝心の
>“「消費税増税反対」などと言っていては”“「保守勢力の「増税やむなし」の主張に負けてしまう。”から、譲歩戦術の道具として“消費税増税を主張しよう”という「民主主義観」を批判しているんですよ。
という問いかけに対しては、
>随分手が込んでますね。前半は正しいが、その後半が嘘だ。クレーバーってゆうか、汚いやり口ですな。人間性を疑われるよ。でも、僕にはってゆうか、「BLOG BLUE」の読者には通じない。だって、定期読者がほとんどでね、この7年間、僕がどんな主張をしてきてか、周知の事実だもの。老舗の金看板は、伊達じゃないのですよ。
>『”から、譲歩戦術の道具として“消費税増税を主張しよう”』なんて、んなショボイこと、えっへん、この「BLOG BLUES」が言うわけないじゃん。
と、やはり「何ひとつ具体的または論理的な反論のない」まま、つまりは「なぜfunaboristaの主張(つまり後半)が嘘だと言えるのか」を結局は何も示さずに(示せずに?)、「読者が存在してブログが長く続いていることが自らが正しいことの証明」などと愚にもつかぬことを主張しはじめました。
しまいには、funaboristaがそのように考えるのはfunaborista自身(の人間性)に問題があるからと考えたのか(またはそういう「設定」で「勝利」を図ろうとしたからか)、「文章から腐臭が漂い出す」と人格批判・・・をし出したかと思えば、その直後には畳み込むようにコメント禁止宣言。
そう、これがBLOG BLUESさんの「片っ端から薙ぎ倒す」の正体なのです。
(BLOG BLUESさんが最後に「ここに書いてある」と示したところにも、結局数字は出てきませんでした。しかし私にはコメント欄での反論権がありません。無敵君の一丁あがりってなもんです。)
村野瀬さん。
もし万が一コメント欄の運用方針を変更されることがこの先あったなら、「片っ端から薙ぎ倒す」の参考になるのは、「BLOG BLUESさんのブログにfunaboristaが訪問」のケースではなく、「秋原葉月さんのブログにBLOG BLUESさんが訪問」のケースだと思いますが、いかがでしょう?
・・・・・・・・・・
まあ、そうはいっても私のBLOG BLUESさんのブログへのコメントは、ギャラリーを意識した一種のカラミ芸でもあるので(時に私は人を見てコメントしますから)、それをもって「腐臭」と言われても仕方ない側面は確かにある、とは思います。そこは素直に認めます。
しかし、例えば今回の唐突かつ的外れな「貴ブログの、コメント欄が、これほど低レベルかと唖然とします。」とか、例えば秋原さんへの一言目から「あなたが、言葉に弱いのを危惧しております。」とか、そのほか貴方が発する言葉の数々、こと「腐臭」に関しては、私ごときではとてもとてもとても追いつけないほど、BLOG BLUESさん、あなたはたいへん「高レベル」でいらっしゃいます。
(ここ数年(しか知らない私は新参者ですw)、秘書課広報室はお盆の時期になるとコメントの更新が止まっていて、いいなー田舎でも帰ってるんかなー、くっそーこっちは毎日仕事なのに(プチ腐臭w)、とか私なんかは思っていたんですが、同じ現象に対して「公開のタイミングを計るような姑息な真似」と発想されるとは・・・さすがは「高レベル」の方でいらっしゃいます。)
だがしかし、ことコメントに関しては、BLOG BLUESさん、その自信とは裏腹になんと「低レベル」なことか。
>共産党は、確か高校全入を訴えていたと思うが、これも教育の機会均等とは、別問題。世の中には、勉強が嫌いな人もいれば、苦手な人もいる。そういう人に、12年間も学校教育を強いるのは、酷だろう。こうした人の世の真実が、共産党っていうか、共産党的善意の人には、解らないのだね。
ある意味同志ともいえる他コメント諸氏を的外れにも「低レベル」などと罵った後で、我が愛すべき「秘書課広報室」にこんな愚劣な書き込みはしないでいただきたい。
良い感じで進んでいたコメント欄の、内容レベルをガクンと下げたのは、BLOG BLUESさん、あなた自身なんですよ。
>よそ様のコメント欄を荒らしたくはない。
などと書くくらいなら、水準以上のコメントができるまで黙ってROMっててもらえませんか。
それが今の貴方にできる「秘書課広報室」への唯一の貢献方法です。
>知らない人に余計なお節介は焼くもんじゃない
>もちろん、あなたのように消費ではないと思う方もいるだろうが、論戦のない政治ブログが、なんで消費ではないものであろう。
もちろん論戦は大事だと思いますよ。ってか、反対・異なる意見のコメントはわりとあると思いますし、別にコメント欄をあなたが言うフルオープンにしなくても論戦は成り立つわけですからね。・・・むしろ、BLOG BLUESさんのコメントの「書き方」こそが、その論戦を成り立たなくさせているように見えてしまいます。
こちらにコメントを寄せる他の方々はともかく、確かに僕自身はあなたが仰る通り「レベルが低い」です(苦笑)。ですが、今の世の中を変えていくためには、僕のような低レベルの人達にどう語りかけるかということが大事なんじゃありませんか? むしろ、そうゆう人達にこそどうやって伝えられるのか・・・そこにもっと労力や知恵を絞らずにいて、どうして世の中を変えられるのでしょう。
BLOG BLUESさんのような「高レベル」な方々だけで何か論戦をやっていても、世の中を変えることなど出来ないのです。残念ながら、そんな知的集団(?)の狭いサークル活動では、広く世の中に広がっていかないと・・・僕はそう思います。
BLOG BLUESさんが、ご自分が仰っている事に自信をお持ちなら尚更、あなたはもっと、政治の事をよく分かっていない人達や無関心な層に「いかに伝わるか」を本気で考えるべきではないでしょうか? 書き込み方や言葉の選び方一つで、その伝わり方というのは大きく変わります。それはリアルの世界でもネットの世界でも同じです。
少なくとも「低レベル」なんて他者を斬って捨てたりしていては、あなたのご意見が他者に広く届くとお思いでしょうか? 説得力は増しますか?
マジで本気で世の中を変えようと思うのなら、「知らない人」にいかに伝えられるかを必死になって考え実行していくしかありません。伝わらない言葉では、いつまでたっても伝わらないままだと思います。
自ブログで伺う
と、同時に。僕の方が、論破しても、その都度、論点を変えて、しがみついてくるコメンテーターがいる。大概は、自ブログを持たない、コメンテーターだ。これは、玲奈嬢も、同じ被害に遭っているから、ご理解いただけるだろう。
そういう輩に、つきあって、消耗を重ねるほど、僕はマヌケではない。そいう輩は、論破した上で、削除する。これも明言している。
僕が、言い負かされて、逃げて削除したか。しがみついてくる輩を足蹴にしたか。それは、読者が、判断することだ。これも、僕は、明言している。これほど、フェアな態度を貫いているブロガーは、申し訳ない、僕は、僕以外に知りません。
僕は、子どもの頃から、嘘と卑怯が、大っ嫌いなんだ。そういうタチなの。卑怯な真似をするくらいなら、潔く、頭下げるよ。そいう人間がこの世に存在するってことが、卑怯な人間には、解らないのだろう。
足蹴にされた輩以外に、僕を卑怯者呼ばわりした読者は、未だ、ひとりもいない。卑怯者呼ばわりするまでもなく、そんな卑怯未練な真似をしたら、「BLOG BLUES」は、誰からも、相手にされなくなる。当たり前だ。常日頃、大言壮語しているのだから。
新しい応援団の方には、気の毒だが、「BLOG BLUES」は、未だ、健在だ。文は人なり。僕は、この至上最も有名なマルクス翁の箴言を信じている。
どうぞ、当ブログの読者諸姉諸兄、僕のブログを読んでいただきたい。僕の発言が、腐臭を漂わせているかどうか。もう10年近くも、ブログを張ってるんだ。ごまかしようがない。読めば、解る。
独り言です・・・(苦笑)
それから、ブログの「応援団」とかってなんなの?って気がします。とにかく敵味方シロクロ決めちゃって「対決」したいだけなんでしょうか???例えば僕は以前、上でコメントされているsv400s_dracinさんに結構な反対のコメントを書いたことがあったと思いますが、今回のsv400s_dracinさんのコメントは非常に参考にさせて頂くものとなりましたし。
政治ブログを見る理由は一つ。
他者の知識や考え方を見に(学びに)きているわけなんです。イイものがあればソレもらっちゃおうと。逆にヨクナイものがあれば、ソレ反面教師でいかしちゃおうと(笑)。・・・誰が勝っただの、頭を垂れただの・・・そうゆうのマジどうでもいい気がしますけどね。
さかんに自分のブログを見にこいと仰っているブロガーがいますけど、同じこと何度も言わせないでほしいですね。
ハナからの上から目線で書き込む人のブログに、他者がわざわざ見にきてくれるとでも思いますかと・・・ましてやコメント残してくれるとでも本気で思ってるの?・・・そうしたいならまず、見に来てくれるような、そんな「書き方」をすればいいのに。そこを変えない限り、論戦も何もあったもんじゃないでしょう。
僕ごときが偉そうな事を言うつもりはありませんが、世の中を変えるには、まず人(他者)に伝わらなければ何も始まりません。それには「書き方・話し方」がとても重要なことだと思います。ここで知恵を絞って工夫(変化)出来ないようでは、永遠に・・・・・・・・・以上、独り言でした(苦笑)。
秋元康については「安倍のこともおいおい」ですね。控えめに言って「李下に冠を正さず」、厳しく言えば「そんなんなら消えて宜しい」です。
私も彼のアンドリュー・バルトフェルド自民党の裏金問題を暴いた日本共産党の委員がいない政倫審は自民党の政治腐敗を加速させるだけでは? #自民党は利権と汚職と税金泥棒許すまじ共産排除を正当化する奴等は「揚げ足取りをするから」などとほざきます。それなら「おめえらは、死んでも他人にあれこれ指図するな」などと反論する権利がこちらにありますアンドリュー・バルトフェルド玉木を衒いて石を売る国民民主党は、学生を学びに集中させない誤った政策を推進しています。(国民民主党への強い疑問 (4)) #玉木雄一郎に騙されるな #国民民主党に騙されるな #玉木代表の議員辞職を要求する重要なのは、いまアルバイトしている学生のもので、本当に将来を見るならば、子ども手当を廃止してでも、この少子化時代、年少扶養控除の復活した方がいい?特定扶養控除の工作員z講談社と弘兼憲史が沖縄米軍への抗議運動に「辺野古日当デマ」。 #島耕作の辺野古・日当デマに抗議します #講談社不買 @morningmanga @KODANSHA_JP戦時中の講談社1938年の秋には出版大手の大日本雄弁会講談社が『南京城総攻撃』というタイトルの子供向けの本を出版した。そのなかでは,「報国百人斬競争」の物語がきわめてドラマチックTakeshi玉木を衒いて石を売る国民民主党は、学生を学びに集中させない誤った政策を推進しています。(国民民主党への強い疑問 (4)) #玉木雄一郎に騙されるな #国民民主党に騙されるな #玉木代表の議員辞職を要求するわざわざ自然を壊さなくとも、都心にゴルフ場もAEONもこそ作れるはずトピズレすみません…
「ゴルフ税」は必須かと
田舎に育ち、バブル期のゴルフ場開発ラッシュで、地下水が汚染された、とか野生動物(特にサルが)人里に出没するようになった津木野宇佐儀「原爆で亡くなった死者に対する償いは、日本政府は全くしていないという事実をお知りいただきたい」 (被団協、田中熙巳(てるみ)代表委員、2024年ノーベル平和賞授賞式で)No title>Takeshiさん
>国家賠償
憲法制定小委員会で議論された結果、現憲法に「国家賠償請求権」が明記されました。
先人たちの思いを「押しつけ憲法」論のいいようにさせては津木野宇佐儀政治を知らないスポーツ選手や有名人の自民党からの選挙出馬が悲しいAKIMOTO48の存在が不気味で怖い谷亮子のアホさと彼女を担ぎ上げた小沢にも、もうやめてくれよ!と思ったものです。
芸能人、局アナ、すぽーす選手…言葉は悪いですが「〇ホ」の一つ覚え…でもジミンだけで津木野宇佐儀個人経営の餃子屋さんへの堀江貴文による誹謗中傷に法の裁きを。強きを助け弱きを叩くジミン支配下ニッポソなら>工作員zさん
>返済できずに破産かもしれないネ
ホリエ某は、ジミンpowwwwwwwwered by 財界& assssssssssisted by 電通 がいる限り、そうはならないでしょうね(憤怒)
ass津木野宇佐儀全国民のための正しい政治を求めることは「共産主義的な物言い」だとする石原伸晃の発言が、「政治は自民のもの」という自民党の基本姿勢をよく示していた。補足です。 インドネシアにおける共産党員虐殺の主体には,イスラム法学者もいました。必ずしも共産党員及びそのシンパが犠牲になっただけでなく,中国人も犠牲になりました。軍が武Takeshi欧日間の経済連携協定で、欧州連合が人権後進国日本に「人権条項」を要求するのは当然である。天賦人権論最近の記事のコメント欄では脈絡がないので、村野瀬玲奈と天賦人権論を検索ワードにして出てきた記事にコメントします。
「こどもには権利も義務もない」と言っている地方kuroneko個人経営の餃子屋さんへの堀江貴文による誹謗中傷に法の裁きを。この方は、大阪万博の特別顧問だそう。ライブドアceo時に証券取引法違反で逮捕された前科。ロケット打ち上げ失敗の融資先はたぶん政府系金融機関でしょう?返済できずに破工作員z「まるで中国、北朝鮮」と言うのではなく、「まるで大日本帝国」と言おう。北朝鮮への帰還事業から65年 北朝鮮への帰還事業は1959年12月14日に新潟港から出発したのが第一陣で,2024年12月14日には65年を迎えました。当時朝鮮人は日本社会において貧困と差別に苦しみ,「地上Takeshi政治を知らないスポーツ選手や有名人の自民党からの選挙出馬が悲しいNo title来年は確か統一地方選挙もあるので、「地獄逝こう」と立憲で有名人を候補に擁立する猟官運動の類が頻発しますね。
「頭数にしかならんだろ」と冷めた目で見ています。今井アンドリュー・バルトフェルド政治を知らないスポーツ選手や有名人の自民党からの選挙出馬が悲しい体育会系芸能人はともかく、スポーツ選手つまり体育会系エリートは、割と自民党に近い思想を持っていると思います。
体育会系は軍隊であり、そこに民主主義などありませんから。怒りの日政治を知らないスポーツ選手や有名人の自民党からの選挙出馬が悲しい打越さくらvs中村真衣か オリンピックでのメダル受賞者の自民党議員となると,堀井学や橋本聖子のようにかんばしくない人を思い出します。中村真衣さんは早くから自民党の参議院議員になりたいとTakeshi全国民のための正しい政治を求めることは「共産主義的な物言い」だとする石原伸晃の発言が、「政治は自民のもの」という自民党の基本姿勢をよく示していた。インドネシアにおける共産党員大虐殺インドネシアは17500の島から成り,人口は2億3500万人。300の民族から成り,365の言語が話されています。留学生のリクルートのためにジャカルタに出張したとき,インドネシTakeshiハン・ガンさんのノーベル文学賞授賞講演のテキスト (メモ)No titleトピズレすみません
山口放送制作のNNNドキュメント「アボジが眠る海」は必見です
山口県宇部市の長生炭鉱の惨事は、恥ずかしながら、知りませんでした津木野宇佐儀ハン・ガンさんのノーベル文学賞授賞講演のテキスト (メモ)ハン・ガンさんの小説が尹錫悦大統領の弾丸を求めるデモに参加した若者曰く「今までデモに参加したことはなかった。でもハン・ガンさんの小説を読み光州事件のことを知り民主主義の危機を感じたの閉口ハン・ガンさんのノーベル文学賞授賞講演のテキスト (メモ)民主主義の勝利ハン・ガンさんの韓国でクーデターを起こして失敗した尹錫悦大統領への弾劾訴追案が一昨日(14日)可決されました。
心より歓迎したいと思います。
これは民主主義の勝利その閉口島根原発再稼働。大事故が起こったら日本政府も自民党も電力会社も誰も責任を取らないのに。そもそも原発は多くの欧米列強は脱炭素を悪用し原発を推進しようとしています。
しかし原発は核兵器の開発のためにつくられた悪しきものです。
さらにウラン採掘から運転・廃炉、廃棄物処閉口島根原発再稼働。大事故が起こったら日本政府も自民党も電力会社も誰も責任を取らないのに。危険だとわかりきっている原発が避難計画の策定が不十分の中、島根原発が再稼働されました。
これは暴挙そのものです。
一時盛り上がりをみせていた脱原発の声はすっかり下火になってしまいました。
なり閉口修学支援新制度において、成績要件によって機械的に支援を打ち切ることは低所得家庭の学生の学びと人生を危機にさらす偏った富を吐かせるもちろん、無償化は「学費」だけでなく、教育全般の無償化です
「GDP」では中国に続き、さらにドイツに抜かれましたが
まだまだ経済「大国」日本にはそれくらいの富はある津木野宇佐儀玉木雄一郎ドヤ顔の公約「手取りを増やす」は「玉木を衒いて石を売る」行為ではないか (国民民主党への強い疑問 (3)) #国民民主党に騙されるな #玉木雄一郎に騙されるな予想。給与所得控除55万円はいじれない。特定扶養控除での調整か年少扶養控除の復活かでしょう。柿ノ木扇蔵ハン・ガンさんのノーベル文学賞授賞講演のテキスト (メモ)疑問:M上青樹にどんな演説ができるのか??…∞またまたトピズレ、すみません
ここ何年か、過剰に喧伝され続けてきた某M上ペラ樹氏のノーベル賞受賞…
彼には絶対にない!
それより、生前に谷川俊太郎さんが受賞されてい津木野宇佐儀「原爆で亡くなった死者に対する償いは、日本政府は全くしていないという事実をお知りいただきたい」 (被団協、田中熙巳(てるみ)代表委員、2024年ノーベル平和賞授賞式で)No title 田中熙巳さんが日本政府が原爆被害者への国家補償をかたくなに拒んでいることを批判したことについて、ネットでは「補償ならアメリカに求めろ」とか「結局は金か」と罵倒クテシフォン島根原発再稼働。大事故が起こったら日本政府も自民党も電力会社も誰も責任を取らないのに。鼻先の馬は必死、目先のジジイ・オヤジは「一代主義」の「お主も悪よのう」福島原発事故でまき散らされた放射能はしばらくしてドイツでも観測されたそうですし、海洋汚染もアメリカに到達しています。
推進派はともかく、世界からはニッポソの核お津木野宇佐儀大日本帝国のおかしたたくさんの過ちの一つ、太平洋戦争の開戦。(1941年12月8日、真珠湾爆撃)No titleそして、南京と・だけでない「蝗軍」の蛮行…
「ゴメンで済んだら警察いらん」と言いますが、まだきちんと「ゴメン」も済ませていないニッポソ…
いつになったらアジア全土で津木野宇佐儀論外取締役デマ工作についての最初のぬるい謝罪を批判されてやっと「沖縄の方々」に謝罪した弘兼憲史と講談社。しかし、まだ問題は残っています。 @morningmanga @KODANSHA_JP講談社は滅ぼされて然るべき理由を自分で作っている一つ
ワニブックスを買収したこと。私としては「アイドルのグラビア雑誌などの収入でヘイト本を作っている」扱いなので「やっちまった」という感があります。
新書は「石しアンドリュー・バルトフェルド1937年12月13日は大日本帝国軍による南京占領の日。南京虐殺の蛮行の歴史を忘れず、犠牲者を悼み、蛮行を繰り返さないと誓う。8月6日と8月9日に原爆被害を思い出すように。12月13日は聖ルチアの記念日でもある。イタリアの歌謡でサンタ・ルチアとして歌われるシラクサのルチアの記念日は、西欧では12月13日とされています。ルチアは生涯を神に仕えることを決意し、自分の財産を貧しいTakeshi1937年12月13日は大日本帝国軍による南京占領の日。南京虐殺の蛮行の歴史を忘れず、犠牲者を悼み、蛮行を繰り返さないと誓う。8月6日と8月9日に原爆被害を思い出すように。2024年12月13日は南京大虐殺から87年2024年12月13日は、南京大虐殺から87年を迎えます。日本人学校の生徒が殺害される事件が起こり、かなり緊張感が高まっているようです。今の中国では大学を卒業しても希望しTakeshi